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Switch 2
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早速、実機をお借りできた! あの、Just earの松尾氏が、商品の企画段階から携わっているという、MDR-MV1。期待は高まる!!!! 業務用モニターヘッドホンという位置付け同士、MDR-M1STとどう違うのか?気になるところだが、試聴すればすぐわかる。そもそも、開放型、密閉型と、形式そのものが違うから、かなり性格の違うヘッドホン同士だ。 では、見ていこう。 外観 ↑スイーベル機構付き ↑最近のソニー製ヘッドホンでは珍しい、スエード調人工皮革。 ↑肌触りは、ペタペタせず、さらさらと、蒸れにくい。冬でも冷たくはないだろう。ソニー製の他のヘッドホンではスエード調皮革は採用されていないが、個人的には、このスエード調が、ひじょーに好印象だ! ↑ハウジング部は、開放型らしい、メッシュ構造。当然、音漏れは盛大! ↑ケーブル端子は、やや奥まってる。もちろん、MDR-M1STと同じネジロック機構付きの3
※2020年8月20日、ソニー本家より、対象のαやサイバーショットをWebカメラ化するアプリがリリースされた!詳細は、こちらをどうぞ。 >ZOOMでの、ホームシアターお打合せ対応はじめました。。。 ↑4月26日(日)のこちらのブログ。ハンディカムやαのHDMI出力を、HDMI→USB変換アダプターを使うことで、それらカメラをWebカメラにしちゃうっていう話。 直後、、、 「OBS使えば、USBHDMI変換アダプターなしでも、いけるっしょ?」 という、アドバイスをいただき、、、試行錯誤(OBSってなんやねん?ってところから)して、無事、成功。 「ゲーマーのVさん、ありがとうございます^^v」 (詳しくはお聞きしてないけど、Vさん、ゲームの配信なんかで使用しているとのこと。) Macでは、すでに、変換アダプターなしの方法が、はやいうちから確立してたようだけど。 今回は、念願の、Windows
「Android Autoはじめました。。。その1」の続き。。。 Android Auto対応のカーステ「FH-9300DVS」をポチッとし、スマホにもAndroid Autoアプリをインストールし、、、あとは、新営業車の、納車を待つばかりだったのが前回までの話。 >amazon「FH-9300DVS」 その5日後、無事その日を迎え、早速、仕事そっちのけで、店駐車場で、取付作業。。。 さらに、それから、1ヶ月少々が過ぎ、ようやく「くせ」に慣れてきたので、続編を。。。 「くせがすごいんじゃぁ」 Android Autoは、まさに、そんな印象。 その「くせ」さえ、「慣れれば」、、、まぁ、便利なアイテムだわ。 ↑エンジンをかけると表示されるのが、このホーム画面。 (ジャケ写が表示されてるが、これは、USB有線接続したときだけ。Bluetooth接続時には、表示されない) ↑スマホをUSB接続する
デジタルペーパー DPT-RP1 ソニーストア価格79,800円+税 >製品情報とご注文 いやはや、、、大変なことに。 6月5日(月)発売の、デジタルペーパーDPT-RP1。店頭でもあまり話題になることもなく、やや静かなスタートだったが。日を追う毎にどんどん注目され、問い合わせも激増。そして、程なくして、ソニーストアでも入荷未定ステータスになり、注文ができなく。。。 ところが、そんな状況の中、今朝・・・ 10時ころ、在庫が復活したようで、販売再開されたらしい!(聞いた話によると・・・) が、あっという間(これも聞いた話によると・・・)に完売→入荷未定になり、現在、注文すらできない状況。。。 ソニーさんからも、想定以上にご注文があり・・・(以下自粛)と、コメントもらった。 んー、こうなると、ソニーさん、がんばって生産してねっ!としか言えない・・・。 ということで、まだ買えてない人、、、注文再
TOP > テレビ » ブルーレイ » SeeQVault対応の外付HDDを買ってみた。その1/3<2017年モデルBDレコ接続編> >I-O DATA HDD ポータブルハードディスク 2TB テレビ録画/SeeQVault/USB3.0対応 日本製 AVHD-P2UTSQ amazon価格15,316円 SeeQVault対応の、ソニーの2016年モデル&2017年モデルBDレコーダー。いやぁ、しかし、2016年モデルがまさかアップデートでSeeQVault対応するとはねぇ。うれしい誤算。 さて、せっかくのSeeQVault対応BDレコ。実際に、SeeQVault対応HDDで使い勝手をチェックしてみないと! ということで、勢い余って、↓3部作ブログになってしまった^^; ●その1/3 BDレコ接続編 ●その2/3 PC再生編 ●その3/3 nasne編 ちょっと長いけど、よろしくどーぞ
