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※1 転送量基本無制限と言う表記は、基本的に無制限ですが共有サーバーのため、著しく帯域が逼迫される場合には帯域制限を行う場合もあり・・・ということです。 ※月額1,000円程度までのプランを紹介しています。288サーバー以外はさらに上位のプランが存在します。 ※2018.4.14リサーチの情報となります。最新の仕様・情報については必ず公式サイトをご確認下さい。 ※おすすめ度は個人的なランキングです。ご参考までに。SSDについては後述しますが、HDに代わって最近多くのサーバーで取り入れられています。容量が少ない分、ページの表示速度が向上します。ご参考までに当ブログは2014年から運営していますが、バックアップを複数含めてもまだ10GBに達していません。公開済みは155記事程度ですが、非公開・下書きや固定ページを合わせると200程度で、1記事のボリュームは大きめ。キャプチャ画像も多く利用するた
ホーム » WordPress » 安い!月額100円未満~500円以内!WordPress・独自ドメインが使える最安値のおすすめレンタルサーバーは?価格と特徴などをご紹介 MENTAやTimeTicketでZoomオンライン指導・メンタリングを行っています。 WordPressやHTMLサイトのトラブル、SEO対策のご相談、HTML・CSS・WordPressなどのレクチャーなどが可能です。 低価格でWordPressが使えるサーバーをまとめてみました。「とにかく最安のサーバーからワードプレス運用を始めたい!」という方におすすめの情報です。 PVが増えたときにサーバーを移転したり、プランを変更するなどの作業は必要になりますが、PVが増えるかどうか見通しが立たない場合はサーバー等も低コストで運用を始めたくなるでしょう。 WordPressの勉強をしたい! サテライトサイトを作りたい! 小規
Adsense 自動広告 導入フロー広告の設定 > コンテンツ > 自動広告が追加されていると思います。 『開始する』をクリック。 すると、自動広告でどのタイプの広告を表示させるか選択できます。デフォルトでは全てONでした。 導入しないものはスイッチをクリックでOFFにできるようです。とりあえずデフォルトのまま進めました。 テキスト広告・ディスプレイ広告・インフィード広告・記事内広告・関連コンテンツ・アンカー広告・モバイル全画面広告と、全ての広告が網羅されていますね。 これを一か所コード貼り付けるだけでAIが適宜これらの広告を適切に配置してくれるということなのでしょう。 なにそれ楽ちん過ぎない? 以上。 え!?ほんとコレだけ!? ちなみに・・・ 1.【自動広告を設定】でコードをポップアップ 2.グラフアイコンで、レポートの表示 3.鉛筆アイコンで、広告タイプのON/OFF切り替え が行えま
2018.2.5 リサーチ 詳細は必ず公式サイトでご確認下さい。まずは独自ドメインを購入なぜ独自ドメインなのか? 無料を追及するなら無料ブログでいいんじゃないか? そういう疑問をお持ちの方もいると思います。しかし、長い目で見たらドメインだけは独自ドメインを取った方が良いと思います。 後でドメインを変えるということは、これまで積み重ねてきたものが無駄になってしまう可能性もあるからです。 こちらの記事で独自ドメイン+レンタルサーバーでHP運営を始めるメリットをまとめています。低コスト・高性能のレンタルサーバーについても解説していますので、これからWordPressを始めたいという方の参考にして頂ければと思います。 独自ドメイン+レンタルサーバーでの運用をおすすめする理由 レンタルサーバー比較 月額500円以内!WordPress・独自ドメインが使える最安値のサーバーは?価格と特徴などをご紹介
質問者ごんごん様・リス様から「WordPressのURL設定を変更したら404エラーになってしまった」というご質問を頂きました。 一般設定「WordPressアドレス」「サイトアドレス」はサイトの表示やシステムに関わる重要な部分で、変更するとログインできなくなったり、ページが表示されなくなったりします。 データベース(DB)やwp-config.phpを変更して修正する方法をご紹介したいと思います。 WordPressのページが404エラーになってしまった素人の質問で失礼します。 ワードプレスでブログを書いていたのですが以下の流れで作業したら404エラーになってしまいました。 ・エックスサーバーでワードプレスブログ開始(SSLの設定をしたつもり) ・数週間後、サイトがSSL適応されていないことに気づく ・エックスサーバーを確認するとSSLの設定はされている模様 ・ワードプレスの設定→一般か
