サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
usaoji.hatenablog.com
先月遂に発表会の曲のリードシートの作成を終えた私は、最近はいよいよ本格的に曲の練習に取り組んでいる次第でございます。 この前のレッスンでは出来上がったリードシートを元に早速ドラムを叩いて合わせてみたのですけれども、これがやはり難しい。 最初の叩き出すタイミングがなかなかつかめず焦って早くなったり逆に遅くなったりといった具合でして、あとは叩き続けているうちに油断していると1拍遅れてしまったり早くなったりなど、惨憺たる有り様。 しかし良くできたところもありまして、シンバルの叩き鳴らし方については「しっかりジャズっぽくなっている」という評価をいただくところとなりました。 というわけで、そのレッスンの時間では弱点のテンポキープを頑張って練習しましたが、やはりというべきか、レッスンの短い時間で一朝一夕に習得できるようなものではありませんでした。 そもそも曲のテンポが速いこともあって、複雑怪奇で奇妙奇
さて、それでは今日は昨日のPART ONEに引き続きスーツを実際にオーダーしたときの話を書こうではありませんか。 早速思い立ったらその勢いでオーダーすることにしたまでは良いのですが、まずはどこでオーダーするかですよ。 それで調べてみたら、割と手頃な価格でオーダーできるところがいくつかありましたので、その中から価格帯とか評判とか立地とかを調べてどこに行くかを決め、その後はパパっと予約しておきました。 スーツのオーダーって言うと何十万何百万みたいな世界という印象がありますけれども、安いところだと何万円の価格帯でできるらしいのですよ。 もっとも、安いところだとパターンオーダーという簡易な形式で、高いところだとフルオーダーという細かいところまできっちりやってくれたりするという違いなどがあるそうでして、私の場合は無論パターンオーダーでございます。 ともかく、それでやんややんやとあって当日、いよいよ私
そういえば先週はリードシートの作成ですんごく忙しかったわけですけれども、その合間を縫って週末はスーツをオーダーで作りに行っておりました。 スーツをオーダーで作る、一体なんでこいつはいつも何の脈絡もなく突拍子もないことをぶちかましてくるのか、とお思いの読者の方もいらっしゃることでしょうが、頭がどうかしているということでここはひとつご理解いただきたい。 ウサオジという男は、頭がどうかしている。 ともあれ、スーツをオーダーしてきたのですが、無論、人生で初めてオーダースーツなんて作りましたよ。 そもそも今まで使っていたスーツですら、就活のときに買った既製品の真っ黒リクルートスーツですからねえ。 就職後に買い替えてすらいない。 と言いますのも、私が新卒で就いた前職も数年前に転職した現職も、どちらもスーツを着る仕事ではないんですよねえ。 前職では年に4,5回ほどお客さんのところに赴くときがあって、その
先日は音楽教室の発表会に出るところとなり、そしてそのためにリードシートと呼ばれるものを用意していると書きましたけれども、そのおかげで先週は『ARMORED CORE Ⅵ FIRES OF RUBICON』をまったく進められませんでしたよ。 それどころかスタジオでドラムの練習をする暇も惜しんで、仕事から帰るなりささっと夕食を食べシャワーを浴びてブログ記事をでっち上げた後は、自宅で延々とリードシートと向き合っておりました。 もはや家に帰ってから別の仕事をしているような感じでございます。 ううむ、やっぱりズブの素人がいきなり楽譜を書くのはなかなか難しいですよ。 いやこれは、実際のところ本当に今までにやった大半の仕事より難しい気がする。 というわけでして先週は『ARMORED CORE Ⅵ FIRES OF RUBICON』の2周目を勧めようと思っておりましたけれども、結局それどころではありません
この度私ウサオジは、発表会に出ることになりました。 何の発表会か? 無論、それは音楽教室の発表会でございます。 私の通っている音楽教室では、他の楽器のプレイヤーと一緒に舞台に上がって演奏する「発表会」というイベントがあるのですけれども、そちらに応募いたしました。 発表会のお知らせがあった後、ドラムの先生と発表会について話した結果「ぜひとも出てみよう」と後押しされたこともあり、出てみるところとなったのですよ。 というわけでして、とりあえず先日は申し込みを済ませてどの曲を演奏するかを決めてまいりました。 さあ、いよいよでございます。 いよいよ世界に向けて私のジャズをぶちかます時がやってまいりました。 さて、発表会があるのはまだ数か月先ですけれども、しかし今年の5月にドラムを始めてからまで1年も経たないうちに人前でプレイするというのは、我ながら物凄いことだなあと思います。 先生からは、「週1のレ