ホームプレステ/ゲーミングPS Storeで予約しようにも、クレカ決済できないトラブル。。。その2(解決しなかったけど、諦めて、これにて終了) ↑もうこれが出たら、不幸中の「不幸」、泣き寝入り。果報は寝て待て;; >その1 の続き。力尽き果てて、おさらいを書く元気ないので、ここから見た方は、是非、その1のほうを先に目を通してから。 さて、、、思ったよりも早く、上司という方から、お電話いただきました。が・・・声を聞く限り、そして、対応の仕方で判断する限り、とても上司とは感じられない、クレーム専用マニュアルを読む係という印象でした;;なに言っても、謝罪するばかりで・・・。 とまぁ、全く解決にならなかったというのが、結論。。。 さて、電話の内容を1つ1つご披露していく。 ・ロックしてるわけじゃなくて、ロックしている可能性がある。 これが、今回唯一の新情報。しかも、、、前進じゃなくて、後退情報;;
耳を塞がないイヤホン「ambie」初回生産分完売!現在予約販売で、お届けは3月上旬以降。。。 2017 2/16 2月9日(木)に販売開始となった、耳を塞がないイヤホン「ambie Sound earcuffs」。カラバリのAsphalt Blackなどから、早々に初回生産分が完売しはじめ、昨日、とうとう全色完売となったようだ。すさまじいブレイクっぷりだ! 前回でambieネタブログは終了といいつつ、ここまでのブレイクっぷりは、是非お知らせしないとね! 完売はしたものの、現在は、「予約販売」という形で、次回の入荷を待ってからのお届けとなるようだ。お届け目安は、あくまで3月上旬以降ということで、場合によっては、相当待たされることになるかもね。 当店では、、、↑Pop Skyを展示してあったり、、、 ↑Asphalt BlackをMMCX化して、リケーブル可能にすることで、ワイヤレス化して使っ
日常的にゆるーく音楽を聴きたい人向けのイヤホン「ambie」がやってきた<その1 普通に聞いてみる編> 2017 2/13 >耳をふさがないという直球なアプローチで、外音が聞こえるイヤホン「ambie(アンビー)」、早速2個注文してみた。 >ambieオフィシャルサイト(購入もこちら) ambie詳細については、発表時の当店ブログやフィシャルサイトをどうぞ。 では、本題。 本日、東日本あたりの方々から1日遅れで、ambieが到着した! もう、すでに、3時間以上は仕事しながら試聴しているが、すこぶる快適。 ambie、、、かなりのヒット商品になる予感。。。 ってことで、開梱レビューからいってみよー ↑今回購入したのは2個。色違いで、Asphalt Blackと、Pop Sky。 ↑開けた瞬間、、、わかっているのに、イヤホンとは思えない・・・ ↑近寄ったところで、余計にイヤホンには見えない・・
次回PS4アプデで、外付HDDへのアプリインストール対応や、PS VRの3D BDソフト対応など 2017 2/04 PS4用「システムソフトウェアバージョン4.50 SASUKE(サスケ)」へのアップデート情報が、オフィシャルブログにて、告知された。 >PlayStation Blog 注目は、、、外付HDDの「拡張ストレージ化」 外付HDDを「拡張ストレージ」としてフォーマットすることで、アプリのインストール、既存インストールアプリを外付HDDへ移動したりと、大きく使い勝手が向上する。内蔵HDDの容量不足から、少しでも解消されるだろう。 さらに、PS VRを使って、3D対応のBDコンテンツを楽しめるように。 複数メーカーが、テレビの3D対応への消極的姿勢を表明しているし、映画館でも3Dへの対応がトーンダウンしているが。これまでのBDコンテンツには、2D、3Dディスクが同梱されてるものも
ちょうど1年前、話題騒然となった、「0 SIM by So-net」。 使用データ容量が、1ヶ月あたり500MBまでは無料。維持費もかからない。基本料金が不要なのだ。500MBを超えると、その分、追加料金を払えば、引き続き使用可能。 ・0MB~499MB→0円 ・500MB~2GB未満→100円~1,500円 ・2GB~5GB未満→1,600円 ・5GB超→100MBごとに+100円(1,600円にプラスされる) ↑料金体系はこんな感じに。 普通に使ったとしても、5GBまでなら、毎月1,600円なのだ。 で、くどいが、使わない月は0円なのだ! 毎月の使用量がばらけてる人には、たまらないサービスじゃないだろうか? ちなみに、現在は、nuroモバイルとブランド変更し、サービス名もシンプルに「0SIM」として、引き続きサービス提供中。 さて、、、店長野田の個人的な話。 店長野田のモバイル通信環境