WordPressで記事ページにのみCSSを読み込ませたいというご質問を頂きました。 投稿ページ、固定ページなどに独自のデザイン・カスタマイズを加えたいという要望は多い事でしょう。 記事ページだけに外部CSSファイルを読み込ませる方法や、記事ページだけに適用されるCSSの書き方をまとめました。 記事ページにのみ、カスタマイズしたCSSを実行させたいです。調べると、function.phpに条件分岐で記述しアクションフックで呼び出すと良さそうということがわかりました。ただ、初心者すぎて具体的にどのような記述をどこにすれば良いのか分かりません。。 ご存知でしたらお力添えいただけますと幸いです。 >匿名様 コメントありがとうございます! CSSの追加は様々な方法がありますが、CSSの追加だけであればfunctions.phpに記述を加えるまでも無いかなと思います。 特に初心者さまということですの
レンタルサーバーのJETBOYとmixhostでWordPressのマルチサイト化を行いました。 サブディレクトリ型 サブドメイン型の方法について解説しています。SEO上の観点からもサブドメイン・サブディレクトリについてリサーチし、参考サイトもご紹介したいと思います。 サブドメイン サブディレクトリを設けるケースブログや新商品の追加など、サイトに新しいコンテンツを展開しようとした時、サブドメインか。サブディレクトリか。別のドメインか。大いに悩むところではないでしょうか。 それぞれの仕組みや考え方をまとめました。 大前提として 別ドメイン=全くの別ドメイン=他人の家 サブドメイン=別ドメイン=親戚の家 サブディレクトリ=同一ドメイン=自分の家 という考え方がしっくりきます。 サブディレクトリはWordPressで言えばカテゴリ分けのようなものなので、この中に色々なものが混じると所謂「雑記ブロ
WP User Frontendは非常に高機能なプラグインで、ログインせずに投稿ができます。カスタムフィールドもチェックボックス・ラジオボタン・テキストなど様々な形で入力項目を設けられます。 一部の使い方ではありますが、まとめて行きたいと思います。 似たようなプラグイン(若干機能が少ないですがその分使いやすい)WordPress User Submitted Postsとの比較はこちらをご覧ください。 ユーザーにフロントエンド投稿(ログインせずに投稿)をさせるWordPressプラグインの紹介・比較 ログインしないで記事投稿ができるWordPressプラグイン User Submitted Postsのご紹介。 WP User Frontend https://ja.wordpress.org/plugins/wp-user-frontend/ 高機能が故に検証も一部しかできておらず、とり
WordPress User Submitted Postsは、投稿フォームは一つしか作れませんがカスタムフィールドや画像投稿(アイキャッチやカスタムフィールド)にも対応しているフロントエンド投稿プラグインです。 口コミ投稿や掲示板など、ユーザー投稿型サイトを作りたい方にはおすすめのプラグインです。 個人的にはキャプチャ機能が無料でついている点はかなり評価が高かったです。 似たようなプラグインでUser Frontendというものもありますが、こちらはかなり高機能で操作も大変。シンプルで良いという方には断然こちらがおすすめです。 比較記事はこちら ユーザーにフロントエンド投稿(ログインせずに投稿)をさせるWordPressプラグインの紹介・比較 ログインしないで投稿・編集ができるWordPressプラグイン WP User Frontendのご紹介。 WordPress User Subm
質問者taison様より、小規模ポータル(地域密着型的の食べログのようなサイト)の制作に関するご質問を頂きました。WordPressでのポータルサイト制作は、色々な壁にぶつかることもあると思います。役に立ちそうな情報をピックアップしてみました。お役に立てば幸いです! 質問:地域密着型的の食べログのようなサイトを作りたいtaisonと申します。 WordPressについては、一度簡単な法人サイトを作成したことがある初心者に毛が生えた程度です。 現在、お店紹介サイトを作って欲しいと依頼されています。 ※知り合いからの依頼で、まだ実際に受けるかは未定 内容としては、食べログをシンプルにした地域密着型的な感じです。難しいと考えている点は店舗の情報は各店舗の管理者が自分たちで店の情報を更新できるようにしてほしい(スマホからでも)という点です。 少し調べたところ、WordPressの権限である「投稿者
