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アメリカ大統領選
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さて、ナンダカンダと野暮用に振り回されて、いろいろと時間が経過しているうちに、また、例によって、「ぬあんと」なネタが突然、入ってきてしまいました(笑) というのは、明日(10月26日)の確か午後1時か、1時半か忘れましたが、大阪高裁で開かれる三井環のオッサンの第3回公判において、裁判長がいきなり、審理を打ち切り、証人尋問などの実質的な審理は全く行わないで、次回の第4回公判において、ぬあんと、ぬあんと、腐れ検察の「論告求刑」に持っていくというのです。 まあ、最初は「びっくり」ですが、少し時間が経って、落ち着いてくると、「またか」、「やっぱり」というカンジで、「ヤレヤレ、ふーっ」と、深呼吸をしています。 この三井裁判の「異常な展開」については、本硬派ブログにこっそりアクセスしている、ヒマな方々であれば既にご承知でしょうが、いちおう念のため、おさらいしておきます。 一審の大阪地裁で判決があったの
いやー、ここんところ、「世紀の悪法・凶暴罪=共謀罪」関連で吼えまくってばかりいて、我等が師匠・イケダモン大先生のことをすっかり忘れていました(笑) ただ、乙骨正生氏が主宰する今日(5月15日)発行の「フォーラム21」の「共謀罪特集」で、乙骨氏、斎藤貴男氏、野田峯雄氏と一緒に拙稿(「世紀の悪法・共謀罪」の成立に向けて奔走する「公明党=創価学会・池田大作」の大罪 )も掲載されていますので、ご関心のある方は、ぜひ、手にとって読んでみて下さい。 私はともかくとして(笑)、他の3人の方々も今、非常にエネルギッシュに言論活動を展開されている方ばかりで、これだけの原稿が4本並ぶと、相当の迫力があります。これで腐れ連中のアバラ骨の2、3本はへし折ったと思っています。 んで、タイトルにある本題に入りますが、あんまり関心のある人でないと気づかなかったかもしれませんが、先週の金曜日の5月12日付け夕刊各紙に、元
この時期、巷ではヒメジョオンにドクダミと、ほんの僅かなコンクリートの隙間からでもゴソゴソと生えてくる雑草が花を咲かせ、お世辞にも美麗とは言えないものの、とはいえ、踏まれても引き抜かれても再生してくる、その絶大なる繁殖力を支える逞しさに感嘆しつつ、わちきもその草魂炸裂のエネルギーによる渾身のペンでもって、今日もまた、あのド腐れ糞ケンリョクどものはらわたをザックリと劈き、その爛れきった膿をトコトンまで抉り出すなりぃーーーーーっ!!!!! #固定ツイートってヤツで、ワシの新著『核と原発 ヒロシマ・ナガサキ、ビキニ、そしてフクシマを繋ぐ悲劇の誕生』(アメージング出版、電話帳大ソフトカバー・485頁、本体価格・2800円+消費税10%)が、只今、アマゾンや楽天ブックスを始めとするネット通販で絶賛発売中なので、ぜひぜひ、ヨロシク! それで、本書のテーマである「国防の闇」たる「システムとしての戦争」なん
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