最も手軽にバランス音質が堪能できるソニー製品、ポタアン「PHA-2A」開梱レビュー 2016 12/30 ポータブルヘッドホンアンプ PHA-2A ソニーストア価格59,880円+税 >ソニーストア いやぁ、昨日の年内最終営業日は、まじでドタバタしてて、どうなることかと思ったけど。 今年最後の、ソニー製品レビューだよ! 撮影は、発売日に終わらせてたんだけど、なんだかんだと遅くなってしまい、大晦日イブになってしまい・・・^^; では、いってみよー ↑定番のパッケージ。 ↑主役の登場。 ↑付属品関係は、上蓋裏に。 ウォークマン用デジタルケーブル Xperia用デジタルケーブル マイクロUSBケーブル シリコンバンド×2 シート 以前、当店ブログ「ソニー初の据え置き型ヘッドホンアンプ「TA-ZH1ES」、ヘッドホンの世界へ、「開放感」をもたらした!」でもご紹介したとおり、PHA-2A、PHA-1
確か、夏に5,000円だっけ?値下げされて、19,800円になったばかりなのに。 まさかの、さらに値下げで、9,880円に!!!!最初2.5万円だったものが、いまや、9,880円っすよ。 一応、メタルバンドモデルは、チョットだけ値下げの27,880円っすから。ご注意を。 ↑店長野田、、、公私ともども、常に、SmartWatch3を愛用。ヘビーユーザーっす。当ブログでも何度も登場している。CALLロゴ入りウォッチフェイスで、グリグリ使い倒してる。忘れて出かたら、絶対取りに戻るほど。これなくしては、生活がなりたたない。 SmartWatch3のおかげで、 「マナーモードでも、バイブで気づける」 「毎日のすごい数のメールを、スマホを取り出さずに処理できる」 などなど。 スマホを、ポケット、カバンから取り出すことなく、ささっと、用事を済ませることができる。 それが、ついに、9,880円。。。や、や
STFレンズ(135mm F2.8 [T4.5] STF)SAL135F28 ソニーストア価格140,000円+税 >ソニーストア 究極のボケ味を堪能できる、レンズ。ソニー(旧ミノルタ)が世界に誇る、唯一無二のレンズ。それが、STFレンズなのだっ! ↑少し長めのフードと、ソフトキャリングケースが同梱される。 ↑鏡筒は、金属製。持てば少し重めのボディが、高品質を感じさせる。 また、フォーカスリングは、重すぎず軽すぎず、いい塩梅なのだ。 ↑αレンズでは、唯一の絞りリングを搭載。Aポジションでは、通常のレンズ同様に、カメラ本体で絞りをコントロールする。STFポジションでは、アポダイゼーション光学エレメントを無段階でコントロールする。これが、いわゆるボケ度合いのコントロール。 そのアポダイゼーション光学エレメントが、究極のボケ味を実現する。これが、STFレンズの最大の特徴。2線ボケや、口径食が皆無
<重要&追記> やや興奮気味(というか強い落胆状態^^;)で書き殴ったせいで、散文になってしまってて、一晩明けて読み返すと、自分でも違和感あったので、以下の2点について、はっきり伝えないとと思い。。。 ・対象モデルは、WiFiのみ。 ・対象モデルの出荷が完了し、その後の新製品は現在未定 ということで、この情報だけでも様々な憶測飛び交うだろうけど、ソニーさん的には「新製品が未定」としている。 —————————————————– 本当に、悲しいお知らせです。 現行の、全てのXperia Tabletシリーズ(Wi-Fiモデル)、、、 ・Xperia Z4 Tablet (Wi-Fiモデル) ・Xperia Z3 Tablet Compact (Wi-Fiモデル) ・Xperia Z2 Tablet (Wi-Fiモデル) これら、3機種が、2016年3月をもって、出荷完了になり、新製品は、現在
