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こんにちは、おかきです。 今回は「iPadっていっぱい発売されてて何がなんだかわかない」という人のために一覧表を作成しました。早速ご覧ください。※2023年までの一覧です。 2024年発表のiPadを含めた最新の一覧はこちら iPad一覧表(2023年まで) めちゃくちゃ多いです。初代iPadの発売からもう13年が経ち、毎年3モデル前後を発売しているのでここまで増えちゃうんですね。 わけがわからない! という方に簡単に解説しますと、iPadは大きく下記の4種類に分けられます。 iPad Pro iPad Air iPad(無印) iPad mini 上位モデル(Proモデル)にいけばいくほど、性能も価格も上がると覚えていただければわかりやすいと思います。目的に応じて、幅広い方に手に取ってもらえるように4つに分類しているようですね。 次に、アクセサリー互換表を作ってみました。 iPadアクセ
では、この高速充電と、対応ケースを組み合わせた時の充電時間はどのようになっているのか― 計測してみました。 無接点充電の前提として、同じ電力量であれば、MagSafe充電器とiPhone 12端末の間の無線距離が離れれば離れるほど効率が落ち、充電量が減ります。 そのため、ケースをつけた状態で充電すれば充電速度が落ちるはず、なのですが、実際には単純にそうなりませんでした。 計測方法 本来はMagSafe充電器とiPhone 12の間の電力量を測るのがいいのですが、現実的には難しいので、USB充電器とMagSafe充電器の間の電力量を計測します。 iPhone 12を使用し、0%でシステムが落ちるまで電池を消耗させます。 0%の状態からMagSafe充電器で充電を開始し、100%まで計測する。 iPhoneの充電中は一切の操作を行ないません。 Apple純正MagSafe充電器と、20W US
※本記事は5月末にすでに書き終えていたもので、保存したまま公開していませんでした。CNETに取材していただいた記事「高額転売に待ったをかけた「原価マスク」–トリニティに聞くマスク製造の舞台裏 – CNET Japan」があり、そこでこの記事も公開して良いタイミングだと判断しました。記述は当時のままにしてありますので、状況が変わっていたりしますがあえて修正せずに公開しますので、その点についてはあらかじめご理解の上お読みください。 また、人によってはショックを受ける可能性のある内容ですので、閲覧にご注意ください。知らない方が良いことも世の中にはあります。 当社は「デジタルライフを豊かにする」というミッションを達成するため、スマートフォンやタブレット、コンピューター周辺アクセサリーを企画・開発・販売を行なっています。 このたび思い立って「原価マスク」というプロジェクトを立ち上げました。まったく分
マイページ キープ 「お気に入り」機能です。 製品ページで「キープ」を押した アイテム一覧がここから確認できます。 キープしたアイテムは 後で簡単に購入できます。
キーワードから探す ブランドから探す 機種から探す iPhone iPhone SE(第2世代) iPhone 11 Pro iPhone 11 iPhone 11 Pro Max iPhone XS iPhone XR iPhone XS Max iPhone X iPhone 8 iPhone 8 Plus iPhone 7 iPhone 7 Plus iPhone SE iPhone 6s iPhone 6s Plus iPhone 6 iPhone 6 Plus iPhone 5s iPhone 5c iPhone 5 iPhoneをすべて見る iPad iPad(7th) iPad mini(5th) 10.5インチ iPad Air(3rd) 12.9インチ iPad Pro(4th) 12.9インチ iPad Pro(3rd) 12.9インチ iPad Pro(1st / 2
トリニティでは、Googleスプレッドシートを社内で共有して共同編集しています。共同編集は便利ですが、自分が編集したいデータだけを抽出するために、フィルタを設定してソートをかけてしまうと、他のメンバーが開いている表もソートがかかってしまって、見たいデータが見られなくなってしまいます。 しかし、Googleスプレッドシートのフィルタ表示機能を使うと、自分がフィルタでソートをかけても、他のメンバーのスプレッドシートにはソートがかかることなく、自分の編集したい箇所を変更することができます。 今回は、そんなGoogleスプレッドシートのフィルタ表示機能についてご紹介します。「みかんとりんごとメロンを仕入れたが、それぞれの単価が間違っていたので3人で修正する」というシチュエーションを想定してフィルタ表示機能を使います。 スプレッドシートには、みかん、りんご、メロンの単価・仕入れた数量・金額が入力され
