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ドラクエ3
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なので4Kビデオカメラがどうしても必要というわけではないのですが、娘たちの発表会を綺麗な映像で残すために4Kビデオカメラをレンタルしてみることにしました。 なぜ4Kビデオカメラをレンタルしたのか我が家には古いけど一応FHDで撮影できるビデオカメラを持っています。 これまではこのビデオカメラで問題なかったのですが、一度この古いビデオカメラで撮影した映像を、4K対応のテレビでみた時に「あれっ?画質悪くね?」っと感じました。 使用頻度は少ないですが、子供のイベントや成長の記録をメインで撮影しているので、とった映像は削除する事なくずっと残したいと思っています。 ずっと残しておくと、もし今後テレビを4K対応のテレビに買い換えた時、あの微妙な画質になってしまいます。 次にテレビを買うときは4Kと決めているのもあり、また4Kテレビで見たFHDのちょっと微妙な画質も気になったので、4Kビデオカメラをレンタ
ドローンと一言いっても、プロが使うような大きいものから一般向けのコンパクトなドローンまで様々です。 中でも一般向けのドローンでは、やはり持ち運びに便利なコンパクトなドローンが好まれているようです。コンパクト化すると、機能やカメラ性能が犠牲になりがちですが4K動画はもちろん、これまでの機種になかった新しい機能も搭載しています。 Mavic AIRの価格は104,000円(税込)で、予備バッテリーや送信機等がセットになったMavic Air Fly Moreコンポは129,000円(税込)となっています。 カラーバリエーションは「アークティックホワイト」「オニキスブラック」「フレイムレッド」の計三色となっています。 発送開始予定は1/28となっていて、現在DJIストアにて予約受付中です。 それでは早速Mavic Airを詳しく見ていきましょう。 大幅なコンパクト化Mavic Airはこれまでの
去年購入したDJIのドローン「Phantom4 PRO+ Obsidian」。 念願のPhantom4を買ったのは良かったんですが、移動時に使用するバッグが、なかなか良いのが見つからず、ずっと探していたんですがなんと「無印良品」で見つけました。 しかもまるでPhantom4の為に作ったんじゃないかという位にジャストフィットするサイズ。価格も安いし見た目もシンプルでいい感じなので思わず購入しました。 Phantom4のケースがそのまますっぽり入って、余裕もあるので充電器やアクセサリー等も一緒に持ち運ぶ事が出来ます。 今回はそんな無印のPhantom4にピッタリのバッグを紹介したいと思います。
スマホでの動画撮影の際、手ブレを抑え滑らかな動画が撮影出来るOSMO Mobile。新しくなりOSMO Mobile 2の名前がつけられました。 縦位置で撮影出来る様になった これまでのOSMO Mobileは、スマホを横にした状態でしかセット出来ませんでした。 しかし新しくなったOSMO Mobile2ではスマホを縦にした状態でもセットし撮影可能になりました。 私個人的にはスマホで動画を撮影する際は横位置でしか撮影しないのであまり気にしていませんでした。 しかしスマホで縦位置で動画を撮影する人は多いので要望があったのかも知れません。 何かの動画素材として使う予定なら横位置のほうが使いやすいかも知れませんが、動画編集はしない、スマホ内だけで楽しむという方にも縦位置撮影も簡単に出来ると便利そうですね。 そしてスマホを縦位置で固定出来る様にアーム部分も若干長くなっているようです。 三脚穴がつい