ソニー製品初のバランス対応製品群(ヘッドホン、ポタアンなど)が発売されてから、約3ヶ月。当店店頭でも、玄人じゃない方々の「バランス」への関心が、ずいぶん、高まってきてると実感。 ということで、当初は、玄人さんだけが対象かと思い、釈迦に説法は不要と、バランスについては、当ブログでは触れてなかったけど。今の状況をふまえて、、、今回、初心者さんに向けて、ヘッドホンでいう、バランスとはなにかを、解説してみることにした。。。とはいえ、内容が内容なだけに、結構な長文だし、何度も何度も読み返さないと難しいと思うので、ゴカンベンを。 ヘッドホンのバランス駆動のメリット まずは、なんだか、小難しそうな「バランス駆動」なんてものに、興味をもってもらうべく、そのメリットについて、解説してみよー。 その前に。。。 バランス駆動に対して、アンバランス駆動というのが存在してて。 フツーに使ってるヘッドホンが、アンバラ
ホームソニー製品Xperia Z UltraがやってきたYO!<レイアウト製フラップタイプトリコロールレザージャケット編> レイアウト製 Xperia Z Ultra用フラップタイプトリコロールレザージャケット >amazon価格3,283円 完全ににずるとらの魅力にとりつかれ・・・。本体に対しては、あばたもえくぼなのか?不満はないっ!(タブン)それよりも、どうすれば、少しでも快適に持ち歩けるか。。。そんなことばかり考えてたら、やっぱり、もっといいケースあるんじゃね?的な発想で、ついつい、今回のとあわせて2種類ほどケースをぽちっとしてしまった、ケース難民な店長野田ですが、なにか? しかし、、、グロ版が先行して販売してくれてたおかげで、グロ版ユーザーさんからのアドバイスやらにすごく助けられ。なんとか2種類ぽちっで収まったような・・・^^; さて、1つは明日着なので、先に今日届いた、本命ケース
↑Xperia Zをテザリング親機にして、Xperia Z Ultraで、Hulu視聴中。。。 Xperia Z Ultra Wifi版だから、通信手段を確保しとかないとネット接続できないのは、言うまでもなく。 Xperia Z Ultraを、家の中だけで使うのはもったいない!アウトドアでも回線確保して、遊んじゃおうYO! ってことで、今回は、Xperia Z Ultraをテザリングしてネット接続しちゃう話。。。 改めて、テザリングとは? 正確には、もう少し広い意味だけど、最近でいうテザリングというと、、、直接は、携帯回線に接続できない機器が、Wifi、Bluetooth、USBを使って、スマホに接続し、その携帯回線を使って、ネット接続すること。 こんな意味合いだろうか。 で、今回は、、、 「Xperia Zに、Wifi or Bluetoothを使って、Xperia Z Ultraを接続
神アプデキタッ!Xperia Linkが、Bluetoothテザリング対応にっっっ!!! 2014 3/28 Xperia Linkが、、、ついに、Bluetoothテザリングに対応だっ!Bluetoothテザリング押しの店長野田、そのことを知った瞬間、「うぉおお」と叫んだほど(笑) が、、、少々、制限があるのが残念なんだよねぇ。今後のさらなるアップデートに期待か。。。 まずは、その残念なところから。 ↑Bluetoothテザリング対応の機種は、、、Xperia Z Ultraのみ。。。 もちろん、この説明なんか読むこともなく、Xperia Tablet ZでBluetoothテザリング設定できなくて、悩みまくってたんだけどもねぇ^^; ●Xperia Z Ultraと、Xperia(スマホ)で、Bluetoothテザリング設定する。 もちろん、、、両方に、Xperia Linkがインスト
ホームXperiaタブレット買う予定のない人は、実機を見ない&さわらないほうがいい、Xperia Z3 Tablet Compactを、見てさわってしまって物欲メーター壊れた店長野田ですが、なにか? 買う予定のない人は、実機を見ない&さわらないほうがいい、Xperia Z3 Tablet Compactを、見てさわってしまって物欲メーター壊れた店長野田ですが、なにか? 2014 10/02 ↑当店エージェントK氏による写真(ソニーストア銀座にて撮影) 白状する。Z3 Tablet Compact(以下 Z3TC)は、今回、買うつもりはなかった。 Xperia Z Ultraさん、持ってるし。。。 今日、、、Z3TC実機を見てしまった。さわってしまった。 物欲メーター壊れた。 ↑Xperia Z2(左)と比較すると、こんなサイズ感。(ずるとらさん持ってけばよかった) ↑厚みは、、、見てスグわ
