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今作っているiPadアプリで、画面をピンチインアウトで拡大縮小して、さらにその上でドラッグで部品を動かせるようにしたい。 まずは画面をピンチインアウトで拡大縮小する方法を調べたところ、UIScrollView の上に部品を置いてあげればそれでよいとのこと。 iPhoneアプリ開発、その(118) UIScrollViewはどうやって使うのか?|テン*シー*シー viewForZoomingScrollView メソッドも実装する必要がある。 ここまでは簡単だったのだが、拡大縮小できるようにして、さらに一部の UIView をドラッグできるようにしようとすると、touchesBegan たちが飛んでこない。 ここに同様のことが書かれていた。 iPhoneアプリ開発、その(121) なぜにtouchesBeganが来ない?|テン*シー*シー nextResponder にタッチ情報
面倒だった Adhoc 版のやりとりを格段に楽にしてくれる TestFlight | つくる社LLC を読むと分かるけれども、TestFlightというサービスが便利すぎる。 以前は開発途中のアプリはAd Hocビルドで送っていたが、UDIDを送ってもらったり、バイナリを渡したりいろいろ手間がかかるのでかなりおっくうになっていた。 しかも、送ってみるとなぜか起動できないことが多くて、開発途中のアプリを送るのはやめよう… と心をおるのに十分な面倒さだった。 TestFlight はそれらの手間をかなりの割合で低減してくれて、テストしてくれる方にさくさく最新のバイナリを渡すことができる。 ここしばらく、おんぷちゃんユーザの方からご意見をいただいて、続編のようなアプリを開発しているのだけれども、試しにアプリを作ってみて、ご意見をいただくという流れを非常にスムーズに行うことができる。 動くアプリを
ソースコードはUSB HDDにバックアップしているが、震災が来たらHDDを持って逃げられるとは思えない。 ということで、どこかのサーバーに置いてみることにした。 最近は git の方がポピュラーなようだが git はまだ使ったことがなく、subversion の方が慣れているのでまずは subversion を使ってみることにする。 以前調べたときに、assembla にアカウントを作っていたが、いまでも assembla が条件がよいようなので、利用してみることにした。 pools.jp | フリーのSubversion & Tracサービス(assembla)を使う Xcode での設定の仕方はこちらを参考にさせてもらった。 Xcode の SCM 機能を使って SVN ( Subversion ) 管理 | 情熱とスキルと市場 「1.2.2 リポジトリ上の空の Xcode プロ
iTunes Connectからの送金を三井住友銀行の口座で受け取っていたが、毎月4000円の手数料がかかっていた。 最初の頃驚いて、何とかこの手数料をなくすか低減することができないか調べたが、どうやらどの銀行でも同じように手数料がかかるようだったので、あきらめて払い続けていた。 アメリカに銀行口座を持ちたいと以前思ったこともあったが、ソーシャルセキュリティナンバーが必要だったりして、敷居が高いと聞いてたのでそれもあきらめていた。 しかし、最近調べたところなんとCITIBANKで受け取れば手数料がかからないとのこと。 iTunes Connect の振込先を CITIBANK に変更 – 某開発者の雑記帳 家を建てよう: iPhoneアプリの売上げ受け取り。邦銀口座はだめ! iPhone developer ProgramのiTunes ConnectでCitibankの口座番号を入
今作っているアプリに UILabel を複数置いた画面があるが、その UILabelたちは編集はできなくてよいが、コピーは可能にしたい。 ということで、検索してみたら Stack Overflow で見つかった。 いつもながら、Stack Overflowは見つからない質問はないのではないかと思えるくらい質問と回答が充実している。 で、この通りにUILabelを継承したCopyableLabelを作ればよいのだけれども、この通りにやるとUILabelのサイズの中央にUIMenuControllerのメニューが表示されてしまうので、Interface BuilderでUILabelのサイズを余裕を持って配置している場合には違和感のある表示になってしまう。 ということで、UILabel中の文字列のサイズを取ってきてそのサイズの中央に表示するように変えてみた。 あとは、コピーした際にコピ
