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この展示は終了いたしました。多数のご来場ありがとうございました。 新宿区成立70周年記念協働企画展 新宿の高層ビル群ができるまで 塔の森クロニクル 西新宿は「新宿副都心計画」という戦後の都市計画事業によって造られた業務エリアです。今回の展示では《視覚的・立体的に体感できる西新宿ビル群の年代記》というコンセプトに基づき、各ブースに高層ビル群の建築過程を記録した貴重な映像や、構造物のユニークな模型等を配しています。地震国日本で超高層建築に挑んだ建築家たちの壮大な作品群に思いを馳せながら、街の歴史を辿ってください。(出品目録) 【会 期】 平成29年3月5日(日)~5月7日(日) 【時 間】9:30~17:30(入館は17:00まで) 【会 場】新宿歴史博物館 地下1階企画展示室 【休館日】3月13日(月)・27日(月)、4月10日(月)・24日(月) 【観覧料】300円(常設展とのセット券は5
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中村彝(つね)は大正期に活躍した洋画家で、大正5年(1916)、落合村下落合464番地(現・新宿区下落合3-5-7)にアトリエを新築しました。 彝の没後、このアトリエは彝のもとに集まった画友らを中心とした中村彝画室保存会により保全され、やがて洋画家の鈴木誠(1897~1969)の所有するところになり、今日まで保存されてきました。 この記念館は、後年増改築された建物を、大正5年建築当初の姿に復元したものです。当時の部材も数多く活かして復元されたアトリエは、この記念館の最大の財産です。彝が病魔と闘いながら制作を行ったこのアトリエを、関連展示とともに、ごゆっくりご覧ください。 現在の茨城県水戸市金町に、旧水戸藩士中村順正と妻よしの三男として生まれました。 まもなく父を亡くし11歳のとき母を亡くすと、東京市牛込区原町に住む陸軍軍人の長兄を頼って上京しました。牛込や大久保に住み、愛日尋常高等小学校(
◆ 開館時間 9:30~17:30(入館は17:00まで) ◆ 休館日 第2・4月曜日(祝休日の場合は翌平日) 年末年始(12/29~1/3) ◆ 開館カレンダー・年間スケジュール ◆ アクセス
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【公益財団法人新宿未来創造財団】生涯学習やスポーツ・文化・国際交流・観光・こども地域に関する、イベントや講座、施設をご案内いたします。新宿コズミックセンター プラネタリウムは、 星空のほかにも、日月食・日の出・日の入りの様子、 スライド・ビデオなどが投影できる学習施設です。 【学習投影】 年間を通して、区内の幼稚園・保育園・小中学生を対象に、 学校での学習にあわせて「学習投影」を行っています。 太陽や月の動きに、季節の天体と星座・星座物語など、 各学年に応じたプログラムを組み立てています。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【公開中の一般公開番組プログラムご紹介】 冬番組「冬の星座と宇宙の神秘」 (番組内容) ■冬の星座■ 澄んだ星空を観察できることが多い冬の季節。 この冬の星座を探す目印となるオリオン座の「ペテルギウス」と
佐伯祐三は大正10年に、豊多摩郡落合村下落合661番地(現・中落合2丁目4番)にアトリエ付き住宅を新築しました。この地で佐伯が生活し、創作活動をしたのは、米子夫人と長女彌智子と共に、フランスに向かう大正12年までと、大正15年に帰国し、再びフランスに渡る昭和2年までの合わせて4年余りにすぎません。 しかし、この地は、佐伯がアトリエを構え、創作活動拠点とした日本で唯一の場所であり、現在も、当時のままの敷地に、大正期のアトリエ建築を今に伝える建物が残されている貴重な場所です。 このアトリエを、新宿に残る大切な「土地の記憶」、「まちの記憶」として保存・継承し、広く発信していくために、新宿区立佐伯祐三アトリエ記念館として整備・公開しています。 明治31年大阪府に生まれ、中学在学中より大阪の洋画研究所で学びました。 大正7年に東京美術学校(現•東京藝術大学)西洋画科に入学します。 卒業後の大正13年
事前に団体登録のうえ、貸切で施設をご利用いただけます。 ↓クリックで詳しい説明が見られます↓ ●ご予約の取消しについてはコチラ ご登録 ご利用にはまず、窓口での登録が必要です。登録料はかかりません。 18歳以上の方を代表者とした団体(1名様から可)での登録が可能です。 ◎スポーツを目的とした利用で障がい者手帳をお持ちの新宿区民の方は、利用料金が免除になります。→くわしくはコチラ ◎子ども団体の減額制度があります→くわしくはコチラ 申請書式ダウンロード 登録申請書(登録受付窓口で記入することもできます) 在勤証明書(代表者が新宿区在勤で、区民団体として申請する場合のみ必要) 登録受付窓口 ※登録は窓口のみで受け付けます。 ●新宿コズミックセンター 8:45~21:00(休館日は16:30まで) ●新宿歴史博物館 9:30~17:30 ●新宿文化センター 9:00~17:00※
