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ANA創立70周年記念企画 国内線どこでも片道7,000円! 11/29-12/1「ANAにキュン!」で ANA SUPER VALUEセールを実施します。 ・ANA創立70周年記念として、「ANAにキュン!」を3日間開催し、ANA SUPER VALUEセールを実施します(対象搭乗日:2023年1月5日~2月28日)。
ANAホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:片野坂真哉、以下「ANAHD」)は、2021年10月20日、Virgin Orbit(本社:アメリカ合衆国カリフォルニア州、社長兼CEO:DAN HART、以下「ヴァージン・オービット」)と日本国内での航空機を利用した人工衛星打上げ事業の展開に向けた基本合意書の締結に至りました。 今回の基本合意書締結の目的は、ANAHDとヴァージン・オービットが2019年6月に発表したパートナーシップを強化し、改修したジャンボジェット(ボーイング747-400型機)を使用して高度約10㎞でロケットを航空機から切り離して打上げる、ヴァージン・オービットの技術を活用した日本国内での人工衛星打上げ事業の実現に向けた具体的な協議を行うことです。 ANAHDは、事業展開に必要な国内における許認可の取得、ロケットの衛星搭載スペースの販売、宇宙港で使用す
ANAグループは、国際線機材を用いた「翼のレストランHANEDA~地上でファースト・ビジネスクラス体験~」を3月に実施いたします。長距離国際線にご搭乗いただかないと体験できないANAファーストクラス・ビジネスクラスのお食事やサービスを、羽田空港に駐機している国際線機材の座席・空間を利用して再現し、期間限定レストランとしてご提供いたします。海外旅行に行けない今だからこそ、空の上と同じANAのおもてなしで、特別な時間をお楽しみいただける企画となっています。 初回は3月31日(水)に、昼の部(11:30~14:30)と夜の部(18:00~21:00)の2部制でご用意いたしました。メニューは実際にANA長距離国際線でご提供しているお食事を、事前に和食か洋食からお選びいただけます。 ANAのファーストクラス・ビジネスクラスはプライベートな空間を保てるため、周りを気にせずにラグジュアリーなお食事をお楽
ANAホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:片野坂 真哉、以下「ANAHD」)と、月額制で全国の家に自由に住める多拠点ライフプラットフォームを展開する株式会社アドレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:佐別当 隆志、以下「ADDress」)は連携して、多拠点生活推進を図り、地域活性化を目的とした航空券定額制サービスの実証実験を開始します。 今回の実証実験では、月額料金を支払っているADDress会員に対し、月額3万円の追加料金をお支払いいただくとANA国内線の指定便に限り月2往復できるサービスを1月31日より開始します。これを皮切りに対象路線・対象人数を増やしながら実証実験規模を拡大していきます。さらに今後は、多拠点生活とは異なる関係人口拡大策を提供する事業者との連携も模索していきます。 ADDressは、「都市と地方の複数の拠点で生活をしてみたい」「リモートワー
2020年3月29日(日)からの羽田空港の昼間時間帯における国際線発着枠拡大に伴い、ANAは欧米長距離路線を中心に羽田空港から12路線を新規開設するとともに、ロサンゼルスおよびシドニー路線を増便いたします。豊富な国内線ネットワークと接続することで、日本全国から渡航されるお客様の利便性をさらに高めてまいります。 2020年度以降も、成田空港を中心に首都圏空港発着の国際線ネットワークの拡充を図ってまいります。日本発着のお客様のみならず、成長著しいアジアと北米間を往来されるお客様のお乗り継ぎの利便性向上にも努めてまいります。 ANAでは、安全運航を第一に騒音や落下物にかかわる問題に引き続き適切に対処していくとともに、訪日外国人旅行者の増加や日本の国際競争力強化に向け、本邦のエアラインとして最大限に貢献してまいります。
ANAは2019年5月29日※より、国際線エコノミークラスの一部運賃(予約クラス)を対象に、機内一部の座席の事前座席指定を有料化いたします。※2019年8月19日以降のご搭乗分より対象。 これまで事前座席指定については、運賃(予約クラス)に関わらずご購入いただいたお客様から先着順にて座席をお選び頂いていたため、通路側や窓側など比較的人気の高い座席が早い段階で埋まってしまうケースが多く発生しておりました。 ご購入いただいた運賃(予約クラス)の価格帯に応じたサービスをご提供するために、一部の運賃(予約クラスV/W/S/L/K)を対象に、足元の広い非常口の座席や、機内前方通路側・窓側座席の一部の座席について、事前座席指定を有料化いたします。
~「FLYING HONU」3機の機体デザイン、機内仕様が決定しました~ ~エコノミークラスに日本初となるカウチシート「ANA COUCHii」を導入します~ ANAは、2019年春より東京=ホノルル線に導入する世界最大の旅客機エアバスA380型機の3機の機体デザイン、ならびに機内仕様を決定しました。 ANAでは2016年の機材発注後、2017年にはA380型機特別塗装機のデザインと愛称をハワイで神聖な生き物として愛されるウミガメをモチーフに、「空飛ぶウミガメ」の意味をもつ「FLYING HONU」に決定するなど、新たなハワイ体験の提供に向け準備を進めてまいりました。 今回ANAが受領する「FLYING HONU」は、ファーストクラス8席、ビジネスクラス56席、プレミアムエコノミー73席、エコノミークラス383席の520席仕様です。ANAのホノルル路線としては初となる、ファーストクラスを導
