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Facebookって、ビジネスをする以上、そのビジネスにどれほどのファンがいるのかを図る簡単な指標になっていますよね。 ただ、Facebookのファン数は有名人でもないかぎり数万、数十万人に増やすことができないのでは? 私はそのように感じていました。 というのも、当社も Live Commerce と Discovery Japan という2つのFaceboookビジネスページを運営しておりますが、Facebookを開設した今から10年前はFacebookという真新しさがあったためファン数を比較的容易に増やすことができたのですが、2020年の今日ではFacebookのファンを増やそうと思っても難しさを感じるのです。 おそらく、Facebookの運営を代行しているような会社の担当者や、会社からFacebookの運用を任せられている人は、常にFacebookのファン数を増やす方法については日々
中国向け越境ECサイトの落とし穴 これでビジネス?馬鹿げた実態とは? 中国向け越境ECを独自ドメインで運用する日本のサイト数はまだ非常に少ないものの、当社が独自の視点で調べているデータでは年々増えている傾向になると思います。 独自ドメインサイトで本格的に中国向けECサイトを運用していく際の最大の課題は 中国側から見たときの「サイトの表示速度」です。 そこで、中国向け越境ECサイトを運営しているサイトをいくつかピックアップし、実際に当社が中国からサイトの表示スピードを調べてみました。すると、これでビジネス?と思えるほどの閲覧遅延結果に驚かれされました。 サーバの設置場所の問題とは? サーバを中国に設置するか日本に設置するかという課題があります。具体的には、中国大陸からの日本のサーバに設置してあるウェブサイトを閲覧すると、数十秒から1分・2分とレスポンスタイムが非常に遅くなっています。これは日
前回2016年9月からブラウザシェアはどのような変化が見られたか、Google Chromeはどこまでシェアを伸ばしたか、Microsoft Edgeのシェアは普及し、どこまで伸びたのだろうか? 今回も各ブラウザ毎に日本と世界で見ていこう。 ※掲載に使用したデータは「StatCounter Global Stats」の2016年12月1日~2017年1月末までをグラフ化したものである。 出典:StatCounter Global Stats ●1.デスクトップ デスクトップー日本 Chromeが前回41.56%から42.45%と増加傾向。IE、Safariが減少している。 Firefoxは僅かに増加したが、Windows 10のEdgeは前回5.28%から4.95%に減少した。 デスクトップー世界 世界的シェアはChromeが62.37%と独占の状態が続いている。 Firefox、IEが僅
国内で起業をするにしても、今の時代は国内で起業しながら顧客を海外に持つという今までとは全く違うやり方でビジネスを成長させる事が可能な時代だ。1990年代のインターネットがまだなかった時代に大企業しか海外企業と貿易をやっていたのとは今は全く違う。 それが今日紹介するインターネットを利用して海外に日本の商品を売るというビジネスだ。今日は海外販売についてどうやってビジネスをスタートさせればいいのかを紹介しよう。 日本の商品は伝統工芸品からヤフオクで売っているニッチなものまで私たちが想像する以上にたくさんあります。 こうした日本の商品を海外に売るにはインターネットが唯一の手段であり、インターネットを介さないで売るのは貿易業で大企業がやる手段です。我々のやりかた、それはインターネットを最大限活用したやり方になります。 このブログでは、インターネット経由で日本の商品を海外に売る為の方法についてまとめて
Googleの検索結果のページでタイトル+説明文のほかに、写真やパンくずリスト、商品の星付きレビューなどが表示されてるのを見たことがあると思う。 これはサイトページの情報をユーザーに表示するGoogleの検索機能「リッチスニペット」と呼ばれるものだ。 この「リッチスニペット」は検索エンジンにページ情報を伝える手段として用いられている。今回はこの「リッチスニペット」について見ていこう。 1.リッチスニペットとは何? リッチスニペットは、ユーザーが検索結果の画面から、サイトページを選んでクリックする際、その判断を助けるために、視覚的にページ内容をイメージできるように表示されたものである。 「リッチスニペット」に対して、通常は「スニペット」だけ、つまりタイトルと要約(description)の場合がほとんどだ。 このスニペットにさらにページを表す画像、商品レビュー、価格、パンくずリスト、著作者な
ECサイト構築にはショッピングカートが欠かせない。 ネットショップに必ずあるのが、「ショッピングカート」機能である。ショッピングカートとはオンラインショップが備える機能の一つで、簡単に言うと、商品を購入するまで、商品を一時的に保存しておく機能である。 オンラインショップでも、実店舗の買い物と同じように、いくつもの商品を購入したいときがある。このとき、いちいち決済情報などの購入手続きを一点一点行うのは煩わしい。 そこで、商品を選択すると一覧に追加されながら、最後にまとめて購入できる機能が、ショッピングカート(買い物かご)機能で、ECサイト構築では必ずこの機能を設置する必要がある。 今回はこのショッピングカートの種類について見ていき、コンバージョン率に関係が高いショッピングカートの機能、デザインについて最適化するチェックポイントを説明する。 1.大きく2種類あるショッピングカート ショッピング
