サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
www.mtwo.co.jp
平素より格別のご高配を賜りまして厚く御礼申し上げます。 このたび、令和5年3月31日をもって、株式会社ライトウェイトが保有するPCエンジン用の全てのゲームソフトに関する権利を有限会社エムツーへ移譲したことをお知らせいたします。 敬具 記 (1)権利譲渡の内容 NECアベニュー株式会社が発売し、その後株式会社インターチャネルが保有し、 最終的に株式会社ライトウェイトに譲渡されたPCエンジン用の全てのゲームソフトに 関する権利 (2)権利譲受会社 有限会社エムツー(千葉県我孫子市天王台2-9-2 3F) (3)権利譲渡の日程 権利譲渡日:令和5年3月31日 今後、本件に関するお問い合わせは、有限会社エムツーへお問い合わせ頂けますよう宜しくお願い申し上げます。 【本件に関するお問い合わせ先】 有限会社エムツー 千葉県我孫子市天王台2-9-2 3F E-mail:info@mtwo.co.jp P
本来この様な事をこの場に書くべきなのか、とても悩みました。 ですがパソコン通信と呼ばれていた頃のネット上において、幾多の友人がいた齊藤の事です。 その彼が今は弊社にいる事も広く知られているので書かせて頂きます。 mokimoki齊藤こと齊藤彰良が亡くなりました。 自宅にて16日の午後の事だったそうです。 昨年初頭に発覚したガンで闘病中で、まだたかだか43歳でした。 齊藤ちゃんは、ウチの会社でGBAの「でじこミュニケーション」とか「2」とかを作りました。 GBAのCPUに泣き言を言わせずビシビシ働かせたサウンドドライバによる珠玉の楽曲群は、 今でもボクの耳に焼き付いています。 ここ最近だと3D復刻プロジェクトの立ち上げメンバーを買って出て「スペースハリアー」を強引に3D化するなどし、まんまとオッサン共のハートを鷲づかみする事に成功。 その時もやっぱり3DSのCPUをブラック企業ものなんのその
ニュース
任天堂株式会社様よりWii U™ のバーチャルコンソールにゲームボーイアドバンス™ タイトルの配信が始まりました。 弊社は開発全般を担当させていただきました。 お茶の間のテレビの大画面で、お手元のWii U GamePadで、懐かしいゲームボーイアドバンスタイトルをじっくりとお楽しみください。 公式サイトへ Wii U・ゲームボーイアドバンスは任天堂の商標です。
ゲーム、遊んでますか? ボクは相変わらずです。 ゲームと共に馬齢を重ねました。 飽くことなく遊んでいます。 お年寄りになってもきっと遊び倒しています。 近頃は某クリミナルゲームを遊んでいます。 世界の住人になって、好き放題やらかして、その結果が自分に返ってくる。 この作られた、世界の反応たるや! 面白いです。 面白いですよね? ビデオゲームのインタラクションの面目躍如とはまさにこのこと。 ボクの言うゲームってだいたいこの事です。 同時進行で、30年は前のいわゆるファミコンゲームでも遊んでます。 今のゲームと比べると絵も音もルールもびっくりするほど単…いやいや、シンプルです。 でも、面白いです。 シンプルなルールの中で、出来るを事をすぐさま考え、反射神経で実現する。 面白いんですよ、本当。 いちばん最初に遊んだゲーム。 未来がどんなかはわかりませんが、未来のゲームは妄想します。 今、UGCっ
有限会社エムツーは、株式会社セガへ技術協力を行い、任天堂株式会社の携帯ゲーム機ニンテンドー3DS™へ1980年代の著名セガタイトルを立体視対応ソフトウェアとして生まれ変わらせる『セガ3D復刻プロジェクト』の開発を行いました。 この度、同プロジェクトの第二期開発が開始され、第一弾タイトルとして傑作体感シューティングゲーム「3D アフターバーナーII」のリリースに至りましたことをお知らせします。 アフターバーナーIIは1987年に株式会社セガにより開発・販売されたアーケードゲームです。 スーパーハングオン、スペースハリアーの系譜に連なる「体感ゲーム」で、プレイヤーが直接乗り込む筐体が大きな特徴でした。 セガ体感ゲームシリーズの巨大な筐体は当時のゲームセンターの中でも異彩を放っていました。 徐々にスケールアップし、とうとうアフターバーナーIIではプレイヤーの周囲をまるごと覆うまでに巨大化した筐体
© MMXIII M2 Co., Ltd.
