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うさぎや閉店のお知らせ 5月1日追記:阿佐ヶ谷うさぎやの注文内容が以下のように変更されました。ご購入予定の方は、ご一読のうえご注文くださるようお願いいたします。 此の度、店主の高齢化と職人不足のため、令和六年五月二十日をもちまして閉店させて頂きたくお知らせ申し上げます。長い間ご愛顧いただきましたこと有難く感謝致しておりますと共にお客様にはご迷惑をおかけして申し訳なく存じます。 阿佐ヶ谷うさぎや 閉店までの販売について ●店頭販売 お一人様あたり、どらやき10個、そのほかの菓子各5個まで、ご注文いただけます。毎日商品がなくなり次第販売を終了いたします。(5月1日追記) お一人様あたり、どらやき20個、そのほかの菓子各10個まで、ご注文いただけます。毎日商品がなくなり次第販売を終了いたします。 ●予約販売(5月1日以降受け取り分)(終了しました) 予定数量に達したため、受付を終了いたしました。
ガイドブックに載っていない知られざるスポットや見どころを巡るまち歩きが身近となっている昨今、もともと川や水路であった暗渠(あんきょ)をテーマとした散歩にも注目が集まっています。何気なく通っていた道が実は暗渠だと知ったとき、街がいつもと違って見えてくる。そんな経験を一度でも味わうと、やみつきになってしまうのではないでしょうか。 今回、杉並でそうした楽しみ方を改めてご提案するため、「すぎなみ道草のススメ・桃園川暗渠を歩く(高円寺編)」の続編を企画。阿佐ヶ谷から荻窪まで桃園川を遡るルートを選び、再び暗渠マニアックスのおふたり(高山英男さん、吉村生さん)にナビゲーターを依頼し、さらにクラムボンなどのバンド活動で知られるミュージシャン・原田郁子さんを特別ゲストにお招きしています。 ということで、前口上もそこそこに、さっそく出かけてみることにしましょう。 ※歩いたルートについては、記事の最後に付した地
『女芸人No.1決定戦 THE W』の優勝経験もある人気お笑いコンビ・阿佐ヶ谷姉妹。実の姉妹でもないのに、長らく阿佐ヶ谷の6畳1間のアパートで共同生活を送っていたことでも有名です。そんなおふたりが、隣の部屋が空いたために別々の生活をスタートさせたのが2017年末。この顛末については2018年7月刊行の『阿佐ヶ谷姉妹の のほほんふたり暮らし』(幻冬舎)で紹介されていますが、今回はそうした「阿佐ヶ谷での暮らし」にフォーカスしてロングインタビューを実施。姉の渡辺江里子さん、妹の木村美穂さんに、住みやすい街ランキング上位にも入る阿佐ヶ谷について、徹底的に語っていただきました。(撮影協力:カラオケオリーブ阿佐ヶ谷店) 阿佐ヶ谷に暮らし始めて ―このたびはお忙しいところありがとうございます。5年ほど前、杉並区の別のサイト「すぎなみ学倶楽部」で阿佐ヶ谷のお気に入りスポットをドレス姿で巡る記事を作らせても
杉並区ではここ数年、暗渠(あんきょ)やマンホール、古地図などのマニアを招いてまち歩きの楽しさを広げる様々なイベントを主催し、静かな注目を集めています。そこで今回は、その企画にかつて従事していた杉並区役所職員の田森亮さんをお呼びし、杉並が誇る暗渠・桃園川界隈を歩いてその魅力を改めて発信しよう!ということになりました。 ナビゲーターは、暗渠研究家として『暗渠マニアック!』(柏書房)や『はじめての暗渠散歩』(ちくま文庫)などの共著書を持つコンビ、髙山英男さんと吉村生さんに依頼。おふたりとも杉並区民で、上記のイベントで何度も登壇者を務め、また、「東京人」(都市出版)や「散歩の達人」(交通新聞社)などの誌上でも精力的に桃園川をPRされています。 おふたりの定義では、暗渠とはもともと川や水路であったところ。今回は、そんな暗渠はもちろん、地形や地図に詳しくない人でも十分に楽しめる散歩を目指しました。まず
