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ノーベル賞
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デザイン誌「AXIS」は1981年デザイン発信拠点「AXIS」とともに創刊。独自の特集企画やバイリンガル編集、クオリティの高いレイアウトで一般誌とは異なる誌面を展開 してきました。 創刊以来培ってきた信頼、ネットワーク、企画編集力は、サービスやプロダクトの開発に関わるデザイナーを中心としたクリエイティブ層、社会に影響力を持つオピニオンリーダーなどから高い支持を得ています。
ご確認ください:axisinc.co.jp 推奨環境 音声読み上げソフト等をご利用の方へ:このページのメニューはFlashで制作されています。お使いのソフトが未対応の際は、誠にお手数ですがサイトマップよりご観覧ください。 |コンテンツ|フッターメニュー| 水戸岡鋭治の大鉄道時代展 駅弁から新幹線まで アクシスギャラリーでは、鉄道のデザインで知られる水戸岡鋭治による展覧会「水戸岡鋭治の大鉄道時代展 駅弁から新幹線まで」を開催します。 鉄道は、今日も夢や憧れを乗せて走ります。JR九州発足以来、独自の進化を遂げてきた九州の列車たち。そこには常に、デザイナー水戸岡鋭治のデザインへのこだわりがありました。妥協を許さず、つねに利用する側の立場でものづくりに取り組む生粋のデザイン職人。仕事の枠は、まさに駅弁一つから新幹線まで。誕生した車両やモノたちは、旅する人びとを優しく包み、豊かで快適な社会づくり
ご確認ください:axisinc.co.jp 推奨環境 音声読み上げソフト等をご利用の方へ:このページのメニューはFlashで制作されています。お使いのソフトが未対応の際は、誠にお手数ですがサイトマップよりご観覧ください。 |コンテンツ|フッターメニュー| 技術やシーズの側にではなく、ほんとうの意味で生活者の側に立って、 イノベーションを創るには、どうすればいいのでしょうか? 「ETHNOVISION(エスノヴィジョン)」は、社会学や文化人類学の領域で発展した手法、 「エスノグラフィ」を武器に、博報堂が開発した価値創造プログラムです。 デザイン、ブランディング、ビジネスモデル。 エスノグラフィを軸に、この3つを統合しながら、生活者にとっての新しい価値を創り出します。 生活者の側から、世界に新しい景色を描く。それが「ETHNOVISION」の目標です。 この「ETHNOVISIO
ご確認ください:axisinc.co.jp 推奨環境 音声読み上げソフト等をご利用の方へ:このページのメニューはFlashで制作されています。お使いのソフトが未対応の際は、誠にお手数ですがサイトマップよりご観覧ください。 |コンテンツ|フッターメニュー| 近年、味覚障害や食の安全への不信など「食」に関わる問題が増大しつつありますが、本展では、「人間が食べること」の意味を問いかけ、料理だけでなくその場の空気や食べる人の気持ちまで含めた「食の体験」を創り出すオランダのデザイナー、マライエ・フォーゲルサング(Marije Vogelzang)をご紹介します。 フォーゲルサングは、自らを「フードデザイナー」ではなく、「イーティングデザイナー」と位置付け、イーティングデザインを、ただ空腹(胃)を満たすだけでなく、人の気持ち(脳)にまで到達するものと捉えています。またフォーゲルサングは、「デザイ
ご確認ください:axisinc.co.jp 推奨環境 音声読み上げソフト等をご利用の方へ:このページのメニューはFlashで制作されています。お使いのソフトが未対応の際は、誠にお手数ですがサイトマップよりご観覧ください。 |コンテンツ|フッターメニュー| アクシスギャラリーでは、デザインの未来を担う「金の卵」を一堂に紹介し、学生と社会を結び付ける場となる展覧会「金の卵 学校選抜 オールスター デザイン ショーケース」を2006、07年に引き続き開催いたします。本展では、全国23校から選抜された、デザインを先行する3年生の作品(プロダクト、インテリア、情報デザインほか)を約40点展示し、作品を通して社会へのメッセージを発信します。3年生とはいえ、その着眼点と発想には「金の卵」の資質が隠されています。 第3回目のテーマは、「10年後のデザイン」。マクロ的視点から10年後の社会環境を予測し
AXISビル(東京・六本木)4階のAXISギャラリーでは、「チャールズ・イームズ写真展 100 images × 100 words ─偉大なるデザイナーのメッセージ」を、5月20日(火)から6月8日(日)の会期で開催いたします。 20世紀のデザイン史・建築史に、輝かしい足跡を残した米国のデザイナー、チャールズ&レイ・イームズ。特に工業デザインの分野へ大きく貢献したイームズは、自身が撮影した膨大な写真(コレクション75万点を米国議会図書館が所蔵)でも知られています。 チャールズ・イームズの生誕100周年を記念して、イームズ・ギャラリー(米国・サンタモニカ)をはじめ、オーストラリア、インド、北京を巡回している本展では、これまで展覧会として公に紹介されなかった彼の写真から100点を、彼の遺した100の言葉とともに紹介します。 写真は、彼にとって単に物事を記録するものではなく、デザインプロ
AXISビル(東京・六本木)4階のAXISギャラリーでは、フィリップスデザイン社(オランダ)で進行中のプロジェクトを紹介する「Skin: フィリップスデザイン[プローブ]プロジェクト」展を、1月26日(土)〜2月3日(日)に開催いたします。 プローブプロジェクトとは、10数年後のライフスタイルを、デザインの視点から広く考察するものです。フィリップスデザインのリサーチャーによる2020年以降のライフスタイル予測をベースに、社会状況や経済における変化を仮定し、新たな領域での知的財産の創造を目的としています。5つの分野―政治、経済、環境、技術、文化―におけるイノベーションを探求する、独創的で先見的な提案です。 本展ではプロジェクトのうち、主に「エレクトロニック タトゥー」と「サスティナブル・ハビタ」という2つのプログラムを、映像を中心にご紹介します。また、会期中は主催者によるプレゼンテーショ
株式会社アクシス コーポレートサイトご確認ください:axisinc.co.jp 推奨環境 音声読み上げソフト等をご利用の方へ:このページのメニューおよび一部コンテンツはFlashで制作されています。お使いのソフトが未対応の際は、誠にお手数ですがサイトマップよりご観覧ください。 |コンテンツ|フッターメニュー|
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AXIS Gallery MITメディアラボ副所長 石井裕教授 特別登壇 「心に残る"美しい事業"はどうつくる? ビジョンを具体化するために必要な力」9/26(木)開催! 24.09.24
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