サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
CES 2025
world1no1.exblog.jp
かねてからうわさのあった、Wii版の「NiGHTS(ナイツ)」が発表されました。 ※関連記事 GAME Watch ファミ通.com 「NiGHTS(ナイツ)」は1996年発売されたセガサターン用ソフトです。 今回発表のあった「NiGHTS: JOURNEY OF DREAMS」はその続編にあたります。 続編を望む声が高かった作品ですが、長い間続編は発表されませんでした。 続編のうわさが出ては消え、出ては消えしていたタイトルです。 私もこれまで何度騙されたことか。 ですから今回も話半分で聞いていました。うわさの流れた時期がエイプリルフール近くでしたから余計にです。 そんなこともあってか、正式に発表された今でもなんだか実感がわかないんですよね。 「NiGHTS」が発売された1996年と言えばゲーム史に残る名作がたくさん生まれた年でもあります。 NINTENDO64と共に発売された「スーパーマ
またまた、ブログほったらかし状態。 なかなか続けていくというのは難しいものです。 ブログを更新しないでいた間にも いろいろと私のゲームライフは変化をしています。 いろいろあるんですが、 まず、 新型PSPを買っちゃいました。 発売されるまで何の興味もなかったんですが、 発売されると急に物欲がふつふつと沸いてきて、 衝動買いに近い感じに買ってしまいました。 DS、Wiiではなかなか遊ぶ事のできない 「格ゲー」や「シューティング」がど〜しても遊びたくなったんです。 今は「悪魔城ドラキュラX クロニクル」に励んでいます。 プレイ時間は仕事帰りの電車の中のみ(10〜15分)ですが、いまだSTAGE 5’がクリアできず。 DSは特にソフトは増えていません。 携帯機はPSPに時間を取られております。 Wiiは言わずもがな「スーパーマリオギャラクシー」と「WiiFit」を購入。 ついでに、やたらと評価の
<ゲームデザイン論> ゲームが複雑になって、ゲーム離れが叫ばれる昨今。 複雑に見える理由のひとつがコントローラーのボタンの多さ。 昔のゲームはボタンも少ないのに楽しかった。それは単純なゲームだったから、という理由だけではない。 それは、少ないボタンでも楽しめるように「デザイン」されていたからだ。 確かに、昔のゲーム機に比べ最近のゲーム機はボタンが多い。 ファミコンのときは(十字ボタンを除くと)ボタンは4つ。 新しいハードがでるたびにどんどん増えていくボタンの数。 スーパーファミコンでは背面にL,Rボタン、表面にX,Yボタンが増えて一気に8ボタン。 セガサターンでは2D格闘ゲームの人気を受けて表面6ボタン仕様の全9ボタンに。 64では9ボタン仕様+アナログスティックが加わる。 プレステ2のデュアルショック2に至ってはアナログスティック2本とそれを押し込むことで使えるL3、R3ボタンまで登場し
「女性はゲームをしない。」 長い間、暗黙の了解というか、当然のことの様に思われてたと思う。 でも、出張に行くと必ず目にするのだ。 「ニンテンドーDSを持っている女性」を。 空港や飛行機の中、駅のホームや電車の中。 必ずDSを持っている女性を何人か見かける。 別に「オタク系」の女性じゃない。 いたって普通の女性だ。 これは、何もDSがブームになった最近の話じゃない。 DSが発売されて間もないころ(もちろんDSLite発売前)から度々目にしてたことだ。 今ではゲーム専門店でもDSコーナーの前にいる女性をよく見かけるようになった。 (不思議とPSPを持っている女性には出くわしたことが無いなぁ。でも男性が持ってるのは大体PSPなんだよねぇ。) 今まで「女性に向けたゲーム」っていうのは度々発売されてる。 でも、そのほとんどが「漫画」「アニメ」を好む一部の女性に向けてつくられたものだったりする。 (こ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『world 1‐1 ワールドイチノイチ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く