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GPT-4o
wknar.hatenablog.com
こんにちは!つま先に手が届かない人です。 今回は久しぶりのraspiネタです。 非接触ICカードリーダを買ったので、それを使ってICカードのIDをとるまでのメモを残しておきます。 買ったのはこれ。 www.sony.co.jp SONYのRC-S380です。raspi系でこれを使ってる人をよく見かけるのと比較的新しいモデルなので購入しました。 こんな感じです。 まず、PythonからUSBを使う為のパッケージをインストールします。 $ sudo apt-get install python-usb 次にNFC規格カードを読み書きする為のnfcpyをダウンロードします。 $ wget https://launchpad.net/nfcpy/0.10/0.10.0/+download/nfcpy-0.10.0.tar.gz $ tar xvzf nfcpy-0.10.0.tar.gz nfcp
こんにちは!忍びの者です。 カレー色のシャツを着てくるインド人の同僚が最近やっと心を開いてくれるようになりました。 今回はxcodeをアップデートした時に毎回プラグインが消えてしまうので、 復活方法のメモです。超自分の為です。 XVimを例に書いていこうと思います。 まずはアップデートxcodeのバージョンにXVimが対応しているかを確認します。 github.com 対応している場合、既にローカルに存在しているXVimディレクトリでmasterをpullしてmakeし直すだけです。 $ cd ~/Library/Application Support/Xcode/plugins/XVim // このディレクトリは適宜変更してください。 $ git pull origin master $ make xcodeを再起動するとプラグインに反応して「Load bundle」が「Skip bun
こんにちは!飲み過ぎてよくお腹を壊す人です。 結構長い間vimを使って開発をしているのですが、じょうよわなのでこの間初めて知りました。 開発中にどこから呼ばれてるのか分からないクラスやモジュールとかをgit grepしてたんですけど、 ctagsが超便利すぎて泣いて喜んだのでメモです。 まずインストールです。macの場合はctagsというコマンド自体は最初から入っていますが、 バージョンが古いのか、なんだか仕様が若干違うのでhomebrewでinstallし直すと良いと思います。 $ brew install ctags 設定ファイルは.ctagsに書きます。 ctagsのインストールが完了したら、"tags"というindexファイルを作成します。 ソースのあるディレクトリで以下のようなコマンドを入力します。 $ ctags -R tagsというファイルが存在していたら成功です。 また、j
よっし、忘れないうちに前回のエントリの続きを書いていきます! YosemiteにOSをupdateしてから、bundle installが出来なくなったので、 エラー内容からgccのバージョンアップを行いました。 gccのバージョンアップ方法は、以下のとおりです。 $ brew tap homebrew/versions $ brew install gcc49 homebrewを使いました。 まずは、homebrew/versionsをtapしてきて、 その中にある最新のgcc(現時点では4.9系)をinstallします。 参考: Homebrew/homebrew-versions · GitHub デフォルトでは、gccは/usr/bin/にありますが、 新しくinstallしたgccのシムリンクを/usr/local/bin/に貼ると安心です。 $ which gcc /usr/b
こんにちはこんにちは!!わたしあらちゃん! 先日MacOSをYosemiteにしました! そしたらbundle installが出来なくなりました!!やったー!! やろうとしていたのはrailsの中のbundle installですが、 こんな感じのエラーが出ました。 Gem::Installer::ExtensionBuildError: ERROR: Failed to build gem native extension. /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.0/usr/bin/ruby extconf.rb checking for rb_thread_blocking_region()... *** extconf.rb failed *** Could not create Makefile due to s
とても久しぶりの投稿です。 夏に負けていました。 最近メッセなどでもよく使うのでcommandから突然のアレをつくれるようにしました。 しにたいとおもいます。 $ sudden okome こんな感じで出来るようにしました。 まず、引数からバイト数を取得します。 文字数ではなくバイト数にしてるのは半角と全角でフレームの大きさが違ってしまうからです。 aliasで引数の取得は出来ないのでfunctionをつくります。 function sudden { byte=`expr length "$1"` } 地味にハマったのですが、環境によってexpr lengthはダブルクォーテーションつけないと読んでくれないことがあって、構文エラーになります。 上のフレームが「人」 真ん中「> okome <」 下「Y^」 それぞれ2byte, 2+1+1+2byte, 2byteあるので、 それに沿って適
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