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弊社ウェブサイト閲覧時の不具合に関するお詫びと復旧のご報告 弊社のウェブサイトにおきまして、閲覧されている方に不具合が発生していることが判明したため、同サイトを2020年11月30日 7時45分より閉鎖して調査いたしました。このたび、原因を特定しサイトを復旧いたしましたのでご報告いたします。 閲覧された皆様におかれましては、大変ご迷惑、ご不便をお掛けしましたことを、深くお詫び申し上げます。 今回の不具合の内容(以下「今回の事象」といいます) 弊社サイト内のページをクリックすると、弊社サイトと全く異なるショッピングサイト(カジノ、楽天市場、海外サイト)などが新しいウインドウで開きます(以下「別ウインドウ」といいます)。 別ウインドウは、閲覧中の弊社サイトの手前に表示される場合と、後ろに表示される場合があります。 閲覧された方全員に発生するわけではなく、事象が発生しない場合もあります。 2、3
2D?3D? 六角形のカードゲームRocca(ロッカ) 商品の説明 六角形のカードを並べて遊ぶカードゲーム、ロッカの新作です。前の人の出したカードにつなげるように同じ色の線路カードを出していきます。先に手札が全部なくなった人が勝ち。森を抜け、トンネルをくぐり、橋を渡り、列車を走らせ・・・鉛筆で描かれたファンタジックな町が広がっていきます。 イラストは植田真さん。「チョコレートのおみやげ」、「えのないえほん」、「マーガレットとクリスマスのおくりもの」など素敵な絵本を描いています。 Rocca Spiele(ロッカ・シュピール)について Rocca Spiele(ロッカ・シュピール)は、ゲームデザイナーのトゥルーリ・オカモチェクさんと、彼の友人でデザインカンパニーTen代表の柿木原政広さんがはじめたゲームブランド。ちなみに、Spiele(シュピール)とは、ゲーム、遊び、競技、演奏などを意味する
ボードゲーマーがディープに楽しむためのガイド 商品の説明 国内最大級のボードゲーム情報サイト「Table Games in the World」を運営する小野卓也さん。東大文学部を出てインドに留学、そして今はお坊さんという異色のゲーム愛好家です。英語だけでなくドイツ語も堪能で、海外サイトの記事も積極的に翻訳して紹介してくださっています(私もドイツ語のことで教えてもらったことがあります)。小野さんのすごいところは、「ゲームが好き!」という愛好家の視点を直球でぶつけるのではなく、客観的に伝えるジャーナリスト的視点と、ゲームをとりまく歴史や文化までを探求していく研究者的視点をバランスよく織り交ぜて、読んでいる人に伝わる文章に仕上げられるところではないでしょうか。 万人向けを捨てて趣味に走った潔さ その小野さんは、一冊目の著作「ドイツゲームでしょう!」で、ドイツ年間ゲーム大賞受賞作を中心に、いわば
「将棋世界」に載ったランドルフさん 4月の終わり、ドライ・ハーゼン社(元ドライ・マギアのお二人 Kathi Kappler さん、Johhan Rüttinger さんにイラストレーターの Rolf Vogt さんが加わった三匹のウサギが作った小さな出版社)のブログ記事" Alex Randolph spielt Shogi ..."を見て、びっくりしました。ランドルフさんが将棋を指している写真が掲載されているではありませんか!しかもタイトルには、「5000人目の入段者」。日本語です。きっと昔の将棋の雑誌でしょう。 雑誌名を知りたかったので、彼らに問い合わせたところ、「あるのはこの写真だけで、残念ながらそれ以上のことはわからない」とのことでした。それじゃあ調べてみようと、月刊誌として最も古い歴史を持つ「将棋世界」ではないかとあたりをつけて、発行している日本将棋連盟さんに問い合わせてみました
「ザーガランド」は、今年30周年を迎えました。これまでに2千5百万個以上売れたロングセラーです。 各プレーヤーは、王様が出す課題(例えば「シンデレラのガラスの靴」)が隠された木を探しに出かけます。その木を見つけ、お城に行って当てることができれば、課題カードをもらえます。 百町森でも日本語版をずっとお薦めしてきましたが、廃番のため、昨年からドイツ語版を扱っています。 今回入荷した限定記念版は、お助け妖精を使ったバリエーションも楽しめます。この機会にランドルフさんの名作を楽しんでみてはいかが?
