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最近話題の画像生成AI。沢山あるけどどれがいいの?とお悩みの方に是非おすすめしたいのが Leonardo.Ai です。 AI画像生成にチャレンジしたいけど、自宅PCのスペックが不安。セットアップが難しそう。実際に体験してみたけどあまり良くなかった。こんな理由でAIを諦めていた人も多いのではないでしょうか。今回はそんな皆さんに、無料で簡単、しかもクオリティ抜群の Leonardo.Ai の始め方と基本操作についてお話しします。 Leonardo.Ai のここがスゴイ 画像生成 AIを無料で使う方法はたくさんありますが、ハイスペックなPCが必要だったり、インストールのための環境構築が面倒だったりすることも。Leonardo.Ai はとにかく誰でも簡単に始められます。 ブラウザ系アプリなので低スペックPCでもOK無料プランでも1日最大150枚生成可能商用利用可能image to image、AI
映像の納品形態といえば現在「MP4」が主流ですが、最近「ついでにWebMも」と追加でオーダーされることがありました。 動画を納品する時もWeb経由でダウンロードしていただくことが多いので、出来上がったファイルが軽いのはこちらとしてもメリットです。 Premiere Proはプラグイン(無料)を入れる事で直接WebMの書き出しが可能です。今回はその手順についてまとめてみたいと思います。 WebMとは ウェブ用に開発されたGoogleのオープンソースムービー形式。 従来のMP4よりも圧縮効率が高く、軽量で高画質な動画を書き出すことが出来るので、Webサイトの表示速度改善も期待できます。 現在ほとんどの主要なブラウザで視聴可能です。但しiOS 環境ではYoutube上のVP9など限定的なサポートにとどまっています。iPhoneでの使い勝手の悪さはWebMを使用する際の大きな障害と言えそうですが、
プレミアプロには「ダイナミック」という便利なエフェクトがありますが、皆さん使ってますか? 収録された声の大きさにバラツキがあるとき。セリフとセリフの間のベースノイズを消したいとき。そんな時はトラックミキサーパネルに「ダイナミック」エフェクトをインサートするだけで簡単にレベルを均一にしてくれます。今回はこの「ダイナミック」を使った整音方法について詳しく解説します。 オーディオトラックミキサーとは ワークスペースの「オーディオ」を選択すると「オーディオトラックミキサー」が表示されます。各オーディオトラックの状況がひと目で把握でき、トラックのON/OFFやパンの設定、入出力チャンネルのルーティングなど、様々な項目を一括で設定できます。サブミックス(BUS)を作ってトラックをまとめるのも簡単です。 似たような画面でオーディオクリップミキサーというやつもありますのでご注意ください。 今回注目してほし
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