大学キャンパスにて、お財布を自宅に忘れた友人にサンドイッチ代6ドルを貸しました。「今度会ったとき、必ず返すね!」という友人に「Just Venmo me!(Venmoで返してくれたらいいよ)」と答える、などという風景がアメリカでは当たり前になっているようです。 個人間の送金アプリ「Venmo」は、米国における2014年第2四半期取扱高が4.86億ドル(約500億円)と、前年同期に比べて347%という驚異的な伸び率で普及しています。Venmoの人気の秘密とは?Venmoを傘下に治めるPaypalの送金サービスと比較しながら、Venmoの魅力をご紹介します。 Paypalを一歩リード?Venmoの送金サービスとは Venmoを利用するには、まずiOSとAndroidに対応したアプリをダウンロードします。米国内の銀行口座とSMSメッセージを受信できる米国の携帯電話を保有していれば、すぐにアカウン
今、WEBサイトでは日本の文化・伝統などの魅力を海外に発信することが、盛り上がりを見せている。 これまではどちらかというと海外の各都市などの情報を日本に紹介すものは多くあったように感じたが、日本から海外に向けて情報を発信していくという逆のスタイルが増えつつある。 今回は日本から海外に向けて日本文化などの情報を発信しているWEBサイトを10選し、紹介する。 1.Tsunagu Japan Tsunagu Japan 日本文化と旅行、ファッション、食などを紹介したプラットフォームサイト。 2.Japan Page Japan Page 旅行や食、ファッション、ショッピング、アート、アニメ、伝統文化など総合的に網羅。 3.Japan-guide.com Japan-guide.com 訪日外国人向けの観光情報サイトで、東京や大阪や京都から全国のローカルな情報も豊富に掲載。 4.100 Tokyo
多言語サイトを運営している場合、コンテンツを言語別に識別し、検索ユーザーの国・言語にあわせて検索結果に表示するための方法があります。 言語別にそれぞれURLが独立している場合は、URL別にSEO対策を行う事ができますが、Live Commerceのように1つのURLで複数の言語を運用している場合は多言語コンテンツ向けのSEO対策の仕様が存在します。 Googleでは言語別に検索エンジンに登録する方法を提示しています。正しく登録されていない場合、各国のユーザーが利用する検索エンジンに正しく検索結果が表示されないことがあります。そこで本日は多言語サイトを運営してるウェブマスター向けに多言語コンテンツのSEO対策を紹介します。 1.言語と地域を指定する Google は、rel="alternate" hreflang="x" のサポートをさらに拡張し、翻訳されたコンテンツ、または複数の異なる地
スマートフォンやタブレットの利用者数の増加にあわせ、Webサイトへのアクセス数のモニタリングから「スマホ最適化の必要性」を実感している人も多いでしょう。 昨年あたりからレスポンシブWebデザインとよばれる、PCやスマホ、タブレットなどあらゆるデバイスに対応するWebページ制作の手法が増えてきました。今回は、レスポンシブWebデザインの導入メリットを、3つの観点からご紹介しましょう。 レスポンシブWebデザイン(Responsive Web Design)は、PC、タブレット、スマートフォンなど、あらゆるデバイスに最適化したWebサイトを、単一のHTMLで実現する制作手法です。 ブラウザーのスクリーンサイズを基準にCSSでレイアウトを調整することで、デバイスごとに専用サイトを用意することなく、マルチスクリーンに対応したWebサイトを制作できます。 (出典: ascii.jp「ゼロから始めるレ
無料かつ簡単にECサイトが構築できる「STORES.jp」と「BASE」が、話題です。毎月、数千店というペースで、これらのサービスを利用して新しいECサイトが誕生しています。そして、その両サービスから毎月のように、新機能や運営サポートのリリースされているのはご存知でしょうか?その内容をみてみると、ECサイトの構築支援にとどまらず、ショップ運営に踏み込んだサービスが多いことがわかります。今回は、「STORES.jp」と「BASE」の機能サービスから、これからのECサイト運営について考えてみましょう。 「STORES.jp」の主な機能・オプションサービス プロカメラマンによる商品撮影写真サービス【無料】https://stores.jp/photo 商品写真によって購買率が変わります。プロの撮影技術が無料で得られ、売上アップに繋がります。 ストアカード提供サービス【無料】https://sto
Live Commerceのオープンソースライセンスについて Live Commerceのオープンソース(無料)版はGNU一般公有使用許諾 (GPL Ver3)の ライセンスの元で配布されるオープンソースソフトウェアです。ただしGPLリンク例外として全てのソースコードにこの条項は適用されず、プラグインディレクトリ(resources/plugin) についてはGPLライセンスの例外とする独自のライセンス方式です。プラグイン開発者はGPLの影響を受けず独自にライセンスをユーザーに付与することができます。(以下、Live Commerce OSSライセンス) 『Live Commerce OSSライセンス』とは? Live Commerce OSSライセンスは、Live Commerceプロジェクトに参加する開発者の知的財産や権利を保護するための独自のライセンス形態です。開発者はプラグインを
