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大そうじへの備え
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『スペースインベーダー』のブームは約1年と数か月で終焉しました。 しかし、1991年3月に発売された『ストリートファイターII』のブームは1993年の秋になっても鎮静化する事なく続いていました。 果たしてこのブームはいつまで続くのか……? ADKでも幹部たちが今後のゲーム開発の為にその予想を立てていました。 ◆ 鳩野さんにもうちょっと聞いてみました! ◆ ・『痛快GANGAN行進曲』は誰の企画だったのですか? 『GANGAN~』はその前身の『マイティハーツ』から私の企画でした。 マイティハーツ』は『ダブルドラゴン』のような2人同時プレイのベルトスクロールアクションゲームで、掴んでからの多彩な投げと関節技、返し技が特徴でした。 『GANGAN~』の投げシステムは、まんまそれを流用しています。 ・三幹部とは、誰のことですか? 役職とお名前を教えてください。 画面向かって左から苗村さん(ソフト開
どうもこんにちはユキヲでございます。 普段は漫画家をやっており「邪神ちゃんドロップキック」という漫画を連載してます。 イラストとコラムを書かせて頂けるということで早速やっていくゾ~。 「ユキヲが過去ハマったゲームに出てくるかわいいキャラ」 これいきます。 今回は1988年にアーケードで稼働開始したナムコの『メルヘンメイズ』より主人公の「アリス」をご紹介しようと思います。 あくまでもイラストと共にキャラについて語るのがメインなので、詳しいゲーム内容については割愛させて頂きますね。 で、そのアリスですが『メルヘンメイズ』はルイス・キャロルの小説『鏡の国のアリス』をモチーフをしたゲームゆえ、主人公のアリスもそれっぽいイメージとなっています。 金髪にエプロンドレスという大変かわいらしい見た目をしている少女キャラでございます。 とはいえゲーム画面のアリスはドット絵で小さく描かれたものなので、画面で動
「香港97」の共同制作者でもあった闇のプログラマー・芦田さん(1968年生まれ)の少年時代を振り返る、漆黒のマイコン一代記。今回のお話も1982年の神奈川県からスタートします! 「パソコンすら持ってなかったじゃないですか。実家があった藤沢を中心に、店員に目をつけられないよう、いくつかのマイコンショップを行ったり来たりして、空いてる展示機を探しながらチャリを漕ぐ毎日でしたね……」 家に帰れば半狂乱の母と。小学生の息子に「タバコ盗んでこい」と命じる父。 パソコンショップの店頭で、仲間が調達した新作ゲームを遊ばせてもらう束の間のひとときが、芦田少年にとって、地獄のような日常を忘れられる唯一の時間だった。 当時のゲームソフトといえば、プログラムが「録音」されたカセットテープに、短いキャッチコピーと雑なイラストがプリントされた紙ペラ一枚という、超シンプルな構成。 肝心のゲームがどうなのかはタイトルと
発売日:8月12日(月) 作者様のBOOTH販売ページより ヤフオクに出品された「10年以上前に廃業したレンタルビデオ店の中にあるもの(VHSビデオ3300本以上、DVD300枚以上)の一切」を落札してしまったため、ゴールデンウィークに東京から松山まで移動して業者を駆使して2泊3日で段ボール70箱以上になったそれらを回収した際の記録です。 レンタルビデオ店の性質上、扱っていたVHSやDVDの作品大半はアダルトものになりますが、本書は全年齢です。
前回に引き続き、「香港97」の共同制作者でもあるハードボイルドなプログラマー・芦田さん(1968年生まれ)のマイコン少年時代を振り返ろう。 「さっさと行ってこいよォ!」 澄み切った青空が広がる1月の午後。ヤニで黄ばんだ6畳間のコタツに首まで潜り、狂ったようにショートホープをふかしながら、天井に向けて怒鳴る父。 「おいッ、ひまし油買ってくんの、忘れんじゃねえぞッ!」 次の瞬間、若干11歳の息子を血走った目でキッと睨み、建付けの悪い窓ガラスが震えるほどの大声で念押しする。 いらついた父の怒声を背中に浴び、はじかれたように家を出る芦田少年。 この年(1980年)、中東でイラン・イラク戦争が勃発。アメリカではジョン・レノンが凶弾に倒れた。そんな世界の中心から、冥王星ほども遠く離れた神奈川県藤沢市の薄暗い市営アパート。 地域では「愛想が良く、物腰柔らか」と高評価な父だが、家庭内では小学生の息子に連日