本の町から来たRocca 長野県にある高遠を「本の町」にしよう!という情熱に共感したロッカ・シュピールが生み出したのが、このロッカ・ブックです。落ち着いた色使いの本たちは、重厚感たっぷりで、まるで図書館か教授の書斎といったたたずまいです。 立方体に見えるカードを使って、オリジナルゲーム「ブックタワー」のほか、お洒落なトランプとしても遊べます。また、裏面を使って、平面なのに立体的な「二次元積み木」もできます。 ブックタワーの遊び方 数字もしくはスーツ(♠♥♦♣)の合う手札を場に出して、早く手札をなくした人が勝ちという「ウノ」系のゲームです。大きな特徴は、1枚のカードから2方向に(まるで立方体が並んでいるかのように)、カードを並べていけること。遊んでいるうちに不思議な塔ができてゆきます。 カードを5枚ずつ配り、残った山札からスタートカードを1枚、場に表にして置きます。 手番では、数字またはスー
音階について 1.ダイアトニック 通常のドレミファソラシの7音階。ピアノの白鍵を順番に弾いた時の音階です。 2.クロマチック いわゆる「ピアノの黒鍵」を含む半音階のこと。 3.ペンタトニック どのように弾いても、調子はずれにならない不思議な音階です。赤ちゃんの時には、わらべうたを弾いてあげたり、気持ちの向くまま自由に弾いてみて下さい。どのように弾いても、フレーズが自然につながって、いつまででも弾いていられそうです。いつ終わってもいいし、終わったつもりでも、また何となく続けてしまうこともあって、それもまたいいものです。生まれたメロディーがなんとなく懐かしい感じがするのは、わらべうたに通じるものがあるからでしょうか。 ペンタトニックいろいろ ダイアトニックから2つの音を抜いた5(ペンタ)音で構成された音階のこと。古くはピタゴラスの時代にまでさかのぼります。民族音楽にもペンタトニックがよくみられ
待ちに待った待望の復刻! 商品の説明 ダネーゼ社(イタリア)の Edizitoni per bambini シリーズには名作が色々ありますが、その中でも抜きん出ているのが、エンツォ・マリの「16の海の生物」、そしてこのムナーリの「プラス・マイナス」だと思います。「16の海の生物」の方は、ダネーゼ社から復刻されて今も入手可能ですが、「プラス・マイナス」は長らく入手困難で、以前デッドストックを仕入れたときは3万円を超える価格だったにも関わらず、すぐに売れてしまったことを思い出します(プラス・マイナス1970年版)。 復刻したのは、知る人ぞ知るイタリアのコライーニ社。ムナーリの作品をコツコツと復刻し続けている出版社です。2005年に「正方形」、2006年に「円」を復刻してくれたときも、思わず感謝の言葉を書いてしまいましたが、今回はそれ以上の喜びです。コライーニさん、タンテ・グラッチェ!! さて、
ブックぷらす 「ブックぷらす」は、百町森のブッククラブの愛称です。会員限定の「本の定期便」、オプションとしてお選び下さい。 毎月コプタ通信と一緒にお届けします。百町森40年の経験から、ロングセラーを中心に自信を持ってお薦めできる本を皆さんにお届けします。複数のコースをお送りすることもできます。 コース概要 いつからでもスタートできますが、コースは1年(12ヶ月)単位で、翌年からは1つ上の年齢のコースに自動的に継続となります。 基本コース:「とにかくこれだけは読んで!」とお願いしたいお薦めの本ばかり。0才~6年生まで全12コース ステップアップコース:基本コースの本をお持ちの方に。0才~6年生まで全12コース お好みコース:のりもの、科学などのテーマ別などお好みでお選び下さい。全7コース。 中高生~大人コース:本好きな方に。全6コース。 新刊・復刊コース:話題の新刊や復刊などからお届けします
