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GPZ900R人気、ひいてはアウターとしてのMA-1人気を決定づけたといってもいいほど日本のバイクシーンにも影響を与えた映画『トップガン』。その続編『トップガン:マーヴェリック』が2022年5月27日(金)から日米同時公開がスタートしており、非常に高い評価を得ている。また劇中にはGPZ900RはもちろんNinja H2も登場するなど、カワサキ乗りにとってもかつての名作同様に注目度が高い作品となっているが、その『トップガン:マーヴェリック』とアパレルブランドのAVIREX(アヴィレックス)がスペシャルコラボレーションアイテムをリリース。全国のAVIREX直営店やオンラインショップで購入可能だ。 MA-1 “TOP GUN MARVERICK”
軽トラにZX-12Rのエンジンを搭載した動画『軽トラにNinja 1200㏄のエンジンを載せてみた』がある。ZX-12Rのオーナーの2人が製作したこの動画が大きな話題となっている。 12Rエンジンのテストが軽トラの改造の始まり 動画サイトのYouTube内のチャンネル『タカニィchannel』で公開されているのが、軽トラにZX-12Rのエンジンを搭載した動画である。今年春に公開されるやいなや、瞬く間に200万回再生され、続編もどんどんアップされて再生回数を伸ばしている。 この動画が作られるそもそもの発端は、ZX-12Rのオーナーズクラブ「200Over‘s」の関西支部長でもある、“部長さん”こと草垣久康さんが、ZX-12Rのエンジンのテストをしたかったからだという。 「中古の部品でエンジンを一基作ったのですが、そのエンジンのテストをずっとやりたかったんです。そんな時に処分する軽トラをゆずり
2014年モデルからタイやマレーシアなど、東南アジアで販売されていたニンジャ250SLだが、2015年モデルで国内仕様が追加された。 モデル名に採用されているSLはSuper Light(スーパーライト)の略で、非常に軽いことを意味する。実際、車両重量は同クラスのニンジャ250より23kgも軽く、ハンドリングは非常に軽快である。また、最高出力は2014年モデルのニンジャ250SLより1ps高く、ニンジャ250より2ps低い数値に設定されている。これはすなわち、どういうことか。ニンジャ250は非常に軽快なモデルなのだが、ニンジャ250SLはそれ以上に軽快感が味わるモデルということになる。 ただ、ニンジャ250SLはトップブリッジ下にセパレートハンドルがマウントされるため、ニンジャ250よりライディングポジションは前傾となる。それだけニンジャ250SLはスポーティな位置づけになっているというわ
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