サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
www.gadgety.net
コマンドラインの操作に慣れている UNIXユーザーのために Windows でもよく使いそうなコマンドをまとめました。 UNIXWindows備考
アップルのiOSおよびOS Xのためのプログラミング言語 Swift と オブジェクト指向言語と関数型言語の特徴を統合したプログラミング言語 Scala がとても 似ているのでちょっと比較してみます。比較だけしているので、それぞれの細かい言語仕様は各サイトで確認して下さい。 Scala は、もっと簡単な(省略した)記述ができますが、Swiftとの比較を分かりやすくするためにちょっと冗長な記述にしています。 ※ 初期のバージョンのSwiftをもとに記述しています。最新のバージョンの Swiftでは、一部記述方法が変更されています。 基本 いつのもメッセージ
ある地点からある地点までの正確な距離を計算する方法をいくつかのアルゴリズムで計算してみる。 実行結果 東京タワーからエッフェル塔までの距離 Haversine 9719.47381 Hubeny 11436.102719 Lambert-Andoyer 9835.7223634185 Haversineは、球面三角法を利用した計算。球であることが前提で、楕円ではないので地球にあてはめると誤差が出る。 Hubenyは、赤道が膨らん考慮されているが、距離が離れると誤差がひどくなる。 Lambert-Andoyerは、測地線航海算法を利用した計算。計算時間は最もかかるが一番正確。 ソースコード <?php /** * 2点間の直線距離を求める(Lambert-Andoyer) * * @param float $lat1 始点緯度(十進度) * @param float
アプリケーションの初期設定 アプリケーションの初期設定は、NSUserDefaultsクラスを利用します。初期設定のインスタンスは、アプリケーションごとに一つだけです。 初期設定 アプリケーションをインストールした直後は、出荷時の設定の初期値を適用するようにします。アプリケーションデリゲートの initializeメソッドを利用し初期値を適用します。NSUserDefaults に初期値を設定するには、NSDictionary でキーと値のセットを用意し、それを NSUserDefaults の registerDefaults メソッドに登録します。 + (void)initialize { // NSUserDefaultsの取得 NSUserDefaults *defaults = [NSUserDefaults standardUserDefaults]; // 初期値を設定 NS
デリゲート(delegate, 委譲)とは、あるオブジェクトがプログラム中でイベントに遭遇した際、それに代わって、または連携して処理するオブジェクトのことです。関数のポインタやコールバック関数に近い機能で、クラスの動作をクラスを継承せずにカスタマイズするための仕組みです。ソースコードが無いライブラリーの拡張が容易に行えるメリットがあります。デリゲート先のオブジェクトはどんなオブジェクトでも良く、デリゲートしないときはnilを指定しても構いません。Objective-Cでは実行時解決を採用しているので、デリゲート先に指定したオブジェクトが必要なメソッド(デリゲートメソッド)を持っていなくてもコンパイルエラーにはならず何も実行されないだけとなります。あるオブジェクトはひとつのデリゲートしか持てないが、複数のオブジェクトが一つのオブジェクトをそれぞれのデリゲートとして指定することはできます。 リ
Calendar [jQuery UI] 文字数カウンター [jQuery] ダイアログボックス [jQuery:Alert Dialogs] ライトボックス [jQuery:Colorbox] パタパタ時計 [jQuery:FlipClock] コンボボックス Popup Calendar Calendar 日めくりカレンダー マウスのクリックを拒否 ぐりぐりマップ
CSSで 透過のPNG画像をマスクとして写真に張りつけてみます。 HTMLでマスクとなるタグと画像タグを作成 <div id="photo"> <span class="photo-mask"></span> <img src="image/mask-image.jpg"/> </div> 画像とマスクを含むタグに対してスタイルを設定(ポジション:relative) #photo { position: relative; display: block; width: 350px; height: 350px; } マスクとなる spanタグに対してスタイルを設定(ポジション:absolute) #photo .photo-mask{ display: block; position: absolute; top: 0; left: 0; width: 350px; height: 350
