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“A hotbed of vice, attracts both the wicked and desperate.”(悪徳の温床は、邪悪な者も自暴自棄な者も引き寄せる)という文言とともに映し出されるゴミゴミした街。初公開のムービーでは映されなかった橋の下には乗り捨てられたクルマが錆びきっており、よどんだ川にはゴミ溜まりがいくつも浮かんでいる。 そして対峙するふたりの男。どちらも“AKIRA”と表示されており、結城晶の同キャラ対戦のようだ。1P側(左側)はボロをまとったような服装、2P側(右側)は上半身裸で袴と帯のみ着用している。戦っているのは、2024年12月のティザームービーと同様の街角のようだ。 “Pre-development in engine footage. Not actual gameplay.”(開発前のエンジン映像。実際のゲームプレイではない)という注意書きとともに、
クランチロールは、アニプレックス、ソニー・ミュージックエンタテインメント、PlayStation Productionsと共に、オープンワールド時代劇アクションアドベンチャーゲーム『Ghost of Tsushima』(ゴースト・オブ・ツシマ、制作:Sucker Punch Productions)のオンラインマルチプレイモード「Legends/冥人奇譚」のアニメシリーズ製作と2027年の公開予定を発表しました。 本アニメシリーズは、クランチロールとアニプレックスが共同で製作します。監督は水野貴信、シリーズ構成は虚淵玄(株式会社ニトロプラス)が務め、アニメーション制作は有限会社神風動画、音楽は株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが担当します。スタッフ・キャストの詳細は順次発表されます。 クランチロール プレジデント ラウール・プリニ 「PlayStation StudiosとPl
全14巻で大団円を迎えたマンガ『ダンジョン飯』。その作者である九井諒子先生は、じつはかなりのゲームファンであることが判明! 週刊ファミ通の特集にかこつけて、ただただゲームのお話をする取材をお願いしたところ、なんと快諾をいただきました。しかし、そのゲーマーっぷりは我々取材班の想像を超えるもので……。納得のタイトルが並ぶ貴重なインタビューをお届けします。
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.comインタビュー『ゼンゼロ』星見雅の実装を記念して、未公開デザイン資料や設定イラストを開発者が解説「スカート丈はチーム内で意見が割れました」【ゼンレスゾーンゼロ】
『伝説巨神イデオン』は1980~1981年に放送されたロボットアニメで、総監督を富野喜幸氏、音楽をすぎやまこういち氏が担当したことでも知られている。無限のエネルギー“イデ”探索中に地球人と異星人(バック・フラン)が接触したことから物語は始まる。誤解と無理解から武力衝突に発展し、星々と人の命を呑み込みながらも争いは拡大。滅びへの道は加速していく。 テレビアニメシリーズ全39話の放送後、「真の最終回を観たい」というファンの声にも後押しされ、1982年に制作されたのが映画“接触篇/発動篇”だ。テレビシリーズをまとめつつも新作映像を追加。哲学的、宗教的とも言える劇場版の壮絶な展開は、公開から40年以上が経ったいまでも語り草となっている。これをお正月にやるのか……。 なお、サンライズチャンネルでは2025年1月1日からお正月スペシャル配信を実施中だ。1月1日20時からは映画版『スクライド』、1月2日
スマートフォン向けRPG『Fate/Grand Order』(FGO)の中核を担う武内崇氏と1年を振り返るインタビューをお届け。武内氏が担当したサーヴァントや“奏章II 不可逆廃棄孔 イド”のイラストなど、おもにデザイン面で運営9年目を振り返っていただいた。 本稿は、週刊ファミ通 2024年8月22・29日合併号(No.1861/2024年8月8日発売)に掲載したインタビューを加筆修正し、未公開分を加えたもの。インタビューは2024年7月上旬に収録。
