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司会のクライス&カンパニー山本と申します。当社では、2017年から顧問として本日のモデレーターでもある及川に入っていただき、PdMの人材紹介サービスを強化してきました。2019年からPdMカンファレンスのプラチナスポンサーも務めております。PdM専用の転職サイト(https://www.kandc.com/eng/)にてPdMの方へのインタビュー、キャリアの参考情報をお届けしていますので是非ご確認ください。 PdMの方はリファーラルで転職される方が多いと思いますが、及川さんから見てPdMの方が人材紹介サービスを使うメリットを簡単に教えていただけますでしょうか? 第三者の視点でキャリアを一緒に考えてくれる人がいることかと思います。PdMは他のプロダクト開発に関わる職種とくらべてキャリア構築を個々人も模索されていて、ご本人でさえ自分の強み弱みが何か、今後どういった方向にキャリアを伸ばしていけば
向き合うのは確実に市場が大きくなるマーケット。 スモールチームのお商売のデジタル化を支援し、 “Just for Fun”をかなえるプロダクトマネジメントを。 2003年インテリジェンス、04年サイバーエージェントに入社。その後フリーランスにて事業開発系プロジェクトを担当。12年からストアーズ・ドット・ジェーピーの立ち上げに携わり、COOとしてプロダクトマネジメント、組織マネジメントを担当後、16年より同社CEOに着任。18年ヘイ株式会社に経営統合後、同社取締役として、プロダクト部門全体の管掌。20年にCPO就任。
安達 我々は、社名でもある「SmartHR」という人事労務関係のペーパーワークをオンライン化するクラウドサービスを提供しています。そのなかで当社のPdMは、まず顧客の課題を特定してどんな機能が求められているのかリサーチし、具体的にサービスに落とし込むための要件定義を行い、開発と一緒にプロダクトを作り上げていく役割を担っています。 プロダクトは大きく分けて2種類あって、ひとつはSmartHRの「本体」と社内では呼んでいるのですが、人事労務を効率化するツール。具体的には、人事データベースを構築して社会保険の手続きなどがクラウド上でできるプロダクトです。 それともうひとつ、我々は「プラスアプリ」と呼んでいますが、この人事データベースを活用して、たとえば情報を可視化するBIツールや雇用契約を結ぶためのミニアプリなどをいくつか提供しており、それぞれ独立したプロダクトとして開発しています。
どのスキルを活かして プロダクトマネージャー になるか? プロダクトマネージャーの ネクストキャリアは?
医療ほど社会に影響を与えるテーマはない。このマーケットが抱える難しい課題を、巨大なプラットフォームとプロダクトマネジメントを武器に解決していく。 大学院博士中退後、ベンチャー企業、フリーランスを経て、2006年、臨床研究を手がけるメビックスに入社。2009年、メビックスのエムスリーグループ入り以降、エムスリーグループ内で主にプロダクトマネジメントを担当する。2012年にグループ会社であるシィ・エム・エス取締役に就任。2015年にデジカルを共同創業、2017年にVPoEとなり、2018年からエムスリーの執行役員。現在はプロダクトマネージャーとして自ら新規プロダクトに関わりつつ、執行役員 VPoEとして、エムスリーグループを横断してプロダクト志向の開発プロセスおよび組織化を推進。2020年4月からはエンジニアリンググループに加えて、ネイティブアプリ企画部門のマルチデバイスプラットフォームグルー
公開日:2019.09.10 書籍販売サイトとしてスタートし、今では家電や玩具、衣料品や食料品等幅広いジャンルの総合オンラインストアとして世界的なリーディングカンパニーへと成長を遂げたAmazon。毎日が「Day One」、地球上で最もお客様を大切にする企業であることを追及し続け、日々めざましい進化を続けている。その日本法人であるアマゾンジャパンにて、コーポレート部門の採用統括責任者を務める篠塚寛訓氏にお話を伺った。 面接で重視するポイントは、その人の価値観や考え方。中長期的にアマゾンで活躍できるか。 Q 初めに、貴社にて現在どのような人材を求めておられるのかお聞かせください。 篠塚 1つは、戦略を描ける人材です。今当社では手を動かす業務の自動化・アウトソース化を進めていることから、手を動かすことよりも上位の戦略を描ける方を求めています。もう1つはテクノロジー人材です。今はエンジニアのみな
―― 端羽さんのキャリアのスタートについて教えてください。 端羽 2001年に新卒でゴールドマン・サックスの投資銀行部門に入社したのがスタートです。噂にたがわぬとても忙しい仕事でしたね。入社後いきなりスターバックスコーヒー・ジャパンのIPO案件に入りまして、夜の12時に帰宅したら「早いね」と言われてしまうような生活でした。仕事は面白かったのですが、当時私は学生結婚をしていて、入社1年弱で子供ができたことをきっかけに「すみません、子育てがしたいです!」と言って退職をしました。でも、働く気はちゃんとありまして(笑)、退職後すぐに米国公認会計士の資格を取り、子供が生後9か月のときに日本ロレアルに入社しました。ロレアルでは「ヘレナ・ルビンスタイン」ブランドの予算作りや管理業務を担当させていただき、とても充実していたのですが、そこで1年半働いたころ今度は夫のボストン留学が決まり帯同すべく退職しました