文字はいっさいなく、視覚と触覚で感じる本。12冊セットで、それぞれは数ページしかないが、様々な素材が使用されていて、デザイン的にも一冊一冊見応えがある。 ページをめくるごとに驚きと発見があり、『本』という媒体そのものの可能性にせまった作品といえる。 字のまだ読めない年齢の子でも、そうでなくても楽しめる。 (詰坂奈月) ダネーゼ社(イタリア)のEdizitoni per bambiniシリーズの一つとして、1980年に出版されました。廃番となってから久しいが、2002年にコライーニ社が復刻。こんなに手間のかかる本なのに、ありがとう! (佐々木) 2019年から駒形克己さんのカバーデザインになりました 上の画像は裏表紙の下の部分の拡大です。一番下に駒形さんの名前があります。出版社のコッライーニ社のサイトでも、そのことに触れられています。 I PRELIBRI, un volume di cul
イタリアのゲームメーカーは、チェスやバックギャモンなど古典的な大人向けのゲームを作るところが多く、子どもっぽさとは無縁の大人っぽい雰囲気が漂っています。 イタリアのメスピ社は、比較的子ども向けのゲームを作っていますが、やはりイタリアらしく、大人っぽいシックなデザインと仕上げの美しさが魅力のメーカーです。 このカーリングゲームは、オリンピックでもおなじみになったスポーツの卓上版です。2人か2組になって、交互にコマをはじきます。最後に円の中心近くにコマがある方が勝ち。本物さながらの緊張感です。 買物かごへ
われわれ百町森がこよなく愛する世界一の積木メーカー「ネフ社」を紹介します。ヨーロッパには素晴らしいおもちゃメーカーがたくさんありますが、ネフ社はその中でも「別格」で、その品質の確かさやデザインの素晴らしさを語り始めると、どうしても熱くならざるを得ません。私自身も15年程前に「セラ」を見た時の美しさが忘れられません。 とにかく、一人でも多くの方にネフ社やネフ社の積木のことを知っていただきたい!ネフ社自身がホームページを持っていない現状では、もう我々がやるしかない!という、むやみやたらな使命感でもって、このコーナーを立ち上げました。(2001年6月下旬 ついに公式サイトがオープンしました) もちろん、ネフに出会って本格的におもちゃを売ることを決意した柿田や、ネフ社が好きで好きで、ついには自分がデザインしたおもちゃをネフ社で商品化してしまった相沢共に、ネフには一家言持っていますので、二人の力を借
ブルーノ・ムナーリ(1907-1998)は、絵本、グラフィックデザイン、プロダクトデザイン、彫刻など様々な分野で活躍したアーティストです。ムナーリ以前の絵本は、物語が『言葉』によって展開されていて、さし絵はストーリーの一場面を切り取って説明するにすぎませんでした。しかし、ムナーリは視覚表現のあらゆる可能性を利用して、『視覚イメージの連続』によって物語を構成することを試みました。 第二次大戦直後の混乱期、当時5歳の息子アルベルトのための面白い絵本が見つからず、自分で作り始めたそうです。1945年に出版された7冊の絵本は仕掛けをうまく使ったもので、今見ても面白く、60年近く前にすでにこんな表現をしていたことに驚いてしまいます。 1956年には代表作の『暗い夜に』で、半透明のパラフィン紙を使って霧を表現。『ムナーリのABC』や『ムナーリのZoo』を経て68年には名作『きりのなかのサーカス』を発表
ミヒャエル・ゾーヴァカレンダー2010 ■寸法:30×30cm ■備考:英語、フランス語、ドイツ語の併記。日本の祝日は記載されていません。※宅配便扱い 中を見る、12ヶ月の絵を見る
お支払方法について 銀行振込・郵便振替・コンビニ・モバライ・代金引換払いからお選び下さい。 送料について 北海道 2,156円 東北 1,100円 関東・中部・関西 880円 中国・四国 1,100円 九州 1,210円 沖縄 2,948円 1ヶ所にお送りする商品の合計金額が20,000円(本体価格)以上で送料無料といたします(北海道、沖縄は割引送料)。 納期・配送について 繁忙期を除き、10:00までのご注文は、翌営業日~翌々営業日に発送いたします。店頭在庫切れの商品がある場合は、メールにてご連絡します(10:00以降のご注文は翌日扱いとさせていただきます)。 総額表示について 税込価格と本体価格を併記しています。買い物かごは本体価格です。 会員価格について 当店は会員でなくても普通にご購入いただけます。会員(有料)になると、会員価格でご購入いた
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