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検索結果に表示するGoogleマップ そんな外出先でもやはり役に立ってくるのがGoogleの検索機能ですが、お出かけの際の調べ物では通常のGoogle検索の他にGoogleマップを活用されているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 現在位置から「喫茶店」を調べてみる たとえばGoogleマップで複合検索ワードを何も指定せずに単に「喫茶店」とだけ入力して検索すると、GPSで検知した現在の自分の位置情報から近いところにある喫茶店の情報を表示してくれます。上半分には自分の現在地を中心地した地図が表示され、検索結果に上がってきた店舗の位置情報も地図上にマッピングされて表示されます。 現在位置から「橿原市 喫茶店」を調べてみる また、「橿原市 喫茶店」と入力して検索してみると、橿原市の地図が表示され、同様に検索結果に上がってきた店舗がマッピング表示されます。 この箇所は一体なにができるのだろ
こんにちは、インヴォルブ代表の吉村です。 今回は、なぜウェブマーケティングだけが企業が当たり前に実施している色々なマーケティング手法のなかで特別視され続けてしまうのだろうか、特別視する意味はいったいあるのだろうかというお話をさせて頂きたいと思います。 なぜウェブマーケティングは特別視されてしまうのだろうか 当たり前と言えば当たり前の話なのですが、私はウェブマーケティングを仕事にしている人間なものですから、お客様との商談の際にはどうしてもお客様がお困りの悩みについて「ネットを使えばこんな解決方法がありますよ?」と提案することがほとんどです。 当たり前と言えば当たり前のことですが、インターネットを使うのとはまた違った解決方法というものもきっと世の中には少なからず存在するはずです。 自分はそのようなインターネット以外のマーケティング手法を改めて勉強するでもなく、ウェブマーケティングに関する提案を
こんにちは、インヴォルブの吉村です。さて、前回はSNS全盛の時代におけるサイト育成・ブランディング育成の重要性についてお話しました。 SNS時代に僕らは。。。。。(更新しました。)https://t.co/P1DYNBbBZe — 吉村浩嗣 (@hirotsugun) February 4, 2019 そして「そんな当たり前のことは今更言われなくてもわかっている!」と多くの方が感じているにも関わらず一方で、いざ自分の事業やサービスのマーケティングにSNSを取り入れようと考えると何をすればいいのか何が正解なのかわからず身動きが取れないままでいる、というケースがたくさんあるというお話も……。 今回は、そのようなケースで悩んでいる人たちがSNSで情報発信をしていくうえで何を目指すべきか、何を指針にブランディングを育てていくべきかについて、インヴォルブなりの考えを書いてみたいと思います。 SNSマ
いわゆるマーケティングに関するテーマで執筆するコラム記事については2018年は全く更新せず、また2019年も2月に差し掛かってからの「お久しぶりです」となってしまい大変ご無沙汰しております。奈良を拠点にウェブサイト制作事業とウェブマーケティング事業を行っておりますインヴォルブ代表の吉村です。今年はまたこのブログの更新を定期的に行っていきたいと考えています。 すでにお仕事をご一緒させて頂いているお客様にはインヴォルブのマーケティングに対する考え方を改めてご理解頂くためのコミュニケーションの場となるよう、そして初めてこのサイトを訪れて頂いた未来のお客様に対しては一緒にお仕事をさせて頂く一つのきっかけにできるよう、書き進めて参ります。2019年も改めまして皆様よろしくお願い申し上げます。 サイト育成・ブランディング育成の重要性 さて、新年のご挨拶もそこそこに早速今回のタイトルにあります、SNS時
こんにちわ、奈良を拠点にウェブサイト制作事業とウェブマーケティング事業を行っておりますインヴォルブ代表の吉村です。 私の仕事はいわゆるウェブディレクターと呼ばれる職種で、わかりやすく言えばウェブ戦略を必要とするお客様の意思を汲み取り、それを実現するための技術を持つウェブデザイナーやエンジニアに的確で円滑な指示・依頼を出しながらお客様の望むウェブサイトを実際に形にしていくことが使命です。 ウェブディレクターという仕事それ自体が多くの人々の思いを一手に受け止めながらお客様が今一番必要としているウェブサイトを実現するという大変ながらもやりがいのある仕事ですので語りだせばキリがないのですが、今回お話したいのは我々ウェブディレクターとお客様がどのような関係であるべきかについてです。 ウェブディレクターの使命 まず何より厄介なのは、本当に私たちのようなウェブディレクターを必要としているお客様というのは
ウェブサイト制作を主な事業として掲げる我々インヴォルブですが、実はウェブサイト制作だけを売りにした会社の未来はおそらく明るく無いのではないかとも考えています。きっとこの先、多くのウェブサイト制作会社はどんどんと時代に淘汰されていくことでしょう。 今回の記事では今後のあるべきウェブサイト制作会社のあり方を考えてみたいと思います。 ウェブ制作ツールの出現でウェブサイト制作が身近になった ネット黎明期ならいざ知らず、2017年現在においてウェブサイト制作とは決して一部の人間にのみ可能な特殊な作業というわけではありません。 例えば既に顧客となっているお客様向けのメニュー表代わりのようなただ情報が羅列しているだけの企業ホームページは今でも多く目にすることができます。そして、そのような簡単な企業ホームページを作るのも昔はそれなりの労力と知識が必要だったものの、今となっては身も蓋もない言い方をすればお茶
