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ここでは、Snapdragon X Elite X1E-78-100を搭載したAMR版WindowsのCopilot+ PCで、現状、どんなことができるのか?どんなアプリが動くのか?を検証していきます。 これらのアプリや機能が魅力的に感じたら購入してもいいですし、そうでなければ、インテル版やAMD版のCopilot+ PCが発売されるまで待ったり、NPUを搭載していない安いPCにしたりしてもいいでしょう。 なお、今回は、ASUS様からお借りしたVivobook S 15でテストしています。 Copilot+ PCだけで使えるアプリや機能 まずは、マイクロソフトの発表会で取り上げていた、Copilot+ PCだけで使える機能・アプリを試しました。 ペイントのコクリエイターで「イラスト生成」 ペイントのアプリでは新機能が追加され、「コクリエイター」という機能が使えるようになりました。この機能は
ディスプレイの選択肢が多い ThinkPad X1 Carbon Gen 12は、ディスプレイの選択肢が多く、以下のような5種類のディスプレイから用途に合ったものを選ぶことができます。 ディスプレイの選択肢 大別すると、WUXGA(1920x1200)のIPS液晶と、2.8K(2880x1800)の有機ELディスプレイ の2種類です。WUXGA液晶は100%sRGB、2.8K有機ELは100%DCI-P3の色域で、色鮮やかな表示が可能な質の良いディスプレイです。 今回は、最も標準的なWUXGA液晶(マルチタッチ非対応、省電力)を搭載したモデルをチェックしました。非光沢で、フリッカーの発生もなく、長時間の作業にも使いやすい液晶でした。ウェブ検索や、Officeソフトでの作業がメインであれば、こちらの液晶を選ぶといいです。 画像や映像を高精細・色鮮やかな表示で見たい方は、2.8K有機ELディス
ThinkPad E14 Gen 5 AMDの特徴 ついに16:10液晶搭載になった人気機種 ThinkPad E14 Gen 5 AMDは、ThinkPadの中でも人気の高いThinkPad E14シリーズの最新モデルです。 従来機種からの大きな変化の一つは、ついに画面比16:10の液晶を搭載するようになったことです。従来機種が搭載していた画面比16:9の液晶よりも縦方向に少し広くなり、ウェブ閲覧や、Officeソフトでの作業など、縦スクロールするアプリでの作業が少ししやすくなりました。しかも、これまでは解像度がFHD(1920x1080)のみでしたが、最新モデルでは、WUXGA(1920x1200)に加えて、2.2K(2240x1400)液晶も選択することができます。 2.2K液晶を100%スケール表示で使用すると、1画面の情報量が多くなり、画面を広く使うことができます。文字が少し小さ
この記事では、2023年9月6日に発売されたPC版『Starfield』について、NVIDIAのグラフィックカードを使った平均フレームレートを掲載しています。また、本作をプレイするためのおすすめのグラフィックス、ゲーミングPCも紹介しています。 『Starfield 』が正式リリース! 宇宙を舞台とした次世代オープンワールドRPG 『Starfield』は、TESシリーズやFalloutシリーズで知られる、Bethesda Game Studiosによる、25年ぶりとなる完全新規タイトルです。本作の舞台は2330年の広大な宇宙で、100以上もある星系に、1000以上の惑星が用意され、それらすべてを探索できるという、オープンワールドの粋を超えた、オープンギャラクシーRPG。ついにゲームもここまで来たかという驚愕のボリュームとゲームデザインです。 本作の正式リリースは9月6日ですが、プレミアム
人気の高いモバイルノートPC ThinkPad X1 Carbon Gen 11 は、ビジネスパーソンからの人気が高いモバイルノートPCです。 複数の選択肢から選べるディスプレイ、比較的打ちやすいキーボード、使いやすいトラックポイントを備えています。 「約1.12kg~」と持ち運びやすく、LTE/5Gも選択することができます。 パフォーマンスはそれほど高くありませんが、それ以外のモバイルノートPCとしての完成度が高く、おすすめの製品です。