時は1995年。ゲーム界を支配していたスーファミに、人知れず、下衆なゲームがひっそりとリリースされた。 さる香港スター似のキャラを操って大陸に乗り込み、迫りくる人民を片っ端から処刑するという謎ゲーム。その名も「香港97」。 ひと言で表現するなら若気の至り。鬱々とした精神によって生み出された一発ネタの闇ゲームだった。 香港97のゲーム画面、なおほかの画面は問題がありすぎて、まだなんとか発表できるようなスクショでこれだ 私の思いつきをわずかな時間で形にしてくれたのは、80年代から数々の有名パソコンゲームに携わってきた芦田さん(仮名)という超人プログラマー。 もともと読者だった芦田さんから応援の便りを頂いた縁で親交が生まれ、いつぞや食事の最中、 「黒沢さん、なんかゲーム作りたかったら僕、手伝いますよ」 彼がなんとなく口にした社交辞令を真に受けた私。その数カ月後、某人気アニメのゲーム化で死ぬほど忙
※BEEP特典ペーパー付き 講談社より出版されていた「ゲームの歴史」1~3について、ゲームの歴史的な事実と比較しておかしいところを指摘した本です。批判した本が絶版になっていることから、該当の本がなくても内容が理解できるように、それぞれの巻の簡単な抄録を収録しています。 また、twitterに投稿されたあいざわひろしの4コマも全て収録しています。 ※こちらは入荷次第発送商品です。ご注文のタイミングによっては発送が遅れる事もございます。ご了承ください。
執筆者略歴 【べにーまつやま】 小説家・ゲームライター・シナリオライター。『マイコンBASICマガジン』でライター活動をスタートし、1988年にウィザードリィ小説『隣り合わせの灰と青春』を発表。所属するスタジオベントスタッフが制作する攻略本『解体真書』『アルティマニア』シリーズにもそのゲームタイトルを題材にした小説を執筆する。『ウィザードリィ外伝Ⅱ・古代皇帝の呪い』(ゲームボーイ)、『BASTARD!! 虚ろなる神々の器』(プレイステーション)などのゲーム制作にも参加。現在もスクウェア・エニックスが運営する『サガ』シリーズ作品『インペリアル サガ エクリプス』(PCブラウザゲーム)のシナリオを手がけている。なお、ウィザードリィ小説シリーズはAmazon Kindleの電子書籍にて幻想迷宮書店から好評配信中。2020年7月21日には株式会社エクスペリエンス発売のダンジョンRPG『新釈・剣の街
こんにちは響あきらです。最初に断っておきますが、これから書くことはゲーム雑誌編集者としてではなく、ゲームライターとしての体験です。また、ゲームライターになる前のアーケードゲームとの関わりからを書いていこうと思います。文中においてゲームセンターに置いてあるゲームは“アーケードゲーム”、家庭用ゲーム機などのゲームは“ビデオゲーム”と表記いたします。少し長いですが、よろしくお願いいたします。 ゲームセンターへの導き アーケードゲームとの出会いは、母親に連れていかれたデパートの屋上に置いてあったエレメカが最初だったと記憶しています。デパートで母親が買い物する間、屋上でエレメカを遊ぶ人達を眺めていました。金銭感覚が厳しい家庭だったので、親の許可なしにお金を使うのは許されていませんでした。そのため、他人が遊ぶのをキラキラした目で見つめる少年でした。 この状況が大きく変わったのが、1979年の中学2年生
●2022.03.15 アップデート情報を更新しました。 ●2021.11.11 STEAM版『コットン リブート!』本日発売しました! ●2021.10.29 『Movie』に「『コットン リブート!』STEAM版PV」を公開しました。 ●2021.06.23 『コットンリブート! イラストコンテスト』結果発表! ●2021.05.25 アップデート情報を更新しました。 ●2021.05.17 『コットンリブート! イラストコンテスト』作品募集中! ●2021.05.12 『Movie』に「『コットン リブート!』公式 無料アップデート告知PV(アプリ編、ニードル編)」を公開しました。 ●2021.05.10 追加キャラパッチを配信開始しました。 『Character』に「アプリ」「ニードル」を追加しました。 ●2021.04.02 アップデート情報を更新しました。 ●2021.03.2
