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4月26日に発送いたしました情報誌『Amelia』2024年5月号は、下記のラインナップです🙂 (2024年の表紙は、「Progress」をテーマにお届けします! 5月号の表紙は『鯉のぼり』です。) 【特集】みんなの翻訳分野図鑑 漫画 【連載】翻訳校閲者のゲラの上「校正者はタイプミスをこう見つける」 【連載】日本語にしにくい英語 「Caucasusはコーカサス? カフカス?」 【連載】アメリア流 書評サロン 本の素顔 『たった1 日でわかる 46億年の地球史』(鈴木 和博さん) 【応募】翻訳お料理番「インドのバレンタインデー」 【応募】定例トライアル<出版(フィクション)><実務(金融)><実務(特許)> 【別刷】定例トライアル 2024年2月号<実務(IT・テクニカル)><日英メディカル> 【連載】Voice-アメリアを活用してお仕事に結びつきました!(荒川 剛さん) 【連載】アメリア
この本のタイトルはもう30年あまり前のこと、2人のアメリカ人がピリオドは引用符の中に入れるべきか外に出すべきかで議論し、1人が「じゃあ、『Chicago』で調べてみよう」と言ったのを聞いて初めて知った。 『Chicago』―正式名は『The Chicago Manual of Style』。アメリカ英語で文章を書く際のいわばデファクト正書法を解説・規定した本である。 私自身がこの本を実際に使用したのはそれから十数年後、翻訳に携わるようになって、 (A) John, Paul and George have come. (B) John, Paul, and George have come. のような3つ以上の項目の併記で、andの前にカンマを入れるべきかどうかが分からず、当時英訳文のチェックを頼んでいた米国人女性に「andの前にカンマは必要か」と質問したところ、彼女
世の中で翻訳されていない「読みたい情報」「読むべき情報」を、有志の参加者で力をあわせて翻訳します。
前回に引き続き、わたしが今取り組んでいる仕事の体験例を紹介しましょう。Googleで丸ごとフレーズ検索すると、思いがけないヒントが得られることがあります。訳語の候補を見つけて、ヒット件数を比較して訳語を決めることができます。
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