2017年11月作成 Google Search Console(グーグル サーチコンソール)の検索アナリティクスの使い方やフィルタによる絞り込み方法をまとめました。 単純に人気記事や人気ワードを見るだけでは、十分とは言えないでしょう。 ページ毎の検索ワード(クエリ) 特定の検索ワードでどのページが表示・クリックされているか 直近で人気の出たページ/検索ワード(クエリ) などを調査することで、より具体的な解析が可能です。 期間比較でクリックや表示の「差」を出す記事が見当たらないので触れてみました。 2018年1月、新しいサーチコンソールの使い方について解説した記事はこちらです。 2018年1月 新しいGoogleサーチコンソールが使えるようになったので試してみました。使い方・残念ポイントのまとめ。 無料SEOツールといえばGoogle Search Console(グーグル サーチコンソー
複数サイトを運営していてtwitterアカウントもサイト毎に管理しているといちいちアカウントを切り替えるのも大変ですよね。 そんな時に重宝するのがTweetdeckでした。 先日新しいtwitterアカウントを作ってTweetdeckにもそのアカウントを追加しようとしたところ・・・ あれ、アカウント追加できなくね? 調べたら仕様と認証方法が変わっていたので記録しておきます。同じようにTweetdeckのアカウント追加でお困りの方の参考になれば幸いです。 Tweitterアカウントの切り替えアプリ「Twitcher」ツイッチャーと読むんですかね。以前はアカウント切り替えのツールを使っていました。 https://chrome.google.com/webstore/detail/twitcher-twitter-account/gmngpagflejjoblmmamaonmnkghjmebh
MENTAやTimeTicketでZoomオンライン指導・メンタリングを行っています。 WordPressやHTMLサイトのトラブル、SEO対策のご相談、HTML・CSS・WordPressなどのレクチャーなどが可能です。 WordPressで鉄板のSEOプラグインといえば、今は「All in One SEO Pack」とこの「Yoast SEO」ではないでしょうか。 インストール・有効化するだけでそれなりに使えるAll in One SEO Packと違い、Yoast SEOは多機能過ぎで難しい・ややこしいと感じる人も多いでしょう。 デフォルトでは機能が制限されているYoast SEO ですが、設定を変更することで様々な機能が使えるようになるので、パンくずナビやxmlサイトマッププラグインが不要になることもあります。 今回は最低限押さえておきたい設定などをご紹介していきたいと思います。
2017年5月~ Google Chrome でWordPressを編集中、メディアを追加すると、画像の下にあるテキストが消えるという現象が起こることがありました。 windows10 64bit Google Chrome 59.0.3071.82 以前 WordPress 4.7.5 での確認ですが、最新でないWordPressでも起こりましたのでChromeをお使いであれば誰でも起こり得る現象だと思います。 WordPress.orgフォーラム 「ver4.7.4 windows Chrome上のTinyMCEの画像挿入の不具合」 メディアを追加で、テキストが消える現象は、以下のような状態です。 |(ここにカーソルを合わせて「メディアを追加」) あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよわをん1234567890abcdefghijklmnopqrs
