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JIS規格番号からJISを検索 JIS番号は、半角英数でご入力下さい(アルファベットは大文字)。例 A1234、B5668 前方一致検索が可能です。 参考リンク※日本産業規格(JIS)C部門における一部規格の規格番号の切替えについて(別ウィンドウでリンク) JIS
PDFを閲覧するときに必要な環境設定はありません。端末など問わずブラウザから閲覧が可能です。動作を確認しているブラウザについては、上記の通りです。 本件に係る問い合わせ先 閲覧いただけない場合は、下記内容をご記載のうえ、お問い合わせフォームよりカテゴリ「JISCウェブサイトに関する不具合」を選択し、お問い合わせください。 1)御氏名 2)OS 3)ブラウザの種類、およびバージョン 4)閲覧不可の際の状況(表示されたメッセージ等) 5)閲覧不可の際の、画面全体スクリーンショットの添付 足りない項目がございますと適切な回答ができかねますので、極力すべての項目を記載のうえ、お問い合わせくださるようお願いします。また、規格番号がわかる場合はご明記していただくようお願いします。 なお、いただいたお問い合わせについては、経済産業省からの外注先である日立ソリューションズ・クリエイトより回答いたします。
1 目次 1.はじめに .................................................................................................................... 1 2.世界におけるクラウドの標準化やセキュリティ、認証の動向................................. 1 2.1 標準化団体の規格策定の現状 ...........................................................................1 2.2 非標準化団体による標準化とセキュリティの取り組み ...................................4 2.3 セキュリティと認証の新たな動き.......................
JIS規格番号からJISを検索 JIS番号は、半角英数でご入力下さい(アルファベットは大文字)。例 A1234、B5668 前方一致検索が可能です。 参考リンク※日本工業規格(JIS)C部門における一部規格の規格番号の切替えについて JIS
JISの対応国際規格及びその整合性検索 JIS番号は、半角英数でご入力下さい(アルファベットは大文字)。例 A1234、B5668 JIS 国際規格の対応JIS検索 国際規格番号を入力してください。 (半角英数字で入力) (入力例1:ISO 2375 1985 ※発行年は入力しなくても検索できます) (入力例2:IEC 60774 ※発行年は入力しなくても検索できます )
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ISO 9001について ISO 9001とは、組織が品質マネジメントシステム(QMS: Quality Management System)を確立し、文書化し、実施し、かつ、維持すること。また、その品質マネジメントシステムの有効性を継続的に改善するために要求される規格です。具体的には、品質マネジメントシステムの有効性を改善するため、プロセスアプローチを採用し、組織内において、プロセスを明確にし、その相互関係を把握し、運営管理することとあわせて、一連のプロセスをシステムとして適用します。 ISO 9001改訂版の発行 ISO 9001改訂版が、2015年9月にISO9001:2015として発行されました。 今回の改訂では、他のマネジメントシステム規格との整合性を取ることを容易にするために、ISOで規定されるマネジメントシステム規格に共通的に用いられる規格の構成を採用しています。これにより、
平成23年5月12日 産業技術環境局 環境生活標準化推進室 本年3月に発生した東日本大震災による電力需給の影響に伴い、この規格の利用者から照度範囲の問い合わせが相次いだことから、経済産業省では規定内容の見直しを行いました。 改正前の規格では、照度範囲のほぼ中央値にあたる推奨照度値を示していましたが、どの程度の範囲で照度値を上げたり、下げたりしてよいかの範囲が明示されていなかったことから、今回の改正では、その照度の範囲を具体的に明示しました。 これに伴い、作業領域又は活動領域における照度値を下げる際には、今回の改正で示された照度の範囲を参考に、それぞれの状況に応じて設定するようお願いいたします。 詳細 JIS Z9110の詳細については、「JIS検索」からご覧ください。 本件に係る問い合わせ先 産業技術環境局 環境生活標準化推進室 担当者: 高橋 電話: 03−3501−1
ISO/IEC規格の開発手順 (1)規格開発の流れ ISO/IEC規格は、通常以下の段階を踏んで作成され、3年以内に国際規格の最終案がまとめられます。また発行後は見直しが行われます。ISOの場合は、発行後5年で定期見直しが行われます。IECの場合は、規格毎に決められた見直し期間内に見直しが行われます。 ・ISO規格開発の流れは こちらの動画をご覧ください。 ・IEC規格開発の流れはこちらの動画をご覧ください。 (2)文書の種類 ISO/IECが発行する文書には、主に以下の種類があります。 ISO独自の文書には、主に以下の種類があります。 IEC独自の文書には、主に以下の種類があります。