画面比16:10の14型液晶で作業性もアップ LIFEBOOK WU2/H1は、最近トレンドである、画面比16:10の14型液晶(解像度:1920x1200)を搭載しています。 従来機種の画面比16:9の13.3型液晶(解像度:1920x1080)からサイズが大きくなっただけでなく、画面比も変わり、縦方向に少し長くなりました。Webブラウザや、Wordなど縦にスクロールするソフトでの作業が少ししやすくなりますし、一度に表示できる情報量が増えたことで、Excelなどでの作業性もアップしています。外出先でも、より快適に作業することができるでしょう。 また、搭載する液晶は、当サイト計測でsRGBカバー率97.8%と色域も広めでした。色鮮やかな表示が可能なので、RAW現像などの用途にも対応できると思います。 画面比16:10の14型液晶で作業がしやすい 打ちやすいキーボード LIFEBOOK WU
Lenovoデジタルペンが付属 IdeaPad Flex 5 Gen 8 14型(AMD)は、7万円台~購入できる機種ですが、Lenovoデジタルペンが付属しています(タイミングによっては、デジタルペンが付いていないモデルがあるかもしれないので、購入時にご確認ください)。 付属しているのは、下図のような4096段階の筆圧検知に対応したデジタルペンです。 手書きでのメモや、簡単なスケッチに活用でき、タブレット形状などでも使用できるコンバーチブル型の2 in 1 PCを一層便利に使用できます。 Lenovoデジタルペンが付属 画面比16:10の液晶を搭載 旧モデルとなるIdeaPad Flex 550 14型 (AMD)では、標準的な画面比16:9のFHD液晶を搭載していましたが、IdeaPad Flex 5 Gen 8 14型(AMD)では、ついに最近流行りの画面比16:10の液晶になりまし
ThinkPad X1 Carbon Gen 10 30th Anniversary Editionの特徴 懐かしいRGBロゴ ThinkPad X1 Carbon Gen 10 30th Anniversary Editionは、ThinkPadの生誕30周年を記念して、10月に1000台限定で発売されたモデルです。 特徴的なのは、懐かしいRGBロゴが入っている点で、今現在のThinkPad X1 Carbonとは異なる特別感のある製品です。ThinkPadファンにはたまらない製品でしょう。 また、天板はカーボンファイバーを採用しており、織り目が見えるところが、かっこいいです。 また、パームレスト部分には、「30th Anniversary Edition」のプリントが入っいます。 シリアルナンバーが刻印 さらに、ヒンジ部分には日本独自のJから始まるシリアルナンバーが刻印されています。も
GeForce RTX 4070 Ti のスコア結果【概要】 前世代のRTX 3070 Tiよりも約1.5倍高速 細かい説明は抜きに、「GeForce RTX 4070 Ti」が前世代と比較してどのくらい性能が向上したのか知りたい方のために、まずは代表的なベンチマーク「3DMark Time Spy」のスコアを掲載します。 GeForce RTX 4070 Tiは、前世代のRTX 3070 Tiと比較して約57%高速でした。 従来のハイエンドグラフィックスと比較すると、「RTX 3080 Ti」より約21%、「RTX 3080」より32%も高速です。一方、消費電力はRTX 3070 Tiより低く、ワットパフォーマンスの高いグラフィックスと言えるでしょう。 さらに、DLSS3に対応したゲームタイトルなら、前世代よりさらにフレームレートを底上げすることができ、2560×1440解像度なら最新の
CES 2023にて、ノートPC向けインテル第13世代Coreプロセッサーが発表されました。ここでは、各プロセッサーの仕様と、Geekbenchで公開されているベンチマークスコアについて紹介します。CINEBENCHなどのその他のベンチマークスコアについては、後日実機で確認していく予定です。 大きく分けると4種類 ノートPC向けの第13世代Coreプロセッサーは、「HXシリーズ」、「Hシリーズ」、「Pシリーズ」、「Uシリーズ」の4種類になります。 「HXシリーズ」がハイエンドのゲーミング/クリエイター向けノートPCに採用されるプロセッサーで、「Hシリーズ」がメインストリームとなるゲーミング/クリエイター向けノートPCに採用されるプロセッサー、「Pシリーズ」が一般的な家庭用ノートPCやモバイルノートPCに採用されるプロセッサー、「Uシリーズ」がモバイルノートの中でも特に薄くて軽い製品やタブレ
かっこいいクリエイター向けデスクトップPC ENVY TE02は、かっこいいデザインのクリエイター向けデスクトップPCです。スペックだけでなく、筐体のデザインにもこだわる方におすすめです。 第12世代Core + NVIDIA Studio対応グラフィックカードに、大容量メモリという構成なので、多くのクリエイティブワークに快適に使用できます。 その他にも、内部へのアクセスが容易だったり、SDカードリーダーやThunderboltポートを備えていたりと、クリエイターにとっての使いやすさが考えられたデスクトップです。