2004年に横浜市立大学理学部卒業後、SIerに入社。主に大手ISPのサービス開発に従事。2006年に株式会社ミクシィに入社。同社の転職サイト“Find Job!”の開発責任者を務めた後、新規事業室に移り、新サービスの開発をリード。2012年3月にメドピアに入社し、2014年に当社執行役員に就任。CTOを務め、“MedPeer”をはじめとしたサービス開発を統括している。2014年11月の「第2回 Startup Weekend Yokohama」や、2015年10月の「Startup Weekend Tokyo Healthcare」では審査員を務める。
DXを推進するリーダーが心得るべきこととは? 〜デジタルトランスフォーメーションを成功させるのは誰だ〜
世界はソフトウェアで動いている。 エンジニアの人材流動性を高めて、 日本をもっと強くしていきたい。 そんなチャレンジを、クライスとともに。 私は過去、Microsoft、Googleといったグローバルな外資系企業で長らくキャリアを重ねてきました。しかし、けっして日本を軽んじていたわけではありません。むしろいまは日本のことを大切に思う気持ちが高まっています。グローバルと関わりながら仕事をしていると、日本の国力が落ちていると実感することがたびたびあります。外資系企業は次第に日本市場に魅力を感じなくなってきており、日本からR&D拠点を撤退させたり、あるいは新たにアジアに進出する際、日本より先に中国に拠点を設けるような事態も起こっていたりします。私はそれがとても残念であり、同時に大きな危機感を抱いています。 かつて日本のソフトウェア産業はグローバルでも高い競争力を誇り、我が国を牽引する産業のひとつ
DXを推進するリーダーが心得るべきこととは? 〜デジタルトランスフォーメーションを成功させるのは誰だ〜 いつの時代にも、大きな変革を起こすのは強い意志をもったリーダーたちです。 昨今、デジタルトランスフォーメーション(DX)という言葉はそこかしこで見聞きするようになりました。 しかし現状では「DXの推進に頭を悩ませている」という話題とほぼセットとなっているとも言えます。 DXの推進と一言で言っても、そこには技術選択の方法や導入決定後の開発力など技術的なハードルのみならず、人や組織の意識改革に加え各社固有の課題も付随してくるなど超えるべき壁は多く、高いものばかり。まさに変革と呼ぶに相応しいプロセスといえます。 であるからこそ、この変革を推進するには強いリーダーの存在が必須となるのではないでしょうか。 今回の汐留アカデミーでは、パネルゲストに弊社顧問の及川卓也、圓窓代表 澤円氏、BCGデジタル
講談社に在籍時代、編集者として「バガボンド」や「ドラゴン桜」、「宇宙兄弟」などのヒット作品を次々と手がけ、その後、独立起業して「作家のエージェント業」を営む株式会社コルクを立ち上げた佐渡島庸平氏。国内では例のないビジネスに臨む佐渡島氏のこれまでのキャリアや転機、そして編集者兼経営者としての思想や哲学をうかがった。 1979年生まれ。中学時代は南アフリカ共和国で過ごす。灘高校から東京大学文学部に進学し、大学卒業後の2002年に講談社に入社し、週刊モーニング編集部に所属。『バガボンド』(井上雄彦)、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)、『モダンタイムス』(伊坂幸太郎)、『16歳の教科書』などの編集を担当する。2012年に講談社を退社し、作家のエージェント会社、コルクを設立。
新卒で入社したリクルートで実績を重ね、その後、転職したグーグルでも大きな成功を収める。そんな輝かしいキャリアを持つ小川氏が、40歳を過ぎて新たなチャレンジの場として選んだのが、KAIZEN platformという産声を上げたばかりのベンチャーだった。小川氏はなぜ、有名企業から離れてKAIZENに参画したのか。これまでのキャリアを振り返ってもらった。 リクルートでモバイルASP事業の立ち上げ、じゃらんでのエリアプロデューサーを担当後、グーグルで広告営業部門の立ち上げ、業界営業部門の立ち上げから責任者、広告代理店事業の責任者を歴任。さまざまな講演活動ならびに行政機関での勉強会なども実施。同社では、世界中でも限られたマネージャーにのみ与えられる“Great Manager Award”を当時日本で唯一受賞するなど高い実績を誇る。その後、2014年2月よりKAIZEN platform に参画し、
※ 非公開求人:企業から当社だけに特別にオーダーをいただいている コンフィデンシャル情報です。サイト上には掲載しておりません。
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優秀な経営幹部、採用できていますか? クライス&カンパニーなら優秀な人材に出会えます 私たちは優秀な経営幹部人材の採用をお手伝いする人材紹介会社です。経営幹部採用でお困りでしたら是非ご連絡ください。 役職ではなく経営にインパクトを与える人材 私たちが考える経営幹部とは、経営、事業を革新させ、組織を成長させる、経営にインパクトを与えられる人材です。CXOだけでなく、時には改革を担う事業部長など、役職にこだわらず、事業発展に多大な貢献を期待できるミッションを持つ人材です。
志あるハイクラス転職を、 クライスと 志あるハイクラス人材と、 志ある企業とが出会う場所、 それが私たちクライスです。 ハイクラスキャリアの方の 転職・キャリア戦略をご支援します。 中長期キャリア相談 転職サービス登録 こちらのwebサイトからご登録いただいた方には、 非公開求人(非公開71%)も含めた求人のご紹介と、 クライス汐留アカデミーへの優先ご招待、 また面接における独自情報をご提供させていただきます。 ハイクラスキャリアの方に 選ばれる7つの理由
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