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ATOKから辞書内容を書き出し ATOKの辞書ユーティリティを起動し、[ツール]→[単語・用例の一覧出力]からファイル名を指定した上で、[実行]をクリック 書き出したファイルを秀丸等で開き、文末の$やら*を除去 秀丸の正規表現をオンにした上で、文末の*を削除 検索:\*$ 置換: 秀丸の正規表現をオンにした上で、文末の\を削除 検索:\\$ 置換: Google IMEへ辞書インポート IMEをGoogle日本語入力に切り替え、ツールバーの[辞書登録]をクリックし、辞書ツールを起動。管理ボタンをクリックし、登録したい辞書へ、先程のファイルを取り込み。その際、フォーマット・エンコードに注意する。 フォーマット:Microsoft IME エンコード:Shift JIS
はじめに わたしの仕事 このエントリーでは、職場でのGTDに私が使ってるRemember the milkとsafari4の組み合わせをご紹介します。safariを使う利用は、javascriptの実行環境が早いことと、表示が綺麗な為です。 タスク管理上、必要な項目 基本的にGTDに沿ってますが、独自仕様もちらほらあると思います。僕が考えるタスク管理では、少なくとも「タスク内容」「期限」「重要度」「状態」の4つが必要です。受信箱にタスクを追加した後、レビュー時等で、上記の4つを必ずインプットします。また、「場所」「プロジェクト」は特定の人は設定したら便利かなと思います。 Remember the milkとiGoogleで緊急度 x 重要度を明確に 緊急度と重要度の軸でマトリックスをつくり、iGoogleにRemember the milkのモジュールを4つ並べて表示させています。緊急かそ
以下、NHKプロフェッショナルで放送された茂木健一郎スペシャルの番組中にとった走り書きメモです。今回もすばらしい内容でした。最先端の研究内容を、実学に応用する具体法をどんどん伝えてくれる番組がこれからも続くとよいですね。 脳 大人の脳も使い方で大きく変わる 脳はわからないことも多いし、個人差もある 記憶 脳の働きは暗記だけではない。暗記はとっとと終わらせればいい 効率の良い暗記法 記憶のメカニズムを理解すべし 記憶には、長期記憶と短期記憶がある 暗記とは、短期記憶を長期記憶にすること 鶴の恩返し勉強法 ポイント テキストから目を離して思い出しながら書く 何度も声に出して書く 声を出して読み上げながら文字を書き出す 長期記憶を入れておく側頭連合野は見たり聞いたり触れたりといった五感を司る 自分の声を聞き、自分で書くことで、側頭連合野は活性化される ノートに書き出すときに、テキストを伏せ、言葉
化石 - 環境に適応できないと化石のようになる、という戒めで社内の至る所に化石がある 秘書&工場&代理店なし 高収益の秘密は営業力 こんな営業は時代遅れ - 1 会えば何とかなると思っている/会社にいると怒られる キーエンス流 担当地区の客データがPCにある。引き合いの可能性の高い客を絞り込んでから営業をかける こんな営業は時代遅れ - 2 営業に必要なのは「努力・根性・忍耐」 営業ノウハウを教えない キーエンス流 GAIHO(外出報告書) - 営業の前後には必ず先輩に報告し、アドバイスをもらう。営業ノウハウを社内で共有する。週に1度、製品の勉強会を開く。製品の知識を身につけることで、顧客の隠れたニーズを探り出す。顧客の要望を営業から開発に、「ニーズカード」でフィードバックして商品開発に生かす こんな営業は時代遅れ - 3 営業の基本は接待 キーエンス流 製造業のお客様が多いので、接待で採
Lingrイベントまとめを読んだ人は総体としてどんなことを感じたのか? 先週土曜日に公開したLingrイベントまとめに、たくさんのアクセスがありました。この現象をみると、何らかの形で梅田さんの想いが多くの人たちに届いていることを感じます。そこで、今日はこのエントリに対してはてなブックマーク経由で寄せられたコメントを紹介していき、このエントリを見た人たちが総体としてどういうことを受け取ったのかを考えていきたいと思います。 はてなブックマークコメントより 日本のネット空間って、皆、じめじめしているなぁ、って思いますか。』『もう少し日本のブログ空間が、からっと明るくなるために、何が必要なのかなあ。 Myspace Japan 流行ってないけど「カラっと」した空気ならここが頑張らないと! 同世代で皆はまわりの人達と比べて、かなり異質ですか"という質問で始まるのがすごい 次回開催には、参加したいと思
直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ 梅田さんのこのコメントはこれから数年間の間、僕たちの心の中にとどまって、結果、日本を変えると思う。 [コラム] 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れている。その自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然に社会の中に出て行くことができる。「好きなこと」と「飯が食えそうなこと」の接点を探し続けろ。そのことに時間を使え。 http://d.hatena.ne.jp/
この内容について 今日は、Lingr上で梅田望夫さんとのチャットイベントが行われました。 My Life Between Silicon Valley and Japan - Lingrリベンジ成功おめでとう。150人チャットを1時間半やったよ!!! なんと150人もの人たちが集まったそうです。チャットの生ログはこちらにアップされていますが、発言内容を追って行くにが大変な部分もあると思います。そこで、本日行われたLingr上でのチャット内容を生ログよりは簡単に流し読みするために、ほんの若干!?フィルタをかけてアップしてみます。 発言者の皆さんの内容は基本的にそのまま記載しています。中には、2、3回に分けて発言したコメントを連結したり、前後の意味が通りやすくする為に発言順序を上下したり、中にはばっさりと削除しているものもあります。ちなみにワタシは「yusuke」で発言しています。 今回のイベ
srcダウンロード用ディレクトリ作成 %mkdir ~/local %mkdir ~/local/src zshの導入 %cd ~/local/src %wget http://www.zsh.org/pub/zsh-4.3.2.tar.gz %tar xfvz ./zsh-4.3.2.tar.gz %cd zsh-4.3.2 %./configure --prefix=$HOME/local/zsh %make %make install ホームディレクトリに.zshrcを作成 # for main command export PATH=/bin:$PATH .zshenv ##for ruby export RUBY_HOME=$HOME/local/ruby export PATH=$RUBY_HOME/bin:$PATH ##for gem&rails export RUBYLI
本との出会いが好きだ。本を紹介するのも好き。誰かに本をプレゼントしたり、されたりする。この前の誕生日には、親友から「夜と霧」をもらった。ヒントが散りばめられていた。特に印象深いメッセージは「生きるとはつまり、生きることの問いに正しく答える義務、生きることが各人に課す課題を果たす義務、時々刻々の要請を充たす義務を引き受けることにほかならない。」という部分だった。こういう出会いがあるから、本を読もうと私は思う。 インターネットのインフラが充実し、PC・携帯電話のハードウェアが普及したこと、さらにはブログやSNSなど簡単に発信できる仕組みが普及したことにより、多くの人が文章を書き、それを発信することに慣れてきた。また、電子書籍の登場に伴ない、出版業界は大きな構造変化が起こっている。 アメリカで起こったゴールドラッシュ時、金を掘りに来た人は多くの場合、財を成す事は出来なかった。代わりに鉄道インフラ
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