ホーム > iPad, iPhone > [iPhone SDK] Significant-change Location Service の挙動 iPhoneで位置情報取得を連続して行うと、あっという間に電池が無くなってしまう。これは、位置情報取得のためにGPS関係のデバイスを軒並み起動しているためらしい。 このため、iOS4より、Significant-change Location Service という便利なものが用意された。 ずっと測位を続けていると電池がすぐに無くなるが、このサービスを startMonitoringSignificantLocationChanges: で開始すると、前回の測位から大きな距離の移動があった場合にのみ、locationManager:didUpdateToLocation:fromLocation: を呼び出してくれる。 バックグラウンドに
iPhoneとAndroid両方で動くアプリケーションを開発できるというCorona SDKの調査3日目。 今日は浜中 誠氏のスクリプト言語による効率的ゲーム開発 新訂版が届いたので、これを読んでLuaを学習してみる。 1日目に読んだ、上野 豊氏の入門 Luaプログラミング は、プログラミングが初めての人向けのLuaプログラミング本だったのでちょっと説明が丁寧すぎるところもあったのだが、今回の本はすでにCやC++をやっている人向けの本なので、Luaの解説もかなり駆け足だ。しかし簡潔に説明されていてわかりやすい。 とりあえずLuaをTerminalで動かしてみるべきだろうと思い、MacOSへのインストール方法を調べてみると、どうやらMacPortsを使うらしい。 Lua version 5.1.4 – How to Download and Install on Mac OS X S
昨日はとりあえずCorona SDKを使って付属のLuaのサンプルアプリをiPhone実機上で動かしてみたが、そもそもまだCorona SDKで何ができるのか分かっていない。 今日はもう少しドキュメントを見てみることにした。 が、いきなりAPI仕様書を見ても何ができるのか分からないので、サンプルプログラムを見てみることにした。 サンプルは、ResourcesのSample Apps の下にある。 見てみると、使えそうなサンプルが沢山あって、これはちょっといいかもと思わされてしまう。 サンプルアプリが置かれているだけでなく、コードも読みやすく表示される。これはいい。 まあでも断片ばかりなので、実際アプリを作るときにはどうつなぎ合わせていけばいいのかはまだ分からないのだが。 ただ、この長さのコードでこんなアプリができてしまうと思うと確かにプロトタイプ作りには良さそうだ。 ちなみに、シ
どうやら結構いまさらなようだが、Corona SDK を試してみた。 Corona SDK は同じソースでiPhoneとAndroidで動くアプリケーションを開発できるらしい。 使用言語はLua。Luaはゲーム開発で使われていると聞いていたが、ここで出会うことになるとは。 Corona SDKをリリースしている AnscaMobile の人たちは元AdobeでFlash Lite などを開発していたらしい。 それがなぜか今はActionScriptをやめてLuaを使用しているわけだ。 ActionScriptで書いたアプリケーションは容易にLuaに移植できると書かれていた。 じゃあActionScriptそのままでもいいじゃないかと思ったりするが、Luaはとても軽くて高速らしい。 Corona SDKは年間ライセンスで、Game Editionの場合、1年間$349だ。しかし30
iOS SDK Hacksは発売前から話題になっていて、発売日は10/23だが前日に新宿ジュンク堂に並んでいるとの情報をTLで得て買ってきた。 Binary Hacksと同様、iOS SDKを使った便利な技が41個載っている。 著者は吉田悠一氏と高山征大氏とUICoderz。 オライリーのページはこちら。著者によるサポートページはこちら。サンプルコードが公開されている。 「筆者らが常に「こんなこと」が本やネットに載っていればなあ…と思っている項目を中心にまとめてある」と前書きにあるとおり、知りたかった知識がまとまっている印象。 Push Notification のサーバ側コードなど、日本のSDK本に載っているのは見たことがないので類書のない本になりそう。 なぜかAmazonの目次がとても読みづらいので、書き出してみる。Method Swizzling, otool, VFP など知ら