当社では、Googleドライブでファイルの作成・共有・保管をしています。元はサーバーでファイルを共有していたので、サーバーにあるデータをGoogleドライブに移行する作業からはじまりました。 ひとりではなかなか完了できず、結局全員に協力してもらって、ようやく移行が完了しました。Googleドライブはまだまだ整理の途中ですが、これまでに困ったことを備忘録的にまとめておきます。 Googleドライブには制限がある トリニティではGoogle Businessというサービスを利用していて、保存容量が無制限です。しかし、「保存容量は無制限だから、何をどれだけ保存しても大丈夫!」と思い込んでいたのが、ひとつめの落とし穴でした。保存容量は無制限でも、実はいろいろな制限がありました。(2019.2.25 時点の上限) 1日に移動・保存できるデータ容量は1アカウント 750GB まで 1つのチームドライブ
最後の追記:とうとう、Appleから正式にリリース「Apple Watchに心電図アプリケーションと不規則な心拍の通知機能が登場 – Apple (日本)」が出ました。「心電図アプリケーションが、iOS 14.4とwatchOS 7.3のリリースによりApple Watch Series 4、5、6で日本で利用が可能」となるということです。 この記事の役割はこれで終わることになりますが、これまでいろいろ試行錯誤を重ね、たくさんの方に見てもらい、コメントもいただいて少しはお役に立てたかなと思っています。 「Apple Watchに心電図アプリケーションと不規則な心拍の通知機能が登場 – Apple (日本)」より 追記:正式にAppleからアナウンスがあったわけではありませんが、ECG機能はアプリとして認可自体はされた模様です。(参考記事:心電図機能が承認された「Apple Watch」、販
起業してから14年目、中国でのものづくりは11年ほどになります。とはいえ、初期の頃はそれほどものづくりという大きな活動ではなかったのですが、段々とニーズに対して応えることや、自分たちで使いたいものを作るようになってきてからは、多種多様な中国企業と付き合ってものづくりをしてきました。 今回の話は、もしかすると当社だけの事情かもしれません。他社がどのような形で接待に臨んでいるのか分からないので、「ものづくり零細企業における」と題しましたが、実際は当社だけの話かもしれないということはお含み置きの上、お読みください。ウチは違うというクレームは、コメントにお寄せください。 特にNuAns、その中でもNuAns NEOなどのかなり高度な製品を作る場合、これまで10年以上に渡って長く付き合ってきたケースだったり保護フィルムや保護ガラスの工場とは別に、新しい工場との付き合いとなります。一般的に言えば、中国
みなさんが何となくお店で見つける「ブルーライトカット」「ブルーライト低減」スマホ用保護フィルムですが、大体の製品に、「ブルーライト〇〇%カット」などと記載されているのを見ると思います。 ブルーライトカット率の数字の謎 では実際に購入しようとなった時に、この数字を見て、どのような基準として選べばいいのでしょうか。 通常では、カット率は「約30%カット」や「約40%カット」という数字ですが、大きいものでは「90%カット」というものもあります。 この数字は何を表しているのか。そもそも大きいほうがいいのか、スマホの表示画面にどの程度の影響があるのか、なかなか分かりにくい状況だと思います。 そこで、まずは「ブルーライトは何なのか」について解説をいたします。 光の波長 人間が目で見ることできる光色(可視光線)は、波長で決まっています。 大体、380nmから780nmの間の波長が、人間の目に見える範囲と
世の中、クラウドファンディングが盛んです。冒頭の画像はクラウドファンディングコンサルティング会社「コーレ合同会社」のクラウドファンディングカオスマップを使わせていただきました。これでたくさんのサービスがあるということを理解していただけるかと思って引用させていただきました。詳しくは、同社のサイトをご覧ください。 以前にこのような記事を書いていて、その後ずっと気になっているのが、さらに進行しているなと感じるようになってきましたので改めて記事としてまとめたいと思います。 まず、クラウドファンディングの定義について再確認をしておきたいと思います。Wikipediaには下記のように記載されています。 クラウドファンディング(英語: Crowdfunding)とは、不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指す、群衆(crowd)と資金調達(funding
このトリログの中でもアクセスランキングの上位にいつも入っているのが「Apple WatchのECG機能をなんとか使う方法をいろいろ考え、検証してみた結果(追記あり)」という記事です。 Apple Watch Series 4の目玉機能のひとつであるECG機能は、日本の法制度により使用ができないようになっていますが、それをアメリカで購入したApple Watchを使うと使えるという話を書きました。やはり、日本中でこの機能を使いたいという方がいるようで、アクセスが高い原因なのだと思います。 その後、watchOSのアップデートにより地域を見るようになるという噂が流れており、正式リリースの際には人柱になって試してみるしかないと思っていました。その後、上記記事のコメントでもセットアップ時に弾かれてしまったというご報告をいただいていたので、不安が募ってきましたが、ここはもうやってみるしかないとトライ
