サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
www.kandamyoujin.or.jp
境内混雑状況 神田明神境内のライブ映像を24時間配信します。 ご参拝の前にチェックして下さい 画像は1分ごとの更新になります。
神社・神道研究専門の先生方による貴重な講座です。 第6回は10月12日(土) 古代の祭祀と出雲神話―大己貴命信仰―岡田莊司先生 貴重な機会です。是非ご受講ください
Copyright 1997-2020 Kandamyoujin All right reserved. No reproduction or republication without written permission.
「神田明神のマスコットキャラクター選考投票、愛称募集」に多くの皆様よりご応募いただき、誠にありがとうございます。 マスコットキャラクターと愛称は、皆さまのご応募をもとに、当委員会にて改めてデザインをほどこし、以下のようなマスコットと愛称に決定いたしました。 愛称 江戸っ子「みこしー」 ※当選は賞金の発送をもって代えさせていただきます。
江戸初期、神田祭といえば神事能が主体の祭礼でした。その由緒をふまえ、平成15年より金剛流薪能として神事能を復活し、10年以上が経ちました。 わかりやすさを目指した薪能で、今年は、素謡(すうたい)「神歌(かみうた)」(金剛流家元・金剛永謹他)、仕舞「善知鳥(うとう)」(金剛流・金剛龍謹他)、能「敦盛」、狂言「蝸牛」が演じられます。関西に宗家がある東京では珍しい「金剛流」の能をお楽しみください(有料)。 また神社ならではの「雅楽」演奏も見られます。 会場 神田明神社殿前特設舞台 日時 平成29年5月15日(月) 雨天決行 大型テント有り 午後5時30分 開場 午後6時 雅楽・巫女舞(神田明神雅楽部) 午後6時15分 演目解説 三宅晶子氏(横浜国立大学教授) 午後6時30分 上演開始 〜途中休憩有り(15分)〜 午後8時30過ぎ 終演(予定) 【演目】 素謡 神歌 金剛流家元・金剛永
● 「オンライン授与所へ」ボタンが表示されている授与品のみオンラインでお申し込みいただけます。※時期によりお申し込みできる授与品は変わります。 ● 7月発送日:「23日」。8月発送日:「1日」「9日」「21日」。事情により前後する場合がございます。
神田明神資料館に所蔵する浮世絵を中心に、 江戸の浮世絵の世界を美術史家で芸術学の博士号を持つ 山本野理子先生に様々なテーマでお話しいただきます。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『EDOCCO 神田明神文化交流館』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く