今年買って良かったもの一応このブログはカメラ関連特化としてやってるので、カメラや写真にまつわる物に限定してご紹介したいと思います。カメラに関係ないものの中にも買って良かったと思える物は沢山ありましたが、ブログのテーマにのっとってという事で進めたいと思います。 なのでカメラや写真に1ミリも興味が無いという方にはご期待に添えないラインナップかと思いますがご了承ください。 iPhone X iPhone10周年モデルとして販売されたiPhone X。スマホとしてはかなり高価な部類にはいってしまいますが、私は4K動画も撮れるし、写真機能もアップデートされたiPhone Xをコンデジの様に気軽に使えるカメラとしても使いたく購入しました。 Face IDなど新機能が搭載されたiPhoneX。値段のこともありかなり迷いました。使っていたiPhone 6Sも普通に使えていましたが、やはり動画やカメラ機能に
機能的でデザインもカッコいい様々なカメラ関連商品を販売しているPeak Design。 そのPeak Designが先日、新しい商品を発表しKickstarterで出資を募ってました。発表されたのはカメラストラップのスライドとスライドライト、カメラを簡単に固定出来るキャプチャー、そしてキャプチャーを腰のベルトに付ける時等に使うプロパッドです。 Kickstarterではいくつかのコースが用意されていましたが、私はスライド・キャプチャー・プロパッドが3つセットになっている物を選択。Kickstarterで出資するのは初めてでしたが、大好きなPeak Designの新商品という事でいち早くゲットしたくて挑戦してみました。 そして先日、ようやく商品が届いたので、旧製品と比べ、どこがどうかわったのか等も含めレビューしてみたいと思います。
ずっと気になってたスマホ用のジンバルとして、DJIのOSMO Mobileを購入しました。つい最近まで読み方を知らなくオズモ?オスモ?と迷っていましたが、どうやらオズモらしいです。 先日買ったiPhoneXの写真や動画撮影をもっと便利に楽しみたいと思い購入しました。OSMO Mobileを使えば手持ちでの動画撮影時などの手ブレをジンバルが自動で抑えてくれ滑らかな動画撮影が簡単になります。 まだ、買ったばかりで数回しか使ってませんが間違いなく買って良かったと大満足な一品です。iPhoneXに限らずスマホでの写真・動画撮影を楽しみたい方は必見です!!
この本は自分で買ったものではなく、仲良くしてもらっているブログ「BACKFLOW」のLiabさんがほしい物リストの中から贈って頂いた本です。 見かけによらずフレンドリーでB’z大好き、私も大好きなHIP HOPや色んなガジェット等について書かれているブログです。 Liabさん、本当にありがとうございました!! LinkBACKFLOW 買った物ではないのでこのエントリーで紹介するか迷いましたが、お気に入りでLightroomに関する基礎知識や考え方が理解出来た本なので簡単に紹介します。 これからLightroomでRAW現像を始める方や、独学である程度操作出来るけど基礎から学びたいという方にお勧めな本です。amazonのレビューも評価の高い本ですね。 この本ではLightroomでの写真の管理方法からRAW現像して仕上げるまでの基本的な操作方法から、どういった意図でその編集をするのか等、R
普通の段ボールに入って届きました。 大きいのがドローンで小さい箱は別途同時注文したものです。 開けると白い外箱が出てきます。 外箱を開けると発泡スチロール素材の専用ケースが出てきます。このケースに入れた状態で持ち運びできるよう、持ち手もついてます。 個人的にはこのケースも黒くして欲しかったなぁ。。。 そしてケースにはロック機能がついてます。持ち運び時に勝手に開いてしまわないようになっています。 ロックはこんな感じで金具を起こし、回して解除します。 ロックを解除して蓋を開けるとPhantom4 PRO+ Obsidianの登場です。 ジャーン!!! カッケェ。。。。 ケース内部は型のついた状態なので中身がガタツクことなくしっかりと収められています。 入っていたものを全部出してみました。 ドローン本体、送信機(プロポ)、プロペラ(2set分)、説明書関連、充電コード、USBコードが入っていまし
DJI OSMO Mobile|最高のスマホ用ジンバルでiPhone Xの写真・動画がパワーアップ!!