iAd は iAd Programming Guide を読んだりすればとても簡単にアプリへの組み込みが可能。 ただ、いくつかはまりポイントがあるのでメモを書いてみる。 まず、iAd は iAd が始まっている国でなければ表示してはいけない。 自分は AdMob と同じ感じでいつでも表示するコードを書いていたが、これにより一度App StoreでのレビューでRejectされてしまった。 iAd が使えるかどうかは ADBannerViewDelegateで知ることができる。コード的にはこんな感じだろうか。 自分は画面の下端に置いているので、最初は画面外に出しておいて、bannerViewDidLoadAd:されたら画面をずらして可視にしている。 App Storeのレビューアーからのサンプルコードもこんな感じだったような。 #pragma mark ADBannerViewDe
今作っている位置情報通知アプリで、送信にそれなりに時間がかかるので、送信中には単なるUIActivityIndicatorViewによるぐるぐる表示だけではなく、モーダルダイアログ的なものを表示したいと考えた。 自分で作るのはおっくうだと思っていたら、MBProgressHUD なるものがMOONGIFTで紹介されていたので、利用してみた。 今回は NSURLConnection でデータを送信しており、送信終了は – (void)connectionDidFinishLoading:(NSURLConnection *)connection で受け取っている。 このため、MBProgressHUD のサンプルプログラムそのままでは使えないのだが、StackOverflow で使い方が紹介されていたので参考にしたらさくっと導入できた。 これは便利。 MBProgressHUDのサンプ
Game Center を試していると、たくさんの^ (Caret というらしい。自分はハットと覚えたが) が出てきて、違う言語のコードを読んでいるような気になるが、これは、iOS 4 で導入されたBlocks の構文だ。 Blocks はAppleがドキュメントを用意してくれているのだが、まだよく分かっていないのでWebを放浪しながら理解しようと試みてみる。 A Short Practical Guide to Blocks Blocks Programming Topics この記事はよかった。 Programming with C Blocks on Apple Devices しかしBlocksひとつでこんなに長い説明が必要になるとは。 ブロックの定義の書き方 戻り値の型 (^ブロック名)(引数の型) ブロックの実装の書き方 ^(戻り値の型)(引数の型 引数名) { };
少し前に届いてた Kindle 3 3G + Wi-Fi 6″ Display Graphite をようやく開梱。 予想通りいい。いや、予想以上にいい感じ。 Kindleは何度かさわったことはあるけどやはりE-Inkの表示は印刷物っぽくていい。 そしてKindle3は小さくて軽い。これなら気軽に読めそうだ。 と思って使い始めたが、Wi-Fi (無線LAN) 設定のところでつまづいた。 家の WZR-WZR-HP-G301NH とどうしても接続できない。 無線設定はいろいろとパラメータがあるので、暗号化キーを16進数に変えたり、SSIDを短くしたり、WPAにしたりWPA2にしたりTKIPにしたりRSAにしたりしてみたが、どれでもつながらない。 朝と夜の数時間を使ってしまった。 そして結局、Amazon Kindle3のwifi設定の仕方で対応方法が分かった。 DHCPを選ばず
Head First SQLでせっかくSQLを学習したので、何かiPhoneアプリを作ってみようと思う。 これまではデータ保存はもっぱら NSCoder APIだったが、今後はSQLも使ってみることができる。 。 で、手持ちのiPhone開発本でsqliteを使っているものを探してみたら、はじめてのiPhone3プログラミングとiPhone Advanced Projectsがあった。意外にsqliteを解説した本はない。 実は、sqliteはApple自身もあまり解説していないようだし、そもそもAPIがCでなかなか使いづらい。 。 AppleはiPhone OS 3でCore Dataをサポートし、今後はこちらをおしていこうとしていると思われるので、この状況が改善されることは無さそうだ。 で、sqliteをそのまま使うのはつらいことが分かってきたので調べていると、どうやら F