グラフィックス・データ Photoshop などを利用して、iOS 用の素材を作る場合には解像度の違いを考慮する必要があります。一応、互換性のために高解像度である Retina 用の画像は無くても動作するようになっていますが、画像が荒くなってしまうのでアプリケーション自体見劣りしてしまいます。 画像について iOSでは、いくつかの画像フォーマットをサポートしていますが、透過をサポートしておりロスの少ない画像圧縮である PNGの利用が推奨です。 ボタンを画像として作る場合、ローカライズ(いろいろな言語)に対応できるようにテキストの無い背景のみの画像を作るほうが良い。また、標準の画像と Retina に対応した画像を用意するのが望ましい。 ボタンを押したときの画像は作らなくても、押した感じのマスクをかけてくれます。しかし、グラデーションや影を細かく調整したいなら、押したときの画像も用意したほう
PHPで複数の API を呼び出そう! 今日では、Google, Yahoo, Amazon などいろいろなところで情報をAPI(Application Program Interface)というかたちで提供しています。そこで、それらの情報を PHPによって収集/利用するのに cURLというプロジェクトを利用してみます。 cURLとは cURLとは、いろいろな通信プロトコルを用いてデータを転送するライブラリやコマンドを提供するプロジェクトで、Client for URLsからきています。 この cURLを利用し、いろいろなサービスが提供している情報を収集することができます。 cURLを使ってみる 実際に Yahoo JAPANが提供している RSSを取得してみよう。(エラー処理は省いています) <?php $sUrl = "http://headlines.yahoo.co.jp/rss/
グラフ幅を % 指定できる棒グラフを CSS作ってみます。 divタグでグラフの表示領域、spanタグで棒グラフを指定 <div class="graph"> <span class="bar" style="width: 36%;">36%</span> </div> グラフの表示領域に対してスタイルを設定 .graph { position: relative; /* IE is dumb */ width: 300px; border: 1px solid #207870; padding: 2px; } 棒グラフに対してスタイルを設定 .graph .bar { display: block; position: relative; background: #409890; text-align: center; color: #f0ffff; height: 2em; line-
Objective-C すべての言語仕様について記述しているわけではありません。 基本 id - Objective-Cでは、どのクラスに属していても、オブジェクト識別子は id というデータ型で表現できる。 nil - NULLオブジェクト BOOL - 真偽を表現できる。YES/NO の値を取る。(true/false ではない) SEL - メソッド名を識別する為のセレクタ 文字列 - 基本 NSStringという文字列クラスを利用する。 動的型 - すべてのオブジェクトがオブジェクトのクラスを示す isaインスタンス変数を持ち、オブジェクトの情報にアクセスができる。 #import ヘッダー(宣言)ファイルを読み込む。同じファイルを何度指定しても実際に読み込まれるのは1度だけです。 オブジェクトとメッセージ あるクラスのインスタンスの生成(オブジェクト)は、 alloc を呼びます
Multi Selectable UITableView UITableViewは、セルの複数選択をサポートしてません。そこで、編集モード時にセルの複数選択を可能にするプログラムを作成してみます。 ”編集”ボタンをクッリックすると編集モードに入り、セルのクリックでチェックマークがつくようにする。また、編集モード時はツールバーを表示させる。 実装 編集モード時にセルにチェックマーク画像を付加するように UITableViewCell をカスタマイズし、ツールバーを表示させます。 ツールバー 通常、隠れた状態で編集モードの際に表示されるようにします。また、チェックしたセルに対してのアクションを配置します。削除ボタンを配置します。セルがチェックされるまで、削除ボタンは非アクティブにしておきます。 // Toolbar self.navigationController.toolbar.tintC