次世代デザインのThinkPad ThinkPad Z13 Gen 1 (AMD)は、次世代デザインのThinkPadモバイルノートPCです。 ヴィーガンレザー採用のしっとりとした質感のモデルと、アルミ素材を前面に押し出した高級感のあるモデルの2つがあり、どちらも素敵です。 また、13.3型と小型のPCですが、エッジ to エッジのキーボードを採用し、十分なキーピッチが確保され、とてもタイピングしやすいのも特徴です。 人とは違う特別感のあるモバイルノートを持ちたい方におすすめです。
インテル最新CPU「Core i9-13900K」搭載 パソコンショップ SEVENは、CPUやメモリなどをカスタマイズして注文することができるゲーミングPC専門店です。 大手BTOメーカーと違い、マザーボードやグラボ、電源などのメーカーを細かく指定することができます。 今回は、外観、エアフロー、メンテナンス性に優れた「NZXT H7 White」ケースに、インテル Raptor Lake-Sの最上位モデル「Core i9-13900K」を搭載しつつ、最上位グラフィックス「GeForce RTX 4090」を取り付けて性能を検証しました。
デザインが刷新 M2搭載のMacBook Pro 13インチは、デザインが変わりませんでしたが、M2搭載のMacBook Airは、MacBook Pro 14インチおよび16インチのようにデザインが変わりました。 新しくなったデザイン 従来のM1 MacBook Airは、横から見るとくさび型の形状で、正面に近くなるにつれボディが薄く見えるようになっていましたが、M2 MacBook Airは、正面側と背面側の高さが変わらずシンプルな形状となっています。 左: M2 MacBook Air、右:M1 MacBook Air 以下同様 また、従来よりもファンクションキーが大きくなり、押しやすくなりました。 M2 MacBook Airのキーボード M1 MacBook Airのキーボード ウェブカメラ部分にはノッチが入りました。メニューの多いアプリを起動すると、ノッチのせいでメニュー領域が
ThinkPad X13sの特徴 2日使えるバッテリー駆動時間 ThinkPad X13sの特徴の1つは、Snapdragon 8cxのARMベースのSoCを搭載することで、バッテリー駆動時間が非常に長くなっている点です。バッテリー容量は49.5Whと特別多いというわけではありませんが、消費電力が少なく、メーカー公表値では約 30.6時間(JEITA2.0)ものバッテリー駆動時間となっています。 当サイトで、動画を連続再生させたときのバッテリー駆動時間は、21時間41分とこちらも非常に長いです。一般的なモバイルノートPCの約1.5倍以上のバッテリー駆動時間です。 これだけ長ければ、1泊2日の出張でも、ACアダプターを持っていかなくても、仕事ができそうです。 かなり長いバッテリー駆動時間 ミリ波5G対応モデルを選択することが可能 ThinkPad X13sは、5G対応モデルもラインナップされ
Ryzen PRO 6000U搭載モバイルノート ThinkPad X13 Gen 3 (AMD)は、扱いやすさ、性能、機能、価格のバランスがよく、ThinkPadシリーズの中でも人気のある機種です。 最新のRyzen PRO 6000Uシリーズを搭載し、省電力性能やグラフィックス性能がアップしており、一層使いやすくなっていました。 また、色域広めの16:10液晶や、LTE/5G対応に加えて、その他にもカスタマイズの幅が広く、好みの構成を選択しやすいのも嬉しいです。
ThinkPad T16 Gen 1 (インテル)の特徴 効率よく作業ができる16型のThinkPad ThinkPad T16 Gen 1 (インテル)は、ThinkPad Tシリーズに新たに加わった、16型ディスプレイ搭載のモデルです。 15.6型液晶を搭載した既存のThinkPad T15よりも液晶サイズが少しアップし、一層効率よく作業ができるようになりました。 16型液晶を搭載したThinkPad Tシリーズの新機種 画面比16:10の16型液晶を搭載 ThinkPad T16 Gen 1 (インテル)は、画面比16:10の16型液晶を搭載しています。これまで一般的だった画面比16:9の液晶よりも縦方向の表示領域が少し広くなっています。 選択できる液晶は、下図にある4種類です。WUXGA(1920x1200)と、WQXGA(2560x1600)の2つの解像度を選ぶことができます。