有限会社エムツーは、株式会社Tozai Gamesへ技術協力を行い、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントのコンシューマーゲーム機、PlayStation®3のダウンロード配信タイトルで歴代スペランカー4作品を収録した『スペランカーコレクション』の共同開発を行いました。 オリジナル版『スペランカー』 1983年に生まれ30周年記念で日本初公開となったホームコンピュータのオリジナル版。ユウレイを倒す。爆弾で岩を破壊する。エレベーターやトロッコを駆使してカギを取り、洞窟の奥へと進んでいく。スペランカーに不可欠な要素がオリジナルにしてすでにほぼ全て揃っています。コツコツと地面を歩く音や滝の轟音が響く、深く広大な洞窟内を一途に潜っていくことによって得られる緊張感や冒険感はスペランカー随一でした。 コンソール版『スペランカー』 スペランカーと言ったら日本で最も有名なコンソール版。赤いヘルメッ
有限会社エムツーは2Dイラストを立体感あふれる映像にすることができる、『超・立体』映像技術「E-mote」のライセンス提供を開始します。 「Emotional Motion Technology」こと「E-mote」は、2Dイラストに3Dグラフィックの自由度を与えるアニメーション技術です。 PC、ゲーム機、スマートフォンまで、幅広いプラットフォームのインタラクティブコンテンツを対象とし、イラストレーターの描いたCGを、元のタッチをそのままにアニメーションさせ、視線・表情・身体の動きといったダイナミックなモーションを生成し、その名の由来通りに「高い感情喚起能力を持つ表現」を実現します。 日本ではデフォルメを効かせたイラストを、趣味として楽しむアマチュアから生業として修めるプロまで、多数のイラストレーターが裾野の広くぶ厚い階層を形成しています。 層の厚さは絵柄の多様性を担保し、こうした人々の存
有限会社エムツーは、株式会社セガへ技術協力を行ない、任天堂株式会社の携帯ゲーム機ニンテンドー3DSTMのコンシューマーゲーム配信サービス『バーチャルコンソール』へ、統合シェルおよび携帯ゲーム機ゲームギアの移植環境の提供を行ないました。 ゲームギアとは、1990年に株式会社セガにより開発・発売された携帯ゲーム機です。ゲームギアは当時の携帯ゲーム機としては、破格のカラー液晶と明るいバックライトを登載したマシンでした。カートリッジ式の携帯ゲーム機という存在自体ががまだまだ黎明期であった当時、ゲームギアの美しい液晶画面は子供達に衝撃を持って受け入れられました。 ゲームギアは持ち主の優越感を強く刺激するゲーム機でした。家庭用ゲームハードメーカーが鎬を削って競争を繰り広げていた時代、プレイヤーの心も常にメーカーと共にありました。単3電池6本での稼働時間は2時間程度、現在の基準で見ると残像の目立つ液晶、
有限会社エムツーは、株式会社SNKプレイモアへ技術協力を行ない、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントのPlayStation®プラットフォームのコンシューマーゲーム機、PlayStation®3およびPSP® (PlayStation®Portable)のNEOGEOタイトル配信サービス『NEOGEO Station』へ、統合シェルおよびゲーム機NEOGEOの移植環境の提供を行ないました。 NEOGEOとは、1990年に株式会社SNKにより開発・発売されたゲームプラットフォームです。 アーケードゲーム機と、同等のスペックを持った家庭用ゲーム機が発売され、アーケードゲームをそのまま家庭でも遊べるという当時では異色のコンセプトを持ったプラットフォームでした。 大容量のROMと高機能なプロセッサはリッチなゲーム体験を生み、家庭用ゲーム機としては高価な価格設定ながら、ヘビーなゲームプレイ
プレスリリース 有限会社エムツーおよび株式会社セガは、2008年9月11日(木)発売予定のPlayStation2用ソフトウェア『SEGA AGES 2500シリーズ Vol.33ファンタジーゾーン コンプリートコレクション』収録タイトル『SYSTEM16版 ファンタジーゾーンII』の体験版を公開します(*)。 ファンタジーゾーンとは、株式会社セガが1986年に発売したアーケード横スクロールシューティングゲームです。当時最先端のSYSTEM16基板の上に構築された、ポップな色づかいのキャラクター、軽快なサウンド、買い物による自機のパワーアップシステムなど先進的なフィーチャーが、ゲーマーのみならず普段ゲームセンターを訪れない一般人の心も捉えました。 好評を博したファンタジーゾーンは、SEGA MARKIII、ファミリーコンピュータ、MSX、PC ENGINEといった当時の代表的なコンソールに
・対応OS :Windows95以降+DirectX8.0a以降 ・CPU :800MHz以上のCPU ・MEMORY :128MBytes以上のメモリ ・VIDEO CARD :メモリ32MB以上搭載のVIDEO CARD 上記環境に対応したビデオカードとサウンド機能。
有限会社エムツーは、株式会社D4エンタープライズへ技術協力を行 ない、任天堂株式会社の据置きゲームマシンWiiのコンシューマーゲーム配信サービス「バーチャルコンソール」へ、統合シェルおよび家庭用コンピューターMSXの移植環境の提供を行ないました。 MSXとは、1983年に会社の垣根を越えた統一規格として提唱された家庭用コンピューターの規格です。完全なプラグ&プレイ機構を供え、カートリッジによりゲーム機感覚でプログラムを提供できる事が特徴で、各社より様々なゲームカートリッジが発売されました。 2008年、弊社は株式会社D4エンタープライズより要請を受け、バーチャルコンソール向けMSX環境の開発を行ないました。これまでサービスを行なっていたバーチャルコンソール環境に対して今回新規に統合シェルを開発し、その上にMSX固有の環境を構築しました。 この統合シェルの開発により、今後さらに多様なプラット
有限会社M2(エムツー)は、ビデオゲームを通じて娯楽を追求する制作集団です
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『https://www.mtwo.co.jp/imgs/2020/01/m2ogp.png』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く