鳥山明原作の漫画を映画にした『SAND LAND』を観てまいりました。 sandland.jp 辺り一面が砂漠のサンドランド、そこでは人間も悪魔も水不足に苦しんでいるわけでございます。 人間は水源を独占する国王から水を高額で買わざるを得ず、悪魔は国王の輸送車から水を強奪する始末。 そんな世界で、保安官のラオ、悪魔の王子ベルゼブブ、泥棒の魔物シーフの3人組が幻の泉を求めて冒険に出る、といったのが大雑把な内容でございます。 全体的に軽快で小気味良い冒険アクション映画の印象でしたが、ところどころでドキッとさせてくるような展開もあったりして、波乱万丈で非常に面白いエンタメ映画でしたねえ。 面白かったシーンはいろいろあるのですが、ベルゼブブが自分がどれほどのワルか自己紹介するところは特に面白かったですねえ。 夜更かしした上に歯を磨かずに寝るし、朝寝坊した上にもちろん歯は磨かない。 とにかく歯を磨かな
『トランスフォーマー ビースト覚醒』を観てまいりました。 このシリーズの作品を映画館で観るのは初めてでございまして、シリーズの内容については「車のロボットの連中がなんか派手なことをやる」以上のことは知らなかったわけですけれども、それでも今作は十分に楽しめましたよ。 それで内容はと言いますと、やはり「車のロボットの連中がなんか派手なことをやる」わけでして、今回の敵は惑星を喰らう惑星規模のバケモノ機械「ユニクロン」とその眷属の邪悪な機械連中でございました。 物語のキーとなるのはとあるワープ装置でして、その装置を使って宇宙の惑星を食べ盛りのデブよろしく好き放題食い散らかしてやろうとするユニクロン率いるテラーコンの連中の悪行を阻むべく、車のロボットことオートボットの連中が頑張るわけですよ。 そしてその途中ではワープ装置を守るマクシマルという動物の機械の一味もオートボットに味方し、さらにこの大騒動に
この前『M3GAN/ミーガン』を観てまいりましたので、今日はその感想を書きますよ。 m3gan.jp 交通事故で両親を失った姪ケイディを引き取ったおもちゃメーカーで働く技術者ジェマが、姪の友達として与えたのがこのミーガンというAIアンドロイドなのですけれども、このミーガンが次第に狂気に満ちたとんでもないことを引き起こしていくというホラー映画でございます。 ケイディを引き取ったものの仕事で忙しくて面倒を見ることができないジェマは、自分の代わりにケイディの面倒を見てもらうべく最新鋭のAI搭載人形ミーガンを持ち出したわけでして、最初は目論見通りうまくいくように見えたのですが、しかし徐々に予想外の方向に進んで行ってしまうんですよ。 それで、この「予想外の方向」と言いますのが要するにテクノロジーの脅威でして、ひとつはテクノロジーへの依存、もうひとつはテクノロジーの暴走といった側面があるように思えまし
さて、今日はドラムの話題でも書きましょう。 先週末もドラムのレッスンがありまして、今度はそこで8ビートを教わってきたのでございますよ。 8ビート、初心者の私でもその名前は聞いたことがあるやつですけれども、実際に習ってみるとこれがなかなか難しい。 8ビートの名の通り8分音符に合わせて叩くわけですが、それ故に早めのテンポになりがちなのですよ。 なんたって4分音符の倍ですからねえ、倍。 その上、手も足もいろいろ動かさないといけませんから、最初は焦ってぐっちゃぐちゃになりましたよ。 そして手足が疲れるのも早い。 というわけで、最初はかなりゆっくりめのペースで徐々に練習していったわけですけれども、やはり難しかった。 とは言えしばらく練習したら、とりあえずゆっくりならば多少はできるようになってきましたので、あとは徐々にテンポを速めていくとしましょう。 ゆっくりから始めて徐々に速くしていく、これが練習の
