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広告収入がメインの2社で明暗 テックジャイアンツこと、Alphabet(Google)、Amazon、Apple、Facebookの四半期決算が7月30日に発表されました。 パンデミックの影響が出始める4〜6月期決算ということで気になったので、前年比で売上・利益がどう変化しているのか、見てみました。 結果は、Alphabetが上場以来初の減収、他3社は増収増益で、Amazonは四半期ベースの最高益を記録しました。 Alphabet 売上構成の80%弱を広告が占めるAlphabetは、広告収入が前年比でマイナス8%でした。 クラウド事業が前年比プラス43%となりましたが、広告のマイナスをカバーするほどではありませんでした。 Amazon Amazonはリアル店舗の売上が前年比マイナス13%となったものの、他セグメントがすべて前年比プラス。リアル店舗が売上を占める割合は4.2%と大きくないため
インフォグラフィックの基本を全9回で解説します。今回はその第3回です。第1回から読むにはここからどうぞ。 はじめに 前回は、インフォグラフィックと図解などの使い分けのポイントを見ていきました。 今回は、その内容を踏まえて、インフォグラフィックの価値を整理します。 「情報」と「ビジュアル」 インフォグラフィックの価値は、言葉の成り立ちからもわかるように「情報の価値」と「ビジュアルの価値」で構成されます。この2つが組み合わさることで、インフォグラフィック全体の価値になります。 (1)情報の価値 見えにくかった物事の関係を見えるようにすることが、インフォグラフィックの存在意義です(参考記事)。情報として見た場合、インフォグラフィックが目指す価値は、次のようなことです。 物事がクリアになる 短い時間で内容がわかる 信頼できる 必要なことがまとまっている 保存して見直せる 簡単に共有できる (2)ビ
VISUALTHINKINGとは? サッカーとインフォグラフィックを愛するコンテンツレーベルです。インフォグラフィック・デザイナーの櫻田潤が運営しています。 プロフィールを見る Instagram X
図解は僕の活動のルーツです。インフォグラフィック制作をはじめる前、ドラッカーの著書『マネジメント【エッセンシャル版】』を図解するのに凝っていました。ここには抜粋を掲載しています。 2010 2010 2010 2010 2010 2010 2010 2010 著者
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