ずっと欲しかったManfrotto(マンフロット)のミニ三脚PIXI EVOをようやく購入しました。 前モデルのPIXIを持っていたし、安いのでいつでも買えるという安心感からついつい先延ばしにしていました。 しかしPIXIよりも、さらに進化(EVOrution)したManfrotto(マンフロット) PIXI EVO。ここ最近やっぱり必要だなぁという事が増えてきたので購入しました。 卓上での物撮りはもちろん、屋外での撮影でも気軽に使えるミニ三脚のPIXI EVO。やはり買って正解でした。今回は前モデルのPIXIと比較しながら紹介してみます。
iPhone Xゲット!!以前使っていたのはiPhone 6Sでした。7と8は見送り、iPhone Xに変わりました。 ドコモに予約に行った時も油断してiPhone X(エックス)と言ってしまわないよう、頭の中で「アイフォン テン、アイフォン テン」とイメージトレーニングしてから予約に挑みましたw 予約の時点ではいつ入荷するかわからないとの事だったので、発売日は無理かなぁと思ってたんですが、前日に「予約分のiPhone Xが入荷しました」との電話をもらい、今日の朝一で受け取りに行きました。 都会のアップルストアでは行列が出来てたようですが、さすが田舎のドコモ。誰一人並んでいませんでしたw オープン後も通常営業の感じで混み合ってる感じは全くなかったですw ドコモで契約を済ませ、持ち帰ってバックアップを取ってたiTunesから復元しました。無事復元も終わり一通り触ってみたのでちょっと感想を書い
Ankerの高耐久ナイロンケーブルの3メートルを購入しました。 テザー撮影する際に、撮影場所からパソコンが近ければ良いのですが、私がいつも室内で撮影する時、パソコンから少し離れた場所に撮影セットを設置しているため、出来るだけ長く丈夫な物を探していてこれに決めました。 アメリカで一番のUSBチャージングブランドらしいです。 内容物はこちら ケーブルには、まとめる時に便利な結束ベルトもついています。 そしてケーブル部分なのですがかなり丈夫そうです。 全体が高耐久ナイロンに覆われていて、iPhone付属の充電ケーブルより2周りくらい太い印象で、触った感じもかなり丈夫そうでいい感じです。 ケーブル部分アップ 私が購入した3mの物は999円で、他にも1.8mで899円、0.9mで699円の三種類あります。 USB2.0で480Mbpsでデータ転送が出来るようで、4000回以上曲げても使えるという驚く
もうすぐ運動会の季節ですね。 運動会と言えば頑張るお子さんを写真や動画で記録するという大事なイベントでもあります。 大事なイベントだからこそ、もっと綺麗に撮りたい!もっと遠くを写したい!という思いもあるかと思います。 でも手持ちの機材じゃ足りない。けど望遠レンズなどは高価な物が多い。。。と悩んでる方も多いと思います。 そこで最新のカメラやレンズ、4K対応のビデオカメラでも気軽にレンタル出来るサービスの登場です。 実は私も10月にある娘の運動会に合わせ、望遠レンズのレンタルの予約をしました。シーズンになると人気の機材はすでに在庫無しになってしまったりもします。また、初めてレンタルサービスを利用する方はちょっと早めに手配していた方が安心です。 今回は実際に私が利用したレンタルサービスの「APEX(エイペックス)」という会社について書いてみたいと思います。
今回購入したのはコレ。手首に付けて使うリストストラップです。購入したのはアッシュですが、他にもブラックもあります。 通常のカメラストラップよりかさ張らず、気軽に取り回しが出来るのが特徴です。 ちょっとした散歩がてらにカメラ片手で撮影に出かける。なんて使い方にはバッチリですね。 それでは早速開封して行きたいと思います。 外箱 外箱も今までよりデザインが洗練されてます。これまではコーポレートカラーの赤が目に付くようなデザインが多かったのですが、白をベースにシンプルになってます。 外箱はおなじみの扉タイプで開く様になってます。扉はこれまでマジックテープでくっついていたんですが、この箱にはマグネットが使用されてました。 もうこの外箱の時点で進化が感じ取れてワクワクがとまりませんw 中身はストラップのカフ、アンカー2個、そしておなじみのステッカーとポーチです。外箱は変化が見られましたが、ステッカーと
