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【表紙・目次等】(PDF:2.0MB) 【第1章】(PDF:6.2MB) 【第2章】(PDF:1.0MB) 【第3章】(PDF:3.7MB) 【第4章】(PDF:2.2MB) 【第5章】(PDF:1.1MB) 【第6章】(PDF:1.2MB) 【第7章】(PDF:8.0MB) 【全ページ】(PDF:22.0MB)
国土交通省 北陸雪害対策技術センター (事務局:北陸地方整備局 北陸技術事務所 雪害防災減災課) 〒950-1101 新潟県新潟市西区山田2310-5 [ 地図 ] TEL 025-231-1281(代表) FAX 025-231-1283
大河津分水路は、越後平野を水害から守るために、当時の土木技術を駆使して建設された河川です。 分水路は、洪水時には上流からの洪水を可動堰から全て日本海に流しています。 また平常時には新潟方面へ生活用水やかんがい用水として必要な水量(毎秒270立方メートル)を流しています。 分水路完成までの歴史は長く、亨保年間に寺泊の本間屋の数右衛門らの幕府への請願を発端に、その後200年あまり繰り返された請願がついに認められ、明治42年に本格的な工事が始められました。工事が始まってからも、大規模な地すべりや自在堰(現在の可動堰)の陥没等の困難を乗り越え、22年間の歳月をかけて昭和6年に完成しました。 大河津分水路が完成したことにより、越後平野は水害の減少など治水上の安全度が格段に上昇し、新幹線や高速道路の開通もあり大きな発展を遂げました。 このため、大河津分水路は、洗堰上流右岸が破提した場合に氾濫被害の及ぶ
千曲川流域は、過去から幾度も大きな洪水の被害を受けてきました。 その被害は甚大なものであり、その悲惨さを忘れることなく後世に語り継ぐために、各地域に「洪水痕跡水位標」が建てられています。 代表的なものとして、長野市津野の妙笑寺境内の洪水水位標、長野市赤沼の「善光寺平洪水水位標」などは、よく知られています。 長野市豊野町では、昭和57年、58年の連続した水害を契機に、「寛保の大洪水」の時に達した標高336mを「千曲川洪水位」として、JAながの豊野町支所の駐車場など、町内各地に標示しています。 水害常襲地だった須坂市相之島の相之島公民館にはキティ台風の湛水位を中心にした水位標、上高井郡小布施町押羽には立ヶ花の歴代洪水位を基準にした水位標が建っています。 千曲川における大水害の歴史を後世に伝える拠点として活用いただくと共に、水防意識の向上のため、是非一度足を運んでいただき、洪水時の水位を体感して
(1) 寛保2年(1742年)8月洪水 この洪水は、近世以降最悪といわれ、寛保2年(1742年)8月1日、2日に発生した。戌年だったことから「戌の満水」と言われている。 正確に記されている書物はないが、被害の状況から台風が大阪付近に上陸、北上し中部関東を通り、三陸沖から太平洋に抜けた。この時に秋雨前線の活動に刺激を与えたという説がある。 7月27日から降り出した雨は、ほとんど止むことなく、8月1日まで降り続き、千曲川と支流は大洪水となり、山崩れなども引き起こした。 被害状況は、千曲川流域では死者2,800人前後となっている。田畑の被害も大きく、松代藩の財政は困窮し、その影響は明治まで続いたと言われる。みょう笑寺(長野市津野)の本堂の柱には善光寺平洪水水位標のもととなった洪水位跡があり、一番上が「戌の満水」時の水位である。(出典:「戌の満水」を歩く)
2011.04.01 更新 一面の銀世界をドライブする爽快感の裏には常に危険がひそんでいる。 雪国の人でも「雪道は自信ないんだよ」という人も少なくない。 そんな不安を抱えるドライバーにテクニックと万全の装備を紹介しましょう。 思わぬハプニングに巻き込まれる前に、 スノードライブの基礎知識を身につければ、 楽しいウインターシーズンを手に入れたようなもの! 安全で快適なドライブにさあ出発だ!