昨年2018年9月12日に行なわれたAppleスペシャルイベントで発表されたApple Watchシリーズ4では、これまでの心拍計に追加して、心電図を測定できる機能(ECG)が追加(日本語でアクセスするとECG機能の説明が削除されています)されました。これまで、病院に行って電極を付けて測定されるものが、日常的に装着しているApple Watchでできてしまうというのは、これからのヘルスケアを変えていく大きな一歩といえると思います。 しかし、非常に残念なことに、この機能は各国の医療機器の認定が必要だということで、当面はアメリカでのみの利用に制限されています。同じApple Watchなのにどうして使えないのだろうか。どうしたら使えるようになるのだろうかと考えてみました。 アメリカで購入したApple WatchはECG機能が当然ながら使える ハードウェアは同じで何か制限をかけているのか Ap
製品を企画・開発し、最終的に販売に結びつけたとして、その後にとても大切なのがサポートです。サポートは常に製品を使用されているユーザーの最前線で、あらゆるフィードバックを受けることになります。当然、不具合があって謝罪しなければいけないこともありますが、そこから学んで改善に結びつけられるきっかけとなることが多いので、とても大切なことです。 以前に、私が愛用している「Happy Hacking Keyboard | PFU」の不具合とそのサポートについて記事にしました。その時にはiMac Proという今までに無いハードウェアとの接続において不具合があり、それを検証してもらいつつサポートをしてもらったという流れで、とてもサポート体制が良いと感じたので記事にしました。 ただ、実際のところ、その時点では解決に至っていませんでした。半角英数とかなキーを認識できなくなる問題は、初回起動時にのみ起こる不具合
電気用品安全法(PSE)とは、毎日の生活で使っている照明、テレビ、エアコン、もはや生活必需品となったスマートフォンを含め、電気を動力として動いているものは「電気用品」として区別され、経済産業省が管理している電気用品安全法(PSE)という法律によって厳しく規制されています。今回はこの電気用品安全法について、少し説明させていただきます。 電気用品安全法で守りたいものとは 冒頭に挙げた電気で動く電気用品は大変便利なものですが、品質に問題があったり、使い方を誤ったりすると火事や感電、火傷などの事故を起こすことがあります。この事故を防ぐ、という意味で政府が規制をかけているのが電気用品安全法(PSE)になります。 PSEの取得が義務づけられた対象製品において、PSEマークがないものについては、製造、輸入、販売ができず、メーカー、販売店ともに処罰の対象となります。 2月1日より追加されたモバイルバッテリ
TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアは、我々メーカーとしてはユーザーの方々との直接的コミュニケーションが図れ、良くも悪くもフィードバックを得たり、新しいアイディアの一端とさせていただくこともあります。これまでユーザーは何かフィードバックをしたいと思っても、メーカーの「窓口」に連絡して非常に丁寧に対応はされるものの、開発者などに届いているのかどうかよくわからなかったので、とても大きな距離があったと思っています。メーカーとユーザーとの立ち位置を変えてくれたという意味では、とても良い時代になったなと思っています。 しかしながら、特にTwitterはその匿名性から、非常に下品な発言だったり、侮辱的な表現が含まれていたりして、ソーシャルネットワークの悪い部分も垣間見えます。特に良くないなと感じるところは、個人の発言だけに止まらず、多くの人が情報源としているタグを使って流布するとこ
NuAns NEO [Reloaded]のリリースノートのページでも公開していますが、NuAns NEO [Reloaded]の最新ファームウェアである「V25」を配信しました。必ず、バックアップを取ってから実施して頂くことと、インターネット回線を通じての配信となりますので、できる限りWi-Fi環境でアップデートをお願いいたします。 リリースノートだけだと、機能などの背景も分からないために少し解説したいと思います。 ・Googleセキュリティパッチによる端末セキュリティの強化をしました(KRACK脆弱性対策済み)。 Googleによるセキュリティパッチ1月分を適用しました。いろいろなセキュリティホールへの対策が含まれています。以前に話題になったKRACKの脆弱性についても対策がされています。ユーザーの方からご指摘もありましたが、今後はセキュリティアップデートは機能追加や改善のアップデートと