標準化実務入門テキスト(試作版)の公表 経済産業省基準認証ユニットでは、初めて標準化活動を担当することになった企業人材向けに、幅広い分野が包含される標準化知識を体系的に整理し、効率的に標準化知識を習得することができるテキストとして、一橋大学イノベーション研究センター 江藤 学 先生に監修をいただき「標準化実務入門(試作版)」を製作しましたので、公表いたします。皆様の標準化に関する理解の促進に御活用ください。なお、本テキストは一部作業中であり、今後さらに内容を精査し随時更新する予定です。 「 標準化実務入門(試作版)」(最終更新日:2010年7月) (ファイルはすべてPDF形式です) 全文( 6.54 MB) 表紙〜目次(336KB) 第1章 標準化概要(548KB) 第2章 経済活動としての標準化(436KB) 第3章 公共財としての標準化(364KB) 第4章 適合性評価
環境マネジメントシステム(EMS) 環境マネジメントシステムとは 環境マネジメントシステムは、EMS(Environmental Management System)とも言われ、「全体的なマネジメントシステムの一部で、環境方針を作成し、実施し、達成し、見直しかつ維持するための、組織の体制、計画活動、責任、慣行、手順、プロセス及び資源を含むもの」です。 持続的開発の観点からISO/TC207によって開発されたEMSの規格であるISO 14001について、日本では、国家規格であるJIS規格として発行しています。
JISマーク (マークの部分にカーソルを置いて右クリックで、マークのダウンロードができます。) (1)鉱工業品 (JPEGファイル 191KB) 数値入りはこちらをクリック (PDFファイル 1,068KB) (2)加工技術 (JPEGファイル 351KB) 数値入りはこちらをクリック (PDFファイル 1,068KB) (3)特定側面 (JPEGファイル 27KB) 数値入りはこちらをクリック (PDFファイル 1,021KB)
成人女子用衣料サイズJISの改正について −日本人の体型変化に合わせ体型区分、S・L・Mのサイズを変更− 平成8年9月24日 工業技術院標準部 消費生活規格課 1.改正の背景 私たちが衣料品を購入する場合、自分の体にあったものを選ぶ際の目安となる「サイズ表示」については、成人男子用、成人女子用、少年用、少女用などの用途ごとにJIS(日本工業規格)があり、各々のJISの中で「サイズ及び表示方法」が規定されている。 これらのJISは、昭和55年に制定されたが、国民の体格の変化に対応したJISに見直すため、昭和53〜56年度に工業技術院がJIS衣料サイズ推進協議会に委託して行った人体計測(約4万6千人)のデータを基に、昭和58年〜62年の間にそれぞれ改正を行い、成人女子は昭和60年11月に改正を行った。 昭和53年度〜56年度から、更に10年以上が経過し、日本人の体格
1.WTO協定の概要 WTO(世界貿易機構: World Trade Organization)は、多角的貿易協定等の実施及び運用を円滑にする国際機関として1995年1月に発足しました。日本は、1994年12月の国会での承認を得てWTO発足と同時に加盟(WTO協定へ批准)しています。 2.TBT協定の基本的考え方と意義 国際貿易において、工業品等の規格や、その規格の適合性を評価する手続が、不必要な障害をもたらすことのないようにすることが基本理念のひとつです。 TBT協定は、強制規格、任意規格及び適合性評価手続の制定における透明性を確保し、また、国際規格や国際的ガイドを基礎とすることによって国際的な調和を進めることにより、その結果として、国際貿易の技術的障害としての基準・認証制度を可能な限り低減することが目的です。 3.TBT協定の概要 (1)TBT協定 TBT協定とは、1979年4月に国際
マネジメントシステム規格とは MSS( Management System Standard)とは、 品質マネジメントシステム規格であるISO 9000シリーズや 環境マネジメントシステム規格であるISO 14000シリーズに代表される、「組織が方針及び目標を定め、その目標を達成するためのシステム」に関する規格です。 このサイトでは、 ISO/IECと JISCで開発されているマネジメントシステム規格について、QMS及びEMSの規格開発経緯、規格開発組織の構造、規格名称などを中心に掲載しています。 <登録証の一例>図の拡大
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成人男性用衣料サイズJISの改正について − 成人男子用の既製衣料品のサイズと表示方法 − (JIS L 4004)が変わります 私たちが衣料品を購入する際に、自分の体にあったものを選ぶ目安となる「サイズ表示」は、成人男性用、成人女子用、少年用、少女用などの用途ごとにJIS(日本工業規格)で規定されています。 近年、日本人の体格の向上・変化は著しく、特に20代の若い人達を中心に体格の大きな変化が現れており、昭和55年に制定されたJISで規定しているサイズに該当しない成人男子が比較的多くなってきました。このため、平成8年6月1日付けで成人男子の衣料サイズ(JIS L 4004)を改正しました。 なお、平成10年3月31日までは、旧規格による表示も認められます。表示内容に御注意ください。 また、成人女子用、少年用、少女用などのJISも平成8年度以降、順次改正する予定です。
JISの制定等状況 経済産業省が制定等を行うJISについては、特段の事情が無いかぎり、JISの制定等の規格番号及び名称を毎月20日(休日の場合は、直後の平日)の官報に掲載しています。また、不定期で25日頃にも掲載もいたします。 https://kanpou.npb.go.jp//(外部サイトへリンク) 経済産業省以外の省庁が制定等を行うJISの官報の掲載状況については、各省にお尋ねください。 JISの入手閲覧方法 閲覧するには 当ウェブサイトのデータベース検索「 JIS検索」の画面から閲覧できます。 (1)日本産業標準調査会のトップページの「データベース検索」の中の「JIS検索」をクリックし、「JIS検索」の画面へ移動します。図1参照 (ここでは、G3112(鉄筋コンクリート用棒鋼)を検索する例を紹介しています。) (2)JIS規格番号から検索をする場合には、前方一致検索ができます。「JI
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