さあ、映画三昧の先週末の最後を飾ったのはこの作品。 『ノートルダム 炎の大聖堂』でございます。 notredame-movie.com いやあ、素晴らしかった。 これがですねえ、もう本当に素晴らしかったんですよ! 2019年4月15日、歴史的建造物「ノートルダム大聖堂」を包み込んだ美しくも恐ろしい灼熱の炎、死闘を繰り広げる消防士たち、そしてそれを見守るパリ市民の様子が、鮮烈に猛烈に激烈に描かれておりました。 まずは何と言っても炎の描写、これがもう壮絶なことこの上ない。 最初ノートルダム大聖堂の屋根裏に上がった小さな火の手は、あれよあれよという間に広がり、駆け付けた消防士たちの目の前に立ちふさがるわけでございます。 すべてを焼き尽くさんばかりの圧倒的な火炎を前に、消防士たちは決死の思いで消火活動にあたるわけですけれども、しかしノートルダム大聖堂の細く入り組んだ構造、厳重なセキュリティが仇とな
今月は上映映画のラインナップがあまりにも物凄いおかげで映画鑑賞に若干時間を取られ気味だったりしますが、時間を見つけてはギターの練習をちびちび続けておりますよ。 それで、近頃はある程度運指ができるようになってきたこともあって、1,2週間ほど前からは遂にメトロノームを使ってリズムの練習するようにしたのでございます。 が、しかし、これがまあ酷いと言ったら。 まったく、メトロノームに、合わせられない! しかもメトロノームのリズムを意識するあまり運指もぐっちゃぐちゃになってしまい、何もかもが酷い出来栄え、という他ない有様でございます。 もはや始めたての時期と同じくらいの惨状でございました。 それでちょいと調べたら、どうもこういうのは足などの体を使ってリズムを取るらしいのでして、とりあえずその通りにやってみようと努力をしてはみたところ、慣れないことをやった結果足は攣りそうになるし手も荒れ狂う嵐のように
最近は映画を観てばかりで、小説を読む頻度もめっきり減ってしまいましたが、今日は久しぶりに小説の感想でも書きましょう。 『幸せなひとりぼっち』、これは一人の頑固な偏屈オヤジの半生を描いた作品でございます。 幸せなひとりぼっち (ハヤカワ文庫NV) 作者:フレドリック バックマン 早川書房 Amazon オーヴェ59歳、田舎のテラスハウス団地に住むこの男は、毎朝5時45分に起床して近所の見回りをし、気に食わない者には「懐中電灯の」指を突き付け怒鳴りつける。 たとえ許可を得た役人であっても、自動車進入禁止の居住エリアへの自動車の乗り入れは断固として許さない。 規則に融通も妥協も譲歩も無い。 スウェーデンの国産自動車サーブ以外の自動車に乗るやつは半人前、アウディなんてもってのほか。 もちろん、自動車と言えばマニュアル車、オートマ車に乗るのはぼんくらだけだ。 そして言うまでもなく、コンピューターなん
昨日は凄いですよ、ヤク中が作ったみたいな映画を観てきました。 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』というやつなんですけれども、これがもう本当にとんでもなくてですねえ、何から何まで全部が全部一切合切が荒唐無稽でして、逆にまともな人間がこれを作ったと言われる方がむしろ信じがたい。 gaga.ne.jp まるで譫妄状態の人間が作ったかのような突拍子もない滅茶苦茶なストーリーと映像、こんなの観たことありませんねえ。 なんというか、いわゆる前衛芸術みたいな作品でして、まあとにかく斬新な映画でございました。 本作の黒幕について「全宇宙をカオスにもたらす」とか言われておりましたけれども、「それはお前じゃい!」とこれを作った監督に向かって指を突き付けて大声で言ってやりたい気分でございます。 さて、そろそろあらすじでも書いていくとしましょうかねえ、と言いたいところではありますけれども、結局
昨日はですねえ、ブログにも書いた通り立った姿勢でギターを弾いてみたわけですよ。 最初はちょいと姿勢が変わるだけだと思っておりましたけれども、これがなかなかどうして、姿勢が変わっただけでこうも弾きづらくなるとは。 左手で弦を押さえて右手で弦を鳴らすという動作にようやっとの思いで多少慣れてきたかと思っていたら、また再び始めたての状態に戻ったかのようになってしまいましたよ。 ついつい違う弦を押してしまうし、違う弦を鳴らしてしまうんですねえ。 これは多分、座っているときと立っているときで体に対するギターの位置が若干変わってしまうことが原因でしょう。 いやはや、立って弾くのは実に難しい。 ギターの姿勢でございます - ウサオジのブログ おお、すごいですね。僕は立って演奏するのは苦手です。 2023/02/07 22:05 火男丸さんが「苦手」と言ったのもなんとなく分かるような気がしましたよ。 姿勢が