Amazonでの評判も良いし、書店で立ち読みしていくつか有用な情報を見つけたので、iPhoneプログラミング UIKit詳解リファレンスを購入。数日でざっと読んでみた。(一部除いて写経なしで読んだ) タイトル通り、UIKit の使い方をひたすら450ページ説明した本。ソースコードも平易でわかりやすい。Objective-CやXcodeの使い方など、基本データクラスなどは説明されないので、別途情報を入手する必要がある。 ありがたいことに著者もPDFを公開してくれている。 iPhoneプログラミング Objective-C 2.0 コーディング解説編 iPhoneプログラミング データ管理クラス解説編 【目次】 この本は、「なになにをしたいのだがどうやるのか?」的な視点で読んでもいいし、ざっと全体を知りたいという視点で読んでもいい。450ページの本だが、文字と大きさと文字間のためか、読みやすい
iPad から追加された部品の一つに、UIPopoverController がある。 iPadが出るまではNDAのためブログにも書けなかったが、今はApple公式ページにReferenceが公開されている。 自作アプリでは、iPhone版では設定画面のためにNavigationControllerを使って全画面で設定を行っているが、iPadからは基本的に全画面の遷移はなくなり、必要に応じてPopupを使うことになっている。(iPad HIG: Human Interface Guideline 参照) このため、iPhone版で用意している設定画面を UIPopoverControllerで用意することとした。 UIPopoverController は中にどんなUIViewControllerでもいれることができるらしい。 – (id)initWithContentViewContro
iPhone SDK開発のレシピにはいろいろ役に立つ内容があったので、同じようなことをブログに書いてみようの活動。 自作アプリおんぷちゃんでは、UIViewn上にUIButtonを置く形でピアノの鍵盤を実現しているが、今まではマルチタッチに対応していなかったので、和音に対応できていなかった。 今回、iPadアプリを作るにあたって、iPadはでかいので実寸に近い形で鍵盤を置くことができるので、今までのおんぷあてやおとあてだけではなく、普通に演奏できるモードも用意したいと思った。 実際にはiPadのグランドオープニングには全く間に合わなかったが、その後も細々と開発を続けている。 で、困っていたのは UIViewの上に複数のUIButtonを置いて、そのUIButtonを複数同時に押しても、どうやらマルチタッチにならない。UIButtonのtouchesBeganやtouchesMovedに [
iPhoneでネットワーク接続できないときには一応エラーダイアログを出す方がよいだろうと考えて方法を調べてみた。 (実際iPhoneアプリたちで試してみたところ、多くのアプリがエラーダイアログを出しているようだった。文言がまちまちだったが) 参考にしたのは、Servin.com の記事。 きっとAppleのReachabilityサンプルも参考になるのだろう。 結果的にはSCNetworkReachabilityGetFlags を使うことで取得できた。まだ iPod touchでしか動作確認していないが。 対応方法 SystemConfiguration.framework をプロジェクトから参照する socketを作る 上記からSCNetworkReachabilityRef を作る SCNetworkReachabilityGetFlags を実行する 上記で取得したフラグの、k
今回はSkitchを使ってキャプチャ画像を貼ってみた。キャプチャだとコードがコピペできないが… 手順 “MyView” という名前で View-Based Application でプロジェクト作成。 .h の MyViewController を下記のように書き換え .m を書き換え MainWindow.xib を開いて、UINavigation Controller を ドラッグアンドドロップする 変更前は下記だったものが、 下記のようになる。 My View View Controller を Navigation Controller に投げ込むと下記になる この時点では、My View View Controller が下記のような状態になっているので、 MyView App Delegate を Ctrl ドラッグして、MyView App Delegate と Navig
