サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
WWDC24
www.edogawa-u.ac.jp
総合情報図書館では、利用者の皆様に図書館をより一層身近に感じ、楽しく利用していただけるよう、館長キャラクターを募集しました。 予想外に多数の素晴らしい(ゆるい?)作品をご応募いただいたのを受けて、「総選挙」も実施、学長初め学内のご意見を参考に、「最優秀賞」は鬼武孝子さん(江戸川大学社会学部人間心理学科4年生)の「ねこ館長」に決定しました。 併せて、「優秀賞」には、「エドガー(曽根有紀菜さん)」、 「ブックマ(小泉沙織さん)」、「佳作では、「本おじさん(篠塚未帆さん)」、「えどぱんだ(川又章奈さん)」、「えどちゃん(佐藤誉之さん)」がそれぞれ選ばれました。 「リアル図書館長」の斗鬼先生からも、今回選ばれた「ねこ館長について、以下のコメントをいただいています。 「リアル図書館長」の斗鬼先生からも、今回選ばれた「ねこ館長について、以下のコメントをいただいています。 図書館をもっと身近に感じて、ど
ローカルPCにある「Outlook Express」や「Thunderbird」のメールデータを、Edo*mail(Gmail版)へ移行をするときに使います。
もっと見る 社会学部 社会学部は、家族などの小さな集団から学校、企業といった社会の集団、そして民族や国際社会といったグローバルな視点での集団を研究対象とする学部です。
www.edogawa-u.ac.jp/~hirayama
情報化と身体の変容 江戸川大学社会学部人間社会学科 平山 満紀 はじめに 急速に拡大するコンピュータネットワークは、何百、何千万という人々を結びつけ、新しい生活空間を作っている。(1)そこでの活動が増すにつれ、私たちのものの考え方も、人間関係も、アイデンティティも変わりつつある。いや、それだけではなく、従来身体的動作でさまざまな身体感覚を伴って行なわれてきた多くの社会的営為を、身体的動作なしに遂行させてしまうコンピュータは、身体観および、構築された身体そのものをも劇的に変化させる。身体への社会学的関心は、身体観やボディイメージに集まりがちだが、それだけではなく私達は、身体そのもののありかたにも着目しなければならないと考える。それは社会により大きく規定されるものだが、ひとつの生き物として創発的にみずから変わっていくものでもある。本研究はこのような身体の変化に臨床的な注目をするものだ
母権制とはいかなる概念か 江戸川大学紀要『情報と社会』9号 1999所収 平山満紀 1.端緒 現在、男女の力の行使の仕方には諸次元で複雑な変化が起きている。これには先進国に共通の変化もあり、また日本社会に固有の変化もある。この変化は、単に女性が政治的、経済的、社会的な力をより多く行使できるようになり、男性が相対的により少ない力しか行使できなくなってきたということにとどまらない。女性が従来ある種の力を振るってきたことが問題視されるようになり、女性が自らその力を放棄しつつある、ということも起きているのである。 例えば先進国に共通した社会現象として、共依存co−dependencyの問題化がある。共依存とは、夫婦、恋人、親子関係などで、身近な人に献身的に世話をしつつその人を感情的な面で支配するということへの依存であり、従来は、女らしさとして文化で正当化されてきた姿勢である。アルコール依存症者の
大学生の男女200名(男性100名、女性100名:平均年齢 男性20.18、女性 19.94)を対象に質問紙調査と実験を実施した。質問紙の内容は、�@自己の身長・体重の記入、 �A理想体重、痩せている、または、太っていると感じる体重の記入(BMI:Body Mass Indexを算出)、�Bダイエット経験の有無、�Cダイエットへの関心の有無、�D自己の体型に 対する満足度、�E摂食障害傾向EDI−91から構成される。さらに実験では、「痩せ型」、「や や痩せ型」、「標準型」、「やや肥満型」、「肥満型」の5つの実験刺激を提示し、好みの順位 と、同刺激についてのイメージの評定を行った。 「仮説1」について、質問紙の結果では男女間でダイエットへの関心や、身 体像、好きな女性の体型に有意な差が見られ、女性は男性よりも身体像に不満足感をもっ ており、痩せている体型を好むことが分かった。具体的には、