ホームVAIOその他VAIO13日のWindows Update適用後、VAIOが起動しない人続出。。。まとめ(リカバリーしなくてもOKっすよ!) 朝から、当店には、VAIO持ち込みの方、電話で問い合わせの方と、、、休みボケの体にはちょっと刺激的な営業開始となった。。。 8月13日のWindows Update適用後、起動しなくなるという、なんとも恐ろしい事件が。店長野田もリアルタイムでそれに遭遇し、あたふたしてしまった。 そして、今日8月16日、多くのお客様からのヘルプ依頼に、改めて、事の重大さに気づいたという今日この頃。 Twitterを通して情報提供いただいき、それを元に検証してみて、およその状況が把握できたので、まとめてみる。 ●症状 ・Windows 8 / 8.1は「KB2982791」 ・Windows 7は「KB2982791」と「KB2970228」 このアップデートを適
あの名機「ロジクールBlutoothマウスM555b」の、新型「M557」レビュー! 2013 10/22 Logicool Bluetooth Mouse M557 amazon価格2,982円(2013年10月22日現在) 2009年7月に発売となった、ロジクールのBlutoothマウスの隠れた名機「M555b」。発売当時から、べた惚れしてしまい、VAIOマウスを差し置いて、当店ではイチオシマウスとして認定。店長野田自身も超ヘビーユースで、壊れるたび、結局M555bを購入。現在3台目。 そして、ついに、4年ぶりのモデルチェンジ。しかも、、、 「カラバリ、赤の登場!」 むむむ、これは、買わないわけにはいかないぞ! とまぁ、このマウスを熱く語るたびに、なにがすごいのかとよく聞かれるが。 ・使いやすい。 ・握りやすい。 ・右利き左利き問わない、左右対称デザイン。なのに握りやすい。 ・Blut
ソニーのハイレゾオーディオ「HAP-S1」は、「イイ音」「簡単」な、革命児だっ! 2013 10/25 突然、ハイレゾオーディオ業界に殴り込みをかけた、ソニー。 ハードメーカーでありながら、巨大な音楽会社を傘下に持つ、希少な存在。 ハード、ソフト(コンテンツ)両刀を従えて、ハイレゾ界へ乗り込んできたソニーの本気を形にした製品、アンプ内蔵ハイレゾオーディオプレーヤー「HAP-S1」。 ウォークマンZX1もFもすごい。が、、、あえて、HAP-S1を、ハイレゾ成功のキーアイテムと考える。。。 ポータブルオーディオプレーヤー+ヘッドホン。それぞれがハイレゾ対応になってさえいれば、意外にも手軽に、CDを超える高音質ハイレゾオーディオを楽しめる。 ところが、自宅で、据え置きオーディオという形で、スピーカーを使って楽しもうとすると、一気にハードルが高くなる。音楽CDでは、ハイレゾ音源を収録も再生もできな
臨場感あふれる高音質を、耳もとへ ウォークマンF NW-F887(64GB)全2色ソニーストア価格39,800円 NW-F886(32GB)全4色ソニーストア価格29,800円 NW-F885(16GB)全4色ソニーストア価格26,800円 (3年長期保証ベーシック、5%ソニーポイント) ウォークマンFが、早くも完全フルモデルチェンジ。 デザイン一新、そして、ハイレゾ対応! ウォークマンシリーズのナンバー2に位置するも、価格、音質、デザイン、機能性、、、トータルバランスがもっとも優れた、オススメしたいウォークマンナンバー1だ! ●やっぱり、「オンガクには、オンガクの音」でしょ? 音楽は「聴く」から「感じる」楽しみへ これ、、、ソニーさんの、ハイレゾオーディオのキャッチフレーズ。 感じることができるのも、ハード性能あっての話。 そのハイレゾオーディオを再生できる、もっとも身近なウォークマンが
実は、、、Xperia Z買ったら、一番試したかったことの1つが、今回のテーマ。 ソニーのポータブルヘッドホンアンプ「PHA-1」に、USB接続して、音楽を楽しみたい! PHA-1のUSB端子のところには、、、 PC、、、iPhone、iPod、iPad・・・ というシールが貼られてる。ソニー製品なのに、対応ソニー製品が書かれてない。それどころか、Apple製品・・・ でも、これはしょうがない。ソニー製品、つまり、ウォークマンやXperiaで、USBオーディオ出力対応のものが、なかったから。 可能性があるものとしては、Android搭載の、ウォークマンZ、F、そして、Xperiaなわけだが、これまでは、どれも、非対応。 が、、、Android 4.1から正式に、USBオーディオドライバーが組み込まれており、ソニー製品としては初の4.1搭載=Xperia Zに、その期待をよせていたわけ。 前