色 色とは、物に当たった光が一部吸収され、吸収されなかった光が反射され網膜で色を感じます。物の表面がある色で染められているからその色として見えるように思えるが、実際は物を照らす光の性質によって異なる色として見えます。 すべての色は、三つの色を混ぜ合わせることで表現できます。その混ぜ合わせ方には二通りあり、混ぜることで明るさが加算される「加法混色」、明るさが減算される「減法混色」があります。加法混色は光の混色、減法混色は染料・顔料といった色料の混色によって起こります。この混色によって作れない色を「原色」といい、三色あるので「三原色」といわれています。光の三原色は、 Red(赤),Green(緑),Blue(青)であり、色料の三原色は、Cyan(シアン),Magenta(マゼンタ),Yellow(イエロー)です。 光の三原色では、それぞれ100%で混ぜ合わせた状態が白、0%で混ぜ合わせた状態が
PHPでグラフを作ろう! (gd/pChart編) PHP でいろいろとプログラムを作っていると、あるデータをグラフ化したくなってきます。そこで、グラフを作成するモジュールを探して使ってみることにします。JpGraphを利用してのグラフ作成は何度か行っているので、今回は pChart を使ってみます PHPの状態と GD モジュール PHP で、pChartするのに GD モジュールを有効にしなくてはなりません。 PHP の現在の状態を確認してください。 <?php phpinfo(); ?> その際、GD モジュールが enabled になっているか確認してください。PHP の現在の状態が以下のようになっていることを確認してください。以下のすべてが有効になっている必要はありませんが、GD, FreeType, JPEG, PNGは有効になっている方が良いでしょう。 gdが無ければ、パッ
UNIX では、システム関連のプロセスが出力するメッセージを監視するプロセス(syslogd)が動いています。このプロセスを利用する方法を記述します。 syslogの定義ファイル /etc/syslog.conf syslogの定義ファイルの記述例 フォーマット: ファシリティ.監視レベル[;...] アクションフィールド ファイルの形式は、おおよそ上記のフォーマットで記述しますが、UNIX の種類によってことなるので必ずシステムのマニュアルは参照して下さい。セレクタ(ファシリティ.監視レベル)とアクションフィールドの間は、タブでなければ動作しません。メールのログは debugレベルで /var/log/maillog に出力し、その他のファシリティのログは、warnレベルで/var/log/syslog に、infoレベルで /var/adm/messages に出力するという設定で
オブジェクト指向プログラミングでは、ビジュアル環境(IDE:Integrated Development Environmentsなど)で部品を配置する感覚でプログラミングが行えます(全てではないが...)。JavaBeansは、以下のようなプログラミングを実現できるような部品となる Javaオブジェクトクラスを指します。 デザインシート上に、スタンプ付きのお絵描きソフトの感覚でクラスを張り付けることができる。 クラスのプロパティ(数値、文字、サイズなど)を、個々のプロパティエディタ上で変更/保存ができる。 2つのクラス間で、特定のイベントの交換を指定することで連携させることができる。 デザインシートごとに保存して、実行可能なJavaプログラムを作成することができる。 Java Beansプログラミングというと、「beans を利用してプログラムを作成する」「beans 自身を作成する」の
3.CGI の構造 CGIとは、Common Gateway Interface の略です。HTTPサーバーが、 Web Browserから受け取ったデータを解析したり結果を返したりするために CGIが使用されます。 CGIのプログラミングは、標準入力から受け取ったデータを「解析」「分析」「無視」などなど思いのままの操作を行い、その結果をMIMEの HTMLフォーマット(Content-type: text/html)で標準出力に出力ようなプログラムを作成すれば実現できます。 実際の動きをステップごとに説明します。 Web Browserに、ユーザーから受け取りたい情報をテキストエリアやボタンで表示。この際、HTML の <FORM> タグを使用してテキスト入力エリアやボタン、メニューといった部品を配置します。 ユーザーは、Web Browser 上に表示されたテキストエリアやボタンによっ
// Hello.java public class Hello { public static void main(String[] args) { String message = "hello, world!"; System.out.println(message); } } Java によるプログラミングにおいて Obfuscator の利用のすすめ Servlet と JSP Java Beans Sockets プログラミング 美樹ちゃんの Java 講座 Step 1: Java Java Java Step 2: らくらくインストール --- ちょっと一休み --- Step 3: オブジェクト指向ってなんだろう? Step 4: きまりごと(変数編) Step 5: きまりごと(演算子・配列編) Step 6: プログラムは見やすくね! Step 7: クラスとインター