去年はC#でAmazon Web Serviceを使ったデモアプリを作成していたのだが、今年はiPhoneで作ってみようと思い、記憶をたどってRESTを発行してみたところエラーになる。 これはなぜか? と調べていたところ、何と2009/8/15からAmazon Web Serviceが名前も変わって複雑な手順で呼び出さないと使えない仕様になっていた。 これはWeb開発者からするとおまえいまさら何をいってんだよという話題なんだろうけど、その手順の面倒さに結構驚いた。 とりあえずObjective-Cで作るとしたら、Representationsのページか、Switch!のページが良さそうだ。 あとは、認証対応するステップに関してはAjaxtowerさんかAmazon本家のページか。 実際のProduct Advertising APIへ渡す検索文字列に関してはAmazonのProdu
2009年9月に発売された本。 iPhone SDK 3.0 リリース後に書かれた本なので、3.0で追加された新機能がいろいろ紹介されている。 プログラミング実践ガイド、という副題が付いているだけあって実践的な内容になっている。この本からいきなり開発を始めるのは難しい。「はじめてのiPhoneプログラミング」あたりを読んでから始めるのが個人的なおすすめ。 iPhone Games Projects や iPhone Cool Projects と同様に、複数の著者の共著。 著者は柴田 文彦(1-3章), 森田 秀幸(4-1,4-3,4-4,4-5), 森本 一茂(4-2,4-6), 近藤 修平(4-7,4-8), 加藤 貴之(5章、Appendix)の5人。 サンプルプログラムはここからダウンロードできる。 1-3章はMac関連本で有名な柴田氏が書いている導入にあたる部分。3章は、iPho
これまで M1 MacBook Air の外部ディスプレイとして、 27インチの Apple LED Cinema Display を使っていたが、Xcodeや Unity を開いた状態でブラウザ内 続きを見る
iPhone Games Projects、ようやくざっと読んだので内容をまとめてみる。 世界中のiPhoneプログラマが、iPhoneゲームプログラミングに関して、さまざまな視点から語った本。著者達はApple II時代からゲームを作っていたやNewton向けにゲームを作っていた人など、経歴が長い人が多い。おそらくその世界では有名な人たちなのだろう。含蓄深いコメントが多かった。 まだ翻訳本はでていないので、原書をAmazonで購入した。Prime会員なのでその日のうちに届き、洋書が即日買えるようになったことに感銘を受けた。 1章 Simplify the User Interface for Complex Games:Chess, the Deep Green Way Newton 向けにチェスアプリを作っていたデンマークのJoahim Bondo氏が、いかにしてシンプルなUIを実現す
@ITの 日本人がつまずかないためのiPhone開発ポイント を読みながらAppStoreにアプリ公開をしようとしている。 とりあえず無料版なので会社情報などは不要だろう。 リリースモジュールはプロビジョニングが違う、と書いてあるがリリースモジュール用プロビジョニングとは? 実際 iTunes Connect にアプリをアップロードしようとすると、The binary you uploaded was invalid. The signature was invalid, or it was not signed with an Apple submission certificate. というエラーが出てアップロードできない。 Apple Submission Certificate とは何か? 眠くて考えられない… と言う状況から一晩寝て朝6時から作業を開始、8時にようやくSubmit
(いろいろ間違っていたので 2009/05/13 更新) iPhone SDK で、View-Based Application 設定でプロジェクトを開始してアプリを作って、後から設定画面を追加したくなった。 タイトルバーに「設定」ボタンを用意して、そこから設定画面を呼び出すようにしたい。 しかしそういう例がどこを探しても見つからなかったので、試行錯誤してようやくやり方を理解できた。 View-Based Application でプロジェクト作成。 次に、XXXAppDelegate.h の XXViewController * viewController; @property …. viewController; を UINavigationController *navigationController; @property (nonatomic, retain) IBOutlet
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