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com特集・企画記事家庭用ゲームアーケードゲーム【ドルアーガの塔】『バビロニアン・キャッスル・サーガ』がめちゃくちゃ好きなので語りたい。いま遊んでもおもしろい、ギルとカイの冒険譚をジェットブーツ並の駆け足で解説する
いまから25年前の1999年12月29日、セガ・エンタープライゼス(当時)から1本のソフトが発売された。『シェンムー 一章 横須賀』という名のゲームは、ジャンル“FREE”を称する自由度の高さで、作り込まれた日本の街を探索し物語を進めていく。 父の死の謎を追うという本筋がありながらも、街にはガチャガチャやゲームセンターなどの寄り道要素、『バーチャファイター』のバトルシステムを活かした戦闘も搭載されており、町の住民にはすべて異なる姓名と行動パターンが設定され、そのすべてがフルボイスでしゃべるなど、異常なまでの設定の練り込み、あまりに先進的なつくりが注目を浴びた。当然のことながら制作費は膨れ上がり、総製作費70億円という数字は当時“もっとも高額な製作費がかかったゲーム”とギネスブックにも登録された。 『シェンムー』とは何か。『シェンムー 一章 横須賀』がどのようなゲームだったか、どんな文脈を背
なのは新作アニメ『魔法少女リリカルなのは EXCEEDS Gun Blaze Vengeance』発表。新作漫画『魔法少女リリカルなのは EXCEEDS』のビジュアルも公開 『魔法少女リリカルなのは』シリーズの新作アニメ『魔法少女リリカルなのは EXCEEDS Gun Blaze Vengeance』が発表された。 2018年公開の映画『魔法少女リリカルなのは Detonation』から約6年ぶりとなる完全新作。タイトルに“Gun(銃)”、“Blaze(炎)”、“Vengeance(復讐)”の要素を組み込みんでいる。ストーリーやキャラクターなどは続報で公開される模様。 また、新作マンガのタイトルが『魔法少女リリカルなのは EXCEEDS』(原案・都築真紀、作画・川上修一)に決定し、13歳のなのはを描いたキービジュアルも公開。2025年に講談社『水曜日のシリウス』で連載予定。
『シェンムー』が発売されて25周年だから『シェンムー』について語りたい。 本稿の主旨は以上となる。『シェンムー』についてただ語る。 今日で『シェンムー』発売からめでたくも四半世紀が経って、『シェンムー』について詳しく知らない、まったく知らない若い読者も多いことだろうと思う。 また、ゲーム概要やストーリーについては現在でも検索すればある程度ヒットするけど、当時の空気感であるとかゲーム業界全体の流れみたいなものがあまり記録されていない気がする。この機会に、“『シェンムー』とは何か”ということについて語るのがいいだろうと思ったからだ。 書いているのは2018年に“2代目シェンムーリスペクトチャンピオン”なる名誉称号を手に入れたファミ通.com編集者の堅田ヒカル。発売当時は中学生でドリームキャストを手に入れたばかり。ハイグラフィックとインターネットの未来性に頭がクラクラするほどの衝撃を受けつつ遊ん
2024年12月19日、『スーパー野田ゲーMAKER』が発売となった。芸人・野田クリスタルさんが手掛けるシリーズ最新作だ。 ミニゲーム集だった前2タイトル『スーパー野田ゲーPARTY』と『スーパー野田ゲーWORLD』から一転、今度のテーマは“プレイヤーがゲームを作る”というもの。“野田AI”の質問にいくつか答えると、すぐにゲームが生成されるのである。
【プレステ30周年】プラットフォームビジネスを統括する西野秀明CEOにインタビュー。携帯機の可能性や新ハードへの取り組みなどプレステの未来はどうなる? 1994年12月3日の初代プレイステーション発売から丸30年。その節目にあたり、ファミ通ドットコムでは、ソニー・インタラクティブエンタテインメントのビジネスの舵をとるふたりのCEOへのインタビューを実施した。 本稿では、プラットフォームビジネスグループ CEOを務める西野秀明氏へのインタビューをお届けする。さまざまなプロジェクトや商品の企画・統括を歴任してきた西野氏による成功の歴史の分析や今後の展望など、読み応えたっぷりの内容となっているので、ぜひじっくりご覧いただきたい。 なお、もうひとりのCEOで、スタジオビジネスグループを統括するハーマン・ハルスト氏へのインタビューは以下で掲載している。合わせてチェックしてほしい。