JavaScript での利用方法 JSON形式の文字列を JavaScript で利用するのはとても簡単で、eval()関数で JavaScriptのオブジェクトに変換することで利用可能になります。 var jsonData = '{"type" : ["JSON", "XML", "YAML"]}'; var obj = eval('(' + jsonData + ')'); alert(obj.type[1]); JSONを外部ファイルに記述しておき、XMLHttpRequest を利用して取得することも可能です(XMLHttpRequest部分は jQuery を利用)。 {"type" : ["JSON", "XML", "YAML"]} $.ajax({ url: "/data/jsonData.json", success: function(jsonText){ var o
sendmail の代替 MTA として、qmail, postfixというものがあります。sendmail や qmail について記述したページを作ったので、ついでに Postfix のページも作ります。(インストール方法だけというすごく大雑把な内容です) Postfix の入手 Postfix のオフィシャルサイトへ行くと、ダウンロードサイトのリストがあるので一番身近なダウンロードサイトからソースを入手します。 Postfix オフィシャルページ オリジナルサイト ダウンロードサイトのリスト http://www.postfix.org/ftp-sites.html インストールと事前にやっておくこと Postfix モジュールをダウンロードして展開します。 Postfix で必要となるユーザーやグループを新規に登録します。(インストールドキュメントでは、モジュールをインス
よく使うようになった JavaScript ライブラリの jQuery を簡単に紹介。 jQueryの使い方 まず jQueryをダウンロードして利用する html でロードするようにします。そして、CSSクラスやCSS ID に対して動作させたい内容(アクション)を関数で定義します。どのように jQuery が動作するか簡単な図を以下に示します。 この例では、"ボタン"リンクがクリックされたら、隠れている"panel"をスライド表示されるものです。 実際の動作例: ↓ボタン $()関数 jQuery のもっとも基本となる操作は $() 関数を利用することです。この関数で操作したい対象を選び、様々な操作を行うことができます。$()の指定方法は、CSSとXPathどちらでも利用できます。 指定場所(セレクタ) 概要 例
UNIX のコマンドインタプリタである Bourne shell を知っておかないといろいろ困るので基本的なことをメモしておく。ここでは、コマンドをバッチ処理するための シェルスクリプトについて記述しています。 #!/bin/sh UNIXでスクリプトを記述する場合、一番初めの行は #!(shebang)ではじめます。さらに、シェルスクリプトであることを明確にするためにコマンドをフルパスで記述します。シェルスクリプトでは、#!/bin/sh となります。Bourne shell の場合、初めの行が : (コロン)のみでもよいが、現在あまりこの記述は使われていない。また、#! /bin/sh というように #! の後に半角スペースを入れても動作する UNIX システムもあるが、互換性を考えると半角スペースは入れないほうがよい。 コメント行と改行 # 以降コメントとなり、\ を利用して複数行を
ファイルのロックを行い安全にファイルを操作する。 SYNOPSIS #include <sys/types.h> #include <unistd.h> #include <fcntl.h> int fcntl(int fildes, int cmd, /* arg */ ...); DESCRIPTION 安全にファイルをコントロールするために、操作したいファイルをロックして他のプロセスから一時的に利用できなくします。System V 系の UNIX では lockf()関数、BSD系では flock()関数がそれぞれ用意されていますが、ファイルをコントロールするには移植性や確実性で一番よいと思う fcntl()システムコールを使用して説明します。 fcntl()システムコールを使用してファイルをロックする場合、どのようにロックするか flock 構造体を使って設定しなければなりません。
