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パリ五輪
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いつもコープデリをご利用いただき、ありがとうございます。 物流システムのトラブルにより、5月2回(5月10日~5月14日お届け)の配達でほとんどの商品がお届けできない状況となっております。心からお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません。 ◆多くの商品がお届けできなくなった原因に ついて 物流システムの老朽化に伴い、5月2回から新しいシステムへの切り替えを行いました。 度重なるテストを行い、準備をすすめてまいりましたが、複数のシステムエラーが発生し、今週お届け予定商品の集品セットデータ(一人ひとりの方にどの箱にどの商品をセットするかのデータ)作成を、お届け日までに間に合わせることができませんでした。 システム復旧に向けて、全力で改修にあたりましたが、復旧することができず、結果として、組合員の皆さまへの欠品のご連絡がお届け日当日となってしまいました。 物流システムトラブルの概要はこちら
うまいコツ! たまごはあらかじめ、冷蔵庫から取り出し常温に戻しておく。 鮮度の良いたまごには炭酸ガスが多く含まれるため、採卵日から1週間から10日経過したものを使用するか、急ぐ場合は前日に室温に戻してから茹でると殻がむきやすく美味しいゆでたまごができます。 茹でる際、酢少々または塩をひとつまみ入れることにより殻のヒビを防ぎます。 茹で上がったたまごを冷水で冷やすことにより、殻がむきやすくなります。 茹で上がったたまごをテーブルの上などで手で押さえつけながら転がし、全体にヒビを入れると殻がむきやすくなります。
加熱によってできる発がん物質ですが、対策が進んでいます 加熱調理のメリットと問題点 料理に火を使う。当たり前のようですが、よく考えてみると加熱調理は、食品を殺菌し保存性を高めたり、おいしくしたりする、人類だけが編み出した素晴らしい“技”です。ただし、成分が大きく変化するがゆえに、毒性の強い物質が発生する場合も。今号では、アクリルアミドについて説明しましょう。 この化学物質は、食品を120℃以上の高温で熱した時に、特定のアミノ酸と糖類が反応してできると考えられています。フライドポテトやビスケット、コーヒーやほうじ茶、野菜炒めなどさまざまな食品、料理に含まれています。 スウェーデンの研究機関が食品中にあることを確認し、2002年に発表。その後、多くの加工食品や家庭で作られる料理に含まれていることがわかってきました。人類は長年、この物質を食べ続けてきたのです。 アクリルアミドが要注意なのは
皮がはがれやすい品種のためです たまねぎ(天心)は外皮が薄くてはがれやすいのが特徴です。コープデリ宅配では、はがれやすいことを説明するお知らせを添付してお届けしています。品質や食味には問題ありません。
これまでのコープデリグループの放射性物質検査への取り組みをお伝えします。 コープデリ連合会
最終更新日11月7日 米(新米) 商品名 部門 産県 初回企画/店舗 指定JA・産地 検査結果日 ヨウ素131 (Bq/kg) セシウム134 (Bq/kg) セシウム137 (Bq/kg) 判定 COOP岩手ひとめぼれ(金芽米原料) 米 岩手県 11月4回 いわて花巻 石鳥谷 10月31日 検出せず 検出せず 検出せず 適 特栽 秋田あきたこまち 米 秋田県 11月1回 秋田おばこ 千畑 10月26日 検出せず 検出せず 検出せず 適 COOP特栽 栃木コシヒカリ 米 栃木県 10月2回 はが野 芳賀 10月24日 検出せず 検出せず 検出せず 適 特栽新潟コシヒカリ(柏崎) 米 新潟県 11月1回 柏崎市・永瀧 10月19日 検出せず 検出せず 検出せず 適 COOP特栽 山形はえぬき 米 山形県 10月4回 あまるめ 庄内町 10月18日 検出せず 検出せず 検出せず 適 COOP特
2024年2月12日(月) 放射性物質の自主検査結果を更新しました 2024年2月9日(金) 農産品 週別商品(産地一覧)を更新しました 2024年2月5日(月) 魚介類の産地情報を更新しました 2024年1月29日(月) 放射性物質の自主検査結果を更新しました 2024年1月22日(月) 牛乳・乳製品の産地情報を更新しました 2023年12月29日(金) 魚介類の産地情報を更新しました 2020年4月6日(月) 肉類の産地一覧を掲載しました 2016年11月4日(金) 全国生協検査室初 コープデリ商品検査センター “ISO/IEC17025認定取得” 2016年10月10日(月) たまごの産地情報を更新しました 2013年7月1日(月) お茶(産地一覧)を更新しました 2012年3月12日(月) 農産・畜産・水産物の放射性物質の検出状況を更新しました 2012年1月16日(月) 放射性
放射能汚染 短期間の微量摂取であれば心配いりません 生き物は、少量の放射線影響は修復できるとする説が有力 東日本大震災により、多くの人の尊い命が失われ、被災者が今も苦しい思いをされています。心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。 福島第一原子力発電所も大きな被害を受け、放射性物質が大気中に出てしまいました。放射性物質とは、放射線を出す物質のこと。空気中を漂い、近県の農産物に付着したり、雨水に混じって土壌や河川に入ったりしています。 水や農産物などと一緒に放射性物質を摂取すると、多くは尿などに混じり排出されますが、一部は体の中に留まって放射線を出し続け、細胞中のDNAを傷つけます。ただし、放射性物質は通常の農産物や水産物などにも微量ですが含まれており、私たちは常に食べています。生き物は放射線に傷つけられても修復する力があり、微量の放射線であれば影響は表れないとする説が有力です。 原発
(特別編)安心した食生活を送りたいと思っている皆さんへ イメージで語られる、農薬の危険性/積極的に情報収集を/作る側と食べる側をつなぐ、コープの役割/何よりも、バランスのよい食事
食卓を笑顔に、地域を豊に、誰からも頼られる生協。コープデリ連合会は消費者・組合員への最大貢献をめざして、食とくらしに関するサービスを提供する関東、信越の生協が加入する生協の連合会です。 コープデリ生活協同組合連合会
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