【公益財団法人新宿未来創造財団】生涯学習やスポーツ・文化・国際交流・観光・こども地域に関する、イベントや講座、施設をご案内いたします。新宿の多様な魅力を多くの方に知っていただくために、地域の皆様のご協力のもと、 イラスト観光マップを作成しました。 区内のまち歩きおすすめスポットや各地域の見所を写真やイラスト入りで紹介している、 どなたにも親しみやすい観光マップです。 見て、歩いて、楽しんで、新宿の魅力を再発見! ぜひ新宿のまち歩きにご活用ください。 (画像をクリックするとダウンロードできます 7,570KB) ←区内全域を一冊で紹介しています 五感で楽しむ新宿観光マップダウンロードはこちら . 新宿区を5つのエリア・4つの言語でご紹介しています。 (画像をクリックすると詳細がみられます。) 新宿駅周辺 四谷 落合 . . 高田馬場・大久保 牛
【公益財団法人新宿未来創造財団】生涯学習やスポーツ・文化・国際交流・観光・こども地域に関する、イベントや講座、施設をご案内いたします。太平洋画会会員として活躍した画家・堀潔(1912-1989)は、大正5(1916)年より現在の内藤町、戸山などに居住し、 明治・大正・昭和と移りゆく東京の姿を数多くの水彩画に描き残しました。 堀の水彩画の特徴は、瑞々しい色彩と溢れる詩情とともに、時代を写すフォト・ジャーナルのような側面を 持っています。その記録性は今後ますます貴重なものとなっていくでしょう。 本展では、堀が丹念に描いた新宿界隈の風景画やスケッチなどを中心に、約60点を紹介します。 【期 間】6月4日(土)〜7月10日(日) 9時30分〜17時30分(入館は17時まで) 【休 館】6月13日(月)・27日(月) 【会 場】新宿歴史博物館 地下1階企画展示室 【観覧料】無料
※4階~7階は新宿区教育センターです。 ※8階プラネタリウムについてはコズミックセンタープラネタリウムページをご覧ください ご利用に際して 営利目的での利用はできません。 ご利用時間には更衣・準備・片付けの時間が含まれます。ご利用時間をお守りください。 ゴミは各自お持ち帰りください。有料ゴミ袋の販売もあります。窓口にご相談ください。>>附帯設備一覧をご参照ください。 施設職員の指示に従ってご利用ください。 大会やイベントでご利用の際は、あらかじめ係員との打ち合わせが必要です。 その他、新宿コズミックセンター条例及び同施行規則に違反した場合は、利用の中止や登録の取り消しをすることがあります。 施設を撮影で利用したい場合は、こちらの案内をご覧の上、ご連絡ください。 お忘れ物・落し物の保管には期限がございます。お心当たりの方は、こちらをご覧ください。 各施設のご案内 3階 大会議室 「Googl
この建物は『放浪記』『浮雲』などの代表作で知られる作家・林芙美子が、昭和16年(1941)8月から昭和26年(1951)6月28日にその生涯を閉じるまで住んでいた家です。 大正11年(1922)に上京して以来、多くの苦労をしてきた芙美子は、昭和5年(1930)に落合の地に移り住み、昭和14年(1939)12月にはこの土地を購入し、新居を建設しはじめました。 芙美子は新居の建設のため、建築について勉強をし、設計者や大工を連れて京都の民家を見学に行ったり、材木を見に行くなど、思い入れは格別でした。山口文象設計によるこの家は、数寄屋造りのこまやかさが感じられる京風の特色と、芙美子らしい民家風のおおらかさをあわせもち、落ち着きのある住まいになっています。 林芙美子記念館庭園の四季折々の花をご紹介いたします。 見どころの一つである庭には、芙美子が自ら買い求めたざくろやカルミア、壺井栄から贈られたオリ
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財団法人新宿生涯学習財団と財団法人新宿文化・国際交流財団が統合し、新しく公益法人新宿未来創造財団となりました。財団法人新宿区生涯学習財団と財団法人新宿文化・国際交流財団が統合し、新しく公益財団法人新宿未来創造財団となりました
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この資料は江戸時代の蚊遣り豚です。今の蚊遣り豚よりもだいぶ大きいのですが、中でいぶすものが枯葉やおがくずなどのかさばるものだったからです。蚊遣り豚の出来る前は土で出来た火鉢などを使っていたようです。それがなぜ豚の形になったのかという理由ですが、徳利の形を横にして思いついたのではないでしょうか。ちなみに、蚊取り線香は、原料の「除虫菊(じょちゅうぎく)」がヨーロッパから日本に伝わる明治以降にできました。
新宿区名誉区民(五十音順) 大山忠作氏(日本画家) 故・金子鴎亭氏(書家) 亀井忠雄氏(能楽囃子方) 故・小平邦彦氏(数学者) 三遊亭金馬氏(落語家) 故・田中傳左衛門氏(邦楽演奏家) 鶴賀若狭椽氏(新内節浄瑠璃) 東音宮田哲男氏(長唄唄方) 鳥羽屋里長氏(歌舞伎音楽長唄) 故・富永直樹氏(彫刻家) 西川扇藏氏(日本舞踊家) 三川泉氏(能シテ方) やなせたかし氏(漫画家) 山勢松韻氏(箏曲演奏家) 故・米川敏子氏(箏曲演奏家) 【会 期】 9月20日(土)12時〜10月19日(日) 【観覧料】 無料 ※開催初日の9月20日は12時より開館 【会 場】 新宿歴史博物館 企画展示室 9時30分〜17時30分(入館は17時まで) 【主 催】 新宿区・(財)新宿区
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レガス新宿は新宿未来創造財団の愛称です。(レ)歴史、(ガ)学習、(ス)スポーツ、文化、芸術、国際交流などの事業、生涯学習・文化・スポーツ施設の管理運営などを行っています。
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