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衆院選
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映画に見る平和へのメッセージ 8,15(敗戦記念日-本当は9月2日だが)を迎えるとテレビでも映画でも「大東亜戦争」(太平洋戦争)を反省的に取り上げることが多くなる。シニカルに言えば「8月ジャーナリズム」だ。 映画に関しては新文芸座にしても神保町シアターにしても今年は戦争映画特集をやらない。ただし神保町シアターでは特撮という特集で戦争映画を何本か取り上げていた。 1961年に作成された核戦争の悲劇を訴えた東宝映画『世界大戦争』をみた。多分に核戦争で人類が滅亡する名作『渚にて』に影響された感じだ。西側を同盟国と言い東側を連邦国と称し当時の東西対立と核ミサイル展開競争を批判する形で、メンツの張り合いから大国のミサイル打ち合いで世界の大都市がほとんど破壊され、東京に住む小市民運転手一家が焼き殺されるとストーリーである。最後には東宝のメッセージ「核戦争は絶対に起こしてはならない」がエンドタイトルの前
2/27脱原発セミナーへのお詫び 議会中で質問の準備等でブログ更新ができず、27日の公開セミナーの不手際についてお詫び掲示が遅くなり申し訳ありませんでした。あわせてお詫び申し上げます。 当日はメインゲストの俳優山本太郎氏が、全くプロ意識にかけ50分も遅刻してきたことが全てです。会場が騒然としなかった事が幸いで、参加者の理性的対応に敬意を表します。ともあれ主催した脱原発議連の代表として、千円払って参加された方にお詫び申し上げます。 また議連が皆様に報告し議論したかったことも半分もできませんでした。当方も慚愧に堪えません。 山本氏のマネージャーと称する者からギャラも請求されていましたが、本人は遅刻を侘び(当たり前だ)ギャラの減額も言ってきたそうなので、会計に山本減額分は福島原発被災者への義捐金に回すようにして貰いました。 楽屋で俳優山本氏の舞台における話しを聞いていましたが、内容がなく、これで
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