~機内Wi-Fiインターネットを無料でご提供します~ ~機内Wi-Fiエンターテイメントがさらに充実します~ ~2019年度下期より国内線主力機材(B777・B787)へ順次シートモニターを装着します~ ANAは、“旅のご計画からご搭乗後”までANAとお客様とのすべての接点において、ご利用いただくすべての世代のお客様に新たな空の旅を感じていただけるサービス・商品を提供してまいります。 ANAでは2017年夏より、隈研吾氏監修によるラウンジ改修、プレミアムクラスのお食事サービスのリニューアル、また機内Wi-Fiエンターテイメントのラインナップを増やすなど、サービス向上に努めてまいりました。 2018年4月からは、いままでにない機内での過ごし方をご提案するために、機内Wi-Fiインターネットを無料でご提供いたします。また、無料でお楽しみいただけるビデオやオーディオコンテンツなどの機内Wi-Fi
~幸福と繁栄の象徴とされるウミガメはハワイ語で「ホヌ」の愛称で親しまれています~ ~2019年より東京=ホノルル線へ就航します~ ANAグループは、2019年春より東京=ホノルル線へ導入する世界最大の旅客機エアバスA380型機の特別塗装デザインと、愛称「FLYING HONU」を決定しました。 2016年10月7日から11月30日までの応募期間中、世界中から合計で2,197作品のご応募をいただきました。たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。 ANAグループ内の選定委員会により、「ウミガメの家族」をコンセプトに「ハワイの青い海でゆったりとくつろぐホヌ(ウミガメ)の親子」を描いた東京都の増岡 千(ち)啓(ひろ)様の作品を大賞として決定しました。増岡様には、ANAより、東京=ハワイ線ビジネスクラスペアチケットをプレゼントいたします。 ハワイ語で「ホヌ」の愛称で親しまれるウミガメ
2016年9月30日ANA256便(福岡−羽田)において発生した、搭乗手続未了のお客様の搭乗、及び定員超過状態での運航開始について、ANAは10月11日に国土交通省より厳重注意を受けました。 本日、国土交通省に再発防止に関する報告書を提出しましたので、その主な内容を報告させていただきます。 今後、このような事象を生じさせないよう再発防止策を着実に実行し、保安管理体制を強化の上、安全・定時運航に努めてまいる所存です。 お客様をはじめ関係者の皆様に、多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
~マイレ−ジサ−ビスにおける同性パ−トナ−の登録が可能になります~ ~社員向け相談窓口の設置や福利厚生制度への対応を実施します~ ANAは、2015年4月に「ANAグループダイバーシティ&インクルージョン宣言」を発表し、組織や集団が持つ多様性を大切にし、人それぞれの違いを活かして新しい価値を生み出すことができるグループ作りを目指しています。 また、グル−プの行動指針である『ANA’s Way』においても、お客様視点、社会への責任、チ−ムスピリットを基礎に、多様性を活かし、より良い社会に貢献することが明記されており、お客様サービスの観点からも、働く社員の環境整備の観点からも、ダイバーシティ&インクルージョンを進めることは公共交通機関である我々の責務のひとつと認識しています。 一方、性的マイノリティであるLGBT(※)に対する社会的な課題認識は日々拡大しています。このような状況から、ANAでは
昨日発生した「平成28年熊本地震」により、甚大な被害が発生しました。ANAグループとして、亡くなられた方々にお悔やみ申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。 今回の被害状況を踏まえ、人道的な見地に立ち、下記の通りの支援を行う事と致しました。一刻も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
ANAグループの「あんしん、あったか、あかるく元気!」な人、活動、商品、サービスなどを深堀りしてご紹介するコーナーです。担当者の想い、企画・開発の裏側、挑戦などに迫り、楽しくわかりやすくお届けします。
◆大型機、ボーイング777-9Xの新規発注並びに777-300ERの追加発注を決定しました。 ◆同時に、中型機、ボーイング787-9の追加発注および小型機、エアバスA320neo/エアバスA321neoの新規発注も決定しました。 ◆ANAグループとしては、過去最大の投資額・発注機数となります。 ANAホールディングスでは、本日2014年3月27日に開催した取締役会において、5機種の機材発注(新規・追加)を決定しました。15年先を見据えつつ、中長期成長原資ならびに更新機材の安定的な確保を目的とした機材計画を策定し、世界のリーディングエアライングループとなるべく、さらなる経営基盤の強化を図ります。 大型機は、ボーイング777-300ERの後継機としてボーイング777-9Xを20機新規発注します。また、ボーイング777-9Xデリバリーまでの国際線成長原資としてボーイング777-300ERを6機追
【ANA公式サイト・ANA Blue Hangar Tour】ANAグループの機体工場見学 ANA Blue Hangar Tourについてご覧になれます。
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