ランチタイム時はいつも行列が絶えない屈指の人気天ぷら専門店「天すけ」。美味しい天ぷらをリーズナブルに食べられる、玉子天ぷら注文時には店主・栗原延幸さんのユニークなパフォーマンスを楽しめるなどといった理由から、日本各地からだけでなく、今では多くの外国人観光客もこちらを目的地として高円寺にやってくるそうです。今回は、そんなあれこれを仕掛ける栗原さんを訪ねてインタビューを実施。杉並でも圧倒的な人気と知名度を誇るこの店の魅力は何なのか、探ってきました。 玉子ランチ(1,300円) 阿佐ヶ谷生まれ、天ぷらは大衆育ち ―本日はお忙しいところありがとうございます。早速ですが、まず栗原さんご自身のことからお聞かせいただきたいと思います。杉並が地元だそうですね。 栗原:生まれは阿佐谷南です。まだ中央線も高架になっていない頃です。高円寺駅と阿佐ケ谷駅の間の線路沿い、今、杉並学院がありますよね。その近くに実家が
荻窪ラーメンという固有名詞を全国に知らしめた、不動の人気店「荻窪中華そば 春木屋」。1949年創業というこの老舗の名は、グルメファンならずとも多くの方が一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。今回話を伺ったのは、店の二代目として長らく厨房を切り盛りしてきた今村幸一さん。その歴史などとともに、客足が途絶えないための隠れた努力など、東京を代表する名店ならではのエピソードをたっぷりと語っていただきました。(取材協力:ラーメンライター・福岡岳洋氏) 春木屋の誕生 ―今日はお忙しいところ、ありがとうございます。まずはお店の歴史などについて、基本的なところからお伺いしたいと思います。 今村:1949年に先代が店をオープンして、私が二代目、実家は長野です。 ―長野のどの辺りですか? 今村:天竜下りで有名な天竜峡のそばです。 ―長野県の西南の方ですね。 今村:そうですね。まず親父たちが東京に出てきた
人気お笑いコンビ「爆笑問題」などが所属する阿佐ヶ谷の芸能事務所・タイタン。今回は、その代表取締役社長を務める太田光代さんのロングインタビューをお届けします。1993年の設立以来、仕事をする場所として、また生活をする場所として阿佐ヶ谷を見つめ続けてこられた太田さん。そんな方ならではの独自の観点から、この阿佐ヶ谷という街の魅力やポテンシャルについて語っていただきました。(インタビュー協力:阿佐ヶ谷飲み屋さん祭り実行委員長・森口剛行氏、撮影協力:一番街「バルト」) 京王線沿線から阿佐ヶ谷へ ―このたびはお忙しいところありがとうございます。早速ですが、まず、事務所を阿佐ヶ谷に設立した経緯から教えていただけますでしょうか? 太田:そもそも会社を始めるのにハコを作る場所を考えなきゃいけなかったわけですね。立ち上げた1993年当時は、自宅兼事務所みたいな感じでしたが、やっぱり都心に近いところじゃないと、
ここ数年、駅の北側を中心に新しいお店が続々とオープンし、風景が少しずつ変化している街・阿佐ヶ谷。中でも若い世代が営むミニシアターやギャラリー、カフェなどが増え、街に流れている文化的な空気も刷新されているように感じられます。そんな街の“今”を案内してくれるのは、アサガヤギルド代表の黒田将行さん。阿佐ヶ谷ご当地レトルトカレーの開発や商店街活性に尽力する一方、「信濃の国 原始感覚美術祭」などに出展するアーティストの顔も持ち合わせています。では、新しい阿佐ヶ谷を探しに出かけてみましょう。 黒田さんと巡った阿佐ヶ谷の一コマ。ユジク阿佐ヶ谷支配人の武井さん(左)と。 阿佐ヶ谷有数の贅沢空間「ペンギンカフェ」 最初に訪れたのは、2015年12月にオープンしたばかりという「ペンギンカフェ」。旧中杉通り沿いの、駅から10分ほど歩いた場所にあります。窓が大きく陽の光が入る店内は、空間も広々と使っていて居心地が