2.自転車通行空間の種類と通行ルール 2.自転車通行空間の種類と通行ルール 2-1.自転車通行空間に関する用語の定義 ●本ガイドラインで用いる用語は、次のように定義する。 1)自転車通行空間 ・自転車が通行するための道路又は道路の部分をいう。 2)自転車 ・道路交通法第 63 条の 3 に規定される「普通自転車」をいう。 ・なお、 「普通自転車」とは、車体の大きさ及び構造が内閣府令で定める基準に適合する 二輪又は三輪の自転車で、他の車両を牽引(けんいん)していないものをいう。 ・ 「内閣府令で定める基準」としては、道路交通法施行規則第 9 条の 2 で次のように規定 されている。 一 車体の大きさは、次に掲げる長さ及び幅を超えないこと。 イ 長さ 190 センチメートル ロ 幅 60 センチメートル 二 車体の構造は、次に掲げるものであること。 イ 側車を付していないこと。 ロ 一の運転者
見下ろす富山湾、はるかに立山連峰。 「道の駅・いおり」は、国道160号沿いに位置し、富山湾を挟んで立山連峰が一望できる景勝の地に立地しています。湾内は日本有数の定置網漁場であり、四季の新鮮な海の幸を味わえる他、広場や海で自然を満喫できます。七尾市内には名湯・和倉温泉や七尾フィッシャーマンズワーフ「能登食祭市場」もあります。 また付近には、七尾城跡、国分寺史跡公園、県美術館など歴史とロマンを秘めた庵町の見どころが多数あります。国道160号能登館山シーサイドライン七尾~永里34には新七尾八景の灘浦海岸と大敷網の地でもあり、四季の朝騒を采めるところでもあります。
404 NOT FOUND お探しのページが見つかりませんでした。 申し訳ございません。お探しのページが見つかりませんでした。 リンクをクリックして目的のページへご移動ください。 国土交通省 北陸地方整備局 大町ダム管理所 〒398-0001 長野県大町市平2112-71 TEL 0261-22-4511 / FAX 0261-22-4512 MAIL oomachi@hrr.mlit.go.jp
地図上のアイコンをクリックするとライブ映像を見ることができます。 ※映像提供機関は管理者によって異なります。 [凡例] 国土交通省 石川県 (11/1~3/31) NEXCO中日本 (12/1~3/31) 金沢市 (12/1~3/31)
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01月06日 16時00分 通行止めの可能性がある区間について1月7日夜間から8日早朝は降雪が予測されます 12月26日 17時15分 通行止めの可能性がある区間について12月27日から28日は降雪が予測されます 12月24日 【能登復興事務所記者発表】国道249号 権限代行区間中屋トンネルを活用した通行確保時期の見通しについて 12月20日 【北陸地方整備局記者発表】第4回 令和6年能登半島地震道路復旧技術検討委員会を開催します(WEB開催) 12月20日 能登半島における広域道路ネットワーク検討会を開催します 12月13日 【能登復興事務所記者発表】国道249号(輪島市門前町~珠洲市間)権限代行区間 大規模被災箇所における通行確保日時等について 過去の令和6年能登半島地震に関する記者発表資料はこちら 過去の令和6年9月能登半島豪雨に関する記者発表資料はこ
地盤の液状化現象は、平成23年3月11日に発生した「東北地 方太平洋沖地震」でも広範囲にわたって各種施設に多大な被害をもたらし、マスコミ等を通じて広く報道されるなど、大きな関心事になりました。 北陸地方においても新潟地震(昭和39年)、新潟県中越地震(平成16年)、能登半島地震(平成19年)、新潟県中越沖地 震(平成19年)では、家屋、堤防、道路等に多くの液状化被害が発生しました。 そのため、北陸地方整備局では、公益社団法人地盤工学会北陸支部との共同により、過去の液状化発生状況や地形地質等に関する情報等を加えて検討し「液状化 しやすさマップ」を作成しました。 「液状化しやすさマップ」は液状化しやすいかどうかを示したものです。住んでいる土地(地盤)の性質を知っていただき、土地利用をする際や防災に役立てて もらいたいと考えています。
● 国との契約や災害協定で対応いただいている企業(R6.12.23時点)【PDF:2.3MB】 これまでの情報 ● 国との契約や災害協定で対応いただいている企業(R6.12.2時点)【PDF:2.4MB】 ● 国との契約や災害協定で対応いただいている企業(R6.10.25時点)【PDF:2.7MB】 ● 国との契約や災害協定で対応いただいている企業(R6.10.15時点)【PDF:2.3MB】 ● 国との契約や災害協定で対応いただいている企業(R6.10.10時点)【PDF:2.1MB】 ●令和6年10月16日 【北陸地方整備局】 ・令和6年9月20日からの大雨による被害及び対応状況等について(第13報)【PDF:6.9MB】 記者発表 (第1報~第12報 等) ●10月10日【北陸地方整備局】 ・TEC-FORCE による市町管理河川の被災状況調査結果を手交します ~令和6年9月20日か