こんにちわ、ウェブ制作・ウェブマーケティング会社インヴォルブ代表の吉村です。 さて、マーケティングにおけるウェブ活用の重要性が広く認知されるようになった昨今ですが、それでも実際にウェブ専任の担当者が在籍しているケースというのは特に中小企業以下の小さな会社に関してはほんの一握りというのが実情です。 これには企業ごとに様々な事情があるのだろうとは思いますが、一口にウェブと言ってもその取扱領域は多岐に渡り、またウェブ担当者として行った施策がどのような数字として事業成果に表れるのかイメージしにくいということが大きな要因になっていることは間違いないでしょう。そこで今回は、実際にあなたの会社がウェブ担当者を一人雇った時、あなたのビジネスにどのような影響を与えどのような変化を促すのか、ひとつひとつイメージしてみましょう。 ウェブ担当者がいればどんな影響があるか 会社ウェブサイトが充実する 他の業務を抱え
どんな業界にも同業者が聞けば思わずニヤッとしてしまうあるあるネタがあるものですが、ご多分に漏れずウェブ業界もその手の話題には事欠きません。 今回はそんなウェブ業界あるあるのひとつ「美容室、アメブロでブログ書きがち」をテーマに企業・店舗はネット上での情報発信をどのように行うべきか、どういう風に考えて情報発信のホームを選べばいいのかを考えていきたいと思います。 美容師という職業が持つ情報感度 やや主観的な言い方になってしまいますが、美容室の更新するブログって他業種さんのブログに比べて内容が充実していて読んでいても普通に楽しめることが多いように感じます。 よくよく考えてみればそれもそのはずで、ブログを実際に書いているのは当然そのお店で働く美容師さんなわけですが、美容師という職業は常に流行を追いかけていく必要があり、それゆえ高い情報感度を持っています。 また、そうして取り入れた情報をカット・パーマ
ネット上での交流を行うSNSはみなさま何をお使いですか? Mastodon(マストドン)は日本でもユーザー数が増えてきている新しいSNSです。今日本で注目されているマストドンをみなさまはご存知ですか? マストドンはポストTwitterとも言われネット情報のキャッチが速い人達の間では知名度がどんどんとあがり登録者数も今のところ急速に増えています。 Mastodon(マストドン)の特徴 マストドンはインスタンスと呼ばれる様々な自分の居場所を選び登録します。インスタンス毎に特色があり自分に興味関心があるインスタンスに登録することがマストドンを楽しむ秘訣なのかと感じています。 インスタンスの発言が流れるタイムラインであるローカルタイムラインを見ることでそのインスタンスの特色が豊富にある会話を見ることができます。 登録したインスタンスだけでなく、違うインスタンスの発言を見ることもできます。インスタン
「ウェブマーケティング」という言葉を目にした時、みなさんが真っ先に思い浮かべるのはどんな内容でしょうか。 例えばSEO、自社サービスに関心のあるユーザーが検索しそうな言葉を先回りして予測して、自社ウェブサイトに辿り着く確率を増やします。例えば検索広告、SEOと同様に見込み客と思えるユーザーが検索しそうな言葉に対して広告を掲載します。 言葉だけでなく視覚が肝となるウェブマーケティング こうして考えてみるとウェブマーケティングはいかにも「言葉」こそが大事な世界、というような気がしてしまいますが決してそれだけではありません。 そこで今回は「言葉」とは別の要素、「視覚」が肝となるウェブマーケティングの世界を紹介したいと思います。 お客様の視覚にダイレクトにサービスの魅力を訴えかける 「百聞は一見に如かず」とはよく言ったものでどれだけ頭を悩ませて考え抜いたコピーも、実際にその商品を撮って見せた写真一
ウェブサイトを運営していくうえで日々欠かすことの出来ない大事な作業としてまず第一にアクセス解析が挙げられます。ときにはウェブ解析なんて言い方もされますが、なんとなく難しそうなイメージとともに言葉だけが独り歩きしており具体的に何をすればいいのかちんぷんかんぷんという人も少なくないことでしょう。 そこで今回は一般社団法人ウェブ解析士協会会員でもあるインヴォルブ・吉村が、アクセス解析・ウェブ解析が何なのかをわかりやすく解説したいと思います。 ウェブサイトの健康診断 ウェブ解析、あるいはアクセス解析というのは簡単に言ってしまえばウェブサイトの健康診断をすることです。ウェブサイトが健康な状態というのはどのような状態を指すでしょうか? それはずばりウェブサイトを訪れたユーザーがサイトコンテンツにしっかりと興味を持ち、そこで紹介されているのが自分に必要なサービスだと判断した時に購入なり申し込みなりお問い
制作?製作? みなさんは「制作」と「製作」、この2つの言葉の違いをご存知でしょうか。ウェブ「制作」会社を名乗る私たちインヴォルブが運営しているサイト上では、一貫して「制作」という言葉を用いています。 「制作」と「製作」の言葉の違い しかし、そもそも「制作」と「製作」の言葉の違いとは一体なんなのでしょうか?日本国語大辞典によると、そこに明確な区別はないものの、現代では文芸作品や美術作品の創造においては「制作」という言葉を使うのが一般的だそうです。また、道具や機械などを作ることを指して特に「製作」と呼ぶこともあるようで、こうして見比べてみると「制作」と「製作」の違いは少しながら見えてきます。 そこに物として存在し実用性がありハッキリと形があるものを作ることが「製作」とするならば、形はなく手に触ることが出来ずともそこに心を宿し誰かの心に訴えかけるものを作ることは「制作」と呼ぶべきでしょう。インヴ
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