・はじめに 2年前の1月31日に当社にとって初めてのスマートフォンである「NuAns NEO」(以下、NuAns NEO [Reloaded]と区別するためにNuAns NEO [Windows 10 Mobile]とします)を出荷しました。時が経つのはあっという間で、その間にもさまざまなことがありました。最近、当社として初めてのUWPアプリである「TriCa」もリリースしました。 ここで、ひとつの区切りとして、NuAns NEO [Windows 10 Mobile]の今後についてお伝えしたいと思います。このまま何もお伝えせずに終息するのではなく、ここで一区切りとして状況をつまびらかにするのが、ユーザーの方々、ご期待いただいていた方々への、私としての誠意であると考えました。 発表から発売、注目していただいたみなさま、予約して購入していただいたみなさま、ご愛用いただいているみなさまには、本
Jawboneの破産のニュースをきっかけに、せっかくだから思い出を語ってみようと思い立って書き始めたものの、それなりにいろいろな出来事があって書いているうちに長くなりました。その間に、ニュースなどでも取り上げていただいて、輸入代理店としての裏話が面白いということでたくさんのアクセスをいただきました。Jawboneとの付き合いの長さから考えると、もっともっとたくさんの思い出があるのですが、それをすべて書き出しても意味がありませんので、今回は最終回として「終わりの終わり」で一区切りとしたいと思います。 「終わりの始まり」の中でも書きましたが、Jawboneとして成長を担う製品であるライフログリストバンド「Jawbone UP」に品質問題が発生するも、たくさんの投資家から莫大な投資を受けているため、成長を止めるわけにはいかなかったところから歯車が狂い始めました。初代の時には、返金も含めたかたちで
早いもので10月も終わってしまいましたので、NuAns NEO [Reloaded]ユーザーのみなさまに現状のアップデートと取り組みをご案内したいと思います。9月末にご案内したいくつかの見通しが外れてしまい、お待たせしてしまっていることをお詫びいたします。 現在、取り組んでいるのが、Android 7.1.2へのアップデート、およびセキュリティパッチの更新、Jアラート対応をいくつかの機能改善となります。特にAndroid 7.1.2へのアップデートは数ヶ月前から取り組んでおり、これと併せてセキュリティパッチの更新を同時に行なっています。ただ、現在両方を同時に実施するということが裏目に出てしまって、Android 7.1.2のバグフィックスに時間がかかってしまっています。 お待たせしてしまっているという事もあり、通常は説明しない部分ではありますが少し何が問題でどう時間がかかっているのかを書い
まず、このVol.5を始める前にしっかりとお伝えしたいことがあります。 この一連の記事を書いたことで、当社にJawboneについての何かをご期待いただいてご連絡いただく方がいらっしゃるようです。しかしながら、これから書くように当社理由ではないところですでに3年前以上に代理店業務を終了、移管しておりますので、現時点において当社にできる事はありません。大変申し訳ありませんが、購入された販売店、もしくはサポートまでご連絡いただくより他ありません。ご理解をよろしくお願いいたします。 さて、Jawbone UPの登場によって、Jawboneを取り巻く環境は大きく変わりました。それまでのハンズフリーヘッドセット、ワイヤレススピーカーもそれなりに知名度が上がる素晴らしい製品でしたが、Jawbone UPはそれらとは桁違いに売れましたし、有名になりました。本社の方では、莫大な資金を投入してハードウェアやソ
先日からApple Watchをライフログリストバンドとして使うという試みを始めました。見た目、ちょっとおかしな状態になっているのはご愛敬として、それでも今まで何年間も右手にJawbone UPをしていたので、どうも何もないと違和感があって、今の方がしっくりくる印象です。そして、Apple Watchを数日付けていて、余計な操作や通知などは一切しないことでおおよそ2日間くらいはバッテリーが持つことが分かりました。あとは、お風呂に入る時などにちょっと充電しておくと運用できるというのが分かってきました。 ということで、ライフログリストバンドとしてのApple Watchをこれから使い続けようと思っていた矢先に落とし穴がありました。 特に、毎日毎日自分のログを見てニヤニヤしたいという訳ではないので、振り返ってたりはあまりしていないのですが、ふと昨日はどうだったのかなと思って見てみたところ、どう探
NuAns NEO [Reloaded]をご愛用いただいているユーザーのみなさま、NuAns NEO [Reloaded]をご検討いただいているみなさまに改めてNuAns NEO [Reloaded]における「Android OS、セキュリティパッチ、ファームウェアアップデート」についての内容をご説明したいと思います。 まず、NuAns NEOの初代であるNuAns NEO [Windows 10 Mobile]の方では「OSのアップデートおよびセキュリティアップデート」についてMicrosoft社が端末メーカーとは別のところで開発および配信をしており、この部分はOSのウリとも言えるポイントでした。この部分だけ分離されているため、我々端末メーカーが独自に組み込んで検証していくということが必要ありませんでした。したがいまして、今でも配信が続けられています。 2世代目のNuAns NEO [R
