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iPhone 16
tukihatu.hatenablog.com
試行錯誤の結果実行ファイルできたっぽいので、やり方を書いておきます。 環境:WIN7home 長い前置きを飛ばしたい方はこちら 最近いろいろあって、PHPを実行ファイルに変換する方法を探していました。 検索で調べてみると「bamcompile」と「HC-Standalone-S+」というツールの二つを発見。 WinBinderで表示デザインをしてツールでコンパイルすればOKということなのでやってみました。 一つ目のbamcompileはPHPの実行エンジンを組み込んでいるのでコンパイル後は単体で動作可能。 しかし組み込まれている実行エンジンがPHP4のため古い。 またキャッシュの影響なのかコンパイルに成功したり失敗したりでとにかく安定しませんでした。 二つ目のHC-Standalone-S+は最新のPHP7が使えてツールがGUIのため多少わかりやすかったです。 しかしアプリケーションタイプ
確認してない項目も結構あるので、これ通りに動くかはわかりません。公式に書いてあるので大丈夫だとは思いますが。 オプション ※オプション要素は通常時、Shadowbox.initかShadowbox.setupに書いてください。 ※機能順です。オプション横の括弧内はデフォルト値です。よく使いそうなものや注意点は赤字。 ※値は文字列・数字列を正しく設定しないと反映されません。クォートの使いどころに注意。 使えなくなったオプション ■language 国名を入れると言語対応してくれていた(過去形) 実はver3.0からは削られた機能のようで書いても意味は無い。 代わりにダウンロードするときに対応する言語を選べるようになった。 ■players Shadowboxをつかって対応するファイルタイプを指定できた(過去形) こちらもver3.0からは削られた機能のようで書いても意味は無い。 代わりにダウ
早く死なないかなIE6。寿命後どれくらいかな。 いろいろ解決方法は提示されてるけど、どれもこれもわかりにくいというか説明が長い! のでメモ。 結論 ◎IE6、IE7の仕様では、positionにrelative、absoluteなどを使うと重なり順が自動で設定される。(たぶん初期値0) ○親要素にz-indexを設定している場合、その中の要素でz-indexを指定しても親要素内でしか効果が無い!(これはどのブラウザでも同じ) (↑第一階層z-index:0 > 第二階層z-index:2000 よりも 第一階層z-index:1 > 第二階層z-index:0 の方が重なり順は上になる) ○z-index要素なしよりz-index:0のほうが強い。どちらも同じz-index:0の場合はソース順で下に書かれたものが強い。(これも他ブラウザと同じ) ×IE6、IE7では親要素positionに
結局範囲指定でやると抜けがかなり多かったから、こうなった↓ '([①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑯⑰⑱⑲⑳ⅠⅡⅢⅣⅤⅥⅦⅧ ⅨⅩ㍉㌔㌢㍍㌘㌧㌃㌶㍑㍗㌍㌦㌣㌫㍊㌻㎜㎝㎞㎎㎏㏄㎡㍻〝〟 №㏍℡㊤㊥㊦㊧㊨㈱㈲㈹㍾㍽㍼∮∟⊿硃硎硏硑硨确碑碰𥔎碭磤 磲礀磷礜礮礱礴社祉祅祆祈祐祖祜祝神祥祹禍禎福禘禱禸秈秊𥝱 秔秞秫秭稃穀稹穝穭突窅窠𥧄窳窻竎竫竽笒笭笻筇筎筠筭筯筲箞 節篗篙簁簱簞簠簳簶䉤𥶡籙籭籹粏粔粠粼糕糙糝紇紈紓紝紣紱絁 絈絓絜絺綃綋綠綦緂緌緖緣練縨縈縑縕繁繇繒繡纊纍罇署羑羗羿 翎翛翟翬翮翺者耔耦耵耷耼胊胗胠胳脘腊腠腧腨腭膻臊臏臗臭䑓 䑛艠艴𦫿芎芡芣芤芩芮芷芾芿苆苕苽苾茀茁荢茢茭茺荃荇荑荕荽 莆莒莘莧莩莿菀菇菏菑菡菪萁萆萊著葈葟葰葳蒅蒞蒯蒴蒺蓀蓂𦹀 蔲蔞蔣蔯蕙蕤﨟薭蕺薌薏薢藋藎藭蘒藿蘄蘅蘐𧃴蘘蘩蘸虗虛虜虢 䖝虬虵蚘蚸蛺蛼蛽蜋蝱螇螈螬螭螵䗪蟖蟬蠆蠊蠐蠔蠟袘袪裊裎𧚄 裵褜褐褘褙褚褧褰褲褹襀覔
スター引用の付け方がわかりましたよー。結局APIじゃちょっと無理みたいです。たぶん。 GETリクエストでURLにアクセスすればスター引用できます。 GET /star.add.json?uri=http%3A%2F%2Fh.hatena.ne.jp%2Ftukihatu%2F9234086785302859967&title=id%3Atukihatu"e=ok!&location=http%3A%2F%2Fh.hatena.ne.jp%2Fid%2Ftukihatu&rks=5aa61a6dafb35fea6a3325458a95dc4dca921196 HTTP/1.1 Host: s.hatena.ne.jp 変えるところは↓ GET /star.add.json?uri=http%3A%2F%2Fh.hatena.ne.jp%2F「ユーザーID」%2F「スター付けたい記事 No」&
ThinkPad には IBM Rescue and Recoveryという機能が標準でついてます。 そして、標準で完全バックアップを毎週行う設定になっています。確認ウィンドウが開くこともなく! な・の・で 放置していると、80GBあったCドライブが1か月で3GBになっていたりとか… これは困ったぞ!と気づいたところでもう遅い。 なんとIBM Rescue and Recoveryのバックアップファイルは普通に削除できないのだ!(まあそりゃリカバリシステムだし削除できる方がおかしいんだけど。) IBM Rescue and Recoveryは優秀なリカバリシステムですが、標準装備で、しかも確認もなくバックアップを取り続けるコイツはThinkPad使用者にとって悪魔のツールと化しています…だれも頼んでいません。 バックアップの容量が取れなくなり、エラー画面が出てきて初めて気づくパターンが一般
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