今日は年末でございます。 とりあえず今年は年末っぽく今年を振り返るとしましょう、今年観た映画を。 実写映画からアニメーション映画、さらには日本映画からアメリカ映画、そしてインド映画に至るまで、手広く幅広く熱気むんむん映画を観てまいりましたよ! トップガン マーヴェリック 戦闘機映画の傑作。 めっちゃくちゃカッコよくて、興奮する。 これの鑑賞だけで半年くらい引っ張ってました。 5月末に観に行って、直近だと11月まで観に行っておりましたけれども、もし12月も近所でまだ上映していたとしたら、多分観に行っていたことでしょう。 そして、私が映画館通いを始めるきっかけとなった映画でもあります。 映画の素晴らしさが詰まった作品でした。 ジュラシック・ワールド/新たなる支配者 シリーズの他作品をまったく観ておりませんし、それになんかこれでシリーズ完結みたいな感じでしたけれども、映画館が猛プッシュしているの
そういえば先週末、結構前に注文していた私の新しい自転車、クロスバイクが遂に届きましたよ。 4,5か月待った末の納車でございます。 もはや年内の納車は無理かと思っていたところで自転車屋から連絡がありましたので、嬉しさもひとしお。 それに、ちょうど今まで乗っていたママチャリもそこらじゅうにガタがき始めた時期でしたので、タイミングもばっちりでございました。 というわけでして、今週からはその新品のクロスバイクで通勤しております。 私はクロスバイクに乗るのはは初めてなのですけれども、これめっちゃくちゃに速度出ますねえ! もはや気分はマッハ10、『トップガン マーヴェリック』の如くでございます。 ママチャリに乗っていたときと同じような感覚で漕ぐと、そりゃあもう猛烈に加速する。 普通に乗っているだけでママチャリの倍以上の速度は軽く出ますよ。 頑張ったら3倍以上出せるかもしれない。 とは言え、さすがにやり
※ネタバレしますよ。 劇場の予告とかでも猛プッシュされてるし、劇場のスケジュールも物凄いことになっておりますので、「そんなに推すなら観てやろうではありませんか」ということで今日は観てまいりましたよ、『すずめの戸締まり』。 いっぱいPVあって物凄いので、とりえあず手始めに紹介しておきましょう。 www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com さて、一昨日の『RRR』、昨日の『トップガン マーヴェリック』という今年を代表するような超大作を立て続けに観ておりますので、勝手ながらも期待がめっちゃめちゃに高まっておりました。 さあ、この大作ラッシュに続けるのか!? というわけでして、つい先ほど観てきたわけですけれども、いやはや凄かった。 観る前は、さすがに『RRR』や『トップガン マーヴェリック』と比べるのは分が悪かろうて、と思っていたのですけれども、
昨日の記事でちょいと触れた癇癪持ちの上司の上司について今日は語りましょう。 とりあえず、毎回「上司の上司」と書くのは面倒臭いのでここでは上司としますよ。 ともあれ、なんというかこの上司、思いのほかカッとなりやすいっぽくてですねえ、普段は気さくで話しやすい雰囲気を醸し出しているのでございますけれども、何か気に障るところがあるといきなりスイッチがオンなのでございますよ。 要するに、声を荒らげてくる。 不満全開でめちゃくちゃ声を荒らげてくる。 私の意見やらやり方やら何やら、とにかくもう自分の気に食わないことがあったら態度と立場に物を言わせて改善を迫るタイプの上司でして、要するにあんまり関わりたくないタイプの上司ってわけでございます。 何か気に入らないことがあるとすぐ不機嫌になったり声を荒らげたりするもんですから、最近ではもうおっかなびっくり関わっておりますよ、正直あんまり関わりたくない。 上司と
先月末にウサオジ史上初のiPhone、iPhone 14 Proを手に入れたわけでして、もうかれこれ3週間ほど使っていることになりますが、もう使い方にも慣れてきましたよ。 一番の問題であったホームに戻るボタンや使用中のアプリ一覧を開くボタンなどが画面下についていないことですが、これはもう思いのほか早く慣れることができました。 ボタンを使わずに指のスワイプで操作する、これは一体どうなることやらと思いましたが、使ってみると思いのほか使いやすいですねえ。 1,2日くらいで慣れることができました。 また、他に良かったところとしては、パソコンとの間でのデータのやり取りが楽なことですねえ。 iTunesは、曲がひとつのアルバムにまとまらないトラブルはありましたけれども、その他の操作性は良いので使いやすいですし、iCloudはケーブルで繋がずとも画像や動画をやりとりできるので快適でございます。 今までの