今日は写真について書いてみたいと思います。 「写真について」とは言ったけど、撮影方法や上手く写真が撮れる方法みたいなHOW TO記事ではありません。そっち系の内容は一切出こないので予めお知らせしておきます。 カメラを持つ様になって数年。今まで色んな写真を撮ってみました。初めてのカメラα7を買うまでは、写真を撮るという事自体少なく、スマホで撮る事もほとんどありませんでした。 それから技術の上がらない自分に歯がゆい思いをしながらも、なんだかんだ写真を撮る事が好きになり、出かける度にカメラを持ち歩き写真を撮る様になりました。さらにはブログまで始めるなど、今ではどっぷりとハマっています。 そんな私が思う写真は楽しいと思う事を書いてみたいと思います。 写真はいい初めてのカメラα7を買ってから趣味として写真を撮っています。 なかなか技術は上がらないんですが、カメラを買う前には予想もしていなかったほど写
誤って削除してしまったデータやシステムクラッシュ、破損、フォーマット、デバイス読み込み不可からウイルス感染などの様々な原因でアクセス・閲覧出来なくなったデータを復元してくれるソフト「EaseUS Data Recovery Wizard」。 写真はもちろん、動画、音楽、各種ソフトで作成したドキュメントなどなど、プライベートなデータも仕事で使うデータも復元できます。もちろんパソコン、USB、HD/SSD、iPod等のMP3/MP4プレーヤー、メモリーカード、デジカメなど様々なデバイスにも対応しています。 そして「EaseUS Data Recovery Wizard」はVectorの「第24回プロレジ大賞 バックアップ・復元部門賞」「第26回プロレジ大賞 復元部門賞」を受賞していて、信頼と実績のある復元ソフトと言えます。 私が使用しているパソコンはiMacなので、Mac版の「EaseUS D
もうニヤニヤがとまらないw ケースから出してドローンを撮影。 でコレがドローンを操作するプロポ(コントローラー)。 これに付いてるモニターは元々付いているやつ。Phantom4 PROはこのモニターつきのやつとスマホやタブレットを付けるタイプの二種類があります。この違いで商品名もすこし変わり、モニターがあるのが「Phantom4 PRO+」で、モニターがない物がそのまま「Phantom4 PRO」となるようです。 価格差は約35,000円ほどですが、スマホを使うより「Phantom4 PRO+」の方が個人的には便利で良いかなと思いました。 先に飛ばしてもらいながら操作法を教えてもらいます。一通り操縦法を教えてもらい交代。初めてのドローン飛行なんで「初心者モード」での飛行。このモードだと高度や距離を制限した状態になるので初めてでも無理の無い操作が可能に。 超緊張しながら初ドローン。初めてなの
カメラをやってるとレンズが欲しくなるという欲求は避けては通れません。 ただ安い物もありますが、欲しくなるレンズや良さそうなレンズは高価な物が多いです。 なので購入前に色んなレビューや作例を見たりはするんですけど、やっぱり自分のカメラで試したい・データをじっくり確認したいという思いもあります。 都会には沢山のカメラ屋さんがあり、豊富な品揃えで自分のカメラに付けて試し撮りをさせてもらえるお店もある様です。ただ私は陸の孤島と言われる田舎住まい。。。そんな至れり尽くせりなお店なんて近くにありません。 そこで私みたいに地方に住んでいる方でも気軽にレンズやカメラ等の電化製品がレンタル出来て、じっくり比較・検討出来るサービスを探してみました。 レンズやカメラ購入前にレンタルしてじっくり試せるサービスの紹介高い買い物になるレンズやカメラ、その他の電化製品をじっくり試せるレンタルサービス。 購入前の検討材料
マウントアダプターについて他社レンズについて無知な私は数あるマウントアダプターからどれを選ぶかかなり迷いました。 分からないながらも色んな商品を見てみると、マウントアダプターは大きく分けて2つに分かれることが分かりました。 それは電子接点の有無。 電子接点があればAFも使えるしカメラ側でF値の設定も出来ます。電子接点が無いとMFのみになりExif情報にF値などのデータも付きません。 ただ電子接点があるマウントアダプターは値段も高くなります。他社レンズを沢山持っていてAFを使った撮影が外せない方は電子接点ありのもになると思います。 私みたいに他社レンズは沢山持ってないし頻度も少なくMFで構わないという方は安い電子接点なしのものも選べます。 なので私は電子接点なしの安い物をとりあえず買ってみる事にしました。 本格的に他マウントレンズを使うなら電子接点ありがおすすめ私は現時点で他社レンズを持って
