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こんにちは、AQUSHチームの榊原です。 今回は、私たちの友人であり、ソーシャルレンディング大手Lending Club(アメリカ)の商品戦略(兼ソーシャルメディア)担当ディレクターのRobGarciaに、ゲストブロガーとして寄稿いただきました。今回のトピックは、私たち自身が皆さんからよく受ける質問でもありますので、彼のブログが質問への答えになれば幸いです。以下より、Rob Garciaさんの寄稿になります。 私は時々イベントに招かれてP2P投資やパーソナルローンについて話すのですが、会場でいつも次のような質問を受けます。 「P2PレンディングのコンセプトはKivaと同じですか?」 「グラミン銀行とは違うのですか?しかも(世界一金持ちの国)アメリカで?」 「(ソーシャルな資金調達プラットフォーム) KickstarterやIndiegogoと似ているように感じますが?」 この3つの質問の答
*1 2010年1月1日から8月18日までに成立したローンの運用利回り(年率)。 過去の実績は将来の数値を確約するものではございません。 平均利回り7.28% 2010年1月1日から2010年8月18日までに成立したローンの平均運用利回りは7.28%(年率)。魅力的な利回りを提供しています。 厳選された信用力の高い個人ローンに投資 AQUSHは個人信用情報機関(JICC、CIC)と個人属性(勤務先や家族構成等)の情報に基づき審査し、信用力の高い人を厳選して貸出を行っています。 特定のローンに集中せず、複数のローンに分散投資 複数の貸付の分散して投資し、リスクの低減を図ります。 為替や株式の相場に影響されない安定投資 AQUSHは個人ローンへ投資し、ローンから生まれる利息収入を毎月受け取ります。3年間の固定金利ですので為替や株式相場の影響を受けることはありません。 うれしい毎月分配 投資対象
AQUSHは、いままでの投資募集、データ分析、リスクマネジメント、ポートフォリオ構築などで蓄積した専門知識を活用し、サービス開始の2009年以来、日本のソーシャルレンディング市場において先進的なサービスを展開しています。 AQUSHはサービス開始以来、平均投資利回り5.63%(2017年12月31日現在)を達成しています。 今後も、日米をはじめ、世界の金融業界における数々のリーディングカンパニーと提携することにより、魅力的な運用機会を日本市場に提供していきます。 すでに、日本の数千もの投資家の皆様がAQUSHで資金を運用し安定した投資リターンを実現しています。 パートナー 加入指定信用情報機関
日本のあちこちで、アコム、アイフル、武富士、プロミス、三洋信販などの大手消費者金融会社の広告を目にしますので、消費者金融会社を知っている人は多いと思います。全国的に知名度の高いこれらの企業だけが消費者金融を行っているという印象になりがちですが、実際は違います。日本で貸金業の認可を受けている事業者は数千社あるのです。 しかし、貸金業法の改正や金融情勢の環境変化に伴い、貸金業者の数は2006年以降半分以下にまで激減しています。 ここ数年で登録貸金業者数は減少の一途をたどっています。 【登録貸金業者数】 2006年3月31日現在 -- 14,236社 2008年3月31日現在 -- 9,115社 2009年3月31日現在 -- 6,178社 以下のグラフは貸金業者数の変化を四半期毎に表したものです。また内訳として、国登録の貸金業者と地方自治体登録の貸金業者(したがって営業がその自治体内に
AQUSHローン(借入)に関するページはこちら 運営会社:株式会社Paidy 貸金業: 東京都知事(2) 第31529号 第二種金融商品取引業: 関東財務局長(金商)第2149号 個別信用購入あっせん業 関東(個)第86号-1 日本貸金業協会会員 第005391号 一般社団法人日本クレジット協会 一般財団法人日本情報経済社会推進協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 加入指定信用情報機関:株式会社日本信用情報機構・株式会社シー・アイ・シー © Paidy Inc.
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