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世界禁煙デー
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盛り付けのコツ 盛り付け 基本編 盛り付け 上級編 季節のあしらい 盛り付けの記事一覧 基本の盛り方 平盛り 大き目の皿に多人数分の料理を盛る場合、ほとんどがこの平盛になります。1~3種盛りなどのような少量でも、平面的に並べるように盛ると平盛りです。「料理同士をピタリと密着させて配置していく」という事で、要するに「平面盛り」と考えてよいでしょう。 料理を平面的に並べて、彩りを考えながら素直に盛り込みます。 慣れない方や初心者であれば、この辺で結構だと思います。 種類を増やすのが平盛りを綺麗に見せるコツ。何度もやっていますと、空間配置の仕方が分かるようになります。 人間は物を見る時、瞬間的に視線が左上から右下に移動します。したがって、多くの場合左上を起点にして右下に「流れるように」盛りつけていくと落着いた感じになります。数人分を盛り込む場合、最初に左上から盛り始めてみて下さると、よい感じに盛
包丁の各部名称 先の方から説明しましょう。 先端の尖った部分が【切っ先】 切る部分を【刃線/刃先】といいます。 刃線が中央に向けて緩やかにカーブしている個所が 【反り】※最下段参照 刃線が終わるあたりで角になってるところが 【顎(あご)】 その部分の刃が 【刃元】です。 本体の上にいきます。 刃線から少し上の部分に 【鎬(シノギ)】がありますね。 このシノギの線を 【しのぎ筋】と呼びます。 その線(しのぎ筋)から下、 三角を描くような刃先までの面が 【切刃(キリハ)】 鎬の上の平面な大きな部分が 【平(ヒラ)】 さらに上の背中に当たる部分が 【棟(ムネ)】 又は峰 刃からムネにかけての長さを 先の部分では 【先幅(サキハバ)】 アゴに近い部分では 【元幅(モトハバ)】といいます。 アゴから柄に入るまでの区間(柄元)が 【区(マチ)】 マチの下の部分が 【刃区(ハマチ)】 上が 【棟区(ムネ
ダシ昆布の再利用 だしガラの昆布を再利用して塩昆布を作りましょう。 料理に使う出汁昆布、だしを取った後捨てていたりしませんか。 もしそうなら大変もったいない事です。 出汁をひいたコンブはすぐに腐ります。 冷蔵(数日内に使用する場合)や冷凍保存しておいて、ヒマな時にまとめてお惣菜を作りましょう。佃煮も良いですが、普通の出汁用昆布は佃煮を作る昆布に比べ硬くて、結構時間と手間がかかります。それで今回は手早く簡単に作れる「塩こんぶ」の作り方を紹介します。 何故もったいないのか理由を少し書いておきましょう。 普段の食事では不足しがちな鉄分を始めとしたミネラル群が豊富で、しかも昆布のミネラルは消化吸収率が高い事が知られています。ビタミンも水溶性、脂溶性ともに健康野菜並みに含まれます。良質の食物繊維、フコイダン、アルギン酸も豊富です。 しかしこれ等の栄養は殆どが出汁ガラの方にあります。 つまりガラを
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