収納部分は上部・下部に分かれていてそれぞれ取り出し口も違います。沢山収納出来る下部は、バッグ背面側から大きく開き取り出しやすく、機材も見やすくなっています。 そして上部の収納部分はバックの上側から取り出す事が出来ます。下部よりすこし小さめの収納部分ですが、取り出ししやすい位置にあるので、使用頻度の高いカメラやレンズをいれておけば交換時に手間取る事もなさそうです。 そして三脚も取付ける事が出来ます。三脚の付ける位置がバッグの中心部分になっています。よくバッグのサイド部分に三脚をつける仕様のものがありますが、横に付けてしまうと結構邪魔になったりバランスが悪くなったり、壁や人にぶつからない様に気を配るなど面倒です。 その点、このカメラバッグでは中心に取付ける事で余計な心配もなくなり気軽に三脚を持ち歩けそうです。 その他アクセスしやすい位置に小物を入れておくポケットもあり、スマホや筆記用具を入れて
カメラ・写真について学習出来るサービスαアカデミーソニーユーザーなら一度は受けてみたい「αアカデミー」。 写真や動画のテクニックを学習する事ができる講座が沢山あり、カメラを買ったばかりの初心者からプロを目指す方まで幅広い講座があります。 被写体のジャンルも多様で、風景・花・人物・テーブルフォト・スナップ・動物・乗物など好みのジャンルを選ぶ事が出来ます。 中でも人物のポートレートは面白そうですね。人物撮影はモデルが必要なのでやってみたくても初心者にはなかなか難しい印象があります。個人では気軽に試す事も難しそうな事も、しっかりとした知識を学びながら体験出来るのは良いですね。 また、風景・花・テーブルフォトなどは、普段の生活の中でも一番撮影する機会が多いもの。こういった気軽に実践出来る内容はしっかり身につけておきたいですね。 撮影方法はもちろん、αシリーズの使い方からフラッシュの使い方、RAW現
F4通しの超広角ズームレンズでGレンズになります。 なんといっても12(35mm換算:18)mmという、今までEマウントでは無かった超広角な焦点距離。α6500等のAPS-Cのカメラで使っても18mmという焦点距離で使えるのは嬉しいですね。 今までは16mm~が最高だったので、APS-Cで使うと28mm~とちょっと微妙な感じでした。 フルサイズ機でもAPS-C機でも贅沢に広角の世界を楽しめるこのレンズ、突然の発表で驚きながらも欲しい!と思った人は多いんじゃないんでしょうか。 F4通しなので明るいとは言えませんが、純正でここまでの超広角の世界を楽しむならこのレンズしかありません。 そして軽さも565gと軽く、色んな所を歩き回り、風景などを撮影するのにも楽しめそうです。 フードは花形フードが固定されていて取り外しが出来ません。そして前玉が丸く突き出しているため、フィルター等装着する事は出来ませ
Peak Design(ピークデザイン)。 それはカメラを嗜む人なら一度は見聞きするであろう至高のブランド。 どうも、Peak Design大好きなスティッキーです。 このブログでも何度か紹介している超有名なPeak Designですが、正直デザインが好きでいくつかの商品を買ってたんですが、使い続けると改めて商品の良さを実感します。 今回は、今まで買ったPeak Designの商品を一挙に紹介したいと思います。 ちなみに、最近peak designの中でも人気のあるストラップのスライド、カメラクリップのキャプチャーとプロパッドなどの新製品が発表されました。一足先にゲットできたので早速レビュー記事を書いてみました。日本での販売はまだですが、公式サイトでは注文できるようです。新しいものが気になる方はチェックしてみてください。