今日は予約投稿2日目でございますが、やはり今日も熱気むんむんな絵でお茶を濁しますよ。 一昨日はパンフレット表紙の槍を投擲するビームのイメージで描きましたし、昨日は弓を射るラーマのイメージで描きましたから、そしたら今日はこうするしかありませんねえ!! パンフレットの絵でございます。 これぞ究極の熱気むんむん。 おしまい。
ん? なんか既視感のあるタイトルですって? まあ気のせいでしょう。 さて、昨日『RRR』を観ていたらまた観たくなってしまいましたので、即断即決のDon't think, just doで予約してしまいましたよ。 過剰を遥かに超えたやり過ぎな演出が癖になるんですよねえ。 アクションもストーリーも熱気も、全部が全部、一から十まで一切合切が悉く想像を絶するやり過ぎなのでございます。 『トップガン マーヴェリック』のように(どうやらまだ上映している映画館があるっぽいですよ)長く上映してくれるとも限りませんので、とりあえず映画館で観れるうちに観まくっておきましょう。 さてところで、最近気づいたのですけれども、パソコンのGoogle Chromeで「RRR」と検索すると検索結果の上に馬とバイクが並走しているのでございますが、これはつまり、Googleも熱気むんむんということですねえ? 確かに、ラーマと
そう言えば、いつも楽しくブログを読ませていただいているClarice (id:Lavandula-pinnata)さんのご自宅では、遂に今年はこたつが配備されるそうですよ。 おめでとうございます。 lavandula-pinnata.hatenablog.com さて、こちらの記事を読んでいて、というか動画を観ていて、私も思い出したように冬支度を開始いたしましたよ。 思い出させていただきありがとうございます。 というわけでして、私の方はと言えば、とりあえずまずは手袋を手に入れることにしました。 と言いますのも、今持っている手袋は真冬になると若干寒いのですよ。 しかも今は自転車通勤ですから、生半可なものを使っていたらしもやけになってしまいます。 私ウサオジはあまり血行が良い方ではないので、ほぼ毎年しもやけに悩まされているのですよ。 毎年手足のどこかしらが大体痒くなる。 あれは学生の時だったの
おニューのスマホ、iPhone 14 Proを最近手に入れた私でございますけれども、このスマホ、どうやらカメラが凄いそうなのでございます。 そりゃあそうでしょうよ、なんせ3つもついてるし、凄くないはずがない。 というわけでして、何か試すにちょうど良いものがないかなあ、と思っていたところ、ありましたよ。 熱気むんむんなパンフレットでございます。 ここはひとつ、この『RRR』の熱気むんむんパンフレットをおニューのスマホとちゃっちいスマホとで撮り比べてみようではありませんか。 というわけでして、その結果がこれでございますよ。 まずはちゃっちいスマホの写真。 続いてはおニューのスマホの写真。 さあ、どうでございますか!? もはや一目瞭然でしょう!! 一方は熱気むんむん、もう一方は鎮火された熱気。 いやあ凄い、これはもはやiPhone 14 Proは熱気むんむんなスマホでございます! もちろん、ちゃ
今日はまた再び椅子について語りましょう。 さっきまでスマホのお話をしていたと思いきや、今度はまた椅子ですよ。 しかしながら、しかし今日は職場のちゃっちい椅子ではありませんよ。 今日は我が家の椅子について語ります。 ちなみに結論から申し上げますと、現在我が家で使用している椅子は、ちゃっちくありません。 職場の椅子とは違うのでございますよ、職場の椅子とは! さて、我が家の椅子ですが、実は2年半ほど前には我が家もちゃっちい椅子を使っておりました。 というか、ちゃっちい座椅子を。 椅子ですらない、座椅子。 最近はもう日常の一部と化してきたこのウイルス騒動ですが、この騒動が始まった当初は私はまだ今の会社ではなく前の会社にいたわけですけれども、そちらの会社では在宅勤務が始まったわけでございます。 そのときに我が家にあったのは、座椅子。 座椅子とローテーブルで仕事をしておりました。 しかしこれがまあ悲惨
