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漁師の知恵から生まれた魚料理 口の中でとろける食感と味わい 刺身とはひと味違う趣のトロリとした食感。ほどよく染み込んだ醤油の味わいと旨味。香ばしいゴマの香り…。『りゅうきゅう』はアジ、サバ、ブリ、カンパチといった新鮮な魚の切身を、醤油、酒、ミリン、ショウガ、ゴマ他を合わせたタレに漬け込んでからいただく大分の郷土料理だ。薬味にはネギやワサビが添えられることが多いが、作り手によっても、ずい分と異なる。 元々は、漁師たちが獲れた魚を保存するために作っていた料理。また、刺身にした残りを美味しく食べるためにも作られていた。今でも、飲食店では刺身の残りを使った『りゅうきゅう』が、まかない飯としてもよく食されている。もちろん、現在飲食店でメニューとして出されている『りゅうきゅう』は、刺身にもなる切り身を使ったものだ。 名前の由来は、この調理法が“琉球”の漁師から伝わったためとも、ゴマを和える調理法である
おいしい飲み方 気分に合わせて楽しめる。 おいしい飲み方 焼酎のおいしい飲み方をご紹介します。 同じ銘柄であっても、割り方によって多彩な味わいをお楽しみいただけます。 お好みの飲み方で、最高の一杯をご堪能ください。
各地の地どれ素材、うまいのものを紹介するページです。霧島酒造の焼酎と一緒に楽しみたい、うまいものをご紹介します。
海、山、川…自然が豊かで古くから諸外国とも交流があった九州はその自然や歴史から生まれた数多くの郷土料理が存在する食文化の宝庫です。その味は、現在でも、大切に守られ伝えられています。各地に伝わる味をもう一度見つめ直しご紹介していきたいという想いから始めたのが《九州の味とともに》です。
赤霧島 みやびな気高い香りと するっと澄んだあまみ 紫芋「紫優(ムラサキマサリ)」を原料に使用した本格芋焼酎。紫優に豊富に含まれるアントシアニンが焼酎麹が生成するクエン酸に反応して、もろみが真っ赤になることから「赤霧島」と命名しました。後を引くようなあまみと気高い香りが特長です。
2024年9月20日 霧島酒造・都城森林組合・農林中央金庫の三社で 「都城地域の森林育成へのJ-クレジット活用に関する連携協定」を締結
2024年8月1日 霧島酒造初の海外専用商品!スピリッツ『KIRISHIMA MELT BARLEY』を新発売
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