去年の12月4日に発売されたSONY(ソニー)のAPS-Cミラーレスα6500。 先行予約していたので発売日に手にする事ができ、それから約6ヶ月経ちます。α6500が来てからは撮影の際には必ず持ち歩き使っています。 α6500を約6ヶ月使っていると、購入したばかりの浮かれていた当時より良い点も悪い点も色々な事が分かってきました。これまでにブログでも何度かα6500についてレビューしていますが、新しく分かった事も含め改めてレビューしてみたいと思います。 私は元々、ソニーのフルサイズミラーレス機α7を持っていたのですが、サブカメラが欲しくてα6500を購入しました。 α6500の販売が発表されたのは突然で、しかも前作のα6300が出てから7ヶ月しか経っていなく、発表当時から色んな意味で話題になっていました。 α6500には手振れ補正とタッチパネル操作等の機能が加わり、メインで使っていたα7には
カメラやレンズってどんどん新しい商品が出てきますよね。 そんな新しい物を見てるとどうしても欲しくなってしまいます。たぶんカメラを趣味にしている間は「もうこれ以上買わない!」ってことにはならないような気がします。 でも新しいカメラやレンズが出るからといって給料が上がる訳でもなのでどうにかしてお金を用意しないといけません。 私の持っている機材はまだまだ少ないんですが、沢山持っている方は滅多に使わなくなったレンズ等があると思います。どうせ使わないのなら買い取りしてもらって新しい機材へ買い替えるのも手です。 今回は大切に使ってきた機材を出来るだけ高く買い取ってもらう為に、カメラの中古買取りしているショップをまとめてみました。
また、PT-15B PROとACアダプタの同時購入で200円割引になるようです。 現在は別売りの形になっていますが、今後お得になるセット販売を検討中との事なので進展がありましたらこの記事でも追記してお知らせいたします。 ※追記 UTEBIT様から新しい情報を頂きました。 LEDビデオライト「PT-15B PRO」と「ACアダプタ」の同時購入で下記クーポンコードを入力すると250円の割引となるようです。 クーポンコード:M2JALXWQ 外観ライト前面はLEDむき出しではなく、半透明になっているので柔らかい光になる様になってます。 横からみてみると薄い仕上がりになっているのが分かります。2.2cmの厚さでかなり薄いですね。このサイズだとカメラバッグに入れて屋外でも気軽に使えそうです。 手にもってみるとこんな感じ。 背面はコントロールボタンとLEDディスプレイ、バッテリー装着部があります。 ボ
蛍の写真を撮ってきた去年はタイミングと天候に恵まれず、蛍の撮影は失敗に終わっていましたが、今年こそ沢山蛍の写真を撮りたいと思っています。 また今回撮影に行った場所は、去年はイモリが大量発生したらしく蛍の数がかなり少なかったんですが、今年は去年より数も多く、とりあえず撮影する事は出来ました。 この場所は自宅から車で10分ほどの距離のスポットなので気軽に行けるし足場もよいので練習にももってこいの場所です。 蛍を見れる時期は場所に寄って違いはありますが、大体5月中旬から6月中旬くらいになります。 まだ時間に猶予はあるし、年に一度の幻想的な写真を撮れるチャンスなのでしっかり準備し撮影に挑戦してみてください。 蛍を撮影するにあたって蛍の写真を撮るのは難しそうに思えるかも知れませんが、コツさえ分かっていれば以外と簡単に撮れます。カメラの設定も星の撮影と同じような感じなので星を撮った事のある方は簡単だと
α6500/6300/6000/5100に使えるソニーのレンズまずソニーにはEマウントとAマウントのカメラとレンズがあります。 α6500はEマウントになるので探す時はEマウントのレンズで探しましょう。EマウントのカメラでもAマウントのレンズを使う事は出来ますが、マウントアダプタという別売りの商品を買わないといけません。 EマウントとAマウントの見分け方E/Aマウントの見分け方はレンズの「型名」を見ればすぐに解ります。 型名は「SEL〜」とか「SAL〜」と数字とアルファベットで書いてあります。 この型名が「SEL」で始まればEマウントで、「SAL」で始まる物はAマウントのレンズとなります。 ソニーのホームページで探す時は下記画像のEマウントレンズから探せます。 APS-Cレンズとフルサイズレンズの違いと見分け方ソニーのレンズはAPS-C用のレンズとフルサイズ用のレンズがあります。 APS-
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