MW WP Form 条件分岐サンプルフォーム1.まずは何もせずに「確認」を押す ・・・テキストボックスはエラーにならない 2.「その他」「メール」を選択して、「確認」 ・・・テキストボックスが必須に切り替わっている 3.テキストボックスに入力して「確認」 ・・・バリデーションエラーがなくなる という流れで確認してもらうとわかりやすいでしょう。 こちらのページをご覧ください。 MW WP Form 選択項目による条件分岐・必須切り替えサンプルフォーム フォームタグはこちら(HTML省略)お問合せ項目(複数選択可) 必須 [[mwform_checkbox name=”お問合せ項目” children=”項目1,項目2,項目3,その他”]] [[mwform_text name=”その他詳細” placeholder=”その他の場合は必須に切り替える”]] ご連絡方法 必須 ※電話番号は別途
MW WP Formのエラーメッセージを任意の場所に表示するサンプルフォーム ラジオボタンを地域名ごとに分けて表示したフォームを用意しました。 地域選択1 ・・・バリデーションのエラー表示を特に指定していません 地域選択2 ・・・バリデーションのエラー表示場所を指定しています。 確認ボタンを押して、それぞれどこにアラートが表示されるか確認してみましょう。 MW WP Formのエラーメッセージを任意の場所に表示するサンプルフォーム 地域選択1では、せっかく見やすいように選択項目を分割したのに、エラーメッセージが複数か所に出てしまいます。しかし、地域選択2では、任意の場所(項目直下)に表示しています。 MW WP Formのエラーメッセージを任意の場所に表示する方法 では、MW WP formのコードがどうなっているか見てみましょう。(HTMLは省きますね) 地域選択2 *必須 [[mwfo
MENTAやTimeTicketでZoomオンライン指導・メンタリングを行っています。 WordPressやHTMLサイトのトラブル、SEO対策のご相談、HTML・CSS・WordPressなどのレクチャーなどが可能です。 既存サイトを常時SSL化、HTTPSに対応しようとすると、リダイレクトや既存のフルパスの変更など、作業が結構あります。 新規SSLサイトなら手間も少ない・・・と思っていたらさくらのレンタルサーバでワードプレスをSSL化した時にリダイレクトの問題に躓いてしまいました。 参考にさせて頂いた記事の紹介をしています。大変助かりました! ちなみに、さくらのスタンダードで、SSLはラピッドSSLを利用した環境です。 追記 ※現在はさくらサーバーも無料で常時SSL(HTTPS)にできるようになりました。 こちらでサーバーの比較もおこなっていますので参考にしていただければ幸いです。 も
WordPressには元々フィードがありますが、アイキャッチ画像を加えたり、タグの構造を変更するにはカスタマイズが必要です。 今回アプリに配信するため、これまであまり触れてこなかったfeedのテンプレートをカスタマイズする必要があったので色々と調べました。 feed RSSにアイキャッチ画像を追加する方法 feed RSSのタグ構造を変更する方法 の参考になればと思います。 RSS feed フィードって?ウェブサイト、などのコンテンツを配信用に加工した文書のことで、RSSやAtomがあります。 フィードを読み込むにはフィードリーダーが必要で、独立型のソフトだったり、ブラウザの拡張機能だったり、Webサービスだったりと、形は様々ですね。feedlyなどを利用している方も多いのではないでしょうか。 WordPressはデフォルトでフィードの機能を持っています。 WordPressのフィードは
MENTAやTimeTicketでZoomオンライン指導・メンタリングを行っています。 WordPressやHTMLサイトのトラブル、SEO対策のご相談、HTML・CSS・WordPressなどのレクチャーなどが可能です。 コンテンツマーケティングが主流となり、自社でサービス紹介、事例紹介などの記事・企業ブログを書く方もかなり多くなったのではないでしょうか。WEB制作者という立場だった自分も、キーワードの調査からコンテンツの提案~原稿を頂いて見やすさやSEOを考慮してリライトする・・・という機会が多くなってきました。 しかし、自社で社内サービスの企業ブログを更新していくと、以下のような問題、”気づき”に直面すると思います。 そもそもどんなネタで企業ブログを書けば良いのかわからないただ記事を増やしただけではイマイチ効果が出ない申込みやメルマガ登録など、コンバージョンに結びつけるにはきちんと戦
