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popInが、Webコンテンツの読了測定技術「READ」に関する特許権を取得、Yahoo!コンテンツディスカバリーにおけるマクロミル社の「Accessmill」でも採用 popIn株式会社(本社:東京都文京区、以下 popIn)は、これまでREADサービスとして提供してきた、Webコンテンツの読了状況を正確に測定する技術に関する以下の特許権を取得しました。 特許番号 : 特許第5797871号 特許出願番号 : 特願2015-526799 特許出願日:平成27年2月27日 特許登録日 : 平成27年8月28日 本特許権に係る発明は、popInの代表取締役である程涛らによってなされたもので、popInのネイティブ広告に対応したコンテンツ発見プラットフォームである popIn Discoveryにおいて、レコメンド・アルゴリズムなど中核的な仕組みに活用されています。 また、本特許権によるREA
ユーザーと記事の関係を知る “メディアはPV数を最重要のKPIとしていますが、記事内容へのユーザーの満足度を知るためには、記事の読了状況(熟読したのか、流し見したのか)を把握しなければなりません。我々が提供する「READ」は、記事コンテンツの本文領域がユーザーの可視領域に入っているかを判定し、その経過時間と情報量から正確な読了状況を測定します。(技術詳細は、動画をご覧ください)
現在、インターネット上には約3.5兆個のウェブサイトが存在し、アメリカだけでもWeb広告の収益は4兆3000円とも言われていますが、ディスプレイ広告のクリック率(CTR)は0.1%と、驚くほど低く、ComScore社のリサーチによれば、80%のオンライン広告はユーザーの「視野」に入っていないため、広告主そしてマーケター共に、無駄なところにひたすらお金を使い続けています。 ↑80%のオンライン広告はユーザーの「視野」に入っていない。(Pic by Flickr) 従来のオンライン広告はアクセス数(PV)とユーザー数(UU)がメディアの評価基準になり、ユーザーの滞在時間やメディアと広告の関連性はほとんど重要視されてきませんでした。 しかし、最近では時代の最先端を走るメディア、英国フィナンシャル・タイムズ、ツイッターの創業者エブが始めた「ミディアム」、そして急成長し続
popInがコンテンツ型ネイティブ広告やオウンドメディアの読了状況を分析したレポート「READ Report Vol.2」を発表 popInは、ページビューや滞在時間とは異なる、全く新しい記事コンテンツの評価指標「READ」を2014年4月2日にリリースし、6月末時点で大手ニュースメディアを中心に約100媒体に採用されています。そのうち一部媒体の協力を得て、100以上のコンテンツ型ネイティブ広告やオウンドメディア上の記事の「READ」計測値を解析し、記事を活用したコンテンツマーケティングの現状を「READ Report Vol.2」として2014年7月16日に発表しました。 なお、本レポートで分析対象しているコンテンツ型ネイティブ広告とは、リンク表示フォーマットがサイトデザインに融合しているだけでなく、企画記事広告など遷移先がコンテンツとして制作されている広告を示しています。 調査レポート
popInが読売新聞、毎日新聞、ダイヤモンド社、All About、メディアジーンなど75媒体で導入された評価指標「READ」の分析レポートを発表 popInは、ページビューや滞在時間とは異なる、全く新しい記事コンテンツの評価指標「READ」を2014年4月2日にリリースし、5月末時点で読売新聞社様(サイト:YOMIURI ONLINE)、毎日新聞社様(サイト:毎日新聞)、ダイヤモンド社様(サイト:ダイヤモンド・オンライン)、オールアバウト様(サイト:All About)、メディアジーン様(サイト:ギズモード・ジャパンなど)など計75媒体で採用され、5月1日〜5月31日の期間の計測値を媒体横断で解析した結果を「READ Report Vol.1」として発表しました。 多くのニュースメディアはPV数を最重要のKPIとしていますが、ページの内容へのユーザーの満足度を知るためには、記事の読
〜国内大手のアドネットワークプラットフォーム「popIn」が今日から使えるノウハウを伝授!〜 popIn株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:姜鋒、以下 popIn)は、2023年12月12日(火)から開催される「 […]
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