こんにちは、アスキーのパソコン誌『ログイン』出身のフリーライター、櫛田理子です。媒体によって、くしだナム子、ホンダべるの、リコなどと名乗ってきました。今回は“業界に入る前”を中心に、ゲームやメディアとの関わりという視点から、自分史を振り返ります。 ラジオへの興味がすべてのはじまりだった、かも・・ 幼少期(1970年代)から親しみ、この仕事につながったものとして、まず、ラジオがあります。 就寝時に父が付けていたのをきっかけに、興味を持ちました。居住地(神奈川県)で聴取できるいろんな局のいろんな番組を聴きましたが、『決定!全日本歌謡選抜』『吉田照美のてるてるワイド』など、AM局の文化放送がとくに気に入って。新番組の『ライオンズナイター』に影響され、学校を休んで日本シリーズへ行く西武ファンに育ったりもしました。 やがて投稿にハマり、ハガキ職人のような立ち位置で、局へ出入りさせてもらっていたことも
BEEPではゲーム関係の復刻企画を常時募集中です。お気軽にお問い合わせください。 お問合わせ先:maruyama@pcb-beep.com
私こと、さあにん@山本直人が『ファミリーコンピュータMagazine』(以下、ファミマガ)を発行していた徳間書店に入ったのは、1984年の秋のことであります。PC情報誌『テクノポリス』のアルバイトとして入社し、そのまま『ファミマガ』のスタッフになるという流れでありました。 で、そもそもそれまで私が何をしてたのか。今回のテーマは「ゲーム雑誌編集者」でありますが、18歳で東京に出てきてから、実はずっと「編集」のお仕事をしていたのであります。そして遡れば、3歳の時から「メディア」という仕事を目指して年を重ねてきたのでありました。ゲーム雑誌の編集者としての私を語るとなると、私のほとんどを語ることになります。やや長くなるかと思いますが、お付き合いください。 貸本屋に通い詰めた幼児時代現在54歳であります私が、最初に触れたメディアは「テレビ」と「マンガ」でありました。ただ、テレビは無料で見られますが、
少年時代 小生、宮城県仙台市生まれ。しかし、3歳までしかいなったから、生まれ育ったという記憶はない。 3歳から東京都国分寺市で、3兄弟(年子)の長男として、勉強なんてそっちのけで、遊びまわっていた。 小学校6年生当時、巨泉×前武ゲバゲバ90分!、ビートポップス:大橋巨泉が、テレビでやっていたが、当時、ビートポップスを見てる同級生は、いなかった。音楽中心の情報番組で、毎週土曜日午後2時から3時にかけてやってと思う。音楽は、チャート形式で、レコード及び海外音楽ビデオなどが、紹介されたいたが、巨泉さんの語りが面白くて、毎週楽しみにしていたのを憶えている。 6軒長屋といっていたが、平屋の家が、6軒あって、父の会社の社宅で暮していた隣に中学、高校生のお兄さんがいて、ビートポップスは、そのお兄さんが、教えてくれたのだ。 小学生の頃から本が好きで、怪盗リュパン(怪盗紳士リュパン (創元推理文庫:アルセー
自己紹介どうも初めまして。近藤いなと申します。埼玉県は花の南部の伊奈町で、「スタジオ・シエスタ」というゲームサークルを運営している近藤だから「近藤いな」といいますが、こんなような書き出しで記事を書かせて頂いているのは、実は二度目でございます。前回となるEXTRA MAG.#3では、私たちシエスタメンバーが大昔に作ったSTGについての記事を書かせて頂いたのですが、今回はクリエイターの自叙伝的な内容ということで、私近藤がゲーム業界で過ごした半生につきまして、恐悦至極ながら少々語らせて頂ければと思っております。みなさまどうぞ、よろしくお願い申し上げます。 ※6月8日(68の日)に予約開始の「ヴァリストレスナルト復刻版」のご予約はこちら 前回記事をお読みいただいていない方のために申し上げておきますと、私が代表を務める「スタジオ・シエスタ(以下シエスタ)」はいわゆるインディーズゲームのサークルで、2
2018年大好評だった「はっちゃけHARDなあやよさん本」に続いて、ついにダウンロード版が発売します! 「はっちゃけあやよさん」の1~5、さらに「あやよさん本増強版」(FANZA限定)まで予定。 そして「ようこそシネマハウスガイドブック」はダウンロード版だけでなく冊子も検討中! 9月28日予定のはっちゃけあやよさん1はいろいろとゆるいあやよさんがエッチなハプニングに巻き込まれる物語です。 選択肢有りのノベルゲーム形式です。PC98版クリアー後には、MSX版やX68版がプレイ可能。 隠し要素にモノクロ版も同時収録!ドット絵アニメーションは好きな音楽をかけながら閲覧モードで見返しできます。 情報は随時公開予定。乞うご期待!
