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このページは、PostgreSQLに関して知りたいことを、これまでPGEConsで作成したコンテンツから探せる成果物総索引です。 PGEConsの技術ワーキンググループ(WG)が発足した2012年度より、これまでに作成したコンテンツから、性能や、データベース移行、データベース運用にまつわる可用性やセキュリティなど、多岐にわたる切り口から情報を探せるようにしていますので、是非ご活用下さい。 9.2 PostgreSQL 9.2の参照系スケールアップ性能検証 リンク 9.2、9.3 PostgreSQL 9.3の参照性能比較 リンク 9.3 PostgreSQL 9.3のpage checksumが参照性能に与える影響 リンク PostgreSQL 9.3の参照系スケールアップ性能検証 リンク 9.3、9.4 PostgreSQL 9.4の参照性能比較 リンク 9.4 PostgreSQL 9
このページでは、2014年度PGEConsの3つの技術ワーキンググループ(WG)が作成したコンテンツをダウンロードできます。 これらのコンテンツには再利用可能なライセンスが設定されており、ユーザの皆様が資料を作成する際に利用できるようになっています。この機会に是非ご活用下さい。 (最終更新: WG1: 2015/4/23, WG2: 2015/4/23, WG3: 2015/4/23) WG1 2014年度は、2013年度に引き続き2014年12月7日にリリースされたPostgreSQL9.4を対象としたスケールアップの定点観測を実施、そして9.4新機能のWAL改善を評価するために更新系処理を新たに評価しました。さらに、2014年度の新たな取り組みとして物理環境以外の環境におけるデータベースの性能評価に着目、KVMを使った仮想化環境と、LinuxコンテナのDocker環境の検証を実施しまし
商用DBからPostgreSQLへの移行検証結果 ~安心してPostgreSQLをエンタープライズ領域で利用するために~ 2014年12月12日 PostgreSQL エンタープライズ・コンソーシアム 技術部会 http://www.pgecons.org/ © PostgreSQL Enterprise Consortium 自己紹介 名前 小山田 政紀(おやまた まさのり) 所属企業 株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ (略称:富士通SSL) 富士通SSLはWG2に参画 本年度のWG2主査企業 (WG2に参画し、3年目) 経歴 2010/4 入社 2010/7~10 社内システムの開発等 2010/11~ OSS調査・検証(Eucalyptus、KVM等) OSSミドルウェアサポート(PostgreSQL担当) 得意分野
このページでは、2013年度PGEConsの3つの技術ワーキンググループ(WG)が作成したコンテンツをダウンロードできます。 これらのコンテンツには再利用可能なライセンスが設定されており、ユーザの皆様が資料を作成する際に利用できるようになっています。この機会に是非ご活用下さい。 (最終更新: WG1: 2014/4/17, WG2: 2014/4/17, WG3: 2014/4/17) WG1 2013年度は、2012年度に引き続き2013年9月9日にリリースされたPostgreSQL 9.3を対象としたスケールアップの定点観測の実施に加え、PostgreSQL 9.3新機能による性能影響も合わせて評価しました。また、更新スケールアウト構成が可能なPostgres-XCの測定パターンを変えた再測定により、最適な利用指針を探る評価を実施しました。さらに、2013年度の新たな取り組みとしてデー
大規模DBを見据えた PostgreSQLの性能検証 WG1: 性能WG活動成果中間報告 WG1主査 SRA OSS, Inc. 日本支社 石井 達夫 Copyright © PostgreSQL Enterprise Consortium, All Rights Reserved. WG1(性能ワーキンググループ)の役割 技術部会で設定された課題に具体的に取り組む実 働部隊の一つで主に性能関係の課題をテーマとする ミッションクリティカル性の高いエンタープライズ領域への 適用に向けて、本体・周辺ツールに関する技術ノウハウを 共有する 性能に関する課題の例 CPUマルチコアに対する性能懸念 負荷分散方式が確立されていない などなど(総数約50件) この中から問題点を整理し、PGEConsとして取り組んで効 果がありそうなものをテーマ化 さらに今年度実施するもの
本団体は、PostgreSQLがエンタープライズの業務システムに適用できるようにするため、PostgreSQL本体および各種ツールの情報収集と提供、整備などの活動を通じて、ミッションクリティカル性の高いエンタープライズ領域へのPostgreSQLの普及を推進することを目的として設立された団体です。
このページでは、2012年度PGEConsの2つの技術ワーキンググループ(WG)が作成したコンテンツをダウンロードできます。 なお、これらのコンテンツには再利用可能なライセンスが設定されており、ユーザの皆様が資料を作成する際に利用できるようになっています。この機会に是非ご活用下さい。 (最終更新: WG1: 2013/4/22, WG2: 2013/4/22) WG1 WG1では、80コアサーバを使ったPostgreSQL 9.2のスケールアップ性能と、pgpool-IIやカスケードレプリケーション、Postgres-XCの3つのスケールアウト性能について検証を行い、70ページ以上のレポートにまとめました。
幅広いPostgreSQLの導入実績を持つ発起人企業10社により活動を開始したPGEConsは、昨年4月の発足以来、 正会員16社、一般会員23社まで会員企業が増加しています。 PGEConsの主な活動母体となる技術部会は、 現在PostgreSQLの性能について検証などを行う「性能ワーキンググループ(Working Group:WG)」と設計や運用について検討などを行う 「設計運用WG」の2グループにて活動中です。 2013年4月22日より、この2つのWGの2012年度活動成果ドキュメントをCreative Commons として公開し、 PostgreSQLをエンタープライズ領域で活用する企業向けに情報提供を開始しました。 ▼ダウンロードページは こちら メールアドレス入力のお願い 成果物のダウンロードにあたり、PGEConsからの無料情報配信メーリングリストへのご登録をお願いしており
本セミナーは、6月7日に無事終了いたしました。 セミナー、情報交換会へ多数ご参加いただき、誠にありがとうございました。 アンケートサマリ、講演資料を公開いたしました。講演資料については、下記の各プログラムをご覧ください。 2012年4月に10社の発起人企業で発足した「PostgreSQL エンタープライズ・コンソーシアム(略称:PGECons)」は、おかげさまでこの4月で満1年を迎えました。この間、正会員16社、一般会員23社まで会員を増やすことができました。これもひとえに会員の皆様方の熱心な活動、及びご協力の賜物とお礼申し上げます。 今回は、技術部会の2つのWG(Working Group)の2012年度活動成果の発表を中心に、2013年度の年間活動計画を発表いたします。WG1では、80コアサーバを使ったPostgreSQL 9.2のスケールアップ性能と、pgpool-IIやカスケードレ
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