さくらレンタルサーバーで株式会社モリサワ の「リュウミン」「新ゴ」「じゅん」といったフォントをWebフォントとして利用できるTypeSquareのサービスが無料で使えるようになったと聞いて試してみました。 利用条件、TypeSquareを利用するメリット、利用方法(プラグインやさくらサーバー側の設定)等をまとめてみました。 Webフォントとは。Webデザインにおいて、「もうちょっと変化・アクセントが欲しいな~」という場面は良くあると思います。 特に近年のシンプルなWebデザインにおいては、テキストの見せ方が重要と言えるでしょう。 そんな時の選択肢として、「Webフォント」があるわけですが、Webフォントを利用するには様々な条件を考えなくてはいけませんでした。 Webフォントは、サーバーにフォントデータを配置してCSSで読み込ませるわけですが、サーバーに設置する=再配布 になるため、 まず、
Instant WordPress とはWordPressの開発環境をローカルに作るとしたら、通常xampp(windowsなら)をインストールしたりDBを構築したりと、慣れない人には結構手間だったりします。 Instant WordPress はフォルダ単位で開発環境を管理でき、フォルダの移動とかも可能で、試したところGoogleドライブに入れても問題ありませんでした。 本当はGoogleDriveに入れてEditey(GoogleDrive上で使えるHTML/CSS/PHPエディター)を使えばクラウドで全部できるんじゃない!?と思ったので挑戦してみたのですが、さすがにドライブ上では反映が遅すぎて使い物になりませんでした。試してないけどクラウドでWordPressやるならCloud9?とかの方が良さげかと。 けど、開発環境を持ち運べるってのは十分すごいことだと思います。 Instant
2016.03.26に行いました。 Windows7 64bit > Windows10 64bit にアップグレードした環境となります。 ずっと拒み続けていたのに強制的にアップグレードさせられましたよちくしょう。 最近仕事のツール関連効率化のため、色々試しております。 GitHub製でフリーなテキストエディタ、Atomのインストールから日本語化までの流れを解説。 解説と言うと大げさな位、簡単に行えました。 そう、日本語化までは。。 Atomのダウンロードhttps://atom.io/ 環境によって最適なバージョンが表示されるようになっていると思います。 (Macの人だったらFor Macと出るはず。) AtomSetup.exe をダウンロードします。 exeを実行!! (インストール中) 起動!! Atomの日本語化このままでは英語環境なので、日本語化したいと思います。 起動後の画面
[for-freelance] Root-013 藤田です。フリーランスとして3年が経とうとしています。 また、ランサーズを利用して1年半くらいになります。 フリーになって、ランサーズを利用して、色々と思うことやランサーズを利用する上で気をつけている事などを書いて行きたいと思います。 ※長いです。 ※個人的な所見を多分に含みます。参考程度にお願いします。 2018年4月追記 ランサーズ以外におすすめのサービスもご紹介しています。 転職エージェントが提供する、フリーランスと正社員の良いとこ取りの働き方とは?(ページ下部にリンク) 2018年4月追記 別記事で前職からIT系への転職までの流れをもう少し詳しく記事にしました。 異業種・未経験からの転職体験談。建設業(施工管理)からIT系に転職した流れ・必要だったものなど WEBの世界に入った経緯まず、自身の経歴等を踏まえて色々と。 高専を出て、2
ホーム » WordPress » プラグイン » セキュリティ系 » WordPressを始める前に知っておこう!ログインURLの仕組みと、セキュリティ機能の一括管理にオススメな WP SiteGuard の紹介 MENTAやTimeTicketでZoomオンライン指導・メンタリングを行っています。 WordPressやHTMLサイトのトラブル、SEO対策のご相談、HTML・CSS・WordPressなどのレクチャーなどが可能です。 WordPressで構築されたサイトのログインURLというのは、デフォルトだと結構丸見え。 セキュリティの対策は必須となっています。 ログインURLを任意の文字列に ログイン画面にキャプチャ機能 ログインロック といった、セキュリティ系の機能追加を一括で行えるプラグイン「SiteGuard WP Plugin」のご紹介です。 総当り攻撃(ブルートフォースアタ