いきなり難航困った。初手から詰まった。 本来、ここでは、とある画像を掲載したいと、小学校の頃から持っていたとあるパズルの写真を撮ろうと、探したのですが。見つからない。ため息をつく。 そのパズルと、そのパズルを解いた何十もの解答を記したノート。 それを写真に撮ろうとしたのだけれど、その物自体が見つからない。 やれやれ、です。T△T; で、そういう訳な物ですから、自己紹介から始める事とします。 鶴田道孝、というのが私の名前です。 で、何をやったヒトかというと、テクモから発売された「ソロモンの鍵」というかなりムリゲーに近いゲームのゲームデザイナー、というのが、判りやすい自己紹介かと思います。 その他、「つっぱり大相撲」「キャプテン翼」なども担当しました。 その後、テクモを退職して、あれこれやって、今、この記事を書いています。 さて。どうしても、冒頭で書いた、とあるパズルの話をしてしまいたくて、と
みなさんは、あまりご存知ないかもしれませんが、ファミコンが生れた同じ1983年にアスキーの旗振りのもと、家電メーカーが集まってPCの統一規格「MSX」を発表しました。数年後の1987年に、アスキーから出ていた本家『MSX magazine』の後を追って徳間書店からMSXの専門誌『MSX・FAN』(1987/3/7~1993/2)が刊行されました。私は、これに携わって、編集長などをやってました。また同時に、『サターンFAN』『PCエンジンファン』『3DOマガジン』『DOS/V FAN』と、のちにアスキーから出版になる『ファミ通DC(ドリームキャス)』も編集担当をしていました。 さて、私の場合の幼少期は、当然ですがコンピュータなど身近にもなく、初めてコンピュータと接したのが中学生のとき。毎日新聞で中学生を対象に募集していた3日間ほどのセミナーで、プログラミング体験できるというもの。両国にあった
●自己紹介みなさん初めまして!tksと申します。 前回の近藤いな氏からのバトンタッチということで記事を書かせていただきます。 現在は関西で小さな出版社を営んでおりますが、元々はいわゆる”企画屋”というヤツで、ゲーム業界の片隅で長らくお仕事させていただいておりました。今回クリエイターの自叙伝的な内容という事で、子供時代から業界入りの経緯、自分が関わった作品、そして当時の事などについていろいろ語らせていただこうと思っております。ファミコンやPCエンジンなど古い話が多くなりますが(笑)お付き合いくだされば幸いです。 ●子供時代私の子供~学生時代は1970年代から80年代となります。 このころはアニメや特撮といった子供文化がオタク向けカルチャーとしてまさに花ざかりとなる時期でありました。 具体的に例を上げると、小学校のころは『ゴジラ』シリーズなどの怪獣映画や『マジンガーZ』などのロボットアニメに熱
先日、弊店在庫のスーパーファミコン300台ジャンク品を 部品取り用として利用の作業を行いました。 300台もある在庫の仕分けからスーパーファミコン本体の型番による違いが見えてきましたので、 見分け方をご紹介させて頂きます。 スーパーファミコンには大まかにわけて、 初期型・中期型・後期型の3種類があります。 初期型(90年~92年製造) 底のゴムが4個 他の中期・後期に比べて重い 内部の音源モジュールが独立している 中期型(92年~95年製造) 底のゴム足が2個 内部の音源モジュールが内蔵 カートリッジ排出機構が簡略化 型番がSNS-CPU-RGB-01(92年~94年製造)または、SNS-CPU-RGB-01(94年~95年製造) 後期型(95年~) 10/300台とかなり数は限られ、中国製と日本製が混ざっています。 (型番はSNS-CPU-APU-01) 音周りのチップ2個がS-APU1
