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ドラクエ3
venture-finance.hatenablog.com
The Startupさんの記事中で以下のようなコメントが気になったので、ビットセラーさんの登記簿を調べてみました。 ビットセラーは既にとある上場企業売却済のようで、たしかな情報筋によると価格は約6億円とのことです。 Gunosy木村新司氏の個人投資家としてのリターンは約50倍?【ファンド・リターンズ③】 | The Startup ビットセラー増資まとめ 資金調達額3.2億円?、優先株式、希薄化率136% ビットセラーの増資概要 第三者割当日 :2014年3月31日 調達額 :329百万円? (329,997,836円?) 新規発行株数 :30,815株 (顕在57.6%、潜在56.0%) 株式の種類 :A種優先株式 引受先 :KDDI? 発行済株式数 :53,415 (A種優先株式42,815株、B種優先株式7,100株、C種優先株式3,500株) 新株予約権 :1,
間違えた人間を上に置くと、いかに労働環境が良くても全員部下が辞めるということが起こりうるということを体験しました。そろそろ時効かなと思うので、反面教師とするべく書いておきます。 過去の成功体験に捉われている:俺が若い時はうんぬん、とすぐに武勇伝を語りだすが、時代感が違いすぎて聞いている方は引いていることを理解できない 入社してからの実績がない:いわゆる縁故採用で、経歴上は実績があるように見えるが、入社してからは何の実績もあげておらず、社内政治により要職に異動してきたという経緯 部下を駒としてしか見ておらず、興味がない:口では、「君の人生を考えたらうんぬん」というが、実際には全く興味がなく、それを部下からも見透かされている 部下を適正に評価できない:部下に興味がないため、部下の仕事にも興味がなく、業務理解もしていないため、指示はポイントがずれており、評価もできない 組織の継続性を考えていない
記事も増えてきたので、2013年~2014年に資金調達したベンチャー企業の時価総額をランキングにしてみました。時期の揃ってない、流動性のない未上場企業の時価総額を比較することになんの意味があるのか、という突っ込みは置いておいて、随時更新で行きたいと思います。 ベンチャーキャピタルから調達したベンチャー企業は一定の成長性が期待されているとも見ることができますが、時価総額10億円を越えてくると、上場を見据えていると考えていいのではないでしょうか。 ベンチャー企業へ新卒入社を希望される方や、中途転職を希望される方にも参考になれば幸いです。 なお、時価総額はfully diluted basisで計算してます。 暫定版未上場ベンチャー時価総額ランキング 時価総額100億円以上のベンチャー企業 !NEW! gumi : 324億円 (2014年6月) 【2014年6月】gumiの時価総額は300億越
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