去る8月29日、北朝鮮のミサイルが日本を飛び越えて北海道の襟裳岬の東に落下したという時に、「NuAns NEOとJアラートについて」という記事を書きました。本日の記事は、その後のアップデートとなります。 改めて、まとめます。 ・NuAns NEO [Windows 10 Mobile]は、現時点でどのキャリアを通じたJアラート情報も受信ができません。OSとして対応しているか、対応可能なのかをマイクロソフト社に確認中です。 ・NuAns NEO [Reloaded]は、端末としてはJアラートに対応しており、現時点においてはSoftBank、Y!mobile、またはそのネットワークを使用したMVNOのサービスを利用している場合には受信しています。 ・docomoおよびauのネットワークおよびそのネットワークを使用したMVNOのサービスを利用している場合には受信していません。 ・Jアラートはキャ
活動量計「UP」のJawboneが会社清算。CEOらは新会社Jawbone Health Hubへ移行 – Engadget 日本版 瀧口範子のシリコンバレー通信 – 老舗企業の破綻が示す、ウエアラブル市場の競争激化:ITpro ウェアラブルはオワコンなのか? Jawboneが倒産し、Fitbit, GoProも絶不調 | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ それにしても、報道の通りにJawbone Health HubというところにCEO含めて従業員が移行して、負債だけを抱えてJawboneという会社の方を清算するというのは、いわゆる民事再生法のようなカタチで生き残っていくのだろうと思いますが、そこに未来があるのでしょうか。 さて、なぜJawboneの思い出という記事を書きたくなったのか。もしかすると、NuAnsやNuAns NEOなどで当社のことを知った方はJaw
NuAns NEO [Reloaded]のユーザーのみなさま、大変お待たせいたしました。6月頭の発売日以降、すぐに一度ファームウェアアップデートを配信して以降、少し時間がかかってしまいました。その代わり、多くの修正を施したファームウェアを配信することができました。 「NuAns NEO [Reloaded]、現状と取り組んでいる最重要課題について | トリニティ株式会社」という記事で取り組んでいる問題についての情報を公開しました。その後、我々では再現できない問題の発生をテストし、レポートしてくれるサポーターの方が名乗り出てくれて、状況を分析することができ、それが今回のファームウェア配信に繋がっています。原因が分かれば対策も出てくるということで、前段部分に時間がかかってしまいました。それでも、ユーザーの方の温かいサポートの下、ある程度の問題を解決、もしくは改善することができました。サポーター
NuAns NEO [Reloaded]にも搭載されているAndroid 7 Nougatから新しくなったバージョンであるAndroid 8 Oreoがリリースされました。7系から8系になるメジャーアップデートとなり、名前もNougatからOreoになりました。このOreoの機能の細かいところは詳しいページで見ていただくとして、大きく期待ができるのがバッテリーの持ちがさらに良くなるところでしょうか。ものすごく驚きの機能が満載というよりは、質実剛健という言葉が似合う着実な一歩です。 さて、気になるのはNuAns NEO [Reloaded]へアップデートが配信されるようになるのはいつなのかというところだと思います。まだ、リリースされたばかりで詳細なスケジュールは一切詰まっていないところではありますが、これまでの流れからすると、Google自身がSonyやHUAWEIなどが年末と言っているとこ
NuAns NEO [Reloaded]ユーザーのみなさま、いつもご愛用いただきありがとうございます。NuAns NEO [Reloaded]は発売からまずは2週間ですぐに直せる問題としての解決をしたファームウェアアップデートを配信しました。そこから、1ヶ月と少し経過して、現状がどうなっているのかなど不明なところが多く、ご心配をいただいているということもありますので、ここで一度現状最重要課題として取り組んでいることについてお知らせします。 最初にご理解いただきたいのは、開発として問題解決に取り組む場合、開発してテストし、問題が発生するかどうか、軽減だけなのか、環境によって変わる、などなどがありますので、穴が空いているから塞ぐというような単純な作業ではないため、いつに直せるというような明確な目処としては出せないというところがあり、今までは解決したらお知らせしつつファームウェア配信で修正も施し
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