サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
www.ewoman.jp
本日も投稿ありがとうございます。 今回、「ボクの妻と結婚してください。」という小説を書いた背景には、普段、テレビ番組作りという仕事で忙しくしていた分、この仕事で学んだ理論や精神を一度家族... 家族のその後の幸せを考える(にしひがし・茨城県・41) もし、家族を残して先にいったら、と考えたことはあります。夫に子どもたちのことを、私の分も愛情を注いで育ててほしい、とか。もし、半年でいなくなるとしたら、身の回りの整理をして、私がいなくなった後の幸せを、先に一緒に考えたいですね。家事の分担や、息子たちも成人したら、自分のパートナーを探すことなど(性教育も含めてね)。夫には、私のことは「想い出」として残してもらうくらいでいいかなあ。自分の人生を自由に生きてもらうように伝えます。 煩わしいことのないように(nyanmichan・京都府・38) 子どもがいない夫婦ですから、一人になって色々煩わしいこと
夢のドミノ倒し 「佐々木かをりのウィンウィン対談」157人目は19歳でエベレストに登頂した、現在大学生の22歳、南谷真鈴さんです。夢のドミノ倒し、というのは、第23回国際女性ビジネス会議 に登壇してくれた時のスピーチタイトル。どんどんと、思いを実現させて行く彼女のパワー。彼女がどうして山に登ることになったのか、そして、7大陸を制覇するまで登り続けたのか、そして、今大学生として、何を考えているのか、どんな歩みをしていこうとおもっているのか。彼女の魅力を2回に分けて掲載します。お読みください! 1996年12月生まれ。 七大陸最高峰日本人最年少登頂記録保持者。早稲田大学政治経済学部2年在籍時の2016年7月4日に、北米デナリの登頂に成功し、19歳で七大陸最高峰制覇(セブンサミッツ)を達成。それに先立つ2016年5月に、エベレストに日本人最年少登頂。 また、2015年10月にはマナスルの登頂に成
佐々木 今日は、どうぞよろしくお願いします。「さとなお」さんって、すごく有名なんですけど。 佐藤 とんでもないことです。いったいどこでですか?(笑) 佐々木 今回のために、いろいろ検索したんです。日々発信していらっしゃるから、たくさんの話題があるんですけれど、対談はあまりないですね。 佐藤 対談ってあまりしたことがないんです。広告系の専門的なものはわりとあるんですけど、それ以外はそんなにないんじゃないかな。 佐々木 私も一緒に選ばれた、「この人のプレゼンを聞いてみたい!」というランキングが見つかったぐらい(※佐藤さんは2位だった)。ウィンウィン対談としては、インターネットで検索しても他で出てこない話をしてほしいな、と思うんです。 佐藤 ブログにいっぱい自分で書いちゃっているので、他で出てこない話ってそんなにあるかなぁ。ほぼ毎日書いているから。 佐々木 そう。だから基礎的なことと、概念的なこ
皆さん、こんにちは。日経の関口です。今週も一週間、おつきあいいただきありがとうございました。「ウィキリークスを評価する」という方は最終的に39%で、全体の6割の方が「評価しない」という結論に落ち着いた... これからのジャーナリズムの形(soul-popcorn・海外・その他・36) 拘束・汚名行為の可能性を知りつつ遂行した事は劉氏と同様英雄的行為ですし、そもそもリークの内容で不都合な思いをするのは個人ではなく、大手銀行やチェイニーが裁判にかけられる要因のアブグレイブ等、マルチ・ミリオネア率いる大組織。 彼がした事は米国の法【言論の自由】に則していると思います。政治家やメディアが、国民の保護や事実の提供よりも、スポンサーの都合を優先する今日、市民ジャーナリズムで自分達を守らなければ、誰がその不正の被害者になり得る私達の為に戦ってくれるのでしょう。 白い猫でも黒い猫でも(かじろう・千葉県・6
vol.83 「働く女性と子育て」に関する調査 働く女性は、少子化、出産、仕事について、どう考えているのだろうか。 今週のテーマ“bright” 3775"A bright spark" "Bright and early" "Look on the bright side" "Bright and shiny object" "Bright idea" ◆アクションプランナー2025 「1年間の時間管理プログラム」としてお届けしている、来年度のプロフラム。発売開始は8月26日(月)予定です。今年のキーワードは”Leadership"。52週のサポートメールとオンラインの基礎講座で意識と行動に刺激を与え、自分の人生を作っていく1年間。このプログラムを活用したい!という方は、お好きな手帳の色をお選びください。8月26日に発表します! お楽しみに! ◆社外女性取締役、監査役をご紹介します 日本
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『働く女性の声を発信するサイト イー・ウーマン(ewoman)』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く