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衆院選
toushika-keichan.com
ぼくが最初にお部屋を借りたのは、名古屋から進学のために上京してきた30年近く前のことです。 当時は不動産投資はもちろんのこと、社会の仕組みそのものが分かっていなかったので、いろいろと失敗もしました。 今日は最初に住んでいたアパートを不動産投資家として見てみる・・という話です。 ◆はじめてのへやさがし ぼくが住んでいたアパートは、今の西東京市(当時は保谷市)にある築年数不詳の木造アパートでした。(本当に図面に「不詳」と書かれていた) 西武新宿線の準急停車駅から7分。 特徴的な名称は当時と変わらず、名称をGoogle検索で簡単に募集ページを見つけることができました。どうやら1部屋だけ空いているようです。 部屋探しは、大学の近くの「生協加盟店」みたいなところでいくつか候補を紹介してもらい、大家さんに連絡をとってもらって直接訪問するという形式でした。 不動産会社の人は現地に行ったりしません。 東京
イノベーション。非常に魅力的な言葉です。 ひとたび世に生を受けたからには、世界を変えるような大きなことを成し遂げたいという気持ち。そういう想いが世の中を進歩させてきたのは紛れもない事実です。 不動産業界は? 皆さんもお気づきのように、不動産業界は非常に「前時代的」だと言われることが多い業界です。 IT化でさえ進みが遅く、いまだにFAXを主要なツールとして活用している会社も多くありますし、TwitterなどのSNSには不動産会社や業界に対する不満で溢れています。 ◆不動産イノベーションは失敗の歴史 しかし、これまでも多くの会社が「不動産業界に革命を起こす」と意気込んで様々なサービスを打ち出してきましたが、残念ながらそのほとんどが既に失敗に終わっていたり、びっくりするくらいの低空飛行を続けているのが現実です。 古くは不動産の透明性と中立性をうたった「マザーズオークション」は日の目を見ることなく
不動産投資ノリスク(13ページ) 「不動産投資家の盾」で有名な、財部さんのレポート。 一般的に言われる「金利」や「空室」だけでなく、 日本の法律面などにも触れられています。 ■対象■ 全ての方にお勧めです。 買っていい不動産 買ってはいけない不動産(21ページ) 銀行が担保に取らない不動産について解説しています。 再建築不可以外にも、結構いろいろあります。 ■対象■ 不動産投資初心者の方にお勧めです。 失敗しようがない不動産投資の秘訣5カ条(76ページ) 修繕のスペシャリスト、小林大祐さんのレポート。売れるレベルです。 不動産投資の入り口から、投資家の心得まで、スタートラインに立つためのレポート。 ■対象■ 全ての方にお勧めです。 知識ゼロから稼げるアパートオーナーになる即効チラシ活用法(53ページ) 物件資料の読み方を、さらに詳細に解説したレポート。 プレゼン資料のような作りになっており
自分の不動産投資はだいぶ仕組み作りが進んでおり、区分を買って貸して(たまに売って)というルーティンはほとんど自分が関与することなく運営ができます。 自分が実務をするのは買うかどうかの判断とか、入居者さ …
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