2011年のオープン以来、奇抜な組み合わせにダジャレ感満載なネーミングのメニューのオンパレードで、業界だけでなく広くグルメファンに話題を振りまいてきた西荻窪のラーメン店「パイナップルラーメン屋さん パパパパパイン」。今では休日に観光客の行列ができるほどで、まさに杉並有数の観光スポットと言っても過言ではありません(!?)。今回、そんな人気店を営む倉田裕彰さんを訪ね、なぜパイナップルなのか、なぜ変なものばかりつくるのか、過去・現在・未来の時間軸であれこれ語っていただきました。(取材協力:ラーメンライター・福岡岳洋氏) パイナップルに出会うまで ―今日はよろしくお願いします。まずはご出身から教えていただけますか。 倉田:出身は東京です。最寄り駅でいうと東京メトロの中野坂上ですね。 ―子供のころに食べた、東京の思い出深いラーメンなどはありますか? 倉田:ラーメン好きになったのは高校生の時ですね。小
アニメの舞台を訪ねよう!! 区内にはアニメに登場した場所があります。阿佐ヶ谷の和菓子屋「福吉」もその一つ。人気アニメ「ゆゆ式」の主人公がお店の前でお団子をほお張ります。「アニ×ウォーク」でも、「福吉」の前で主人公が出現。一緒に写真撮影が可能です。さらに「福吉」では、「アニ×ウォーク」期間限定で包装紙を「ゆゆ式」のデザインにします(デザインは約2週間ごとに変更。合計3種類)。作中のお団子とともに、ぜひお楽しみください。 「和菓子 福吉」HP http://aiha.katsu-ie.com/fukuyoshi/index.html ●包装紙の配布日程 1月31日(土)〜2月13日(金) 野々原ゆずこ絵柄[ピンク色] 2月14日(土)〜2月27日(金) 日向縁(ゆかり)絵柄[青色] 2月28日(土)〜3月8日(日) 櫟井唯(ゆい)絵柄[黄色] ※数量限定、各期間中なくなり次第終了。
2024年2月SODA読者が選ぶ!杉並4駅行きたいお店人気投票おすすめ7選を発表! 2024年3月27日
参加企業・参加作品 株式会社A‐1 Pictures『宇宙兄弟』『銀の匙』『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』 株式会社ゴンゾ 『犬とハサミは使いよう』 株式会社サテライト 『劇場版モーレツ宇宙海賊』『あにゃまる探偵キルミンずぅ』『アクエリオンEVOL』『AKB0048』 株式会社サンライズ 『ヒピラくん』 株式会社シャフト 『魔法少女まどか☆マギカ』 株式会社トリガー 『インフェルノコップ』 株式会社ボンズ 『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』『ノラガミ』『スペース☆ダンディ』 株式会社マッパ 『てーきゅう』 株式会社プロダクション リード 『魔法のプリンセス ミンキーモモ』『おわんこ』『爆獣合神ジグルハゼル』 杉並区 なみすけ 『宇宙兄弟』 ©小山宙哉・講談社/読売テレビ・A-1 Pictures 『銀の匙』 荒川弘・小学館/エ
スカイツリーや雷門、お台場といった目立った観光資源がない杉並区ですが、区を真横に貫く中央線沿線を歩いてみれば、遠方から来たとおぼしき人の姿や、明らかに観光客という出で立ちの外国人を目にします。 たしかに一年中大小様々な催しがあり、食も文化も見所も豊富に揃って、しかも何かと個性派揃い、かつて「中央線文化」と呼ばれるほどに魅力が詰まったこの地域に、人を呼べないわけがありません。 そのような信念の下、産業団体をはじめ、企業・NPO、そして 杉並区が集結し、「中央線あるあるプロジェクト」を立ち上げました。今後、この地域の魅力を「観光」という視点から見つめ直し、 広くご案内してまいります。
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