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ドラクエ3
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ジャーナリズムの役割を知らないメディアが増えてきた。「野党、手詰まり」という前に観客席で眺めているだけの存在を見直せ。しかも、ことは「報道の自由」ではないか。メディアが取材し、今後も徹底解明するという決意がなければ単なる「官報」に… https://t.co/LOiDKS6GYH
おはようございます。旧統一教会で表面化してきた「宗教二世」の苦境は、親が暴力的に支配したり、精神的に追いつめる「児童虐待」の類型に当たらないかという議論が起きてきている。20年前に議員立法で児童虐待防止法をつくった経験から、「恋愛の禁止」は子どもの人権侵害だという視点は重要だ。
「国葬儀」で国費を投入しているからには、政党会派の立場を離れた弔辞の枠をはみ出すべきではない。「特定秘密保護法、安保法制、共謀罪を成立させた」という称賛は、自民党葬なら理解出来るが、世論の賛否の割れた法案を強行した国会対応をほめそやすのは、「国葬儀」にふさわしいだろうか。
舛添氏のブログでは→舛添要一『統一教会の改憲案と自民党の改憲案(第2次)が酷似』 ⇒ https://t.co/bryku1ru78 統一教会系の勝共連合の改憲案と自民党第2次改憲案(2012年4月)と酷似している。たとえば、①… https://t.co/V8lBybjrDf
昨年の衆議院選挙で立憲民主党が議席を減らしたのは、「野党共闘の不徹底」が原因だった。ところが、選挙後に吹き荒れた「野党共闘批判」に立憲民主党は身を縮めてしまい、「批判なき提案路線」へとふらつき、国会での共闘さえ棚上げしてしまった。その結果が参議院選挙ではなかったのか。
2020年春、「PCR検査」の目安のひとつに「37・5度4日間」が打ち出されたことで、どれだけ多くの発熱者が指折り日付を数え、重症化していったことだろうか。 あの時、必要なのは「検査を拡充」することだった。今も、在宅も含めた「検査… https://t.co/NkYfOgxFsh
このところ日本テレビは「統一教会と自民党」の歴史的経緯をふまえた報道を続けていると感じています。なぜ、とことん取り上げる局と、スルーして横を向く局に分かれているのでしょうか。 https://t.co/XMn8bZMrUr
「旧統一教会と政治家のつながりは明らか」紀藤弁護士らが海外メディア向けに会見(BUSINESS INSIDER JAPAN) https://t.co/r8z4G38MpA 紀藤正樹弁護士は、過去の裁判事例を引きながら「統一教会の… https://t.co/TTIOKw0vin
東京都世田谷区の控除額は83億円と税収の6~7%に相当し、財政への打撃は少なくない。23区でつくる特別区長会は「全住民が行政サービス低下の影響を受ける」と批判する→ふるさと納税、過度な返礼競争なお 寄付額は21年度最高: 日本経済… https://t.co/0VUlWgFjsb
おはようございます。岸防衛大臣は公然と「統一教会とのつきあい」「選挙でお手伝いいただいている」と記者会見で公言、二之湯国家公安委員長は、2018年に地元京都での統一教会関係団体のイベントの実行委員長をつとめて挨拶をしたことを認めた… https://t.co/xVbQdsEtdg
「旧統一教会が批判され迷惑をかけ申し訳ない」の言葉に驚かれた方へ もっと被害の声をあげられる社会に(多田文明) https://t.co/dcUIe52Udu 本来、申し訳ないと思う先は「教団が批判された」ことではなく、凶弾の犠牲… https://t.co/GVFeCGjtP7
昨日の衆議院予算委員会のやりとりで、岸田首相は「11月に「自治体判断で6月も可」とした部会決定を、「8ヶ月以外は認めない。例外の6ヵ月は高齢者施設でクラスター起きた時」と後藤・堀内両大臣が覆したことを了承していたことを明らかにした… https://t.co/tnGJbM4c7s
恐ろしい勢いでオミクロン株が拡大している。数日前に国から「2月中に高齢者施設の3回目接種は終わるか」というアンケートが来たというので、半分驚き、半分あきれた。なぜなら、11月に何度となく「高齢者施設だけは今すぐ3回接種させてくれ」… https://t.co/2a8wZZVt9w
「クーポンか現金か」をめぐる騒動や、「3回目接種をめぐる二転三転」は、霞が関の官僚が官邸と与党の方向ばかりを見て、本来の現場である自治体の負荷を軽んじる「悪習」が根付いてしまったことに原因があるのか、また与党政治家が「世間の声」を聞く力が弱くなったのか、早急には改善しない。
報道機関の方、政治ジャーナリズムに関わる方は、ぜひ検証していただきたい。議事録の物理的な厚みが減じて薄くなり、国会審議の質がどう変わったか。25年間で審議は進化したのか、減衰したのか。メディアがこの点を凝視して報告した記事を私はまだ知らない。(御存知の方は教えて下さい)
10月19日に始まる衆議院選挙で「小選挙区比例代表並立制」で9回目の選挙となる。細川政権時の政治改革は、政治の質はどう変化したのかを物語るのは、国会審議の議事録である。この25年間でどんどん薄くなっている。議員定数削減という俗論は… https://t.co/NdpaVGGc5A
(続き)内閣情報調査室は「Twitterにおける「Dappi」なるアカウントについて、内閣情報調査室が有する一切の文書」の開示請求に対して、「存否を明らかにしない」と回答し、その理由は「本件対象文書の存否を明らかにした場合、(中略… https://t.co/YNKL5S9MM4
もともとは、区市町村向けだったファイザーの1200万回分を、大規模会場用のモデルナが足りないという理由で流用してしまったことに東京のワクチン不足の原因がある。東京で感染爆発の火の手があがっているとき、各自治体がワクチン不足で、接種… https://t.co/rjvpaUPOrn
第5波が下り坂となり、感染者数も毎週減少している。世田谷区でも、ワクチン接種率が1回目70%を、2回目が50%を超えた。それでも7月から供給量が減り、新規予約を数週間受けられなかった。予定どおりにワクチンが来ていれば、すでに70%… https://t.co/wCpx1Sh358
大村先生は「昨年の段階で、もっと早くイベルメクチンを認めてくれていたら、ここまでの感染にはならなかった。ワクチンは必要だし、賛成だ。けれども、ワクチンと治療薬が共にあるべき。これからでも拡げてほしい」と訴えられた。そのために、国や関係機関に働きかけることも含めて真剣に考えたい。
大村智先生に聞くと「国会議員にも数えきれないほど会った。インドではイベルメクチンが大きな成果をあげているのに、日本では使用が限られている。一番いいのは、PCR検査で陽性になった時に手渡す。初期の投与の法が効果がある。日本ではなかなか広がらない」という。なぜ、広がらないのだろうか。
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