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自然言語対話システム→音声対話システム→マルチモーダル対話システム→擬人化エージェントという道筋で発展した. 会話エージェント.まず,Justine CassellのThe 2008 Women of Vision Award Winner for Leadershipから.会話エージェントがどのようなものか,それが社会にどう活用されえるかについての優れたイントロになっている. 会話エージェントへの道.自然言語対話システム,音声対話システムを経て,身体を持つ会話エージェント(Embodied Conversational Agents),知的仮想人間(Intelligent Virtual Humans)に発展してきている. LUNAR (The Lunar Natural Sciences Natural Language Information System) [Woods 1973]
Lispは記号の構造的な表現であるS式を操作するインタープリタ方式を基調とするプログラミング言語である.ここでは,思考のツールとしてのCommon Lispを強調した解説を行う.すなわち,関数型プログラミング言語としてのCommon Lispの位置づけはいったん忘れ,人工知能の学習などに頻繁に現れる知的学習と問題解決,より一般的には記号処理を中心としたロジックを再現して,シミュレーションを中心とした理解や発想を支援する実践的なツールとしてCommon Lispを位置付けて,Windows PCを使えるレベルの初学者を想定したAI Programming入門コースを提供する(まだまだ工事中ですが…). — 西田豊明 目次 1. 人工知能について 2. 処理系のインストール 3. gclによるAIプログラミング(超入門) 4. gclによるプログラミングプロジェクト(超入門) 5. gclによ
この記事ではKinectを使った空間の3D復元について紹介します。 Kinectは毎秒30フレームで前方を撮影し、RGB画像と深度画像を出力します。このRGB画像に対し特徴点抽出を行い、前後のフレームの特徴点をトラッキングし、深度画像と組み合わせてカメラ座標系において特徴点がどのように移動したかを求めます。カメラの視界内部の物が動かないとすれば、フレーム間の特徴点の移動がすべてカメラの移動によるものとみなせるため、各時点でのカメラの位置と向きの変化が求められます。それを積み重ねて、補正を行い絶対座標系内のカメラの位置と向きを求め、カメラ座標系内の各画素の座標と組み合わせることで空間を復元します。 3D復元のデモビデオです。復元の過程を16倍再生して表示しています。映像内では復元された空間を2cm角のボクセルの集まりとして表現しています。 左側はKinectから得られたRGB画像であり、緑の
[新B4生の皆さんへ] 中澤研(2020.4-)の情報はこちらのページにあります [延期しています] 西田教授 最終講義のご案内 本研究室では,人間同士のインタラクションを媒介し,社会知を増進する知能情報システムの設計・構築・応用・評価についての包括的な取り組みを行っています. 研究スキーマ 研究テーマ 研究内容を詳しく紹介した書籍:Conversational InformaticsがSpringer社から刊行されました(2014年7月13日).
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知球 - Sustainable Knowledge Globe - 【概要紹介・マニュアル】 京都大学情報学研究科 久保田 秀和 kubota@ii.ist.i.kyoto-u.ac.jp 最終更新日:2005/12/12 概要: 知球とは,情報の配置デザインが可能なアーカイブシステムです.知球の着想は,コンピュータによる整然とした情報管理よりも人間による情報空間のデザインを支援する点にあり,大量のコンテンツを画面上の風景として配置デザイン可能とすること,その風景をカジュアルに探索可能とすること,風景をカメラワークのあるストーリーとしてプレゼンテーション可能とすることを主な特徴としています. (1) 大量コンテンツの配置デザイン 利用者はコンテンツを仮想球面上の好みの位置へ,任意のサイズ,構造を与えて配置することが出来ます.このため自分にとって覚えやすい空間的な手が
ここでは私達の行っている研究内容や、研究室のメンバー一覧を見ることが出来ます。また、西田先生、角先生の講義に関する情報、私達と関係のある団体や組織へのリンクも用意しています。 京都大学 情報学研究科 知能情報学専攻 西田豊明 (教授, ) 角 康之 (准教授, ) 住所:〒606-8501 京都市左京区吉田本町(工学部10号館214号室) 電話:075-753-5371 ファックス:075-753-4961
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======================================================================== 学術創成研究費研究 「人間同士の自然なコミュニケーションを支援する知能メディア技術」 最終報告会 主催:日本学術振興会学術創成研究費研究 「人間同士の自然なコミュニケーションを支援する知能メディア技術」 趣旨:科学研究費補助金学術創成研究費研究「人間同士の自然なコミュニケー ションを支援する知能メディア技術」では、人間の会話行動、なかでも知識創 造と活用に関わる会話行動のモデル化と支援技術の確立をめざして、情報科学・ 言語科学・認知科学の既存分野の枠を越えた「会話情報学」の取り組みを展開 してきましたが、今年度をもって予定通り終了することとなりました。つきま しては、最終報告会を開催することとしましたのでここに御案内申し上げます。 今回の最終報告
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