つなぐこと。これが私たちの仕事です。 ふだん、皆さまが使っている道路が、いつでも安全、快適、便利なように、作り、直し、つないでいくこと。 人とまち、人とくらし、人とひとがふれあい、にぎわい、刺激しあうように、活動し、開催し、つないでいくこと。 私たちの愛するこの土地の歴史、文化、伝統の火を消さないように、守り、伝え、未来につないでいくこと。 そのために私たちは、道路事業を進めています。 新潟県の人口の6割が集中する下越地方と、政令指定都市・新潟市。 ここには、全国第2位の交通量を誇る新潟バイパスをはじめ、国道7号、8号、49号、113号、116号、あわせて約241kmの道路があります。 信濃川にかかる萬代橋は、国の重要文化財に指定されています。 こうした道や橋を雨の日も雪の日も、安全、安心、スムーズに走れるように、暮らしにもっと役立つように、道路の調査・計画、改築修繕、維持管理に努めていま
2024年12月18日 石川県内の冬用タイヤ未装着率17%!!冬用タイヤの装着とタイヤチェーンの携行をお願いします 2024年12月17日 能登地域における復旧・復興を止めない除雪強化~小形除雪機を自治体へ貸し出し~ 2024年12月17日 犀川大橋100周年記念コンテストの表彰式・特別展を開催します~犀川大橋の魅力が伝わる素晴らしい作品です!~ 2024年12月15日 今冬初めて除雪車が出動!!~復旧・復興をとめない~ 2024年12月12日 直轄による権限代行実施の検討を行うための調査に着手します~国道415号(氷見~羽咋)県境付近~ 2024年12月11日 令和5年度金沢河川国道事務所災害支援感謝状贈呈式について 2024年12月08日 今冬初!凍結防止剤を散布 2024年11月29日 【北陸地方整備局記者発表】冬期における共同会見(共同広報) 2024年11月27日 令和6年度 金
立山砂防のトロッコ(立山砂防工事専用軌道) 立山砂防のトロッコは、砂防工事の人員と物資を最前線の工事現場である立山カルデラに輸送する最適かつ先端的な方法として、大正15年に発案・計画されたもので、難工事の末、千寿ヶ原から白岩までの間、インクラインをはさんで昭和6年に開通しました。 以来、急峻・急傾斜の悪条件の中、さらに、落石・土石流・雪崩等の被害に遭いながらも先人達のたゆまぬ努力により維持され、砂防事業に関わる人員・物資の輸送の大動脈として今日に至っています。 このように大規模な工事用の施設が長期間保たれているシステムは全国的にもなく、また、連続18段ものスイッチバックは世界でも類をみないもので、立山砂防のトロッコの大きな特徴のひとつとなっています。 軌道を用いるトロッコは、重量物を大量かつ安全確実に輸送できる点で自動車輸送に優れる利点を持っており、人員と資材の輸送のため、また、工事期間中
【8月22日】羽越河川国道事務所 道路愛護団体の表彰式を実施します【PDF:4.0MB】 【8月22日】金沢河川国道事務所 河川堤防の刈草を活用しませんか? ~ 梯川の刈草を無償提供します~【PDF:159KB】 【8月22日】企画部 令和6年度 第1回北陸地方整備局事業評価監視委員会の開催について【PDF:240KB】 【8月20日】高田河川国道事務所 【 新潟県内】お盆期間における国道の交通状況について(速報)【PDF:368KB】 【8月20日】富山河川国道事務所 【富山県内】お盆期間における国道の交通状況について(速報)【PDF:423KB】 【8月20日】金沢河川国道事務所 【石川県内】お盆期間における国道の交通状況について(速報)【PDF:903KB】 【8月20日】金沢河川国道事務所 第28回石川県道路安全・円滑化検討委員会を開催します【PDF:312KB】 【8月20日】金
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国道159号(浅野川大橋~東山~山の上) 交通安全対策協議会 ~歩行者・自転車・クルマが安全で安心して通行できる道路空間の創出~ ◆ 本協議会は、歩道幅が狭く、歩行者・自転車が混在し、さらにルール違反走行の自転車も多い「国道159号浅野川大橋~東山~山の上区間」について、人・自転車・クルマそれぞれにとって「安全で安心して通行できる道路空間創出」に向けた交通安全対策を行うことを目的に、平成19年1月10日に設置されました。 ★『自転車走行指導帯』10月1日から実施へ【PDF:763KB】 ★9月まで社会実験継続!~ルール・マナーのさらなる徹底に向けて~【PDF:1.54MB】 ★高校生・バス運転手にヒアリング実施 ★『自転車走行指導帯』~社会実験中の様子~ ★社会実験の内容 ★協議会資料の情報公開 ★対象区間の現状~社会実験前の様子~ ビデオ【約4.4MB】 撮影日時:平成18年11月10日
新潟地震などで報道され、また阪神・淡路大震災でも一部に見られた「液状化現象」について、簡単に説明します。 一般に、地盤は土や砂、水、空気などで構成されています。 その中でも、液状化現象が起こりやすい地盤と言われるのは、海岸や川のそばの比較的地盤がゆるく(しめかためられていない)、地下水位が高い砂地盤などです。
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