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パリ五輪
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まだまだ続くサンドイッチ人気。なかでも、2018年のトレンドサンドイッチとして注目されているのが、ベトナムのソウルフード「バインミー」。今月は、独特の食感が魅力の本格バインミーの作り方をお伝えします。 >>これまでのご紹介レシピはこちら! あの人気店がレシピを特別公開! 厚切りポークのバインミー ここ数年で、専門店が続々登場しているベトナム生まれの「バインミー」。ソフトタイプのフランスパンに、ハムやパテ、なます、パクチーなどを挟んだボリューミーなサンドイッチで、2016年のアメリカ大手旅行ガイド「フォーダーズ・トラベル」の「世界でトライすべきストリートフード20」に選ばれるなど、今やその人気はワールドワイドです。今月は、バインミーブームの火付け役で、日本初のバインミー専門店としてファンのお腹を満たし続ける「バインミー☆サンドイッチ」に、豚肉のバインミーの作り方を教えてもらいました。 レシピ
人気店のシェフに3つのレシピを教えてもらう新連載がスタートしました。思い出のレシピ、お店で人気のまかないレシピ、そして旬の食材を使ったレシピの中から、ひと皿ずつ紹介していきます。10月のゲストにお迎えするのは東京のレストランシーンをリードし続ける『アロマフレスカ』の原田慎次シェフ。イタリアンの名店『ヂーノ』にて19歳でスタートさせたキャリアの中から、思い出のひと皿として選んでくれたのは定番・カルボナーラです。シンプルなレシピながら、原田シェフならではのきめ細かいコツが随所に。あらためて、シェフに作り方を教えていただきましょう。 しっとり感を味方につけた王道のカルボナーラ 原田さんとカルボナーラの出合いは、なんと14歳のとき。「当時は本格的なイタリアンのレシピ本はまだ少なくて、たまたま見つけた本を片手に見よう見真似で家族に作ってみたのがカルボナーラでした。これが大失敗(笑)、全然おいしくなか
日本人が愛してやまない国民食のひとつ、「カレー」。なるべく時間をかけずに作りたいおうちのカレーもプロが作る本格カレーも甲乙つけがたく、正解がたくさんある懐の深いメニューです。今月は、カレーのスペシャリストとして絶大な信頼を集める水野仁輔さんに、残暑をおいしく乗り切れるスパイスたっぷりのレシピを伝授してもらいました。 ちょっぴり刺激的な辛さと圧倒的な深みのある旨さ 日本を代表する国民食のひとつ、「カレー」。そんなカレーに関するマニアックな知識と豊富な食体験で、日本におけるカレー研究の第一人者として名を馳せる水野仁輔さん。2017年に、本格カレーのレシピつきスパイスセットを定期頒布するサービス「AIR SPICE」を立ち上げ、またこの春は初の料理エッセイ集『わたしだけのおいしいカレーを作るために』(パイ インターナショナル・刊)を発売するなど、話題に事欠かない水野さんに、とっておきのレシピにつ
Kai House Clubとは 刃物総合メーカーの貝印株式会社が運営する、料理教室を運営する料理家のためのメンバーズクラブです。 料理家が食ビジネスで活躍するためのサポートを行っています。
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