SEO対策・ユーザビリティにおいて、読み込み時間を短くすることは必須の課題となってきていますね。 Google Developers でも、パフォーマンスの最適化のためにPageSpeedとおすすめの方法 についての解説があり、ページの読み込み速度を始めたパフォーマンスを解析するためのツール、PageSpeed Insightsが提供されています。 キャッシュ機能 HTML CSS JS の圧縮 Popular Posts Pluginとの併用 が可能な WP Fastest Cache の紹介をしたいと思います。 WP Fastest Cache 0.8.5.5 プラグインのダウンロード便利なプラグインの中にはキャッシュ系のプラグインととっても相性が悪いものもあるんですよね。 人気記事を表示するWordPress Popular post もその一つ。 キャッシュ系プラグインとの併用を考
WordPressでSEOを意識したサイトを構築するには、「カテゴリ」「タグ」の設計が非常に大切だと思います。 カテゴリーやタグについて改めて考えた事をまとめておきます。 パーマリンクのカテゴリを任意のカテゴリにするプラグインも紹介しています。 最近WordPressでのサイト構築がほとんどメインになっています。 一般的なコーポレートサイトだけでなく、ブログメディアや、ポータルサイトの構築機会も増えてきました。 複数のカテゴリーを選択すると、URLが思うようにならない場合があります。 パーマリンクのカテゴリを任意のカテゴリにするプラグインも紹介しています。 キーワード調査から順位監視まで一括でやってくれるおすすめのSEOツールはこちらでご紹介しています。 おすすめのSEOツール パーマリンク設定についてまず、SEOの観点から、『URLは簡潔で、階層が分かり易いもの』を心がけています。 これ
Custom Post Type UI で追加したカスタム投稿タイプの権限を調整する方法とは? 新規で作ったカスタム投稿タイプの権限を細かく変更する際に困ったのでやり方を備忘録として残しておきます。 利用するプラグインは2つ Custom Post Type UI User Role Editor です。 それぞれの詳しい使い方をイチから解説するととんでもなく長くなるのでまたの機会にするとして、設定に必要な部分だけ取り急ぎ記録しておきますね。 Custom Post Type UI とはプラグイン名Custom Post Type UIサイトリンクhttps://wordpress.org/plugins/custom-post-type-ui/気軽に ・カスタム投稿(Post type) ・カスタム分類やターム(カスタムタクソノミー Custom Taxonomies , Terms)
リニューアル案件の構築で親子関係をもつ固定ページがあったのですが、 グローバルナビに表示する程でもない・・・ メインである親ページに来たときに、サブページがあるのが分かればよい・・・ という内容だったので、 投稿内にカスタムメニューを表示しよう!! ということになりました。 もちろん、 ・親子ページ全てに静的リンクを作る ・テンプレートファイルに分岐を作って表示させる 色々と方法はありますが、 管理画面から変更したい メニューの管理を簡単に 表示位置をある程度自由に というご要望もあり、今回はカスタムメニューを作りつつ、 投稿(固定ページ)内にカスタムメニューをショートコードで出力する方法を採用しました。 導入例例えば、ページ階層が ・(親)会社概要 (about) ・(子)役員紹介 (about/officer) ・(子)沿革 (about/history) ・(子)代表メッセージ (a
たくさんのWEBアイコンフォントが使えるFontAwesomeですが、種類が豊富故に『あのアイコン使いたいけど名前なんだっけ・・・』ということも増えてきました。 htmlコードと、擬似要素で使いたい場面もあると思うのでcontentで指定する文字コードもまとめていきます! 5.0とは合わないようですが、検索のコツは同様に学ぶことができます。 FontAwesomeの使い方まとめようかと思いましたが、こちらのサイト様より丁寧にできる自信がありません! 使い方については↓を! http://h2ham.net/font-awasome おんなじWEBアイコンフォントはGenericonsを使っていたのですが、いまいち文字とのベースラインが合わないのが気になって、最近はAwesomeをよく使っています。 Genericonsについての記事はこちらをどうぞ! Twenty Fourteenに標準装
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