・はじめに 時間という絶対的な観念は誰にも覆しようのない力であり、こと、映像、ここでいう映画というメディアにはそれが大きく作品に影響します。小津作品のほとんどは一般的に言われているような、ローアングルからの長いフィックスショット(カメラを固定して撮る撮影技法)で構成されていると考えられていますが、この考えには大きな留保を必要とします。 それは小津の作品を注意深く見てみると理解できます。上記に記した通り、長いフィックスショットもあるが、こと人物同士の対話になるとそうではなく、切り返しの短いショットとなっていることが分かるからです。しかし、一方で小津の作品は無常に対する静かな諦念と形式への純粋なアプローチから作品を作りだしています。要するに、日本の芸術の伝統を保持し、言葉で表現できない禅という知恵をしばしば喚起しながら作品を作り上げている、ということです。ゆえに、小津は国内外を問わず、「最も
www.edogawa-u.ac.jp/~kiuchiy
これから学ぶ学生のためのブックガイド(工事中) 以前このページにあったインターネット部の紹介は、「学生への連絡」に移転しました。 授業とネットを連関させるやり方はどんどん洗練されてユビキタスになってきて、こういった文章をまとまった形でHP上に残す必要がなくなったので、現在は、ほとんど更新していません。 ブログではないので、すみません。 江戸川大学・江戸川短期大学で学ぶ学生のための本のガイドです。 学生にもわかる基礎的なものだけを紹介します。教科書的な、味も素っ気もないものは、調べりゃすぐわかるだろうから除きます。 私自身がどのように勉強したのか、をよく訊かれるので、私自身の思い出を書いているところもあります。 そのような部分は、外部からご覧になった、私のことを知らない方にはどうでもいいと思われます。 すみませんが、誰にも読めるものにはなっていません。 ここに書かれているのはあ
2006年4月の学部・学科改組に伴い、人間社会学科は、在籍中の学生が卒業するまで存続する“旧学科”となります。 ここには、近年の卒業論文一覧と現在のゼミ担当教員の一覧を示してあります。 ディスク事故につき、一部の情報は復旧作業中です。しばらくお待ちください。 各年度の卒業論文一覧(全員) 1998年度 1999年度 2000年度 2001年度 2002年度 2003年度 2004年度 ゼミ担当教員および現在の所属学科 柴田良一 人間心理学科(人間社会学科 学科長) 阿南 透 ライフデザイン学科 荒谷大輔 人間心理学科 石田義明 情報文化学科 上瀬由美子 人間心理学科 木村文香 人間心理学科 高澤則美 人間心理学科 高田正之 情報文化学科 高山眞知子 人間心理学科 土屋 薫 ライフデザイン学科 斗鬼正一 ライフデザイン学科 平山満紀 人間心理学科 松田英子 人間心
www.edogawa-u.ac.jp/~takata
−目次− ◎序論−自分と小室サウンドとの関わり ・・・・・・・・・・・・・2 ◎経歴 ・・・・・・・・・・・・・3 ◎転換点 ・・・・・・・・・・・・・8 ◎「旬であり続ける」ということ ・・・・・・・・・・・・・10 ◎世界への夢 ・・・・・・・・・・・・・11 ◎現在の小室哲哉の考え ・・・・・・・・・・・・・11 ◎台湾公演 ・・・・・・・・・・・・・13 ◎TK NEWSとは ・・・・・・・・・・・・・13 ◎ライヴビデオを見て ・・・・・・・・・・・・・14 ◎結論 ・・・・・・・・・・・・・16 ★付録−メディアミックス企画(1993年〜)・・・・・・・・・・・・・18 ◎序論−自分と小室サウンドとの関わり 私は、小室哲哉が参加していたユニットTMNのファンになったのは1994年で、TMNがプロジェクトを終了した前後だった。 日本音楽史上空前のヒット・メーカー、プロデューサー小
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『学校法人江戸川学園 江戸川大学』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く