ThinkBook 14 Gen 4(第12世代インテル)の特徴 1台をマルチに使いやすい14型ノートPC ThinkBook 14 Gen 4(第12世代インテル)は、ビジネスユースを強く意識したThinkBookシリーズの14型ノートPCです。 ThinkBookシリーズには、13型モバイルノートPCのThinkBook 13s Gen 4や、15型で宅内・オフィス向けのThinkBook 15 Gen 3 (AMD)など異なるサイズのラインナップがありますが、ThinkBook 14 Gen 4(第12世代インテル)は、これらの中間に位置します。13型よりも画面が大きくて作業がしやすく、15型よりもコンパクトで扱いやすいです。 マルチに使いやすい14型ノートPC 質量は約1.4kg~とそれほど軽くはありませんが、約17.9mmと比較的スリムなボディなので、重ささえ気にならなければ、外
M2チップを搭載し性能アップ 今回レビューするMacBook Pro 13インチは、M2チップを搭載したクリエイター向けノートPCです。 従来モデルと外観は変わっていませんが、M1からM2へ変わったことで、パフォーマンスがややアップしています。 他のMacBookシリーズに比べて、バッテリー駆動時間が長く、質量も比較的軽いです。このような特徴と、M2の省電力性を活かし、外へ持ち運んでの動画編集などのやや負荷の高い作業を行う方に適しています。
1kgを切るThinkPad ThinkPad X1 Nano Gen 3は、人気のThinkPadシリーズの中で、軽さを重視したモバイルノートPCです。 「約966.5g~」と軽いボディで、持ち運びに便利です。 画面比16:10で色域広めの2K液晶、使いやすいトラックポインタなどを搭載し、外出先でも快適に作業をすることができます。 インターフェイスは少ないものの、それ以外は、モバイルノートPCとして非常にバランスがよく、使いやすい機種だと思います。 ただ、「Gen 3」のモデルから、5G/LTEには非対応となりました。
タッチパッドはどこ? XPS 13 Plus (9320)は、デザインが他とは違うモバイルノートPCです。 タッチパッドとパームレストはつなぎ目がなく、ファンクションキーはタッチ式で、液晶の周りの縁も狭く、とても近代的な見た目です。 PシリーズのCoreプロセッサーに、DDR5メモリを搭載しパフォーマンスも高く、 画面比16:10で色域も広く画面も見やすいです。 XPS 13 Plus (9320)の特徴 タッチパッドはどこ? XPS 13 Plus (9320)の外観を見てまず驚くのが、タッチパッドが見当たらない点だと思います。とてもすっきりとした秀逸なデザインですが、「タッチパッドはどこ?」と思うことでしょう。 タッチパッドはどこ? 実は、これはタッチパッドが無いわけではなく、パームレストと継ぎ目がなく繋がっているだけで、実際には下図の緑色の枠線の部分がタッチパッドになっています。クリ
使いやすさ抜群のモバイルノート ThinkPad X1 Carbon Gen 10は、インテル第12世代Coreプロセッサーを搭載し、パフォーマンスがアップした人気のX1 Carbonの最新モデルです。 16:10の画面比のディスプレイに、比較的打ちやすいキーボード、トラックポイントを搭載。さらにLTE/5Gモジュールも搭載可能で、モバイルノートとして使いやすい製品です。 3840x2400の高解像度液晶や、有機ELなど、ディスプレイは7種類もあり、目的にあったものを選択することができます。 2023.4.21追記 第13世代Coreを搭載したThinkPad X1 Carbon Gen11が発売されました。ただ、WWANはまだ搭載できないようです。
ここでは、最新のノートPC向けのインテル第12世代Coreプロセッサー(Alder Lake-P)の中で、Core i7-1280P、Core i7-1260P、Core i5-1240Pの3つについて、各種ベンチマークスコアを掲載します。 各プロセッサーの仕様 インテル第12世代Coreプロセッサーは大きく分けると、ハイエンドPCに搭載される「Hシリーズ」、一般ユーザー向けPCに搭載される「Pシリーズ」、特に薄くて軽いPCに搭載される「Uシリーズ」があります。この中で、Core i7-1280P、Core i7-1260P、Core i5-1240Pは、「Pシリーズ」に位置づけられます。 どのプロセッサーも、Pコア(高性能コア)とEコア(高効率コア)の2種類が搭載されたハイブリッド・アーキテクチャを採用しているのが特徴です。 下表に、これらのプロセッサーの仕様を掲載します。PL1に相当す
