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大谷翔平
toyo.hatenablog.jp
3連休も終わりですね。 連休だったので帰省していたのですが、なんと実家にあの有名な古典の「ライト、ついてますか」があり、思わず一気読みしてしまいました。 この本は問題解決の本で、「エンジニアにきいたオススメの1冊」みたいなのにも取り上げられるような本です。 www.kyoritsu-pub.co.jp さて、この本いわく、問題を解決する際(または問題について考える際)に、「それは誰にとって問題なのか?」を考えるべきだと書かれています。(つまり、誰がその問題で困っているのか、誰にとっての問題を解決したいのか、ということ。) 例えば本の冒頭では、ビルのエレベーターが遅いという問題に対して、入居者にとっての問題であると見たときと、ビルオーナーにとっての問題であると見たときでは、問題の解決方法が変わってくるよね、ということが書いてあります。 「たしかになぁ・・・」と思いつつ、ふと身近な問題で考えて
つい先日、我が家にM1 Macが届きました。 「Dockerまわりがつらいよ」という話は聞いていましたが、私もしっかりと MySQL のコンテナが立ち上がりませんでした。 軽くググっても「むむ・・・?🤔」と思う結果だったので、自分でしっかりまとめてみようと思います。 そもそもの問題 M1 Mac で Docker 公式の MySQL コンテナをそのまま使おうとすると、以下のエラーが出て使用できません。 ERROR: no matching manifest for linux/arm64/v8 in the manifest list entries これは雑に説明すると、「このコンテナは ARM64 に対応してないよ」ということです。 そして、 M1 チップは ARM64 アーキテクチャを採用しています。 解決する方法 色々と調べてみると、主に3つの方法があるようです。 arm64v8
主語が大きすぎるタイトルですが、今の自分の考えをまとめておきたく、記事を投稿します。 もしかしたら、将来は全然真逆のことを考えているかもしれません。 また、ここでの「エンジニア」はシステムエンジニア、とりわけアプリケーションエンジニアを指します。 主語を「エンジニア」にしているのは、僕がエンジニアリングしか知らないだけなので、もしかしたら営業職や事務職でも同じことが言えるかもしれないし、言えないかもしれません。 サマリ 結論から書くと、以下の2点があるので、長時間労働しないほうが良いです。 長時間労働をすると、成果をあげるためにより時間がかかる 長時間労働をすると、将来的なコストを抱える 長く働けば成果が出るのか 汎用的な例を挙げていきましょう。 「用紙を三つ折りにして、封筒に入れてください。」 という仕事があったとします。 誰でもできる簡単なお仕事ですね。 この仕事を1時間やった場合とさ
PHPでは...というキーワードがあります。 可変長引数と引数のアンパックです。 以下、例です。 <?php // 可変長引数 function printArgs(...$inputs) { echo $inputs[0]; // apple echo $inputs[1]; // banana echo $inputs[2]; // chocolate } printArgs('apple', 'banana', 'chocolate'); <?php // 引数のアンパック function printArgs($a, $b, $c) { // 略 } $args = ['aaple', 'banana', 'chocolate']; printArgs(...$args); 前から存在は知っていたのですが、わりと自分の中ではただのトリビアになっていて、あまり使用してきませんでした。
先日、CSVダウンロードで盛大にコケまくったので、メモ。 わりとコードが長くなってしまったので、fopenが失敗した場合や文字コードの変換については書いていません。 経過なんてどうでもいい!結果だけくれ!という方は下から読むといいと思います。 CSVダウンロードの簡単な実装 頑張って手作りするとこんな感じ。 <?php public function downloadCSV() { $csv = [ ['id', 'name', 'age'], ['1', 'tanaka', '20'], ]; $csvContent = ''; foreach ($csv as $line) { $csvContent .= '"' . implode(',', $line) . '"'; $csvContent .= PHP_EOL; } return response( $csvContent, 2
PSR-5を和訳してみました。 といっても、Google翻訳にかけただけです。 まだ修正はかける予定ですが、現状のものを公開しておきます。 PSR-5: PHPDoc Table Of Contents 1. 前書き 2. この文書で使用されている表記規則 3. 定義 4. 基本原則 5. PHPDoc形式 5.1. Summary 5.2. Description 5.3. Tags 5.3.1. Tag Name 5.3.2. Tag Specialization 5.3.3. Tag Signature 5.4. Inline PHPDoc 5.5. Examples 6. 継承 6.1. Making inheritance explicit using the @inheritDoc tag 6.2. Using the {@inheritDoc} inline tag to a
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