ビジネスを成長させる仕組みと体制 ネットビジネスの本質を理解している専門家によるサポート体制 当社ではお客様のサポート対応するスタッフにはウェブ解析士の資格取得を義務づけており、Live Commerceのサポートのみならず、ウェブサイト全体を包括的にサポートできる人材がお客様のネットビジネスをサポートいたします。 Google Adwords 資格取得者が2名おります。 上級ウェブ解析士が2名おります。 電子書籍や動画 - ダウンロード販売 ダウンロードファイルを外部サーバーに設置することもできるので、大切なデータは自社サーバーに置いていきたいという方でも安心してご利用いただけます。 システム投資不要でクレジットカード決済と連動したダウンロード販売サイトをスタートでき、市場に製品をいち早く投入することができます。 下記のようなコンテンツ販売に対応しています。 写真・フォトイメージ ホーム
海外を目指す挑戦者たち なぜLive Commerceにたどり着いたのか? 海外向けネットショップ構築を検討されていますか? 当社は支援ではなく、最初から成功保証。全く違います。 Live Commerce Ver 4 あらゆる越境ECプラットフォームで海外販売可能に 海外向けネットショップ構築を検討されていますか? 最新のLive Commerce 4は商品登録後、Googleショッピングやfacebookで簡単に販売することができるようになりました。
iPhoneに対応させたLive Commerceショッピングカートです。iPhone対応ECサイトが簡単に作れますLive Commerce for iPhone とはオープンソースで配布されるECサイト構築ソリューションLive Commerce をiPhone専用のデザインに対応させたテーマのことです。このテーマをインストールすることで、iPhone端末からもネットショッピングができるようになります。 iPhoneショッピングカートの背景 30代以上のビジネスユースにとってiPhoneの購入目的はPCの代用的な使い方が多いようです。 男性はPC、女性はケータイでネットショッピングという調査結果から分かる通り、iPhoneをPCの代用として利用しているユーザーにとっては今後iPhoneに対応したECサイトが増えれば、男性のネットショッピングのあり方が大きく変わる可能性があります。
PayPalとは何 PayPalとはユーザー間の送金サービスという形でネットでは紹介されていますが、商売人向けに説明するならクレジットカード決済代行サービスです。 本社はアメリカ カリフォルニア州にあります。 VISA,MASTER、AMEX、JCBのブランドが利用できて初期費用、月額費用は不要、3.6%~2.9%の決済手数料で利用できます。 2009年12月時点ではPayPalのサービスはすべて日本語化されており、日本人によるカスタマーサポートも提供されています。 従来はPayPal会員でないと送金サービスの利用はできませんでしたが、現在はPayPal会員でなくともPayPal画面でクレジットカード番号を入力して決済できます。 つまり、通常のクレジットカード決済代行サービスと同じと考えていただくと分かりやすいと思います。ユーザーがPayPal会員の場合、PayPal画面でログインす
国内オープンソースの機能比較 比較の対象は2010年1月時点における、インストール初期状態時における比較です。内容に誤りがございましたら、お問合せください。 各オープンソースはフリーで配布されるモジュールやプラグインでかなりの機能をカバーできるように設計されています。 フロント系機能 EC-CUBE ZenCart OSCommerce Live Commerce
Frameworkを使ったホームページは、Frameworkを使わない場合と比べて内部に多くのロジックを溜め込むことになるのでどうしてもサイトの表示スピードが遅くなりがちです。 Live CommerceではZend F […]
<ul> <li><?php echo TEXT_NAVI_HOME; ?></li> <li><?php echo getCurrentLoc($catId, $brandId, $price, $proId, $seperator = '/') ; ?></li> </ul>
本日ページを追加し、ロードマップを公開しました。 ロードマップでは今後利用を検討されている方向けに実際にどのような機能があるのかを確認したり、現在の開発状態がどのように進んでいるのかをリアルタイムに確認することができるページです。 皆様からのコメントによって吸い上げられたご意見は、ロードマップを通じて新たな機能へフィードバックされることでしょう。 ロードマップを参照すると、現在は管理系の機能を中心に開発が進んでおりフロント側の開発はデザインが完了しております。 ロードマップから1つの機能を紹介します。(最終的には全部紹介するページを公開しますのでお待ちください) CMS機能の1つにページ管理があります。これはLive Commerceのホームページを設計しているCMSであるWordPressにあるページ作成に近いインターフェース、および諸機能を移植しています。HTMLリッチエディタ、画
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