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2024年ランキング
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誰もやらねえなら俺がやる!勝手にホラー大賞(KHT)'24も開幕!
さよなら、そしてありがとう「Steam Delivery Girl」……。
苦境とも言えるゲームセンター業界で「なぜ“スロット専門ゲームセンター”を運営しているのか」などを訊いた、ゲームメディアとしては貴重なロングインタビュー
今年のTOTYは連載漫画「じゃんげま」にもご協力いただき、ゲーミング歌人が進行を行います。
再開発が進む新宿。新しい街を見せようとするビジョンはなんと、ビデオゲームのような世界だった……。
2024年にリリースされたDRPG27作を一挙に振り返ってみます。
今年もやってまいりました。吉田輝和の絵日記で紹介したゲームの中から、僕がもっともハマったゲームを選出する「吉田(が遊んだゲーム)・オブ・ザ・イヤー YOTY2024」の時間です! 今年は絵日記で50タイトル以上のゲームを紹介し、プライベートを合わせると110本近くのゲームをプレイしていました。絵日記で取り上げるタイトルは、終わりのないものや無限に遊べちゃうものを除き、基本的にクリアしてから執筆をしています。1タイトルにつき10~70時間ほどプレイしていて、さらにプライベートで遊んだタイトルの時間も合わせると……一年で膨大な時間をゲームに費やしていることに気付き、自分でもちょっと引きました。 ■吉田・オブ・ザ・イヤー(YOTY)のルールランキングの選考対象は、「吉田輝和の絵日記」で取り上げたものになります。 このランキングは、吉田輝和の独断と偏見によって決めました。 ランキングの選出にあたっ
Epic Gamesストアにて、デベロッパーBlack Salt Games開発のアドベンチャーRPG『DREDGE』の無料配布が、12月25日午前1時より24時間の期間限定で開始されました。 期間内に入手することで以後も無制限にプレイ可能。引き続き配布期間が短く設定されているので、取り逃しにご注意ください。 コンソール日本語パッケージ版を販売する Game Source Entertainment公開のトレイラー不気味な海流が待ち受ける、シングルプレイヤーの魚釣りアドベンチャー。 自分だけのトロール船を操縦して、離れた地にある島々と、それを囲む海を探索し、何が底に眠っているのかを探ろう。釣った魚は地元民に売り、クエストをクリアしてそれぞれのエリアの悩ましい過去について詳しく知ろう。船により良い装備を取り付けて、深海の海溝で釣りをしたり、遥か彼方の島まで赴こう。ただし、時間には注意。暗闇の
Epic Gamesストアにて、デベロッパーponcle開発のカジュアルアクション『Vampire Survivors』の無料配布が、12月20日午前1時より24時間の期間限定で開始されました。 本作は日本語にも対応。期間内に入手することで以後も無制限にプレイ可能です。今回から配布期間が短く設定されているので、取り逃しにご注意ください。 『Vampire Survivors』 『Vampire Survivors』は、シンプルなゲームプレイとローグライトの要素を持つタイムサバイバルゲームです。 地獄は空っぽ、悪魔たちはここにいて、逃げ場も隠れ場所もない。君にできることは、死が闘いに終止符を打つまで生き延びることのみ。それぞれのランで金貨を集め、アップグレードを購入し、次の生存者を助けよう。 始めるにあたってのヒント宝石やアイテムを手に入れるのにじっくりと時間をかけましょう。消滅することはあ
便利なはずの「NVIDIAアプリ」がゲームのパフォーマンス低下を招く?海外有名メディアの検証記事が波紋呼ぶ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト ゲームの録画やドライバーアップデートができる「NVIDIAアプリ」を使用するとパフォーマンスが低下するという報告について、NVIDIAが対処法を発表しています。 とあるオプションで改善?海外メディアなどが報告したこの問題は、GeForce ExperienceやNVIDIAコントロールパネルの機能を統合した新アプリ「NVIDIAアプリ」の使用で起こるとされています。Windows 11環境において、『バルダーズ・ゲート3』『S.T.A.L.K.E.R. 2』『アサシン クリード ミラージュ』などのタイトルで2~12%ほどのパフォーマンス低下が見られたといいます。 いくつかの原因が想定されていた本問題ですが、NVIDIAの公式フ
自動生成やパーマデス(一度死ぬとすべてを失う)など、さまざまな要素が絡み合い、何度遊んでも楽しむことのできるゲームジャンル「ローグライク/ローグライト」。今週の「げむすぱローグライク/ローグライト部」第10回では、現在フリーソフトとして配信されている伝統的ローグライク『変愚蛮怒』をご紹介します。 『変愚蛮怒』とは『Rogue』そして『NetHack』から派生したローグライクゲーム『Moria』を基に海外で『Angband』として改良されたゲームを直接の祖先とし、それにアメリカのファンタジー小説「真世界アンバー」の世界観を付与した改造版『ZAngband』の日本語版を、さらにMr.hoge氏が改造し、さまざまな有象無象のパロディを無数に注ぎ込んだゲームが『変愚蛮怒』です。2000年に公開されて以降、現在(2024年12月中旬)に至るまで無数の更新が続いており、2024年12月中旬の最新版は3
日本語字幕付き2025年2月、新作3DダンジョンRPG『Shujinkou』がリリース予定です。本作はインディーデベロッパーのRice Gamesが手掛ける、「日本語を学びながらDRPGが楽しめる」という日本語学習の要素を含んだゲームです。 本稿ではRice Gamesの代表であり、『Shujinkou』を手がけたジュリアン・ライスさんへのインタビューをお届けします。ジュリアンさんは、台湾人の母親とアメリカ人の父親の間に生まれ、幼少期から“JRPG”に憧れてきたインディーゲーム開発者です。 『Shujinkou』デモ版は日本語に対応していませんが、2025年中には日本語サポートも考えているとのこと。今回のインタビューでは、開発期間中に経験した「母との死別」、そして本作の「学習ツールではなく“ゲーム”である」というシステムについて伺いました。 “日本語を学習する”という特徴から、日本人目線で
Game*Spark編集部がオススメする11月第5週の特選インディーゲームをお届け! 今週は、廃墟となった巨大なスペースコロニーを舞台にしたアドベンチャーゲーム『MOTHERLAND』、最大4人マルチ対応新作オープンワールドサバイバル『Saffron』、デートの練習にもピッタリな無料の仮想ガールフレンドシム『PockeDate!』の3本です。 TheLastHillは、廃墟オープンワールドADV『MOTHERLAND』のSteamストアページを公開しました。本作は、廃墟となった巨大なスペースコロニーを舞台にしたアドベンチャーゲームです。プレイヤーは、記憶をなくした主人公「エリ」となり、相棒ロボット「ウィル」と共に広大な廃墟を探索し、その謎を解き明かしていきます。 本作では行動の制約がほとんどなく、気になる場所を自由に探索することができます。広大な廃墟を歩き回りながら、各所に散りばめられた物
先日、The Game Awards 2024「Player's Voice」ノミネート30作品に選ばれた『パルワールド』ですが、第二ラウンドとなる10作品に残ったことにより、Xでのコメントが荒れたことに関して、ポケットペアのグローバルコミュニティマネージャーBucky氏が反応しました。
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