いらないのに消せない。 いらないのに裏で起動して、バッテリー食ってる。 いらないのに、タスクキルアプリ使っても、ゾンビのように復活してくる。 root取得できてれば、全部ブチ消せるんだけど・・・。 Android OS標準の機能を使って、なんとかしちゃおー! わかる人にとっては、Android OS 4.0以降の目玉機能と言っても過言じゃない、「アプリ無効」機能。無効にしてやれば、削除はされないものの、OS上からは、亡き者扱いになり、有効にするまで二度と起動しないという、素敵な機能。 では、早速、、、 設定→アプリ→「すべて」タブ から、無効にしたいアプリをタップしたのが、↑これ。 「無効にする」とボタンが、それだ! 残念ながら、無効にするがグレーアウトしてる場合は、残念ながら、あきらめるしかない。 が、「アップデートの削除」となってる場合は、削除後、再度確認すると、無効にするが、タップで
お客様からのご依頼で、PS3から取り出せなくなってしまった、ゲームディスクを救出すべく、分解作業したりしてみた。。。 ※当店は、分解を推奨しているわけでもないし、、、それでも、分解しちゃいたいという人は、もちろん、「自己責任」でよろしくおねがいします。。。 (なるべく、ご質問はご遠慮くださいという意味も含んでいます^^;) また、、、この作業は、あくまで、ディスク取り出しだけで、「修理」ではないので、 分解後のPS3の動作に関しては、なにが起きても知らないので。 さらに、、、当店で、ディスク取り出し依頼は、受けますが、基本的に、↑と同じスタンスなので、修理ではありません。取り出し後の本体動作については、責任持てません。(取り出し工賃は、ソニーサービスと同じの、3,000円+税です) <必要な工具> フツーの+ドライバーと、精密ドライバー トルクスドライバー(T10H) まずは、PS3を立て
昨日の羽田空港ラウンジからのブログで、、、やはり、やってみたいという人がいらっしゃったので、今回は、がっつりと、設定方法を解説しよー。 ※connectifyというアプリで、同様のことができるけど、、、課金しないと、3GやWiMAX回線を使っての無線ルーター化ができない。 では、、、改めて、話を最初から。。。 ●VAIOを無線ルーターにすると幸せなとき。。。 VAIOはネット接続できてるが、無線ルーターがその場にないとき、、、 ・無線LAN接続しかできない端末をネット接続したいとき。 例)ウォークマンZ、PS VITA(WiFiモデル)、iPodtouch、、、etc。 ・無線LAN接続可能で、3G接続可能な端末でも、もっと速い回線で接続したいとき。(VAIOは3Gよりも速い回線) 例)スマートフォン、PS VITA(3GWiFiモデル) 店長野田がよくあった状況としては、、、 出張で、ホ
んー、すっかり、VITAな生活になってしまっている、店長野田。。。 当然、バッテリー持ちが良くない(っていうか、通信しすぎともいう^^;)PS VITAは、、、アウトドアで充電したくなることも、しょっちゅう。。。 ↑パナソニック版eneloop 「QE-PS101」で、PS VITAを充電してるところ。。。 でも、、、eneloopなどのほとんどのモバイルバッテリーは、PS VITAを充電できなくて、困り果ててる。。。 大半のモバイルバッテリーで充電できない理由は簡単。 ・USBは、4ピン配列。外側2ピンが給電、中2ピンがデータ用。 ・PS VITAは、中2ピンのデータピン(D+/D- と一般に呼ばれてる)が接続されてないと、充電開始されない ・大半のモバイルバッテリーは、充電に関係ない中2ピンは、無接続(開放)。 以上のことから、PS VITAをモバイルバッテリーで充電できない。。。 ち
ホームXperiaタブレットSony Tablet microUSB-USBメスのケーブルがあると便利。(SDカードの話もあり) 本日より、正式発売となる、Sony Tablet。 今回は、Sony Tablet 純正アクセサリーの、USBアダプターケーブル「SBPUC1(ソニーストア価格1,380円」の話。 ↑純正といっても、特殊ケーブルではなく、 Tablet本体のmicroUSBに、USBケーブルを挿せるようにするための単なるアダプター。 サードパーティーからもこの手のアイテムは出てるんじゃないだろうか? では、、、早速、いろいろUSB機器をSony Tabletに接続してみよう。 ●マウス え?Androidにマウス?と思うかもしれないが、元々正式サポートされてるから、特に珍しいことをするわけでもないけど・・・ ↑マウスカーソルが出現。 標準ブラウザでは、ホイールスクロールも可能
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