インデックスへ戻る 秀丸エディタの強調表示定義ファイル 概要 カラー構文エディタなるものを初めて見たのは Microsoft Visual C++ 1.0 の統合開発環境だったと記憶しています。 それまではコード中にコメントを埋め込むとコードが読みづらくなるため、コメントはなるべく残さないようにしていました。 それがカラー構文エディタを使うようになってからはコードもコメントも読みやすくなり、せっせとコメントを残すようになりました。 カラー構文エディタ "様様" です。 そんな中で Windows 3.1 の頃から愛用している秀丸エディタも Ver.3 からカラー表示に対応し、それに応じて各種マイナー言語用の強調表示定義ファイルを作っては使ってきました。 ここでは Verilog 1995, Verilog 2001, SystemVerilog の3種類の定義ファイルを紹介