サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
www.gamespark.jp
ユービーアイソフトは、11月15日発売予定の『アサシン クリード シャドウズ』の公開済コンセプトアート2点に、関ケ原古戦場おもてなし連合「関ケ原鉄砲隊」の旗が無断で使用されていたことを明らかにしました。 本作では、オリジナルキャラクターの忍「奈緒江」と、かつて実在したとされる人物をモチーフにした侍「弥助」のダブル主人公で展開。安土桃山時代を舞台に日本の新たな時代を切り開くストーリーを体験することになります。 今回の発表では、関ケ原の魅力向上を図るために2018年7月に結成したとされる「関ケ原古戦場おもてなし連合」の団体の一つである「関ケ原鉄砲隊」の旗が無断で本作の公開済コンセプトアート2点に使用されていたとのこと。すでに、ユービーアイソフトにより謝罪が行われ、解決されたようです。なお、該当アートはコレクターズエディション内のアートブックに収録されることを除き、以降は新たな使用・配布等は行わ
『世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER』(55%オフ / 6,030円)ついにSteamにもやってきた3DダンジョンRPGの定番『世界樹の迷宮』。オリジナルでは2画面のうち1画面を使って行っていたマッピング作業を画面分割によりマウスやゲームパッドに最適化し、PCでも遊びやすいゲームとなって初期3作が復活を遂げました。 もちろん3作セットで1作目から遊んでも良いですが、単品で遊ぶのならおススメしたいのは3作目の『世界樹の迷宮Ⅲ 星海の来訪者 HD REMASTER』(50%オフ、2,233円)。マルチクラスといったシステムの充実や、南海を舞台にしていることもあって、暑い夏にピッタリな大冒険が楽しめます。 『神獄塔 メアリスケルターFinale』(80%オフ / 900円)おとぎ話の主人公の名を冠した「血式少女」たちが戦う、ダークメルヘンファンタジーDRPGの完結作です。1作目および
機関車にも注意!今までのもととは一味違うトラックを追加したアップデート本作は、ゲーム開発コンテスト「Whisker Jam 2022」にて、ビジュアル部門と主催者賞でトップスコアを飾ったレースゲーム。プレイヤーは個性豊かな性能を持つ猫種から1匹選び、様々なトラック(コース)でライバル達とスピードを競います。 猫による、もはや鳴き声と表現すべきかわからない凄まじい駆動音や、タコ……というより“ネコメーター”と呼ぶ方が相応しそうなUIが特徴のゲームとなっており、レースはアイテム等による救済措置は無く、コーナリングのミス、他猫や障害物との衝突事故で後れを取れば復帰が難しいという、ハードな仕様です。 猫種には、スタンダードな性能でどのコースでも一定の走りを期待できる“トラネコ”、加速力は誰にも負けない“ボブテイル”、スピードとターン力の高さから来る安定感が強みの“ペルシャ”、テクニックでスピードの
DRMフリーが特徴のPCゲーム販売サイトGOG.comにて、Kalypso Media Digital販売のアクションアドベンチャー『The First Templar - Special Edition』の無料配布が、7月6日22時までの期間限定で開始されました。 期間内に入手することで、以後も無制限にプレイが可能です。 『The First Templar - Special Edition』 本ゲームは、2011年に発売された、3Dフィールド上のキャラクターを操作する形式のシングルとローカル2人協力マルチプレイ対応作品。 舞台となるのは、13世紀末のヨーロッパ。プレイヤーは、リアルタイムの戦闘アクションにおいて、時の異端審問に抗うフランスのテンプル騎士団員のセリアンを中心に、共闘する2人目として団員のローランド、異端者の宣告を受けた貴族で女性のマリーとを切り替えながら操作。当初の目的
DRMフリーが特徴のPCゲーム販売サイトGOG.comにて、Games Farm開発のアクションRPG『Shadows: Awakening』の無料配布が、6月24日22時までの期間限定で開始されました。 期間内に入手することで、以後も無制限にプレイが可能です。 『Shadows: Awakening』 本ゲームは、2018年に発売された、見下ろし視点でキャラクターを操作する形式のシングルプレイ作品です。 舞台となるのは、人間界と、悪魔が住むシャドウ界の2つの世界。プレイヤーは召喚されたシャドウ界の悪魔として、独自のスキルを持つ英雄の魂を活用しながらヘレティック王国の趨勢を左右する冒険に出ることになります。ストーリー進行上のプレイヤーの決断により結末が変化する、マルチエンディング方式を採用しているとのことです。
幾度かの延期を重ね雲行きが怪しくなっていた本作ですが、突如開発中止が発表。理由としては、本作には重要なものが欠けており、広い視野で見た時にリリースできるまでの道のりがあまりにも長く不確実であると説明しました。加えて、24人のスタッフを抱えていた開発スタジオParadox Tectonicも閉鎖となりました。 開発者にとっても突然の出来事そんな中、開発者のうちのひとりだったウィレム・デルヴェンタール氏が、この中止に関するParadox Interactiveへの告発をLinkedInで行なっています。本件について知り得たことは何も話さないようにと警告されていたそうですが、キャリアに傷がつくことや法的措置の可能性を覚悟の上で明かしています。 本作は元々、老舗化した『ザ・シムズ』の対抗馬となるべく開発されていた作品で、Paradoxらしいユーザー作成コンテンツを特徴として開発が進められていました
Cointinue Gamesは、同スタジオが開発する癒し系対話型叙事ゲーム『深夜のラーメン(Midnight Ramen)』を7月24日にリリースすると発表しました。 本作は、台湾に新設されたゲームスタジオ「Cointinue Games」が手掛ける、『VA-11 Hall-A: Cyberpunk Bartender Action』『コーヒートーク(Coffee Talk)』等から着想を得たナラティブダイアログゲーム。プレイヤーは、深夜のみ営業する屋台のラーメン屋の店主となり、見習いスタッフと一緒に様々なお客をもてなします。お客の好みに合わせたラーメンを作る事はもちろん、彼らとの交流・会話から胸に抱えた悩みなどを聞きアドバイス、そして自分自身の人生についても想いを巡らしていきます。 なお、現在Steamストアページにて配信中の体験版は、製品版のリリース開始と共に配信停止となるとのことで
フロムイエロートゥオレンジは、『リアルサウンド~風のリグレット~』に出演した声優を捜索していることを発表しました。 音だけADV、新展開計画中?本作は、『Dの食卓』『エネミー・ゼロ』などで知られるゲームクリエイターの故・飯野賢治氏が手掛けたアドベンチャーゲームです。1997年にセガサターンで発売され、その後1999年にはドリームキャストにも移植されました。本作の特徴は、映像が一切なく音だけで展開するという点。時折現れる選択肢を選びながら物語を聴き進めていきます。
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト by GDEX』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く