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一橋大学商学部卒業。P&Gジャパン(株)マーケティング部に入社し、日本人初の韓国赴任を経験。ブーズ・アレン・ハミルトン、及び(株)ローランドベルガーを経て、ドイツのヘンケルグループに属するシュワルツコフヘンケル(株)に転身。2005年には同社社長に就任。赤字続きだった業績を急速に回復した実績が評価され、2007年よりヘンケルジャパン(株)取締役 シュワルツコフプロフェッショナル事業本部長を兼務し、2011年からはヘンケルのコスメティック事業の北東・東南アジア全体を統括。(株)ワールド 執行役員 国際本部長を経て、2015年より現職。 立て直しのプロフェッショナルになる 日本マクドナルドに入社するまでのご経験を教えてください。 大きくまとめると、大学卒業後、まずP&Gで経験を積んだ後、戦略コンサルタントとしてブーズ・アレン・ハミルトン、ローランドベルガーの2社で更に経験を積みました。次に、世
ノバルティス ファーマ(株)代表取締役社長 1953年、兵庫県生まれ。77年、東京大学工学部卒。川崎製鉄に入社。83年、カリフォルニア大学バークレー校工学修士。84年、スタンフォード大学経営工学修士。88年、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)入社。92年、日本ゼネラルエレクトリック(GE)入社。98年、GE航空機エンジン北アジア部門社長。2002年、GE横河メディカルシステム社長。2005年、GE本社副社長就任。2007年5月より現職。 いつも悩みはある。しかも答えはない。大事なことは、自分らしい生き方を貫くこと。 Q:川崎製鉄から、BCG、GEとキャリアを積まれますが、転機になられたのは、留学されたことでしょうか? リーダーシップとか、自分が社長や経営者になるにはどういうことをやらないといけないのかを考えるようになったのは、社会人になって4年目くらいでした。それで疑問がだんだ
「外資系」「経営」「キャリア」をトピックに外資系トップ10人が仕事観を展開。 人材紹介のプロが贈る、あなたのキャリアを刺激する一冊。 *当インタビューは、「外資系トップの仕事力Ⅱ」の原稿および取材時のコメントより構成しています。 本書では、御立氏に関するさらに詳しい内容を掲載しています。 <御立尚資氏 略歴> ボストン コンサルティング グループ 日本代表 1957年、兵庫県生まれ。京都大学文学部卒業後、79年に日本航空入社。92年、ハーバード大学MBA。93年、ボストン コンサルティング グループ(BCG)入社。99年、ヴァイス・プレジデント。2005年、日本代表。06年、BCGグローバル全体の経営判断を行う経営会議メンバーに日本人として初めて選任。著書に『戦略「脳」を鍛える』『使う力』。ワールド・ビジネス・サテライトのコメンテーターとしてもお馴染み。 【2008/11/20 公
1837年に米国オハイオ州でローソク製造業のMr.プロクターと石鹸製造業のMr.ギャンブルによって設立されたP&G(プロクター・アンド・ギャンブル)は、原料不足の混乱期の中でも一貫して正直な製品作りを貫き、自社の石鹸を『アイボリー(象牙)』と名付け、その優れた品質・特徴を新聞やバスの乗車券で宣伝、また、サンプルの配布など、当時では考えられなかった大規模で革新的な広告活動を展開し、市場を驚かせたと言います。 現在、P&Gグループは売上10億ドルを超えるブランドを22も抱えております。世界的に見ても、これほど多くの「売上10億ドルブランド」を持つ企業は他にありません。 世界の中でも、「クオリティ」への要求レベルの高い日本の消費者は攻略が難しいと言われています。 P&Gが日本市場に参入したのは、1973年。製品第1号は洗濯用洗剤「全温度チアー」。発売からすぐ、その優れた機能と効果的なブランディン
*当インタビューは、「外資系トップの仕事力」の原稿および取材時のコメントより構成しています。 本書では、藤森氏に関するさらに詳しい内容を掲載しています。 《藤森 義明氏 略歴》 日本ゼネラル・エレクトリック㈱ 代表取締役会長 GE Money Asia CEO 1951年、東京都生まれ。東京大学工学部石油工学科卒業後、日商岩井入社。81年、カーネギーメロン大学MBA取得。86年、日本ゼネラル・エレクトリック入社。90年、米GEメディカルシステムズ核医学ビジネスGM。97年、米GE副社長権GEメディカルシステムズ・アジアCEO、2001年、同上席副社長兼GEプラスチックスCEO。2005年より現職。
外資系企業で活躍するビジネスリーダーたちから、次世代を担うビジネスパーソンへのメッセージ。 彼らが経験から培ってきた仕事観や信念、各企業の戦略やそこで働く魅力など、今後のキャリアを考える際に役立つTipが詰まっています。
プロフィール プロジェクトマネジャー 市井茂樹氏 一橋大学法学部卒。コロンビア大学経営学修士(MBA)。大手総合商社を経て現在に至る。国内・海外の主要企業に対するマーケティング戦略、ビジョン策定、事業構造改革等、幅広い経営戦略の立案・実行支援プロジェクトに参画。特に、情報通信、メディア、及び消費財分野のコンサルティング経験が豊富。 世界初の戦略系コンサルティングファームとして、豊富な経験と多くの成功事例を持つ「ボストン コンサルティング グループ(以下BCG)」。1963年の設立以来、クライアント企業が勝ち残るためのビジネスモデルの策定、それを実行するための組織能力向上支援を行なっている。今回は、自身のさらなる飛躍のために商社から転職した市井茂樹氏に、BCGの魅力やビジネスへの思いを訊いた。 BCGに転職して6年が過ぎました。現在は、プロジェクトマネジャーとして、パートナーの指揮の下、
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