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.comインタビューモバイル・アプリ『FGO』9周年奈須きのこ氏インタビュー。来年あたりにゲーム的にいちばん大きな新システムが登場予定。『まほよ』コラボ裏話やカマソッソ実装の可能性も訊いた【※ネタバレ注意】
『アストロボット』は、2024年9月6日にソニー・インタラクティブエンタテインメントより発売された、プレイステーション5用の3Dアクションゲーム。発売されるやいなや、世界中で高い評価を獲得。そして、日本時間2024年12月13日にアメリカのロサンゼルス・ピーコックシアターにて開催された“The Game Awards 2024”では、最多となる7部門にノミネートされ、その年のもっとも優れたタイトルに贈られるGame of the Yearを始め4冠に輝いた。この結果に、納得したファンも多いだろう。 授賞式では、開発したTeam ASOBIを代表してディレクターのニコラ・デュセ氏がステージに登壇。関係者やファン、プレイステーションプラットフォームを築いてきた先人への感謝とともに、以下のようにゲームの歴史を作ってきた人たちへの思いも語り、大きな話題となった。 ニコラ・デュセ氏:忘れてはいけない
2021年、イギリス。コロナ禍によるロックダウンで仕事を失った舞台役者のサムとマークは、現実逃避気味に『GTAオンライン』をプレイしていた。たまたま出くわしたGTA世界の野外劇場“バインウッド・ボウル”で彼らはあることを思いつく。 ……あれ、外に出ちゃいけないならココでシェークスピアやればよくねぇ? ちょっと騒々しいけどシェークスピアの時代の演劇は今よりワイルドなものだったんだし、復讐劇のハムレットはGTA世界にピッタリだし。 しかし、ここはGTAオンライン。なにもしてなくても暇を持て余したどこかのクソガキに撃たれる修羅の世界だ。せっかく集まったわずかな“観客”はレーザー銃をぶっ放すし、協力してくれる“俳優”を探すためのオーディションの告知は警察にやられて中断される。果たしてハムレットを上演することはできるのか? サム・クレーン/ピニー・グリルス監督による『Grand Theft Haml
日本のゲームシリーズの誕生を探るドキュメンタリー番組“レジェンドゲームヒストリー”(英語名:Legendary Games Chronicle)。もともとはNHKの国際放送“NHKワールドジャパン”で2024年10月11日〜12日にで配信されたものだったが、今回その日本語版がNHKのBS4Kで2024年12月30日の22時30分から、BSで2025年1月3日の22時30分から放送される。
ジャンプフェスタ2025『銀魂』ステージにて、原作者・空知英秋氏が描き下ろした『SAKAMOTO DAYS』(サカモトデイズ)パロディイラスト“SAKATA DAYS(サカタデイズ)”が公開された。 本イラストは2025年1月より放送されるアニメ『SAKAMOTO DAYS』にて、坂本太郎を『銀魂』の坂田銀時と同じく杉田智和さんが演じることを踏まえたもの。 空知氏はステージ上で神楽役・釘宮理恵さんが読み上げたお手紙にて、「いよいよ始まる1月からのアニメ、楽しみで思わず描き下ろしちゃいました」とコメントを寄せている。 なお、2025年10月から放送予定の『銀魂 3年Z組銀八先生』に対しては「そんな先の事はしらん」ともコメント。そんな『銀魂 3年Z組銀八先生』もまた、新ティザーPVが公開されている。
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.comインタビュー家庭用ゲームPS5PS4Nintendo SwitchXbox Series XPCゲームSteam『FANTASIAN Neo Dimension』坂口博信氏と『ドラゴンクエストIII』堀井雄二氏のレジェンドクリエイター対談、今度は『FANTASIAN』をクリアーした堀井氏が坂口氏に気になるポイントを直撃!