今朝、私はある決断を下しました。 新しいスマホを買う決断を。 今使っているスマホは、4年ほど前に2,3万円くらいで買った、いわゆるちゃっちいスマホなのですけれども、遂に買い替えるところとなったというわけでございます。 5月くらいからもうそろそろ買い替えたいなあとか言っておいて、10月も半ばになって遂に重い腰を上げて決断をいたしましたよ。 もういよいよストレージが限界に近づいてきましたので、遂に観念したというわけでございます。 さて、この度は何を買ったかと言いますと、「iPhone 14 Pro 256GB」でございますよ。 今度のは訳の分からん胡散臭いメーカーのちゃっちいスマホではありません。 何かとちゃっちいものに縁のある私ではありますが、今回に限ってはちゃっちくありませんよ。 ところで、私は今までAndroidのスマホを使っておりましたが、今回初めてiOSのスマホを買いました。 OSご
そう言えばちょいと前に自転車を新調しようとしていると書きましたが、今日はそれについて語るとしましょう。 私の自転車は年代物でして、かれこれもう10年以上乗っている骨董品のママチャリでございます。 今までの故障はと言えばタイヤのパンクくらいで、なかなか頑丈にできているなあと感心している次第でして、劣化している部品を取り換えたりなんだったりしたら、多分まだ向こう10年くらいはいけそうな気がしております。 しかしながら、そこまでやって使い続けるよりも、ここはひとつ、もうちょいいいやつでも買ってやろうと思いまして、近所の自転車屋に赴いて買ってきたわけでございます。 今まではママチャリに乗っておりましたが、今は通勤でも使っていることですし、今度はクロスバイクを買おうと思っておりますよ。 事前にインターネットでいろいろ調べまして、良さげなのを見つけたので自転車屋に行ってきました。 とは言え、私が行った
今日は応用情報技術者試験の前日でございました。 今日は試験直前の最終調整として、先週に引き続き午後の過去問を通しで演習しました。 今回の演習では、大体7割くらいの得点を稼ぐことができました。 選んだ過去問が偶然易しかったというのもありますが(○文字以下で記述せよ系の問題が少なかった)、しかしこれで合格は不可能ではないことが明らかになりました。 『トップガン マーヴェリック』でも、絶対に不可能だと思われていた作戦が可能であることをマーヴェリックが訓練を通して証明して、それを目の当たりにした上官のサイクロンが「ミッションが可能であることは証明された」と言っているシーンがありましたが、まさにそんな感じでございます。 とは言えしかしながら、やはり未だに基本情報技術者試験のときほど「できる」という確信はありませんけれども、しかしこうなってしまったらもうやるしかありません。 『トップガン マーヴェリッ
応用情報技術者試験の受験までもう1週間を切りました。 そしてこの前の日曜日、その日曜日に初めて午後の問題を時間計って全部通しで解いてみたんですけれども、その結果、見るに堪えない散々な有り様でしたよ。 マークシート式の午前の問題と違って、午後の問題は科目ごとの配点は公開されているものの、それらの科目に含まれる細かい設問ごとの配点までは非公開ですから、正確な得点計算はできませんが、それでもまあせいぜい3割くらいってとこでしょう。 合格に必要なスコア6割の半分でございます。 下手をしたら2割であったとしても何ら不思議ではありません。 科目ごとに個別に解いていたときには見たこともないような悲惨な状態でしたよ。 この時点でこんな有り様じゃあ、こりゃあもう駄目かもしれませんねえ。 記述問題恐るべし。 で、これの何が酷いかって言いますと、とりあえず制限時間内に自分である程度の自信を持って「これだ!」と思
昨日、ゴキブリに布団に侵入されるという究極に恐ろしい体験をした私にタイムリーなニュースを見つけましたよ。 gigazine.net ゴキブリをレーザーで殺傷するAI兵器でございます。 これだ!! これこそまさに科学の平和利用でございますよ!! 素晴らしい!! もういっそのこと我が家に1,000台ほど欲しいところですねえ、予算さえあれば。 というかもう、私が住んでいるこのゴキブリ・マンション中のありとあらゆるところに置きたい。 願わくば、あの薄汚い汚物共をこのマンションから一掃したいところでございます。 浄化してやりましょう。 ともあれ、しかしながらやはり安全性に関する懸念がありますので、その点が今後の焦点となってくるでしょう。 もっとこう、誤射しても人間にはあまり影響がないようなもので攻撃できるようになったら良いのですが、なんか良いアイデアありませんかねえ? 人間にはあまり影響がなく、しか
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『usaoji.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く