ソケットが正常に作られると、ソケット記述子を返し、失敗すると -1 を返します。 次に、ソケットのアドレスの情報を構造体に格納します。その構造体は、ドメイン(プロトコルファミリ)によって異なります。 ローカル通信である PF_UNIX を利用する場合、sockaddr_un 構造体を利用します。 #include <sys/un.h> struct sockaddr_un{ sa_family_t sun_family; /* PF_UNIX */ char sun_path[108]; /* パスネーム */ }; インターネット通信である PF_INET を利用する場合、sockaddr_in 構造体を利用します。 #include <netinet/in.h> struct sockaddr_un{ short sin_family; /* ドメイン(PF_INET) */ u_sh
はじめに、MySQL のインストール方法や PHP と Apache のインストール方法 をまとめてあります。自分にとって必要のあるところだけ参照してください。また、すべての環境をデフォルト設定が UTF-8 になるように構築しています。自分の環境に合わせて変更してください。インストール環境は Solaris 10 なので環境依存の部分は、読み替えて参照してください。 ソースを入手します。 http://dev.mysql.com/ 作業は スーパーユーザー(root) で行ってください。 # useradd -m mysql # passwd mysql New password: <mysql ユーザーのパスワードを設定> Re-enter new password: <確認のために同じパスワードを入力> # groupadd mysql # gzip -dc mysql-5.1.2
ここのところ PHPばかりで Java をいじっていなかった。。。そんなわけで、ずいぶんとと新しくなった Tomcat でもいじってみようかな。 今回は、Solaris 10 x86 を使用します。必要なすべてのモジュールが /usr/local/src にダウンロードされているものとして説明をします。また、ほとんどのモジュールを /usr/local にインストールします。 自宅で利用しているのが Solaris Express Developer Editionなのでほとんどの開発環境が整っています。必要なら gcc, make, perl, m4, autoconf, libtool 等の開発環境を http://www.sunfreeware.com/ からダウンロードして Solaris にインストールしておいてください。gcc 以外は、バイナリーがない場合でも GNU のサイト
インストールと設定、テスト qmail モジュールをダウンロードして展開します。一般的なプログラムをインストールするのとは少し異なり、まず qmail で必要となるユーザーやグループを新規に登録します。作業はスーパーユーザーで行います。 Solaris, Linux の場合: # mkdir /var/qmail # groupadd nofiles # useradd -g nofiles -d /var/qmail/alias alias # useradd -g nofiles -d /var/qmail qmaild # useradd -g nofiles -d /var/qmail qmaill # useradd -g nofiles -d /var/qmail qmailp # groupadd qmail # useradd -g qmail -d /var/qma
これらのランレベルに応じた、サービスは /etc/rc.d/rc?.d (?:ランレベル) ディレクトリーに登録します。登録するサービスはシェルスクリプトで規定のフォーマット(start, stop といった引数を解釈する)で記述されています。これらの実態を /etc/rc.d/init.d ディレクトリーに置き、起動したいサービスのリンクを S(start) + 2桁の数字で始まる名前で登録します。逆に終了させたい場合は K(kill) を使用します。2桁の数字は優先順位で、数字の小さいものから実行されます。 # ls /etc/rc.d/rc3.d K05saslauthd K54pxe S10network S55named S90crond K12FreeWnn K70aep1000 S12syslog S55sshd S90xfs K20nfs K70bcm5820 S13por
Windows では、いろいろなデータが何処に保存されているのかわかりにくくバックアップに困ることがあります。そこで、もっとも使うアプリケーションのデータの保存場所を一覧にしておきます。 登録データ Windows 2000/XP
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.gadgety.net』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く