1994年にアメリカで放送された同作は、カプコンの人気アクションゲーム『ロックマン』を原作としたアニメ(全13話)。アメリカで放送されてから30年の時を経て日本で初配信。音声は英語のみだが、全エピソード日本語字幕に対応している。 「みんなが知らないロックマンがここにある!」と紹介されているように、ロックマンやロールらが海外向けのデザインになっているのが特徴。また、一部配慮すべき表現があるもののオリジナリティを尊重してそのまま配信しているとのことだ。 ストーリーは、Dr.ワイリーの洗脳を逃れたロックマンとロールが、Dr.ワイリーと洗脳下に置かれたロボットたちに立ち向かう内容。USA版ならではの表現に注目しつつ、アニメをチェックしよう。
2024年12月13日(日本時間)に開催された“The Game Awards 2024”。そこで公開された映像にて、セガの龍が如くスタジオが、まったく新たな『バーチャファイター』(以下、VF)シリーズ作品を制作していることが明らかになった。また、そのあとを追うように公開された配信番組“VF Direct 2024”では、新『VF』のみならず、『Virtua Fighter esports』(以下VF esports)のアップデートや、Steam版の『Virtua Fighter 5 R.E.V.O.』(以下VF5 R.E.V.O.)による公式世界大会の実施決定など、さまざまな情報が一気に公開されている。
じつに12年ぶりにコンシューマーゲームとして発売された『人生ゲーム for Nintendo Switch』。本作でも、“億万長者を目指して総資産が多かった人が優勝”という基本ルールは変わっていない。だが、成長やイベント、カードの使用など選択が多く用意されていて、プレイヤーが望んだようにステータスを伸ばすシミュレーションゲーム的な楽しさも備えている。詳しくは試遊リポートをチェックしてほしい。
その後、しばらくの沈黙を経て最新情報が解禁され、発売時期も2025年に決定。ふたたび『昭和米国物語』に関する発信を活発化させているNEKCOM GAMESが、7枚の新ビジュアルをファミ通で独占先行公開してもいいという。喜び勇んだファミ通では開発プロデューサーへのインタビューを決行。最初の質問はこれである。 「どうしてこんなことになっているんですか?」 「『昭和米国物語』とは何なのか?」という基本的なところから、ゲームシステムや7枚の新ビジュアルの掘り下げ、さらには『黒神話:悟空』の快挙で活気付く中国ゲーム業界の現在に至るまで、多岐にわたって話をうかがうことができた。“異文化ならではの感触”と“オタクならではの熱量への共感”が同居した約1時間にわたるやりとりを、ご覧あれ。 なお、インタビューでは最新トレーラーの内容にも言及している。まだ観ていない人は、読み進める前に下の動画を最後まで観ておく
以下、リリースを引用『プリンセッション・オーケストラ』2025年4⽉から⽇曜あさにて放送開始︕ 追加キャストに 下野紘(ナビーユ役)を筆頭に新キャラCV に⼩林千晃、千葉翔也、榎⽊淳弥、武内駿輔 が決定︕ プリンセスを演じる 葵あずさ、藤本侑⾥、橘杏咲がユニット活動へ ユニット名は<オルケリア>に決定︕ さらに⾳楽情報、玩具情報も続々発表︕ 最新キービジュアル、新規映像多数の第2弾PVも解禁︕ キングレコード株式会社、株式会社アリア・エンターテインメント、株式会社タカラトミーによる完全オリジナルTV アニメ『プリンセッション・オーケストラ』。これまで⾳楽とアニメを掛け合わせた様々な作品に携わって来たキングレコードとアリア・エンターテインメント、そして多くのアニメ作品に登場するアイテムを商品化してきたタカラトミーが参画し、UNISON(アリア・エンターテインメントの新コンテンツ制作ブランド)