個性的なソフトハウスが乱立した美少女ソフト黎明期でも一際目立った「HARD」社。初期の「ソープランドストーリー」、「美少女写真館」等の路線から、その後未だにファンの耐えないカルトヒットした「さよならを教えて」を作る長岡建蔵氏時代のはっちゃけあやよさん以降の路線もあり、私とHARDと言えば、「口説き方教えます」 であり「ベロンチョ身体検査」であり、「はっちゃけあやよさん2」だったりするんですが、私のそんな赤裸々な話は置いといて、そのHARDの歴史、開発者インタビューの本が製作決定!そして「はっちゃけあやよさん1-2-3」では4,5が入っていなかったところ、4,5も収録し全部収録したCD-ROM付き。製作進行プロデュースはある時はHARDの中の人?妙齢のおじさん?アリスソフトの人?とやたらと高スペックな謎の美少女?!ProjectRepadars が担当。来春発売予定。詳しくは告知公式ページ
2017年09月01日 金曜日 第1回 BEEP”レトロ”ホビーゲームプログラム・コンテスト を開催致します。 概要は下記の通りです、奮ってご応募下さい〜!! 応募いただきましてありがとうございました。受賞作品はこちらになります。 ① 8ビット部門 金賞:5万円 銀賞:3万円 銅賞:1万円 対応募集機種:MSXシリーズ(2+迄)/PC8801シリーズ/PC6001シリーズ 等 機種自由。但しこちらで動作確認取れない機種も中にはありますので、開発前に事前に聞いて頂けると助かります。ゲーム内容自由 ②16,32ビット部門 金賞:5万円 銀賞:3万円 銅賞:1万円 対応機種:FM-TOWNS/X68000/PC9801シリーズ等 ゲーム内容自由 但しこちらで動作確認取れない機種も中にはありますので、開発前に事前に聞いて頂けると助かります。 ③抽選ゲーム部門 金賞:10万円 銀賞:5万円 銅賞:
HAL研究所から発表され話題を読んだ1/4サイズパソコンのPasocomMINI(わかりやすいインタビューはこちら)ですが、BEEPも販売店として金曜日に静岡ホビーショウで見てきました。 会場は車でないとアクセスが厳し目のホール(失礼)といった形でしたが、駐車場も広く車があれば問題なく行ける場所でした。ビジネスデーの入場だったのでこんな事を書いていますが、一般日は人でごった返していたという話を聞くので素直に電車とバスで行った方が良いと思います。 パソコンミニはアオシマのブースの一角で展示されていました。アオシマといえば超絶プラモ道2ではぬまあん氏(レトロゲームネタとしては『銀河任侠伝』のやっちゃんの声とか『バイオ戦士DAN』のパッケージ絵の方)に大々的に紹介されていたのでプラモデルにあまり興味のない方でも有名なメーカーですね。アオシマといえば合体カウンタックを筆頭にとりあえず4分割して合体
2016年06月02日 木曜日 この度BEEPでゲーム雑誌を発行する運びとなりました。タイトルは「EXTRA mag.」(エキストラマガジン)となり、全80Pフルカラー、6月12日のゲームレジェンドにて先行販売を行います。イベント後は弊社通販サイトと店頭での販売を行います。(取り扱いを希望するショップ様はメールフォームからご相談下さい。) 表紙を見て頂いてもお解りの通り、今回携わって頂いた方々は非常に豪華になっております。発行にあたりこの度は快くご協力頂きまして誠にありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。 また本書はゲームや作品の紹介より、実際に携わったクリエイターの方々に着目しております。更にインタビューではなくご自身によるテキストが中心となりますので、より読み応えがあります。 こちらが目次と記念すべき初掲載記事です。なんとVG2総本部長である植村伴北様に筆を執って頂きまし
口コミ比較サイト「ヒカカク」にお寄せいただいたお客様のご感想です。 外部比較サイトなので、BEEPを実際にご利用された方々の率直なご意見が集まっています。 どうぞご参考になさってください。
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