初心者にちょうどいいゲーミングノート HP Victus 16は、16.1型液晶を搭載した、HPのエントリー~ミドルクラスのゲーミングノートPCです。 価格が安く、ゲーム初心者の方でも買いやすいです。 また、清潔感のある、シンプルな新デザインのボディを採用し、いい意味でゲーミングノートPCらしくないので、ゲーム以外の目的にも使いやすいです。 なお、プロセッサーがインテルのモデルと、AMDのモデルがあります。性能重視ならインテルモデル、価格重視ならAMDモデルがいいでしょう。 個人的には、この機種ならAMDモデルがいいかなと思います。
IPS液晶搭載で3万円台~のホームノートPC HP 15s-eqは、3万円台から購入できる、15.6型のホームノートPCです。 格安機種でありながら、視野角が広くて見やすいIPS液晶を搭載しているのが、大きな特徴です。また、比較的軽く、扱いやすいです。 ただし、3万円台で購入できるモデルは、スペックが低めで、全体的に抑えられた構成なので、用途を限定しての使用をおすすめします。 また、Ryzen 5000Uシリーズを搭載したモデルもあり、こちらもコスパ高めです。 ※Ryzen 5 5625UのCPUが追加されました
2 in 1 PCなのにゲーミングPC ROG Flow Z13は、最新の第12世代インテルHシリーズに、RTX 3050またはRTX 3050 Tiを搭載した、タブレットタイプの2 in 1モバイルゲーミングノートPCです。 13.4型と小型のタブレット本体に、着脱可能なキーボードが付属し、両方合わせても質量は約1.5kgと軽量で、気軽に持ち運んで使用できます。 液晶も比較的色域が広く、WQUXGA 60HzまたはWUXGA 120Hzの2種類のモデルが用意されているので、クリエイティブワーク、ゲーミング両方に適用できるでしょう。 さらに、ノート用RTX 3080または3070を搭載した独自のGPU Box「ROG XG Mobile」を接続することで、ハイエンドなゲーミングタブレットにパワーアップします。 ゲームやクリエイティブワークを、外出先ではライトに行い、自宅ではROG XG M
安いと2~3万円で販売されているChromebook。ただ、本当にChromebookを購入して大丈夫なのか不安に思う方もいることでしょう。 ここでは、Chromebookとは何か?Chromebookのメリット・デメリット、Chromebookはどんな方に適しているのかについて紹介していきます。 Chromebookとは? Chromebookとは、Chrome OSが搭載されたパソコンのことです。 データは、基本的に、パソコンのディスク上に保存するのではなく、クラウド上に保存して使うというコンセプトになっています。パソコンの運用方法が変わってくるので注意が必要です。 アプリについては、Windowsアプリは使用できません。GoogleドキュメントやGoogleドライブなどのGoogleのアプリや、Google PlayからインストールできるAndroidアプリを使用します。 ハードウェ
テーブルに置いたままタブレットへ変形可能 Surface Laptop Studioは、テーブルに置いたままタブレットへ変形できる2 in 1 ノートPCです。 タブレット形状にすると、ペン入力がしやすいので、イラスト制作や、フォトレタッチをする方に適した機種です。 ディスプレイは、画面比3:2となっており、縦の比率が高いため、ウェブページのコンテンツ制作などがしやすいです。 GeForce RTX 3050 Tiを搭載したモデルであれば、動画編集なども、比較的快適にできます。 ただ、高めの負荷をかけると、パームレスト部分がやや熱く感じます。
第12世代Core搭載の最新X1 Carbon ThinkPad X1 Carbon Gen 10は、第12世代Coreプロセッサーを搭載した最新世代のX1 Carbonです。 第12世代Coreは、通常のPシリーズ以外にも、省電力のUシリーズからも選択できるようです。 ディスプレイには、合計7種類から選択できますが、2.8KのOLEDディスプレイが選択出来るようになったのが目新しいです。 目線をそらすとディスプレイを暗くする機能を追加したり、ウェブカメラの画質が上がったり、Tileを内蔵したりなど、細かい部分でも進化が見られます。 製品の特徴 第12世代Core搭載で高いパフォーマンス ThinkPad X1 Carbon Gen 10は、発表されたばかりの第12世代インテルCoreプロセッサーを搭載しており、非常にパフォーマンスが高いです。 なお、「ノートPC向け第12世代インテルCo
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