NHK『FF』誕生秘話ドキュメンタリー日本語版、BS4K/BSで12月30日などに放送。初回放送から20分拡大してお届け。坂口博信らが制作当時の苦悩を明かす 日本のゲームシリーズの誕生を探るドキュメンタリー番組“レジェンドゲームヒストリー”(英語名:Legendary Games Chronicle)の『ファイナルファンタジー』(『FF』)シリーズをテーマにした日本語版がBS4Kで2024年12月30日の22時30分から、BSで2025年1月3日の22時30分から放送される。 本番組は、今年2024年10月11日〜12日にNHKの国際放送“NHKワールドジャパン”で配信されたものを日本語版として、20分拡大して45分のボリュームでお届け。『FF』シリーズの生みの親であり、ゲームクリエイターの坂口博信氏や、同じくゲームクリエイターの石井浩一氏、キャラクターデザイナーの天野喜孝氏、作曲家の植松
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.comニュースエンタメ文化庁長官表彰に堀井雄二氏。『ドラクエ』などのゲーム作家として芸術文化の振興に貢献、「ゲームが国から文化として認められて感無量」とコメント
2024年12月17日、ゲームメーカー・日本ファルコムの創業者である加藤正幸氏が78歳で逝去したことが、同社の公式X(Twitter)および公式サイトで発表された。 加藤氏は1981年3月に旧日本ファルコム株式会社(現株式会社ファルコム)を創業し、代表取締役となった。その後、『ザナドゥ』(1985年発売)などのプロデューサーを務めた。 2023年12月には、同社の当社取締役会長となったが今年2024年12月15日に逝去し、同日をもって取締役を退任した。 通夜・告別式に関しては、遺族の意向で近親者のみで執り行われ、後日にお別れの会が予定されているとのこと。
スクウェア・エニックスのRPG『サガ』シリーズと、佐賀県のコラボレーション事業“ロマンシング佐賀”(以下、ロマ佐賀)が、今年(2024年)10周年を迎えた。この節目を記念するイベントが、佐賀県にて2024年11月30日から2025年3月23日まで開催されている。 この10年のあいだに、『サガ』を取り巻く状況は大きく変化した。ロマ佐賀第1弾企画が行われたころは、家庭用ゲーム機向けの『サガ』新作は久しく発売されておらず、ソーシャルゲームの『エンペラーズ サガ』のおかげで、なんとか「『サガ』というIPはまだ続いているぞ!」と思えるような状況だった。 それが気づけば、新作は出るわリメイク・リマスター作品は出るわ、コンサートをやるわコラボカフェをやるわで、『サガ』に関しては話題に事欠かない状態となった。そんな『サガ』の勢いと足並みを揃えるように、佐賀県との連携も規模が大きくなり、最初は東京で数日間イ
バンダイナムコエンターテインメントは、2024年12月14日・15日に幕張メッセにて、『アイドルマスター』史上初のみんなでつくるイベント“THE IDOLM@STER M@STER EXPO(アイマスエキスポ)”を開催。 その会場で、バンダイナムコエンターテインメント AE事業部 765プロダクション ゼネラルマネージャーの波多野公士氏にインタビューする機会を得た。アイマスエキスポの手ごたえや、今後の20周年施策についての展望などを聞いた。
2024年12月14日、15日に幕張メッセ 国際展示場にて、『アイドルマスター』シリーズのイベント“アイドルマスターエキスポ(アイマスエキスポ)”が開催された。 本イベントでは、ライブ、物販、コラボ飲食などに加えて、プロデューサー(※『アイドルマスター』シリーズのファンのこと)も同人誌などの自主制作物の頒布、コレクションなどの展示を行える、運営とプロデューサーがいっしょに作り上げるイベントとなっている。 本記事ではそんなアイマスエキスポの様子やライブステージの中で取材が可能となっていた天海春香のソロライブと『学園アイドルマスター』のミニライブのリポートをお届けする。
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